全然わかってないな みんなが恐れているのは電通ではなくてそのバックの… 電通の正体=カナダマフィア(ブロンフマン)の手下 2016/05/19 ヤクザの上はマフィアのお話 http://golden-tamatama.com/blog-entry-2384.html
さて、東京オリンピック色々騒がれてますね。 その昔、猪瀬知事の時にトルコと競り合って東京オリンピック当選。 猪瀬やったなぁおい。 滝川クリステルさんも上機嫌だったのに。 しかし、なんのことはない。 日本は賄賂を払ったから当選したのか。。 トルコは払わなかったから落選した。
そういう話だったのか。。 それも電通が勝手にやったのだとか。 何も知らない日本のオリンピック委員が泣きだしているとか。 これは海外(ガーディアン紙)の説明図。
東京五輪招致委員
↓ 1.6億円(130万ユーロ)の賄賂 国際陸上競技連盟会長、国際オリンピック委員会会長のディアク氏の息子 これをもうちょっと分かりやすく書いた図
その昔、オリンピック委員会のサマランチ会長というのがいましたが。 覚えてるでしょうか。
ったく、タマランチな状況になってきますたね。 タマラーンチ! 電通にタマランチ攻撃! 昨日は夕飯を食べながらブツブツとそう独り言を言っていました。 ランチはもう食べたでしょ。 妻に怪訝な顔で見つめられてしまいますた。 それにしても電通。 以下のように日本の報道では電通がまったく出てこない。 海外では普通に報道されてるのに、日本の新聞各社は絶対に電通の名前は出さない。
霞が関の官僚も電通の名前は絶対に出さない。
電通は霞が関でもタブーだった
大西健介議員「電通からは事情を聴くのか?」 文科官僚「そ、それは 〜〜 や、やらない」 玉木雄一郎議員「電通からブラック・タイディング社のことを聞いて下さい。資料を取り寄せて下さい」 文科官僚「そ、そこまですることは考えていない」 文科官僚は声を上ずらせながら、苦しい表情で答えた。やたらと手振りを交え、時折ツバを飲み込んだ。 何に怯えているのか? 文科官僚は滑稽なほど緊張しながら「知らぬ存ぜぬ」を繰り返した。 おいおい。 いったい電通ってどんだけ力があるでしょうか? そもそもパナマ文章だって、風評被害でもないのに風評被害だ! 強引にマスコミ各社に風評被害と言わせてしまえる力。 マスコミ、大メディアが恐れ慄き、官僚すらおびえて泣きだす権力。 なぜそんなにも日本のマスメディアは電通を恐れるのか。 電通とはなんなのか。 電通の正体。 その昔書いた話でちょっと古いのですが再掲しときましょう。 以下、テレビ局や新聞社の本社の住所に注目して下さい。 なぜ韓国かを考えて下さい。 【五輪招致疑惑】 電通は霞が関でもタブーだった 2016年5月18日 http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/09/post_a0a3.html
そして以下はだいたいの人が理解している日本の支配構造図。 http://golden-tamatama.com/img/d158j2014_00002150.jpg/
一部の人は知っているかもしれませんが。 この在日朝鮮人の上にいるのが偽ユダヤです。(ユダヤ人のふりをしているがユダヤ人とまったく関係ない人種) で、メディア界担当の偽ユダヤが カナダの一族。ブロンフマン一族です。 ぇー。カナダ? 意外や意外ですね。
カナダというのはカエデの葉っぱの大人しい国だと思いきや意外です。 メディア界を牛耳ってるのですね。 驚きです。 皆様はオムニコム社は聞いたことがあるでしょうか。 オムニコムというのはカナダに本拠地がある世界最大手の広告会社です。
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これは2012年の広告企業売り上げランキング これは2014年のランキング。 電通は5位です。OMC=オムニコムです。
オムニコム(OMC)は電通をはるかにしのぐ巨大企業です。
オムニコム社は、日本ではI&S BBDOという怪しい子会社を持っています。 読売グループの第一広告社とセゾングループのエスピーエヌ社が合併した子会社です。 WIKI I&S BBDO https://ja.wikipedia.org/wiki/I%26S_BBDO
I&S BBDO(アイアンドエス・ビービーディオー)は、東京都中央区に本社を置く外資系広告代理店。売り上げは非公開。
1947年6月に第一広告社として設立された。その後、1986年10月に読売グループとなっていた第一広告社とセゾングループのエスピーエヌが対等合併し、新社名I&Sとなった。 1998年にはアメリカの大手広告代理店オムニコムグループと資本提携し傘下に収まり、I&S BBDOになる。 選挙の時にはこのI&S BBDOが暗躍したりしているのです。 「電通」を取り巻く、日本でいちばん醜い利権の構図 www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/805.html
とにかくこのオムニコムが電通を操っているのでした。 で、このオムニコム社の上にいるのがカナダのブロンフマン一族です。 ちなみにこのブロンフマンさんというのはイーディシュ語で酒屋という意味です。 つまり酒屋さん一族ということですね。 1920年代アメリカ。 当時、アメリカは禁酒法といってお酒が法律で禁止されていたのですた。 ブロンフマンさんは禁酒法時代に、カポネさんなどのギャグを使って天文学的なお金を稼いだと言われています。 皆様はアルカポネは知ってますよね。 アメリカのギャング映画に出てくる有名な人ですが。 あのカポネさんもブロンフマンさんの手下の一人です。 ブロンフマンさんは、
世界ユダヤ人会議(略称WJC) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E4%BC%9A%E8%AD%B0 の議長をやったりしています。 今ではブロンフマンさんはシーグラム社というカナダの酒造メーカーをやっています。 ミネラル・ウォーター ボルビックを販売してる有名な会社ですよね。 キリンと合併してキリン・シーグラムも作ったことがあります。 このブロンフマンさんはベルギーの王族の子会社とも関係があり、またロスチャイルドさんとも親戚関係にあります。
そもそもブロンフマンさんは、あのデュポンの経営一族で知られているのです。 ブロンフマン一族は奴らの中でも強硬派、過激派です。 とにかくちょっとでも逆らったらすぐ殺してしまう。 つまり電通をずっと遡ると、朝鮮人ヤクザがいてその上は? と見ると恐ろしいカナダの酒屋マフィアに行きついた。 それもアルカポネの親分のマフィアだった。 ちなみにマフィア業界で殺人数ランキング。 1位はあの伝説のマフィア。マイヤー・ランスキー一族です。 そして2位がブロンフマン一族です。 電通の親分は殺人数第2位のマフィアだった。 これでは新聞や官僚が電通の名前を聞いて失禁する訳ですね。。 メディア業界というのは上はヤクザでその上はマフィアなのです。 これは裏を知ってる人の常識です。 残虐。凶悪の殺人集団がニュースや芸能界をプロモートしている。 まぁ、前から皆様も何となく気づいていた通りの話です。 という訳で、以上。 長くなってしまいましたが。 とにかく、ミソがついてしまった東京オリンピック。 開催したってヤクザの利益になるだけですよ。 だいたい、福島ではデブリになった核燃料が地下でくすぶってるのに なにがオリンピックですか。 ※この記事はちょっと危ないことを書き過ぎでしょうかね。 時間限定で有料(ブロマガ)記事に移行するかもしれません。 http://golden-tamatama.com/blog-entry-2384.html
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