http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/134.html
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今日は高松市で、たなべ健一さん応援のための野党共闘の街頭演説会です!雨の中、本当に大勢のみなさんにおいでいただきました。引き続き全力で頑張ります! pic.twitter.com/z9Y7BsqTJS
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年6月16日
時代は変わるよね。裏で選挙の魔術師小沢一郎氏が動いたのでは?と勘ぐっちゃうけど。QT:共産系で野党統一候補へ 参院選・香川、民進が取り下げ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/lhUAAiuwcr
— 宮澤 利行 (@nomade_toshi) 2016年5月20日
@tamakiyuichiro 香川統一候補では「民進党は共産党を推薦しない」発言で顰蹙を買い、一方で庶民の味方の振りして安倍を批判。民進党単独で何かできるとでも考えているのか、その状況判断が政治家失格。かつては小沢一郎氏に次代のホープと評されたらしいが、嘆いているだろう。
— 北のおっさん (@RI2CKA75HXL1EIB) 2016年5月29日
6月16日(木)12時から、うどん県高松市の三越前で小沢一郎(生活)の代表が共産党の志位委員長といっしょに、参議院香川選挙区の田辺健一予定候補の応援に立ちます。新しい時代の幕開けが香川でも始まります。
— 米おやじ (@komeoyaji) 2016年6月8日
小沢一郎代表「私の政治の師匠は田中角栄先生です。その田中先生はこの香川が生んだ宰相・大平正芳先生とは無二の親友でありました。その薫陶を受けた私も保守本流の一人でありますが、今の安倍政権は保守本流から外れた無茶苦茶な政権です。その安倍政権を倒そうと野党4党が集まった次第です」=香川
— 「霊告日記」山吹八葉 (@hachiyou12) 2016年6月16日
小沢一郎代表「私の政治の師匠は田中角栄先生です。その田中先生はこの香川が生んだ宰相・大平正芳先生とは無二の親友でありました。その薫陶を受けた私も保守本流の一人でありますが、今の安倍政権は保守本流から外れた無茶苦茶な政権です。その安倍政権を倒そうと野党4党が集まった次第です」=香川
— 「霊告日記」山吹八葉 (@hachiyou12) 2016年6月16日
小沢一郎「参院で過半数を獲れば安倍さんは退陣。政権は野党の言うことを聞かざるを得なくなる」
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年6月18日
4党代表・香川県 高松市 街頭演説https://t.co/y0Hq2tImUw pic.twitter.com/3YRkPGt6wv
小沢一郎「参院で過半数を獲れば安倍さんは退陣。政権は野党の言うことを聞かざるを得なくなる」
http://4472752.at.webry.info/201606/article_20.html
2016/06/18 16:39 銅のはしご
4党代表・香川県 高松市 街頭演説
小沢 一郎 代表 生活の党と山本太郎となかまたち
✑ 「4党+市民」の体制で自公・安倍政権と闘おうと,32の選挙区で統一候補を擁立できました
✑ この体制ができたのは,共産党・志位委員長が,ほんとうに大きな決断をしたからで,私はこの歴史的な決断にほんとうに感動をいたしました
✑ 私の政治の師匠は,田中角栄先生です。その田中先生は,香川県の生んだ 宰相 ・大平正芳先生と無二の親友であり,お二人は吉田・自由党以来,保守本流の道を歩んできた政治家です。その下で薫陶を受けた私でありますから私もまた保守本流の中の1人であります
✑ こんにちの安倍政権は,もはや自民党政権でもありません。自民党の本質からも外れた,変わった・変質的な政権であります。安倍さんは選挙に勝ったと言って,選挙のときに言わなかったことも堂々やるし,言っていたことは,やらない
✑ しかし選挙が済んでしまったら,国民の皆さんがここに意見を言う,文句を言うことは,事実上できない。国民が主権を行使する唯一の機会は,選挙です。選挙こそ,皆さんの力で,皆さんの1票で,政権を替える,政権をつくることのできる機会であります
