生長の家の本家から離反した信徒たちのサイトのようですが
http://hikarinoshingun.giri.jp/15-gohou-no-undou/1507daitouasensou-to-masaharusenei/H1512%206sensei-no-sensoutetsugaku.htm

そう思ってるなら、風俗売春も、パチンコ・賭博も、アダルト産業なども、全部自民党の力で取り締まれや。

北朝鮮みたいに清潔な「道義大国」になれるぞ。

　詐欺師の生活が　第一だって　　笑うしか無い

　国民も馬鹿か

ありがたいというか、あわれというか。

「「日本死ね、言っている場合じゃない」　自民・稲田氏(朝日新聞)
2016年7月4日20時51分

　１億総活躍社会はどんな社会ですか？　日本はＧＤＰの２００％もの借金を抱える借金大国。あれせえ、これせえ、と言ったってできない。あれかこれか、優先順位を付けてしかできない。それを、あれしてくれなきゃ活躍できない、これしてくれなきゃ活躍できない、国はあれもこれもどれもこれも、やれと。それもできないなら日本死ね、なんて言っている場合じゃないんだと思う。

　みんなでこの国をよくする運動が１億総活躍社会ですね。私たちは、国だけに任せるんじゃなく、自分だけが幸せだけじゃなく、みんなが幸せで初めて幸せだと感じられる民族だ。（札幌市での講演で）」
http://www.asahi.com/articles/ASJ746CY7J74UTFK01Y.html

街頭演説・公開討論・ＴＶ討論など公衆対象の場では「絶対に建前」しか明かさない。

それが「政治的駆け引きと」70年前と同じ発想で胸を張り「国を滅ぼす」結果になる事に気付かない「戦前思想」のキチガイ集団である。

「一億総活躍」「血を流せ」って言いながら自分達は「旗振り専門」「他人任せ」でイザと云うは国民置去りトンズラかます「満州帝国幹部」の血筋だけ有る。

大衆の少なからぬ部分が、棄権や投票行動で、「自分の生活などどうでもいい」
という意思表示を何年も続けてきてるんだから、そりゃ、舐められるでしょう。

大衆は優しいので、いい意味での利他心もあるだろうけど、サイコパスの
前でそれを言っちゃダメだった。

サドマゾヒズムの作用も強くなってるし、「痛み」同様、むしろこっちを
刺激して、より破滅的な選択に導こうとする意図さえあるのかも。

これが主訴だといったところで、「国民の生活が大事なんて政治が、私は間違っていると思います」というだけでも、この稲田朋美政調会長自らが、ボロを白状してくれたに過ぎないというのが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものではないかと見受けられるのですが？

まさか、これに気づいていないのだとするならば、この稲田朋美政調会長のパライバシーに関わることなので、何とも申し上げることはできませんが、もしも、これに気づかれるのが怖くなって、この責任から逃れたいがために、このような自民党にしがみついているのだとするならば、この自民党そのものに対する本質的な見立てのようにも考えられるのですが？

どちらにしても、この稲田朋美政調会長のご本人の意思ではないにせよ、これを取り巻く環境的要因によるものであるにせよ、「頭隠して尻隠さず」に他ならない子供じみた幼稚な言い訳に他ならないということになれば、これはもう私たち日本人にとっての本質的な見立てではないかということくらいは、十分に想定されるところなのですが？