http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/806.html
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http://31634308.at.webry.info/201606/article_14.html
2016/06/15 22:04
このブログでも、生活の谷亮子議員のことを書いてきた。生活単独の比例区では勝てないので、出馬を取りやめたと聞いて、仕方がないと思っていた。
生活の小沢代表の下で代表代行まで行った谷氏が、生活とは正反対の自民から出馬する。世界の柔ちゃんも、議員の名を手放したくはなかったのであろう。議会で、与党に対して批判した質疑を行っていたが見損なった。主義主張よりは、議員バッチが欲しいということだ。
記事の末尾に「民主でも議員、自民でも議員となるか。」と書かれている。何とも皮肉な文である。
谷亮子、自民党から参院選に出馬へ
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6253
先日、生活の党と山本太郎となかまたち(以下、生活の党)からは7月の参院選に出馬しない意向を表明した谷亮子参院議員(40)が、自民党の比例区から出馬することが週刊文春の取材でわかった。
「現役時代から谷氏を支える後援会長が自民とパイプを持っており、そのルートを通じた打診に応じたようです。近日中に発表する見通しです」(自民党関係者)
谷氏は週刊文春の取材に以下のように回答した。
打診をいただきました。どこから出馬ということを含め、後援会の方々と相談している段階ですが、6年前の出馬には反対だった夫も今回は応援してくれています」
谷氏は6年前の参院選で民主党から立候補し約35万票を得て初当選した。民主でも議員、自民でも議員となるか。
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