日本が自分の思うとおりにならないのは何故か。最後に頼るのは、「選挙が正しく行われていないからだ」という妄想でしょうね。

　「選挙が正しく行われていると言うなら、その証拠を出してみろ。出せないだろう。だから、不正選挙が行われていると言う情報はデマとは言い切れない」

　でしょう。

不正選挙なんて、よっぽど確かな証拠があって、裁判に訴えても勝ち目がある時意外は、言ってみても仕方ないだろうね。

最近、阿修羅の書き込みにも、不正選挙だから、どうせ負けるに決まってる、といった不愉快なものが目立つが、

むしろ害が大きいだろう。

かえって、反自民側の、投票と、選挙運動の意欲を削ぐだけだ。

もちろん、不正選挙には常に警戒する必要があるし、未然に防ぐ努力が必要だ。

実際、米国では、ブッシュとゴアの大統領選で、不正プログラムが使われたことが常識のように言われている。

だから、たとえばムサシみたいな一民間会社の読み取り機を、ろくに検証もせずに使うことは常に反対すべきだろう。少なくとも、ランダムに手作業で1/10程度は再計算するとか、不正予防策を入れるべきだろう。

しかし、それと、差し迫った選挙とは別問題である。

選挙が正しき行われていることを示す証拠は簡単だ。
衆人環視の下、手作業で集計すればOK.
それだけ。

ズバリ　４８％　OR　０．４８問題をどう説明出来ますか？　多摩ちゃん？　
説明プリーズ！！！

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11769140885.html
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11770243422.html
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar478159

日米合同委員会
日米地位協定
秘密保護法
マスコミの偏向
税金の行く先を調べていた国会議員が暗殺される
西松水谷陸山会事件のような犯罪行為が堂々と行われる
調書ねつ造しても不起訴
年金資金を数十兆円もばくちでスッても不問

思う通りにならないことを、今後も維持していくためには、不正選挙が絶対必須。

不正選挙について述べるのは証拠を出してからと言うのは馬鹿を騙そうとするヤツだ。

そんなことはなかろう。なぜなら

> だから、たとえばムサシみたいな一民間会社の読み取り機を、ろくに検証もせずに使うことは常に反対すべきだろう。少なくとも、ランダムに手作業で1/10程度は再計算するとか、不正予防策を入れるべきだろう。

にあるように、現状では発表される選挙結果に何の客観性もないのだから。

本来なら、民間企業製といえども、使用されるすべての読み取り機のハード・ソフトともにオープンかつ毎度再検証可能であるべき。
それが無理なら、ブラックボックスの機械に頼らず、>>4 のように衆人監視・記録の下で手作業で開票・集計するしかない。

マンション(国家)と規約(憲法)と部屋の所有者・住民(国民)と管理会社(政府)の関係にある。

現在の規約は管理会社はマンションの支配者ではなく管理を住民により委任された使用人にすぎないとしている。この規約を変えて管理会社がマンションと住民を支配しており、住民はこの支配を受け入れる義務がある、とすれば所有権を持たない管理会社が住民を含めたマンションの全てを事実上所有できる。

集計作業の不正は許さない。

不正をしたら、民主主義は崩壊です。

自民党討伐！の革命闘争が始まりますよ。

別に大したことを言っているわけではなく、
根拠もあるわけでもなく、
ただ、不正選挙を追求している人を侮辱したいだけのこと。

ああ、この投稿にこんなことしかコメントできない
この人のほうが哀れだ。

証拠はあるだろう！！

選挙が終わった後

開票が終わった後

投票用紙の行方を誰か突き止めて下さい

それは開票場ではなく焼却場なのか、はたまた

人気の無い山の中なのか

追跡するしかない

だってそれを知ることは権利だもの
でも

お巡りさんが怒るかな

　　　どこもここも、ムサシにだけ頼るの？

　　　　　　あやうい！

＞別に大したことを言っているわけではなく、根拠もあるわけでもなく、ただ、不正選挙を追求している人を侮辱したいだけのこと。

　この批判は当たっていますね。民主主義を信奉するなら、常に不正選挙は警戒し続けなければならない。丸山真男先生も、そんなことを言っていたと思います。

　不正選挙が行われているという具体的な情報が欲しいですね。選挙には、各党からの立会人も臨席しているんではないですか。例えば共産党とか、自分の支持する政党のそういう関係の人に聞いてみたらどうでしょう。