✑ 2009年の投票率と比べますと,その後3回の選挙,ほぼ 20% 投票率が下がっている。2000万票ですよ。どの党であれ,皆さんが野党に入れていたら,こんな安倍政権の暴走は許されなかった。参議院でも過半数獲れるんです。そうなったら,安倍政権はもちろん退陣。そして自民党政権も我々野党の主張を聞かざるを得ない状況になります
たなべ健一・野党統一予定候補――4党代表迎へ街頭演説会
※34:00〜小沢 一郎 代表。 志位和夫委員長、安住淳国対委員長もぜひ、ご覧ください。
2016/06/15 に公開 民進党,共産党,社民党,生活の党
2016年6月16日、たなべ健一・野党統一予定候補の街頭演説会が高松三越前で開催されました。市近藤浩二・香川大学名誉教授をはじめ、吉川元・社民党衆院政審会長、安住淳・民進党衆院国対委員長、志位和夫・日本共産党委員長、小沢一郎・生活の党代表が応援演説。新しい政治への展望をこもごも語りました。最後にたなべ健一予定候補が元気いっぱい決意を表明。
34:00〜44:45/53:54
小沢 一郎 代表 生活の党と山本太郎となかまたち
皆さん,こんにちは。<人びと「こんにちは!」拍手>
ただ今ご紹介いただきました,生活の党の代表を務めております小沢一郎でございます。<人びと・拍手>
今日は民進党の安住国対委員長,そして社民党の吉川(元)さん,そして今ご挨拶のあった志位(和夫)共産党委員長の,お伴をいたしまして<人びと・笑> 高松に参りました。
久しぶりの高松でございますけれども,今までの中で,こんなに大勢の方がこの雨模様の中で足を運んでくれた,この街頭演説会は,初めての経験でございます。
ほんとうに皆さん,ありがとうございました。<人びと・拍手>
今,各代表からお話ございましたように,私どもは,4党,全国的にはですね「4党+市民」のこの体制で,とにかく自公・安倍政権と闘おうということでお互いの合意を得まして,各地で戦っているわけでございます。
私も小さい所帯ながら,何としても皆さんと一緒に力を合わせて頑張ろう。そういうことで地元でも,そして各地域で選挙戦頑張ろうと決意いたしているところでございます。
今 お話ありましたように,あちこちで,この4党 あるいは3党の街頭演説会がありました。先週もございました。
安住さんや吉川さんと一緒にやるということについては,あまり私の支持者からも意見がありませんけれども,志位さんと,最近はしょっちゅう一緒なもんですから,「何でお前,共産党の委員長と一緒に街頭でやるんだ?」そういう話が,たまーに,あります。<人びと・笑>
私の政治の師匠は,田中角栄先生でございます。そして,その田中先生は,この香川県の生んだ宰相・大平正芳先生と無二の親友でありました。
したがいまして,そのお二人は吉田(茂)自由党以来,保守本流の道を歩んできた政治家であります。
その下で薫陶を受けた私でありますから,私もまた保守本流の中の1人であるわけでございます。
しかしながら,「なぜ,そのお前が,今こうして4党,そして志位委員長と一緒に頑張るんだ?」そう言う人たちに対しまして,私は,そんなら,あんた方は,こんな無茶苦茶な,国民の命と暮らしをまったく大事にしない,見向きもしない,そして国の将来を危うくするような,こんな安倍政権でいいのか,と言いますと,「いや,それは駄目だ」と。
駄目だつうならば,お互いに,こんな安倍政権は退陣させよう。そういう思いでいる人たちが,一緒に手を組んで一緒に頑張るってのが,何も不思議じゃないじゃないか。<人びと・大きい拍手>
私はそういうことを言いまして,そしてほんとうに多くの国民の皆さんの理解と納得の下に,私はこの選挙戦を闘っていけるというふうに,今,確信をいたしているところであります。
32の選挙区で統一候補が擁立できたわけでありますが,とくにこの香川県,田辺さんという共産党の候補者。この候補者についても,各党が皆一致して支援しようということを決めて,こんにちの街頭になっているわけであります。
この,いわゆる「4党プラス市民」の体制。これはですね,もちろん,民進党・安住さん,社民党・吉川さんはじめ両党の皆さんの努力がありますけれども,ほんとうにこの体制ができたのはね,共産党・志位委員長のね,ほんとに大きな決断の結果なんです。<人びと・大きい拍手>
選挙戦術で言いますとね,今までの方針をまったく変えましたね。どこの選挙区でもね,共産党は候補者を擁立していました。まあ何回も何回も負けて,よく毎回立つもんだ <人びと・笑> と思っておったんですけれども,しかし今回はね,そんな自分のことだけを考えていられない。そういう中で,共産党・志位委員長は,ほんとうに大きな,大きな決断をした。
