★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK207 > 857.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「共産党の綱領が非常に現実的、柔軟な路線になってる」民進党 小川淳也議員
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/857.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 6 月 16 日 23:11:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「共産党の綱領が非常に現実的、柔軟な路線になってる」民進党 小川淳也議員
http://ameblo.jp/takumiuna/entry-12171173599.html
June 16, 2016 かばさわ洋平


共産党の綱領が非常に現実的、柔軟な路線になってると感じた!

参院選1人区で唯一の共産党公認となった香川県。ここでの紆余曲折や話題の基本5項目確認書について、尽力した民進党の小川淳也衆院議員が日本共産党の綱領について、こう語っています。まだまだ知らないが故のアレルギーもあるのは事実ですので、今回の香川県の基本5項目確認書ふくめて理解をひろげるPRが求められていると感じます。


赤旗6/16

安倍政権を非常に危惧しています。集団的自衛権や改憲の問題で極めて復古的、強権的です。経済や暮らしの問題でも国民へ共感や誠意が感じられません。こうしたなか、野党4党の協力が全国で進んでいることは、非常に歴史的、画期的なことです。

野党統一候補誕生までに香川でも紆余曲折があったことは事実です。しかし、野党の一本化は国家的な大義です。日本政治に本気で貢献したいと思うのであれば、どの党であれ、どういう立場であれ、それに勝る大義は他にないと確信します。

私自身は3年前、旧民主党時代の綱領改定作業に事務局長としてかかわり、各党の綱領をよく勉強したものです。その時、共産党の綱領が非常に現実的、柔軟な路線になってるだなと感じた記憶がありました。

しかし、県内にはまだまだ共産党にアレルギーを持つ方がいるのも実情です。たなべ候補にいいたたかいをしてほしい立場から、共産党への誤解を解く努力をしなければと思い、確認書を共産党い提案させてもらい、ご理解いただきました。基本5項目に書いてある内容について、私もお手伝いをしますが、共産党には、さらにPRを強めていただきたい。

たなべ候補については、かねてから共産党とまったく無関係の複数の方から「彼はいい候補だよ」と、聞き及んでおりました。若さ、志、思いもある。いい候補、期待できる候補だと思います。私自身、駆け出しの身ですが、多少は先輩です。彼に期待し、鍛えてもいきたい。広い意味で同志として連携していきたい。

野党のたった1人の候補としてたたかうためには、支持層をどれだけヨコに広げるかがカギです。無党派層を意識して、従来の支持層はもちろん、自民党支持層に食い込まないと伸びません。そのことを常に意識して、苦心を積み重ねて、相手に迫り寄り、競り落としてほしい。

そういう苦心をすることが、野党でたった1人の候補者の責任であり、主軸となる政党が担う有権者に対する責任です。これを自覚していただきたいと思います。16日の街頭演説会は、4党の協力態勢において重要な節目ですし、そうしていきたいと思います。野党の協力を今回だけで終わりにせず。確固たるものにしていく必要があります。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


(写真)香川県の民進党と共産党が交わした確認書


Q 政策が違うから「野合」?


立憲主義・民主主義を取り戻す大義ある共闘です


 いま、日本共産党など野党が協力して選挙をたたかっているのは“憲法に基づく政治をする(立憲主義)”“国民の声をしっかり聞いて政治をする(民主主義)”という、日本の政治の土台を取り戻すためです。


 政党が違えば、当然政策にも違いはありますが、この立憲主義と民主主義を取り戻すという仕事は、あれこれの政策とは次元の異なる国の土台を再建する仕事です。それは政策の違いを横に置いてでも最優先にやるべき国民的大義がある仕事ではないでしょうか。


 安倍政権は、「憲法9条のもとでは集団的自衛権は行使できない」としてきた戦後60年あまりにわたる歴代政府の憲法解釈を勝手に変えて、戦争法を強行成立させました。


 政治が憲法を守らず、国民の声も聞かずに暴走するなら、それは独裁政治の始まりになってしまいます。


 戦争法に反対する市民からは「野党は共闘」の声がわきあがり、これに野党各党が応えて、今回の野党共闘は実現しました。市民の声に応えた、独裁政治を許さないための野党共闘が、野合であるはずがありません。


 また野党は政策面でも、貧困の解消や公正な税制の実現、TPP(環太平洋連携協定)合意反対、民意無視の沖縄米軍新基地の建設中止などで一致し、結束はますます強まっています。


Q 「戦争法廃止」で国民守れない?