１票しか投票されていないのに開票したら１０票・・・ではお話になりませんからｗ

投票率は低いほうがよい・・・とはいえ低すぎてもよろしくない・・・
のかもしれませんｗ

まぁ噂ですがね

　テレビが当選確実の報道をしても、それは「うちのテレビ局としては当選が確実だと判断あるいは予測しました」という意味で、万が一ではあるが、外れることもあるだろう。以前、ものすごい接戦で、テレビの当確報道が外れたことがあったような気がする。確率論的には確かであるにしても、論理的可能性としては外れることがないわけではないだろう。

　とにかくテレビ局は判断や予測をするだけで、当確の候補者に当選の証書を授与するわけではない。

　選挙の不正とマスコミの当確報道とは関係ないように思うが。

少なくとも今の集計方式だと選挙管理委員会はプログラムの正当性を担保できていない。正当な選挙が行われていることを誰も証明できない。こういう異常な事態は不正と言って差し支えないと思う。

事前に結果がプログラムされているのではないかという疑いをはらすには、開票は立会人をつけて手作業でやればよろしい。

疑いを持つものこそ選挙に行き、事前のプログラムでは説明のつかないほど投票率をあげてやりましょう。行かなきゃ文句言う資格もなし。

↑バカ丸出しｗｗｗｗｗ

国民全員が選挙にいって投票しようがマスコミが投票率２０％５０％とか言っとけば
確認する方法がねーんだから、わかんねーだろｗだからループしてんだよこの問題ｗ

まず投票率が本当かどうか確認する方法を考えろｗそしてそのあと中身の投票用紙チェックな、ま〜これはその場で手作業＋カメラlive中継生放送＋立会人で問題ない。問題なのが選挙当日前にいれてる奴ら投票だなｗ

大事な一票

不正をされてはたまらない

＞国際社会に訴え、「国連」の選挙監視団を要請する根拠にもなるだろう・・・

　国連も日本政府も東電も、グルになって事実を隠蔽して、日本国民を皆殺しにしようとしているんだと主張している人たちもいますよ。

このレベルのマヌケが集まってるのが阿修羅。

　いつまでも我慢してやっているのは精神的に良くないよ。
自分が毎日何のために仕事しているのかかんがえたことあるの。
無意味だと感じたら、はよおやめなさい。

高松の事件は「氷山の一角」だろう。

市民団体の調査でも、
開票の際に、不審な得票が数多く指摘されているのだ。

この選挙で、不正選挙が発覚したら、
いままで不正に関った議員の逮捕は当然のこととして、
当該議員が受け取った、議員報酬や諸経費、
そして公設秘書の給与も、全て不正議員に
国庫へ利子をつけて、返納させるべきだ。

そして、返納させた資金で、
いま、自民工作員のような変な仕事をさせられている人たちや、
将来の見えない、潰しの利かないような仕事をさせられている人たちに、
「再教育訓練」を行い、
もっと将来の希望の持てる仕事に就けるようにするべきだ。

まずは、腐った議員どもを国会から追い出す。
日本を、もっと良い真っ当な国にするためには絶対に必要なことだ。

【高松白票不正選挙事件（NHK報道）】
https://www.youtube.com/watch?v=Zlo-vMzlAAM
【市民団体による出口調査】
https://www.youtube.com/watch?v=YHGiqRpYgrU

