http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/669.html
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一枚の写真が語るJOCでの力関係。これによって、書道に中国服が必要となる理由も見えてくる――
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/93bf67a840537283ea8eba2f91ef6a3d
2016年06月13日 のんきに介護
転載元:チャンシマ ⚡#AntiFascist さんのツイート @chanshimantifa2 〔19:46 - 2016年6月12日 〕
(1)森喜朗との距離は、舛添より、竹田恒和の方が近い。
(2)揉み手をしている竹田は、森喜朗の太鼓持ちであり、旧皇族として「会長」という名誉職に就いているわけではない。
以上、2点からいえることは、
舛添も、竹田も
森にとっては
ゲームをするための駒であるに違いないが、
舛添は、
実働部隊。
ぶっちゃけた話、言うならば、
“鉄砲の弾”。
そういう
政治家の役割からして
「公私混同」は、
森喜朗をもてなすためではなかったか。
書道をするときの中国服は、
森に見せるためのコスチュームだったと
考えられなくもない。
似非右翼は、
実際、仮装行列が好きだ
という現実がある。
「今度、あれ着て来い。
中華料理食べに連れて行ってやるよ」
とでも、
耳打ちしているところかも――。
舛添を辞めさせて、
竹田やら森を無罪放免するのは、
どこかおかしい。
舛添問題の情報リークは
誰がしたのだろうか。
このまま、メディアがする
舛添叩きを視聴者である我々が許したのでは、
森という
巨悪の企みの
片棒を担がされたことになる。
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