戦争法こそ国民の命を危険にさらします


 野党が戦争法=安保法制の廃止を目指していることに対して、自公両党は北朝鮮の核開発などをあげて「国民の安全を守れるのか」と批判しています。事実は逆で、国民の命を危険にさらすのが戦争法です。


 戦争法の中での憲法違反の核心部分が、集団的自衛権の行使です。集団的自衛権の行使とは、日本が攻撃を受けていなくても、米国が攻撃を受けた場合、その攻撃を武力をもって排除することです。つまり、自衛隊が米軍の侵略戦争にも参戦できるようになるのです。


 日本が攻撃を受けていないのに他国を攻撃すれば、相手国からみれば日本による先制攻撃となります。その結果、日本は武力による反撃を受けることとなり、国民を守るどころか、進んで危険にさらすことになります。


 そもそも戦争法の本質は、新たな日米ガイドライン(軍事協力の指針)にもとづき、自衛隊が世界中のどこでも米軍の戦争に参戦できるようにすることです。


 戦争法には「戦闘地域」での米軍等への兵たん支援や、内戦状態の紛争地での治安活動なども盛り込まれており、自衛隊の「戦死リスク」や他国の国民を殺傷するリスクが飛躍的に高まります。紛争への軍事的な関与は、テロの誘発・拡大にもつながります。


Q 自衛隊解消・安保廃棄を訴えている?


将来的展望として掲げていますが野党共闘には持ち込みません


 自公両党は野党共闘に対して、自衛隊や日米同盟に対する野党間の考え方の違いをあげて「選挙目的の野合だ」と批判していますが、まったく的外れです。


 日本共産党は綱領で、国民の合意によって在日米軍の駐留を認める日米安保条約を廃棄して日米友好条約をむすぶこと、自衛隊についても憲法9条の完全実施に向かう中で段階的に解消することを将来的な展望として掲げています。


 しかし、参院選での野党共闘にはもちろん、政権構想として共産党が提唱している「国民連合政府」においても、安保条約の廃棄や自衛隊の解消を持ち込まないことは、公の場で繰り返し表明しています。


 共産党の公認候補が野党の統一候補となる香川選挙区では、共産党は民進党との間で確認書を取り交わし、その中で「平和外交を重視するが、日米安保条約の廃棄や自衛隊の解消という共産党の政策は野党共闘に持ち込まない」と明記しました。


Q 暴力革命をめざしている?


国会の多数を得て政治を変えるのが党の方針です


 謀略ビラや反共本では、日本共産党を「暴力革命」の党と描こうと躍起ですが、とんでもないデマです。


 日本共産党は、言論と選挙を通じて国民とともに政治を一歩一歩前進させていきたいという考え方に立つ政党です。綱領には、日本共産党と民主的党派、団体、個人などの統一戦線勢力が「国民多数の支持を得て、国会で安定した過半数を占める」ことによって政治を変えてゆくことをはっきりと書いています。


 ところが安倍政権は3月に、日本共産党が“過去に破壊活動を行った”とか“「暴力革命の方針」を変えていない”などとする答弁書を決定しました。これこそ、日本共産党の綱領路線を百八十度ねじまげた悪質なデマです。


 過去のことについて言えば、今から60年以上も前に、中央委員会を解体し、日本共産党を分裂させた一方の側が、旧ソ連や中国の言いなりになって「武装闘争路線」を日本に持ち込んだことがあります。しかし、それは分裂した一方の側の行動であって、1958年の第7回党大会で党が統一を回復した際に明確に批判され、きっぱり否定された問題です。


 日本共産党は、戦前も戦後も、党の正規の方針として「暴力革命の方針」をとったことは一度もありません。


 だいたい、公安調査庁が「破壊活動防止法に基づく調査対象団体」などと言って、この64年もの間多額の国民の税金を使って日本共産党を調査していますが、「暴力革命」の「証拠」は何一つ示せていないのです。


 安倍政権の答弁書に対しては、識者やメディアからは「古色蒼然(そうぜん)」「時代錯誤」という批判の声があがりました。


Q 一党独裁をめざす?