＞不正選挙は、実際に行なわれ、高松白票不正選挙事件では、逮捕者も出ている。

　それは事実だろう。選挙違反が皆無だとは私も思わない。

＞高松の事件は「氷山の一角」だろう。

　選挙違反は今後も監視し続けなければならない。３年前の【市民団体による出口調査】はその後どうなったんですか。

先達ての沖縄県議選と同様に“自民党候補者”が被害にあった事例だな。

＞市民団体の調査でも、開票の際に、不審な得票が数多く指摘されているのだ

で、落選議員陣営を筆頭とする当該選挙区の全候補者が、それら“数多く指摘されている不審な得票”を“黙殺”している理由は？

＞まずは、腐った議員どもを国会から追い出す
＞日本を、もっと良い真っ当な国にするためには絶対に必要なことだ

その前に腐った“不正選挙厨”どもから選挙権を剥奪するほうが
日本を、もっと良い真っ当な国にするために絶対に必要なことだと思うぞ。

不正問題が投稿されるとたかってくる火消しウジ虫、仕事ないない貧乏バイト。

ＳＴＡＰが投稿されるとたかってくる火消しウジ虫、仕事ないない貧乏バイト。

面白いのは「証拠をだしてみろ」の決まり文句だ。

「不正選挙だというなら証拠出せ」！

「ＳＴＡＰ存在するというなら証拠だせ」

火消バイトさんはたいてい低ＩＱのプータローなんだとか。

有り余る状況証拠が理解できないアタマってのは確かにおＢＡＫＡだわ。

２とか３とかはハローワークか松沢へいきなさい！！

　＞「不正選挙だというなら証拠出せ」！

　いや、それって、言われるのが当り前な話なんじゃないんですか？

まぁ、別に筋道立った証拠なんか挙げなくても
「不正選挙だ！」「わーホントだ！」「ムサシ！ムサシ！」「ムサシ！ムサシ！」
で通じ合えるお仲間同士の話なら、ヤボはいいません。お仲間同士、仲良く連帯感を感じて陰謀を見抜き世の中を憂えていただければいいんです。

でも、一般の人（あなたがたから見れば限りなくアホに見えるんでしょうけどね）にまで不正選挙説を広めて納得してもらわなけりゃ、あなたがたが主張する不正選挙を阻止することなんか、できません。不正選挙を確信するのに他人にきちんと説明できるレベルの証拠も必要ないほどの慧眼なあなた方は、日本では少数派です。さぞかし物事を直感的に理解できる賢い知性をお持ちなのだと思いますが、そういう賢い少数派が集まって、もう何年も「ムサシムサシムサシムサシ」言っていても、選挙の度に、いいように不正選挙をやられちゃってて、ちっとも阻止できてないじゃないですか。それは、何も狡猾な陰謀勢力のせいじゃなく、あなた方が、選挙の度にタチドコロに不正選挙を見抜いてしまうご自分達の優秀さに酔うだけで、全く「数の力」を獲得しようとしてこなかったからじゃないですか。

あなたがたが実在を信じて疑わない不正選挙を本気で阻止しようと思うなら、圧倒的多数派である我々理解力のないアホな一般人を説得して、不正選挙説を世の中に広めるしかないでしょう。圧倒的な数の力さえあれば、どんな妄想も現実に出来ます。世の中を変えることが出来ます。っていうか、それしかあなた方が主張される不正選挙を現実世界に炙り出して、それを打ち負かす方法なんか無いです。それなのに、何の努力もせずに、本来なら自分たちの味方につけなきゃならない我々アホな一般大衆を「火消し」だの「工作員」だのとバカにして、ご自分たちの優秀さを誇り、結果的に一般人から遊離してちっとも不正選挙を阻止できないでいる…不正選挙あるある派の皆さんこそ、ある意味で不正選挙をのさばらせている最大の「バイトさん達」なんじゃないんですかね。

