せめて棄権せいや、日本を汚染する創価信者。

民進党を抜いて野党第一党になるのも時間の問題。

共産党に目を付けた小沢の慧眼おそるべし。

昨日のニコ生で

明治天皇の玄孫竹田恒泰が共産党は人殺しを目的にしている団体と発言。

選挙真っ只中のこの時期に有り得ない、許してはならない暴言だ。

共産党は即座に竹田恒泰を選挙妨害並びに名誉棄損で告訴すべきだ。

１のように学会員には投票する資格がないように言う奴いるんだよね。
昨今の政治情勢を見れば共産党支持者なんだろうけど、それで憲法を語る資格があるのかね。

どんな悪政をしても公明党にしか入れない、カルト宗教患者に、憲法を語る資格があるのか？　笑わせるな。

皇室関係と共産は反応が早いってのがここの特徴。

何が平和の党だ。

山口は、胸に手を置き、静かに考えてみよ！　成仏できないぞ！

自民党の構成員に成り下がっている、誰が、承認するか、拒否する。

立党の精神に立ち戻ったらどうか？　でないと、存在する意味さえも無い。

　　牧口創価会長も、戦争中弾圧された。
　　　その平和をかかげる公明党が、自民党と・・・戦争法案成立へ。

　　　今度は憲法改正、参議院７８議席で「国会発議」。

　　　　公明党ダメダメ！

棄権せい　ということは、別に選挙権を認めていないことではない。自分の思うところに反して投票するよりは、白票をいれるのが適切だろうと　示唆しているだけ。

>>6さんの主張は正しい。

乞う命塔など、日本から消え失せよ。

百害あって一利なし。

こいつらがどれだけ日本国民を不幸に陥れているか。

戦争法案賛成、原発再稼働賛成、数え上げたらきりがない。

自民党とともに。

また、
「日蓮」は仏教の「不殺生」の本来の教えに反して、蒙古襲来に際しては護摩祈祷を行い戦争に参加した人物。台風で戦争に駆り出された「蒙古軍」（人間）が海の藻屑と化して日本は攻撃されなかったが、、、日蓮は神風を起こしたと。
戦争そのものには反対しない日蓮だった。
しかし、仏教は「生けとし生けるものを慈しむ」、『戦争法』強行採決・創価学会公明党はダメだろう。

　信徒を

　戦争に駆り立てる宗教とは

　教祖・一部幹部の酒池肉林が手段の

　『邪教』である

生長の家の出した声明
⚫生長の家は、宗教者としての純粋性の表現と、国の進む方向を誤らせないために、6月9日付で発表された会員・信徒への指針「与党とその候補者を支持しない」ことに加え、憲法改正を急ぐ「おおさか維新の会」、および安保関連法案に賛成した政党（自民党、公明党、日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革）とその候補者を支持しないことを表明します。

幸福実現党も加えてほしいね。

「弱者のための党から権力者いいなりの党へ」公明党です。

これだけで今の公明党の状況をよく表わしています。

選挙公示されて選挙戦に入っても、誰ひとりとして来ないや　笑

　　フレンド票もダメダメ!

　　　平和憲法すてるのかい、公明党！・・・落ち目の公明〜

もはや公明党にできる選挙活動は
自民党主催の選挙不正の下働きに専念することのみ。
どれだけ票数を不正操作できるか、見ものだな

公明党まさかの大苦戦 比例区に手回らず支持者離れも深刻
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184674
2016年7月1日　日刊ゲンダイ

山口代表の責任問題になる可能性も（Ｃ）日刊ゲンダイ

支持者を裏切った結果か。公明党が真っ青になっている。参院選で予想外の苦戦をしているからだ。

44. 2016年7月01日 18:07:34 : 6GNRbrGpMw : HAeHe@pS@Lc[5]

▲△▽▼
日本の不正選挙システムの発祥地、米国では投開票日前に予め
３大ネットワークに当選者と獲得票数が記載された文書が送付
されるのだそうです。実際に当選者と獲得票数は予め送付され
た文書に記載されている通りの結果が出ます。出演キャスター
らは何食わぬ顔で当日の投開票を実況コメントするただのマペ
ット人形にすぎません。世論調査の件は既に発祥地米国では随
分以前に裁判でその実態つまりは民間の調査会社が実際には調
査など行わずに数字を捏造していたことが明らかにされていま
す。投開票の管理運営も民間の企業に任されており３大ネット
ワークに送付される予め決められた当選者と獲得票数の文書も
そこが作成しているそうです。

これが創価学会婦人平和委員会作成の護憲・平和啓蒙漫画だけど
http://seoul-life.blog.jp/archives/62149212.html

池田先生ご自身がご説明くだされば、納得するのだけど

山口路線を葬らないと再生無し。南無阿弥陀仏。チィーン！

「暗黒党」「自民寄生小判サメ党」さよなら！

公明党が　そこに座を占めている意味が全く分からない。

厳密にいえば　創価の代役。本来は竹田を日本国の元首にしたいのではないか。

だから　今のうちに　政教分離を憲法から外したいんだろう。

決して湯寝してはならないし　政教分離の意味も問わねばならない。

公明党が　政権を占めていることが　間違いなんだ。

最近　テレビ芸能界は　創価。検察官や司法も創価。霞が関も　創価

日本中のあらゆる組織が創価に乗っ取られる日も近い。

これも国民の不安だ。

「基本的人権をなくそう」だの「国民主権は無くそう」だの「国民主権なんて間違っていると思います、国民が国を守る為に血を流すのがあたりまえ」なんていう稲田朋美だのと、「日本会議」のメンバーには、自民党議員はほとんど全部入っているって知れば。