連合政権に熱心な政党です


 日本共産党が「一党独裁」をめざしているなどというのは見当ちがいの悪口です。
 今度の参院選では、1人区の香川選挙区で、日本共産党公認のたなべ健一さんが野党統一候補になりました。その際、日本共産党香川県委員会と民進党香川県連が交わした確認書で「一党独裁制を否定し、議会制民主主義及び選挙による政権交代制を堅持する」と明記しています。


 それというのも、日本共産党は綱領で、当面する民主的改革の段階はもちろん、将来の社会主義の日本においても、「思想・信条の自由、反対政党を含む政治活動の自由は厳格に保障される」と国民に約束している政党だからです。旧ソ連のように、「社会主義」の名のもとに特定の政党に特権を与えたり、特定の世界観をおしつけたりすることは、「きびしくしりぞけられる」ことも書いています。


 そもそも日本共産党は「一党独裁」どころか、単独政権をめざしたことも一度もありません。「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の提唱のように、日本共産党は連合政権をつくることに熱心な政党です。


 綱領では、将来、国民の合意で社会主義の方向にすすむ場合にも、連合政権をめざすことを明らかにしています。


Q 共産党政権は自由を抑圧する?


旧ソ連・中国のやり方にきっぱりモノを言ってきた党です


 人間の自由を抑圧し、他国を侵略した旧ソ連や、現在の中国のふるまいと結びつけて日本共産党を誹謗(ひぼう)中傷する宣伝もあります。


 事実は逆で、旧ソ連のやり方に対して、「こんなやり方は社会主義とは縁もゆかりもない」とたたかい続けてきたのが日本共産党です。旧ソ連は、自分のいいなりになれと日本共産党に干渉してきたこともありましたが、これもはねのけて誤りを認めさせました。だから旧ソ連共産党が解散した時に日本共産党は、「歴史的巨悪の党の終焉(しゅうえん)を歓迎」との声明を出したのです。


 中国に対して日本共産党が“モノが言えない”かのような宣伝もありますが、これも事実に反します。尖閣諸島問題でも、南シナ海問題でも歴史と国際法などの道理にたって、直接、中国にモノを言ってきたのが日本共産党です。


 最近でも日本共産党の緒方靖夫副委員長が中国を訪問し、中国が南シナ海で岩礁や浅瀬を埋め立て軍事施設までつくっていることについて「一方的行動は中止すべきだ」と指摘しています。(5月25日)


 人権問題でも日本共産党は中国に対し、言論による体制批判には、これを禁止することなく言論で対応するという政治制度への発展を展望することが重要だと、たびたび率直に伝えています。


 日本共産党がめざしているのは「抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」(綱領)です。


Q 天皇制を廃止する?


天皇の制度を含む憲法の全条項を守っていく立場です


 日本共産党は、天皇の制度を含む現行憲法の全条項をしっかりと守っていく立場です。この立場は、参院選の香川選挙区(1人区)で共産党香川県委員会と民進党香川県連が交わした確認書にも「天皇制を含めた現行憲法の全条項を守る。天皇制のあり方は、国民の総意によって決せられるものである」と盛りこまれています。


 日本共産党は今の天皇の制度について、天皇に絶対的な権力があった戦前とは違って、国の政治を左右する力を持たないということが憲法に明記されていますから、「君主制」とは見ていません。ですから憲法を厳格に守れば、日本共産党が政権に参加し、例えば戦争法廃止や国民の暮らし優先の政治を進めたとしても、天皇の制度の存廃は何ら問題になることはありません。


 日本共産党は、将来の発展方向としては、天皇の制度のない民主共和制を目標とする立場に立っていますが、天皇の制度は憲法で定められた制度であり、圧倒的多数の国民の合意にもとづく憲法の改定が必要になります。そこにいたる過程は、相当長い時間のかかる過程だと考えています。


Q 民主集中制は異論を許さない?