　うまい言い方だなあ！　私もそれが言いたかったのだが、そういう言い方は私はまったく出来ない。どういう所で、そういう言い方を覚えたんですか。

　お邪魔して失礼しました。

ところで嘘で有名なのは　クレタ人の嘘、

嘘
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%98

嘘つきのパラドックス
嘘をつく人の言うことが信用できるかどうかは、ややこしい問題（パラドックス）を生む。
クレタ人が『クレタ人は嘘つきだ』と言ったが、これは信用できるかどうか、というのは、嘘つきのパラドックスと呼ばれる。詳しくはエピメニデスのパラドックスを参照のこと。

エピメニデスのパラドックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

『クレタ人は嘘つきだ』というのが嘘　ならクレタ人は嘘をつかない。
『クレタ人は嘘つきだ』というのが嘘　の話　ならクレタ人は嘘つきになる。

このように末尾を代えるだけで話は落語の寿限無のように延々と続きます。

つまり続く言葉で如何様にも解釈を変化させる事が可能。

古い古い言葉遊びのテクニックでしょう。

出たな　多摩散人　の嘘つきの続編がこれ。

お前が魔女で無いなら魔女で無い証明をせよ。

有名な魔女の証明問題。

でもって毎度お馴染みのチリ紙交換じゃなくて天下の　惨軽薄新聞様が現状無視のこれでもかで嘘のオンパレードがここにドバーと出ています。

物凄く面白い内容で関係各位の希望的観測が良く分かる。

この連中相変わらず我らマスコミは馬鹿な一般大衆に信用されて影響力がまだ少しだけでも残っているという夢というか願望というか勝手に作り上げた嘘を信じてムサシマンサックス選挙をやるつもりなんでしょう。

参院選　党首街頭演説に変化も
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6206437

■自民…アベノミクス強調、民共攻撃を強める

　１０日の投開票まで１週間を切った参院選。選挙戦のラストサンデーとなった３日も、与野党の党首は全国各地の街頭に立ち、党の政策や主張を訴えた。ただ、中盤までの選挙情勢を受けて、各党党首の演説の内容や場所には変化も現れている。(産経新聞)
[記事全文]

％数字までもっともらしく見せるために持ち出して頑張っています。
しかし見れば分かりますが見事な程現状無視でＴＰＰと同じで全部が希望的観測ばかりなようです。
どういう頭の構造ならシレーとこんな事を書けるのか一度頭の中身を覗いて見たいものです。
いずれにせよ不正選管ムサシは大活躍させるつもりのようです。

お決まりのパターンは不正選挙の証拠を出せ。

しかし逆の意味ではこのネタの内容が正しいというならが正しい証拠を出せでしょう。

具合が悪いのはこんな根も葉もないような内容で選挙の結果が定まるという事でしょう。
数理科学的に証明された統計学的にも正しい数字なら自信を持って出せるはず。
しかし未だにこういう根拠でこのような結果になりましたので皆さまご覧くださいませという事は一度も無い。
中身は完全なブラックボックスで関係者以外立ち入り禁止でアベスギル方の関連会社で好きなように行われても文句ぬかすな我らお上を無条件で信用しろ、、、ボケカスでしょう。
どうやったら無条件で一切を信用しろになるんでしょうか。

ヒラリーの婆さんはＦＢＩから２時間半位事情徴収をお受けあそばされたようでどうも大統領選挙への指名は風前の灯になりそうです。
さてさてこの日本国の総務省や選挙管理委員会や自民公明などの連中は戦争大好きなＮＷＯ連中の影響下にあるそうなのでいざとなればバックに控えるはずの大親分が消えてなくなりそうです。
さー困った　どうしましょうか。
不正選挙がバレたらドバーと頭の上に全責任が被さってきますね。
現在の優雅な生活である有名外車やマンションや一戸建て住宅や別荘や有名進学校への通学や愛人とのネチョネチョでベチョベチョ遊びやゴルフ三昧や美食な生活なども全部が御終いになるかもしれません。
そうだおまけに国の経済状態に一切関係無く関係者だけ優先の死ぬまで貰える高額年金がありました。

