http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/658.html
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「対案だせつうからとっくに出してんだろうが「安倍退陣」という決定的なものを!:N Watanabe氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20174.html
2016/6/13 晴耕雨読
https://twitter.com/peacebuilder_nw
日本の政界には太郎があと20人は不足している!・・・・
自民党の「憲法改正草案」に対する対案だせっつうからとっくに出してんだろうが、「安倍退陣」という決定的なものを!
安倍は憲法改正で「対案出せ!」とまだ叫んでいるが、憲法改正ありきと決めつけてるんじゃねえか!・・・
「日本の現状ではしばらくはそのままで改正しない」「そのまま」という対案があることを否定している。・・・・
ふざけた奴だ!
農産物輸出は簡単ではありません。
今現在も東南アジアで調査していますが、一定の富裕層では確かに日本食に対する需要はあると思える。
しかし大多数の一般庶民には食文化を変えるインセンティブはない。
自分たちの食文化を大事にしているし、洗練された食がすでに存在する。反TPP #船山やすえ
政府はいかにも農産物輸出に大きな可能性があるような話をしているが、根拠はない。
農産物輸出が大きな貿易となっている国はブラジルも含め規模の農業がベースであり、富裕層に対する高級品を生産しているのではなく、中間層の庶民をターゲットにしており、そうでなければ貿易にならない。
高品質は一部
TPP対策で農産物輸出拡大は限界がある。
六次産業化と同様多くの農家が輸出や加工等六次産業化に向かえば小さいマーケットを巡って生産過剰になる。
特にコメなどは玄米、精米でこれからも需要がある。
サクランボや枝豆はパキスタンやタイからの格安物と対抗できない。
小商いはもちろん可能であるが・
やはり日本の農業はコメ以外の自給率を高めることに重点を置くべき。
自由化は既定路線のように言われる事は間違いであり、農業に適した多雨の国土の日本。
農業の直接支援政策ではなく国土政策支援として支えることはできる。
農業大国米国もブラジルもEUも様々な手法で農業を守っている。#反TPP
アメリカでも先行き不透明なTPPであるが、アメリカはTPPの次の手をすでに準備している、というかすでに韓米FTAによって韓国の農村が疲弊したよに日本も政治の選択を間違えると地方では生きていけなくなる可能性が大きい。 「参議院選挙 #船山康江」
日本の農産物輸出が日本農業全体の救世主にはならない!
要はあらゆる農産物の自給率を上げることにある。
人口減少等問題ではない。
安全保障としても自給率70%を目指すべき。
もちろん農業政策の戦略的再構築が必要となる。 「参議院選挙」 #船山康江
自由化は既定路線のように言われる事は間違いであり、農業に適した多雨の国土の日本。
農業の直接支援政策ではなく国土政策支援として支えることはできる。
農業大国米国もブラジルもEUも様々な手法で農業を守っている #船山やすえ
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