少数意見も大事にし、民主的な議論をつくすルールです


 日本共産党が党運営の原則としている「民主集中制」について、異論を許さない恐ろしいものであるかのように言う人もいますが、全く違います。


 民主集中制とは、一言でいうと「民主的な討論をつくし、決まったことはみんなで実行する」というもので、政党として国民に責任を果たすための当たり前のことです。もちろん少数意見も大事にしています。


 日本共産党がいかに民主的な議論をつくそうと心がけているかは、2〜3年に1度開く党大会にあらわれています。


 党大会は方針や組織について議論する大事な機会ですが、大会が開かれる3カ月前には議案が知らされ、それから全党で討論を積み重ねて、最終的に決定します。誰であっても、どんな意見でも、誹謗(ひぼう)中傷に属さないかぎりは公表されるようになっており、少数意見を表明する機会も保障されています。
 これほど民主的な議論を徹底している政党は、日本の政党の中でも珍しいのではないでしょうか。


 なお、民主集中制とはあくまで日本共産党の内部の原則で、党員が自覚にもとづいて自発的に守るものです。当然のことですが、党外にまで押しつけるものではありません。


Q 憲法9条を守ると言うが、制定時には反対?


急迫不正の侵害から国を守る権利を提起しました


 日本共産党が憲法制定時に9条に反対したことは事実ですが、それは今の立場と矛盾するものではありません。


 反対した理由は、憲法草案が議論されていたときに当時の吉田茂首相が、憲法9条のもとでは、他国から侵略された場合に国を守る「個別自衛権」もないという立場をとっていたからです。


 日本共産党は憲法9条のもとでも、急迫不正の侵害から国を守る権利をもつことを明確にするように提起しましたが、受け入れられませんでした。このため、日本の主権と独立を危うくするものと批判して採決に反対したのです。


 しかし、その後「戦争放棄」「戦力の不保持」を定めている憲法9条のもとでも、国が個別的自衛権を持っていることが広く認められるようになりました。


 日本共産党は、1961年に採択した綱領で、憲法の改悪に反対し、9条を積極的に守っていく立場を明確にしました。


 2004年に改定した綱領では、天皇条項を含め憲法の全条項を守ることを明確にしています。


 昨年、安倍政権は集団的自衛権の行使を可能とすることも含んだ戦争法を成立させました。集団的自衛権とは、日本が武力攻撃を受けていないにもかかわらず、他国への武力行使を認めるもので、個別的自衛権とは全く違うものです。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2016年6月17日 00:16:19 : Q1AShcAlNU : YisAsbtyiYk[211]
小川淳也議員は理路整然としていて感心するばかりです。
民進党の若い議員にはリベラルで常識ある議員が多いですね。
民進党の躍進のためにも、民進党内の自民党別動隊を追い出して下さい。
それまでは生活の党を応援します。

2. 雅則[300] ieuRpQ 2016年6月17日 00:32:21 : zg31j8B6g6 : rh__XgU9FnM[2]
まともな民進党の議員がやっと出てきた。神風特攻隊で死んだら靖国で会いましょう。これが安倍政権の本質です。鹿児島港から輸送船に乗り戦地に出掛けて行った兵隊さんも船員さんも鹿児島港を出た沖でみんなアメリカ合衆国の攻撃で誰一人帰って来なかった。皆戦う前に沈められた。誰が靖国に帰って来ましたか。今度は靖国の神と公明の仏が組んで国防と言うごまかしでアメリカ合衆国と共同で戦争をし勝てば官軍戦勝国に成りたくて平和憲法を持つ国を戦勝国に成って戦争の出来る国家に成りたいと戦前回帰を取り戻す政権である。そのための神と仏が手を結び自公政権が死神と死仏で国民を死に先導する政権である。静かに人間の幸せを祈るのではなく。命を大切にするのではなく国防の為に命を捧げよというのが政権である。自民党や民主党の議員が徒党を組んで靖国神社の参拝は戦前回帰のデモである。この様な政権に国民はだまされてはいけない。戦争放棄の憲法を守り自衛隊警察消防医療は日本の防衛に充分な能力がある。戦争すれば一億の国民は原発や核施設の原子炉で終わりに成る。日本は滅亡の道に導かれる。今の自公政権と親派を冷静に見なければいけない。近隣諸国を大切にして戦争のない国を守りぬく事が日本の生きる道である。

3. 2016年6月17日 02:02:22 : 46au376vfM : ZYM7DDGC_rw[565]
野党連合の先駆け;香川県、応援しますよ。

全力で一致団結、死力を尽くし、勝ち抜くのですよ。

たなべ候補!