高松市選管不正の動機は、投票総数の辻褄合わせだったと思います。
自民党候補者が得票ゼロなことを不審に思わず、別の所で辻褄合わせをしちゃったんじゃないでしょうか。

朝日新聞デジタル　高松市選管の元事務局長に猶予付き判決　票不正操作事件　2015年7月17日10時30分
http://www.asahi.com/articles/ASH7944F6H79PLXB008.html

http://www.asyura2.com/14/senkyo166/msg/748.html

生ゴミと一緒に焼却炉に一直線なのでしょうか。

だったら票の数なんで思い通りじゃないですか？

そういうメンタリティーの人は逆に不正に手を染めやすいでしょうね。
多摩散人さん自身が不正をしやすいタイプかと思います。

選挙結果を奇異に感じることはあっても不正とは思わなかったというのがつい最近までの自分。

不正の証拠が見えているのにそれを意識するというのはなかなか難しい。

不正の証拠
；２０１２年の選挙では多くの投票所でそれまでにない行列が出来ているのに投票率が微動だにしない。逆に下がっているという奇異な結果を目にしました。
この光景は田中龍作ジャーナルで報告されています。

これは東京都全体で投票率がコントロールされていたという証拠になると思います。

自分が奇異に感じた選挙結果は小泉劇場の時。
自分が知っている自民党支持者と言うのは党よりも個人についている人ばかり。
党本部に逆らったからと言って見はなすということは無い。

そんな反小泉候補の票が三分の一になってしまった。

日本人のメンタリティーとして普通現れるのが判官贔屓。
いかにマスコミが宣伝したからと言っても浮動票ならわかるが支持者が離れるように事態は考えられない。

農村部なら票をいじればわかってしまいますが、マンション地区新興住宅地域は票が読めない。
そのため不正をしても奇異に感じるところまではいかない。
小泉さんは人気だね、くらいになってしまう。

この地区も学会員が多くて不正の実行部隊としては学会員以外考えられません。

彼らが不正投票に対して罪悪感を持っていないのは多くの事件事例が示しています。

一昔前は郵便函から投票用紙を盗むという単純な手口でしたが。
彼らが自民党と組むことでもっと大掛かりなシステムに参加するようになったのでしょう。

普通の自民党支持者では罪悪感が先に立ってやれないでしょう。

＞日本沈没は間近い。

「間近い」って、今から何年後ですか。この聞き方は普遍性がない。

「間近い」って、西暦何年に日本が沈没するんですか。その時になったら、検証しましょう。

同感です。
その仕組みを法として定めるのは国会なので、国会議員が最大の関心を持って臨むべきだと思います。

「不正選挙」という重大犯罪に対して、逮捕された奴の判決が「執行猶予付き」だなんて、
本当に甘過ぎますね。

不正選挙は「民主主義国家への悪質な挑戦」であり、本来であれば実刑判決にするべきです。

それと、実際に不正選挙が起こっていて「逮捕者」まで出ているというのに（氷山の一角）、
まだ「不正選挙はない」なんて主張している連中は、
やっぱり、アレなんでしょうね。

【白票不正操作事件　高松市選管の元事務局長に猶予付き判決（朝日新聞デジタル）】
http://www.asahi.com/articles/ASH7944F6H79PLXB008.html
【高松白票不正選挙事件（NHK報道）】
https://www.youtube.com/watch?v=Zlo-vMzlAAM
【市民団体による出口調査】
https://www.youtube.com/watch?v=YHGiqRpYgrU

↑これすげー大事なことなのに、なんで再生数６０とかこんな少ないの？赤かぶ記事にしろよこの動画。再生数あがらないように工作されてるっぽくない？供託金の問題と不正選挙の問題を解決しない限り永遠にループだしｗ

　＞実際に不正選挙が起こっていて「逮捕者」まで出ているというのに（氷山の一角）、
　＞まだ「不正選挙はない」なんて主張している連中は
　＞やっぱり、アレなんでしょうね。