そして,だからこそ他の31の選挙区ではですよ,共産党が予定していた候補者を辞退して,そして統一候補を擁立することに協力いたしたわけであります。
私は,この歴史的な決断に,ほんとうに感動をいたしました。
まさかね,こんなにまで共産党がね,転換するとは思わなかった。本音のところ。
ところが,それを促したのは,やはりこんにちの安倍政権,もはや,自民党政権でもありません。
彼は,ほんとうに自民党政権の本質からも外れた,何と言いますか,ほんとうに変わった・変質的な政権であります。
私は,そういう意味でね,この危機感がね,志位さんの決断を生んだろうし,また我々皆がね,決断して,統一して,頑張ろうということになったわけであります。
どうか皆さん,ここにお集まりの皆さんは,もうすでにご理解の上,ご承知の上でのことだと思いますけれども,どうか1人でも多くの方々に,このお互いの気持ちを,皆さんの気持ちを,伝えてですね,選挙戦に臨んでいただきたいと思います。
まあ色々こうして壇上で叫んでいても,また色んな集会で色んなことをいくら言ってもですよ,選挙は勝たなきゃ,どうしようもない。そうでしょう。
民主主義はね,選挙で決定されます。数で決定されます。
ですから,選挙戦は勝たなきゃならない。しかし同時にね,主権者の皆さんに,私はいつも言っているんです。
2009年の民主党政権ができたとき,あのときの投票率と比べますとね,その後3回の選挙,ほぼ 20% 投票率が下がっている。
20%というとね,2000万票ですよ。これが野党に入っていたならばね,どの党であれ,皆さんが野党に入れていたら,こんな安倍政権の暴走は許されなかったと思います。<人びと・拍手 「そうだ!」>
皆さん,日本はね,民主主義国家だ。国民主権だ。口を開くと皆そう言いますね。しかし国民が主権を行使する唯一の機会は,選挙なんです。そうでしょう。
安倍さんは選挙に勝ったと言って,選挙のときに言わなかったことも堂々やるし,言ってたことはやらないし。
<人びと・笑>
それでも選挙済んでしまったら,国民の皆さんがここに意見を言う,文句を言うことは,事実上できない。
選挙こそ,皆さんの力で,皆さんの1票で,政権を替える,政権をつくることのできる機会であります。
どうか皆さん,そういう意味でね,ほんとうに私どもも力を合わせて一生懸命頑張りますが,何と言っても,1票,1票入れるのは,皆さんです。皆さん,ほんとうに1人でも多くの方をお誘いいただいて,そしてこの香川県では,ここにいる田辺さんをどうしても当選させていただく。
それによって,その安倍政権を退陣に追い込む,ということにしようじゃありませんか。<人びと・大きい拍手>
どうぞ皆さん,最後に志位委員長も仰いました。今度の選挙は参議院選挙だから,どうせ政権は替わんないということで,多くの人がまた無関心な人が,多いんです。
皆さん,志位さんが言いましたように,参議院選挙で自民党そのものの政権は替えることはできません。
しかしながら我々が勝利して,そしてほんとうに力を合わせればですよ,参議院でも過半数獲れるんですよ。
そうなったら,安倍政権はもちろん退陣。そして自民党政権も我々野党の主張を聞かざるを得ない状況になります。<人びと・拍手>
どうか皆さん,そういう意味でね,今度の選挙ほんとうに大事な,大事な選挙でございますので,最後の最後まで皆さんのお力を結集して,どうかこの香川県で田辺候補を皆さんのお力で国会に送っていただきますよう,重ねてお願い申しあげましてご挨拶といたします。ありがとうございました。 <小沢代表・礼。人びと・大きい拍手>
野党統一候補必勝を 志位、小沢、安住、吉川氏ら並んで訴え
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-17/2016061701_01_1.html
2016年6月17日 しんぶん赤旗
(写真)聴衆の声援にこたえる、(左から)小沢、志位、たなべ、安住、吉川の各氏=16日、高松市
全国32の参院選1人区の野党統一候補で唯一、日本共産党公認の、たなべ健一香川予定選挙区候補を何としても勝利させようと16日、日本共産党の志位和夫委員長、民進党の安住淳国対委員長、生活の党の小沢一郎共同代表、社民党の吉川元(はじめ)政審会長は、共同街頭演説を高松市の中心街で行いました。また岡山市でも志位、安住、吉川の各氏が共同街頭演説を行い、岡山選挙区(改選数1)の黒石健太郎野党統一予定候補=民進党公認=を国会へ必ず押し上げようと訴えました。