庶民による、庶民のための政治、実現してもらいたい。

かって、民主党に期待したのですが、隠れ自民党がおり期待はずれに終わりました。

その反省を米、今度こそは!とおおいに期待しています。


4. 日高見連邦共和国[2149] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年6月17日 07:32:15 : C7Wqvb1wZA : tDwH8L7NsPc[989]

自民党は、共産党と違って、『選挙で約束した事以外』は、絶対にやらない。

国防、安全保障関連で、現在共産党が主張しているのは、『昨年成立した安全保障関連法案の“廃案”』だ。

仮に今回の参院選で“安倍を下野”させることが出来たとしても、共産党が即刻、
『日米安保破棄だっ!』、『自衛隊解体だぁ〜!!』なんて言うのは“邪推”以下だね。

『自分ならそうするかも』と思う薄汚ねェ〜連中こそが、そういう“戯言”を言う。

そうだ、安倍、自民党、公明党、オメ〜らの事だよっ!!!


5. 日高見連邦共和国[2156] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2016年6月17日 08:15:02 : C7Wqvb1wZA : tDwH8L7NsPc[996]

04です。誤記訂正

×(誤): 『日米安保破棄だっ!』、『自衛隊解体だぁ〜!!』なんて言うのは“邪推”以下だね。

○(正): 『日米安保破棄だっ!』、『自衛隊解体だぁ〜!!』と主張する、なんて言うのは“邪推”以下だね。


6. 2016年6月17日 09:27:19 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[901]
共産党こそ保守本流に見えてくる。共産党は自公政権とアメポチ偽右翼が誹謗中傷してきただけだったんだ。

7. 2016年6月17日 14:33:17 : 2ba1UeOS2E : 62OIab_eEe0[83]
良い、まとめの記事ですね。ブックマークします。

最近、日本共産党の歴史を読みました。
歴史の節目節目に議論を尽くし総括をし、良い意味で変化もしています。
「自己批判」「相互批判」という言葉もとびだし
現在のカネまみれの世相と反し、すごく新鮮でした。
思想に生きる、真に真面目集団です。
戦前から民主主義を説いています。
だから、弾圧された。

つまらん政治家が多すぎて「誰でも政治家なれるじゃん」と
高をくくっていましたが、今では、日本共産党の議員には一目置いています。
現在の日本共産党の立ち位置は必然です。


8. 2016年6月17日 15:04:04 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-9804]
生放送!とことん共産党
次回 6月21日(火)午後8時から

⁅ゲスト⁆たけだ良介比例予定候補、すやま初美愛知選挙区予定候補、五島良子さん(シンガーソングライター)

〖MC・司会〗小池晃書記局長、朝岡晶子さん

みなさんから番組への質問・ご意見募集中!メールでお寄せください。→tokoton@jcp.or.jp

http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2013/03/post-10.html


9. 2016年6月17日 18:09:46 : hetPGleuxs : a4gedofQHkE[57]
自公政権を早く打倒してほしい。

10. 2016年6月17日 20:56:09 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-9797]
大門ゼミ/アベノミクス一刀両断――対案ばっちり語ります
1 時間前にライブ配信
大門みきし、マリリン
https://www.youtube.com/watch?v=NRlEfeh3hks
http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2013/03/post-10.html

11. 2016年6月17日 22:11:38 : HAienhJjPQ : rn1BLl@ZX90[1]
 16日の野党連合演説会へ行った。小川さんが、車から降りた小沢さんを、街宣車に案内されていた。民主党党首選挙で、管さんを推す小川さんに、小沢さんにしようよとメールした記憶がよみがえった。その後民主党支持をやめた。そして今も、民進党を信用していない。
 今回、たなべさんを推薦しないと決めた民進党香川に、失望している。支持者を説得できなかったことは、政治家として未熟ではないか。もし、たなべさんが落選したら、どう責任をとるのか。
 この演説会に、たくさんのTVカメラが来ていた。NHKもいたが、その日の夕方のニュースでは、放送されなかった。



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK207掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK207掲示板  
次へ