都知事辞職は当然だが、一言でいえば本当に馬鹿馬鹿しい。政治資金でいえば、甘利前大臣の方がはるかに深刻。　小沢一郎（事務所赤かぶ

都知事辞職は当然だが、一言でいえば本当に馬鹿馬鹿しい。政治資金でいえば、甘利前大臣の方がはるかに深刻。　小沢一郎（事務所
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投稿者赤かぶ日時 2016 年 6 月 15 日 18:30:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

都知事辞職は当然だが、あえて一言でいえば本当に馬鹿馬鹿しい。どれだけの公共の電波と紙面が無駄に使われたか。政治資金でいえば、甘利前大臣の方がはるかに深刻。最大の問題は、擁立した安倍政権と自公が釈明しなかっただけでなく、事態を引き延ばしたこと。こうした政治姿勢は参院選の争点になる。
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) 2016年6月15日

安倍総理の野党共闘に対する街頭演説の内容がどんどんえげつないものになっている。何本の矢も、新しい判断も、一億総何とかも全部忘れちゃっている。もう滅茶苦茶である。せっかく地方までいくのだから、なぜ三年半もたって何も滴り落ちてこないのか、エンゲル係数だけが上がるのか、まず説明すべき。
— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho そうそう、調べて報告ということだったけど、報告ってあったのかな？それにしても彼はうまいときに復帰宣言したもんだね、ほかの事件のかげに隠れて復帰宣言すればめだたない。選挙民も次回の選挙までにこの不正を忘れてしまうだろうな。
— sanjyou (@SSanjyou) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho #舛添を応援したのは私だ #気をつけよう甘い言葉と自民党 #自公も同罪 #舛添より甘利 pic.twitter.com/e4ngdUwo3t
— 安倍自公議員を落選させよう安保法制廃止 (@akushitsu_jimin) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho #舛添より甘利 #気をつけよう甘い言葉と自民党 pic.twitter.com/kcweG86WDC
— 安倍自公議員を落選させよう安保法制廃止 (@akushitsu_jimin) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho 舛添の道徳問題をリーク焚き付けたのは安倍晋三官邸、米国CIAと見るのが政治的常識だと思う。立憲主義破壊を批判し、自民党憲法草案こき下ろし、カジノ不用宣言、オリンピック高額施設批判、朴大統領と米国、晋三頭越し外交。CIA電通メディア総動員で潰した。
— アステローペ・リーフ (@reef100) 2016年6月15日

安倍自民党の東京都知事の悪事の数々、死屍累々を隠すドタバタが舛添受刑を遅らせた。 RT @ozawa_jimusho pic.twitter.com/W98TF4oq5I
— 自民党下野までツイッター (@wellwellbeing1) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho 吝嗇から他人の金の無感覚の知事。貰い慣れて、役所も、それも大臣室で現金収受の前大臣。中華大帝国病。
— kagaumare (@kagaumare) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho 安倍総理は「口の達者な。頭の悪い。不良の様な者」　#税金の再配分で格差の広がるアベノミクス　 #安倍の嘘に騙されるな　 #３万円は選挙目当てのバラマキではありません
— ソーゾー (@imazincreate) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho 三本の矢→新・三本の矢→新新・三本の矢→新新新・三本の矢→新新新新・三本の矢・・・百年経っても三本の矢←後世、人はアホノミクスと呼んだ。
— 雪之丞 (@aoitori2011) 2016年6月15日

@ozawa_jimusho 安倍総理が言い逃れできないようにこれから開催される各種討論会にはデータを揃えて臨んでください。団塊世代の大量退職で底上げされた有効求人倍率など簡単につぶせるはずです。
— ストロンチウム (@strontium_red) 2016年6月15日

みなさん、#気をつけよう甘い言葉と自民党に騙されてはいけませんRT@ozawa_jimusho 安倍総理の野党共闘に対する街頭演説の内容がどんどんえげつないものになっている。何本の矢も、新しい判断も、一億総何とかも全部忘れちゃっている。もう滅茶苦茶である。
— 安倍自公議員を落選させよう安保法制廃止 (@akushitsu_jimin) 2016年6月15日

安倍晋三総理参院選前街頭演説長野県塩尻市 2016 6/12

(個人撮影）　安倍総理大臣　大分市で街頭演説　ノーカット①　2016年6月13日

安倍総裁街頭演説 in 仙台

※安倍首相の演説は５３分からです。

1. 2016年6月15日 22:23:31 : CDE1YufxLs : ksnf10Hp4LE[6]

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舛添知事が辞職「反省と心残り尽きない」最後の発言
日刊スポーツ 6月15日(水)20時52分配信

　東京都の舛添要一知事（６７）が１５日、辞職願を提出し、本会議で了承された。都議会全７会派が不信任決議案案を共同提出し、可決されることが確実になったのを受けて決断した。以下、本会議で語った舛添氏の最後の発言。

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　発言をお許しいただき、ありがとうございます。私自身、都議会における最後の発言となりますので、少しお時間をちょうだいいただければと思います。

　平成２６年２月、都知事に就任しまして以来、東京を世界一の都市とするため、私なりに全力を尽くしてまいりました。誰もが人生の豊かさを実感できる都市にしたい。少子高齢化の流れの中で、保育施設の充実や、地域包括ケアシステムの構築に取り組み、一定の成果もあったのではないかと思っております。

　自然災害の脅威に対しましては、特に「東京防災」が好評をいただき、ありがたいことでございました。そして２０２０年の東京オリンピック・パラリンピック大会成功のため、全身全霊取り組んできたつもりでございます。

　今回、私自身の問題によりまして、都民の皆様からいただきました４年間という任期の途中でこのような形となり、反省と心残りの念は尽きませんが、すべて自らの不徳の致すところであります。私が最も懸念いたしましたのは、オリンピック・パラリンピック大会への影響であります。リオデジャネイロ大会を控える中での選挙は、次期開催都市としてふさわしくないと考えました。

　そして、４年後の東京大会も同様であります。この事態を避けたいと思いました。しかしこれ以上、都政の停滞を長引かせることは、私にとっても耐え難いことでございます。従いまして、私が身を引くことが一番だと考えるに至り、都知事の職を辞する決意をいたしました。２年４カ月という短い期間ではございましたが、皆様には、私の至らぬ都政運営を支援し、支えていただき、感謝をしております。

　これからは一都民、一国民として、オリンピック・パラリンピック東京大会の成功、東京都のますますの発展を心から祈っております。以上をもちまして、私の東京都知事としてのごあいさつを終えたいと思います。ご静聴いただき誠にありがとうございました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160615-00000154-nksports-pol