香川 共産党公認 たなべ健一予定候補
高松市では、民進党香川県連の小川淳也代表、共産党の松原昭夫県委員長、社民党県連合の田良徳代表、新社会党県本部の井角(いかど)操委員長、みどり・香川の渡辺さと子代表と「市民連合@かがわ」の近藤浩二代表が勢ぞろい。雨の中、聴衆の輪がぐんぐん膨らみ、何度も盛大な拍手が起こり、野党共闘の勝利と安倍政権打倒への決意がみなぎりました。
志位氏は、たなべ氏が野党統一候補となったことについて、各党と市民に感謝を述べ、「香川の民進党の皆さんには、野党共闘のために、大胆な決断をしていただきました」と語りました。
「この場で二つの決意を申し上げたい」と志位氏。「一つは、たなべさんを野党統一候補にしていただいたからには、何としても勝利する責任があります。他の野党、市民連合と力をあわせ、たなべさん必勝のために頑張り抜きます」と述べました。
「いま一つは、全国32の1人区すべてで野党共闘の勝利をかちとるために責任を果たします」と表明。「たなべさんを野党統一候補にしていただいたことは、私たちに、全国の野党共闘で頑張る大きな力を与えてくれました」と強調し、「無所属であれ民進党公認であれ、共産党は、わが党自身の候補者として、勝つために必要なことは何でもやる。32の1人区すべてで勝ち、安倍政権を退陣に追い込もう」と気迫を込めて訴えると、「よし」の声と拍手がわき起こりました。
「共闘のあいさつができて大変光栄です」と民進・安住氏。「この1人区での共闘が2016年体制になると思う。たなべさんを代表候補として、自公に対抗できる形ができたのは歴史的。私たちも頑張ります」と連帯を表明しました。
社民・吉川氏は「私が生まれた香川は、昔から野党の共闘が盛んな土地でした。安倍政権の暴走を止めるために共闘を組むことは、香川の歴史の中でも大きな一歩です」と強調しました。
生活・小沢氏は「『4党プラス市民』の態勢は、民進党、社民党はじめ4党の努力があるが、この態勢ができたのは、共産党の志位委員長の本当に大きな決断の結果です」「たなべさんをみんなの力で国会へ」と訴えました。
たなべ予定候補は「市民と野党の結束の力をもって国会へ送ってください」と訴えました。
高松市での共同街頭演説で志位委員長は「県民の四つの願いをたなべさんに託してください」と呼びかけ、(1)安保法制=戦争法を廃止し、平和な日本をつくる(2)「アベノミクス」をやめて、国民の暮らしを応援する経済政策に切り替える(3)「国会決議」に反する環太平洋連携協定(TPP)合意を認めない(4)安倍政権のもとでの憲法改悪は絶対に許さない―ことで野党が結束していると訴えました。
声援をおくっていた女性(61)は「野党共闘が本当にできたんだと実感した」と笑顔を見せました。「(野党が)違いを超えてまとまったことはすごい。もっとすごいのは市民も共にたたかっていること。一人ひとりのわたしたちの声が国を動かす力になるはず。たなべさんをみんなで国会に押し上げて、戦争法廃止を実現してほしい」と話しました。
岡山 民進党公認 黒石健太郎予定候補
(写真)聴衆の声援にこたえる(左から)宮本、石井、吉川、志位、黒石、安住、武本、柚木の各氏=16日、岡山市
岡山市でも通行人が次々に足を止め、最後まで真剣に耳を傾ける聴衆がデッキや歩道にずらりと並びました。
黒石予定候補は「私たちは、日本の民主主義と立憲主義を守り抜くために、参院選で絶対に勝たなければならない」と力を込めました。
「実は、長いことやっていますが、国政選挙で他の党の公認候補者を応援するのは今回が初めてです」と語った志位氏に、聴衆は笑顔で拍手を送りました。志位氏は、安保法制=戦争法の危険性を告発し、廃止を訴えるとともに、「これを放置したら日本は無法国家になってしまいます。安倍政権はどうしても倒さなければなりません」と力説。野党が「共通政策」に掲げる政策を紹介して「政治を変える願いを黒石さんに託してください」と呼びかけました。
安住氏は、集団的自衛権行使容認について「法治国家のやることではない」と批判。「野党共闘は人を大切にする経済を成り立たせていこうと一致している」と強調しました。
宣伝カーの上には、民進党の柚木道義衆院議員、共産党の石井ひとみ県委員長、社民党県連合の武本恒夫幹事長、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるおかやまいっぽんの会」の宮本龍門共同代表が並びました。
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