幾らウマシカだって騙されているって気が付くさ！
それでも子供や孫を国家に差し出しちゃうウマシカもいるんだろうけど。

＞棄権せい　ということは、別に選挙権を認めていないことではない。
＞自分の思うところに反して投票するよりは、白票をいれるのが適切だろうと　示唆しているだけ。

ん〜〜？でも〜〜〜・・・白票だと〜もしかしてムサシに勝っ手に与党の名前を書かれちゃうって事は無いかしら？
もし、与党に反発して白票入れても、それだとむしろ意に反する事になるんじゃないの？
ミンシュだって今頃「民進」なんて党名を変えたから、昔のミンシンの党名が脳みそに刷り込まれたままで、「民進」と書き換えることが出来ない年寄りなお票なんかも自民党がとっちゃいそうだし。
白票もムサシが「自民党」って勝手に書きそうだし。
なんだかムサシじゃ危ない気がするよ。
今回のような国の方針が民主国家からナチスに変革するかもしれない恐れも或る選挙では、やっぱり人の手で開票作業をしないと、危ない気がする。

何しろ「憲法改正」だの「緊急事態法」だの「戦争参加」「徴兵制度」までもかかわるかもしれない選挙なのだから。

創価学会会員のほとんどは「１%の富裕層」なのでしょうか？

創価学会会員のほとんどは「死の商人」の関係者なのでしょうか？

そうではないでしょう。

きっと、創価学会は「平和」よりも「権力」を求める人達に支配され変質したに違いないと思います。

その結果、公明党は、「９９%の国民のなけなしのカネを１%の富裕層に移す政治」を進めているのです。

また、「日米の「死の商人」の戦争ビジネスに加担する政治」も進めています。

創価学会の皆さんは目を覚ますべきです。

自分達の生活の安心を奪い去り、自分達の命を米国が引き起こす理不尽な戦争に捧げるつもりなのですか。

公明党が進める政治では、子供達や孫達が安心して暮らせる国になるとはとても思えません。

公明党の山口代表が「アベノミクスのエンジンを更にふかす」と言いますが、アベノミクスで私たちの生活は豊かになりましたか、安心できるようになりましたか？

消費税など徴収される方はアップしましたけれども、正社員は増えましたか、給料は増えましたか、虎の子の年金資金は安全で安心ですか、・・・

増えたのは、大企業の利益で、それは１%の富裕層への配当や幹部職員の報酬として配られ、後は内部留保として会社に貯まったままですね。

こんな政治を更に進めるという公明党の山口代表です。

だから、公明党に投票することが創価学会会員の皆様の御利益となるとはとても思えません。

公明党とは決別するべきではないでしょうか！

あほらしい。

息子も戦争に差し出したら、二人になって戻ってくるとでも思うんだろうね、そういう脳の持ち主は。
そういう人をだますのは簡単だろうね。

今朝、義母も同じことを言っていました。
「古○さん（創価学会の信者さん）、今回の選挙は何も頼んでこないなあ、こりゃいつもと違うで。」
（この古○さん、いつもは団地じゅうの人に頼みにいかれる方との事でした。）

歴代の時の権力側に社会・政治勢力としての利用、さらに軋轢回避の思惑あったから、今まで触られていないが、認定基準の解釈なんて確定したものでも何でも無く、いつでも変わりうるものだろ。
そもそも現行憲法の信教の自由は、戦前の自由権への制限・弾圧や、国家神道への傾斜から、我が国では自省的に規定されたものであり、
政教分離規定がイメージする、国家と宗教組織相互の関係性は、あくまで内心的自由の保障の目的が第一義であり、イスラム諸国・特にイランや、中世の教会の如く宗教が政治に関与する事の排除は二義的であると読めるのだが、それゆえこんな背広論がまかり通る余地が出て来るんだよ。

今の学会・公明党のあり方は憲法の規定の隙間を縫って解釈されているものにすぎない。つまり権力機構側の「お目こぼし」ね。
自衛隊や原発の様に、いかに存続を正当化するか、そのための講学上の言葉遊び
に類似している。
だが、国論がやがて国家による信教への関与から、宗教から国家へ関与を問題を重大視する転換点に来れば、または共産党の如く、他のイデオロギーに不寛容な勢力が政権握れば、
やがて解釈は形式性の充足から、実質性の担保に傾斜していき、
例えば背広云々の講釈はその偽装性が処断されて行くに相違ないだろう。

そもそも学会の「現生ご利益の確保」と勢力の安全保障の為に公明党が存在しているのだが、その目的の故に、現状もっとも相容れないカルト右翼思想のアベ清和会と連携せざるを得ない所に、ジレンマが招来する深刻な内部崩壊の危機が感ぜられるのだ。

公明の支持者離れが安倍降ろしの狼煙なのではないだろうか。
（そうであれば嬉しい）

このまま不正選挙で突っ走れば現政権を操る黒幕が透けて見えてしまう。

テレビ・新聞がいくら洗脳しようが真実は確実にジワジワと民衆に広がる。

偽装民主主義の限界が見えてきましたね。

誰がこの連中に平和を託すものか。

立正佼成会は自民党支持を止めたぞ安倍ちゃん。