その「不正選挙」の実例が、高松選管の事件だとおっしゃりたいんですよね。
それこそ、不正選挙あるある派の皆さんのお説が首尾一貫せず、ちっとも説得力の無い言説に留まっていることの証です。

確かに高松選管の事件はひどいです。選挙の根幹を揺るがすような重大な事件だったと思います。これが「氷山の一角」かも知れないと考える事も、まぁ妥当かもしれません。全国各地の開票現場で、もしかしたら同様の事が行われているかもしれない。そう考えてもおかしくないと私も思います。いくら皆が大嫌いな安倍ちゃんの側近だと自他ともに認める議員の得票でも、それを選管がゼロにするのは良くないですよね、明らかな不正です。

でも、この事件が、あなたがたが何年も主張されてきた「不正選挙」ですか？
ムサシを使って、不正選挙の黒幕（その黒幕がジミンコーメーなのかジャパンハンドラーなのかヤクザ屋さんなのか、そこら辺もちっとも共通見解がありませんけどね）の命令一下、全国の選管で大規模な不正をして、その結果として、実際の選挙結果が歪められて候補者の当落が恣意的に左右される…そういう「不正選挙」が立証されましたか？

実際の事件に言及しつつ、そこに陰謀論めいた不正選挙説を滑り込ませるのは狡いですよ。それとこれとは別。
それより、ちゃんと首尾一貫して説得力のある不正選挙説を構築してくださいよ。そもそも高松選管の事件を勝手に不正選挙説に混ぜ込んじゃって涼しい顔が出来るのも「その不正選挙の首謀者は誰で不正を仕掛けるターゲットはどこの政党なのか」って辺りがグズグズだからでしょ？おまけにあれだけ皆さん大好きなムサシ関係ないし。もっとがんばれ不正選挙あるある派。このままじゃ一般に不正選挙説が浸透していかないぞ☆

　今度の選挙が終わって、仮に与党が大勝したとしましょう。すると次のような意見が阿修羅に載ると思う。

１．世論調査では、有権者の９割が原発に反対しているのに、選挙では現実に原発を推進している勢力が勝った。

２．世論調査では、有権者の過半数から７割くらいの人が安保法制に反対しているのに、選挙では安保法制を推進した勢力が勝った。

３．これは不正選挙が行われていると考える以外に理解しようがない。ゆえに、国家全体に、組織的で大規模な不正選挙が行われている。

　今から答えておきましょう。

　これは、民衆が世論調査に対しては嘘を答えるからです。民衆は、いやなこと、怖いこと、面倒なこと、よく分からないことについて賛成か反対かを尋ねられると、とりあえず「反対です」と答えるものなんです。

　内心は「仕方ないから賛成せざるを得ない」と思っても、正直に賛成と答えて、後で自分に都合悪いことが起きた時、「お前は賛成したではないか」と誰かに言われると、自分の責任になってしまいます。そこで、取りあえず「反対です」と答えるものなんです。そうすれば、後で自分に都合悪いことが起きたとき、「あの時、私は反対したのに」と言える。責任を国家や社会に押し付けることができる。世論調査に答えるときに、そういう心理が働くのです。そういう心理を研究する「行動心理学」という学問があるそうです。

　世論調査は、民主主義の制度とは何の関係もありません。民主主義の政治を実際に行うための基本は選挙の結果です。

　多摩教授の教えでした。

誰か教えてくれ

　阿修羅などでは、今からでも当確が出せますよ。私やあなたが出せばいいんだから。

できればアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、などに住んでいらっしゃる方に尋ねたいのです。

ねえねえ、今の日本で反対派への同調圧力なんて働くの？

政府が推し進めている避難解除地域への住民復帰を進めている中で、住民たちには復帰への圧力はあれど、それに反発する側に対して同調させられているなんて話聞いたことがないぞ。
どう考えても行政側、国家に対して従わされる力が圧倒的に働く。
わかっていてそういうことを言うのはずいぶんとたちが悪いね、おたく。

写メお忘れなく！