>>21. 9Yvs_JjGUbM さま >民進党・・・・思っていた通り腐りきった民主党でした。更にカビまで生やしてご立派なことですね〜!国民を舐めておられる! ↑、本当に、民進党の腐れ具合は、ご立派ですね。ご立派過ぎます。カビだらけで、胞子を野党全党に飛び交わせながら、野全党を腐らせていると言う感じですよね。もう、カビ取り剤では間に合いませんね。民進党クーデター組み全部を囲って消火してしまいたいくらいです。
こんな党を、このままで、野党に混ぜている事自体が、ここ7年間負け続けている原因の様にも思えてしまいます。こんな党を、野党第一党として認めて温存している事自体が、ここ七年間の負け続きの大きな原因の様に思います。無党派層や元支持者が戻らず、棄権が4割にも達している主な原因は、ここだと思います。この党を何とかしないと・・・このままの民進党が野党第一党で野党連合に加わっていては、永遠に野党に勝ち目がない様に思います。
この様な、自民党と何も変らない様な民進党を、野党共闘に混ぜてしまう事で、かえって有権者の拒否反応を倍増し、棄権率を押し上げている様に感じられます。小沢氏と志位氏が、いくら頑張って「野党連合の器」を造っても、あの様な自民党もどきの鵺的野党第一党を、野党連合の仲間と謳っていては、却って棄権層の増加を誘発してしまう結果になっているように見えます。その様な実態を誤魔化し、野党党首同士の手つなぎアピールも、却って嫌気を感じるという有権者の率直な意見も見られますから、その民進党のカビを落とさずに仲間に混ぜてしまう事でかえって野党が負けてしまっている結果を造っている様に思えます。
やはり、政権奪取を可能にするには、器だけを造って、大切な中身を横に置き、中身が空っぽの器に、さぁ「鼻をつまんで投票しましょう」と囃し立てても、やはり、有権者のごくごく一部しか投票に応じないと言う結果になっていると思います。ここ7年間の結果を見ても、北海道5区の結果を見ても、野党連合の器だけでは無党派層が動かないのは事実のようですね。ここが、民進党の鵺政党中心の野党連合「鼻つまみ投票の」限界なのだと思います。
その鼻つまみ投票を解除するには、やはり民進党のカビを落とすための国民からの働きが必要と思います。何も言わずに黙って民進党を容認し、鼻をつまんで投票しましょうの投票形式では、ここ7年間の結果は既にでています。鼻つまみ投票での限界です。あの、2009年時に、あの素晴らしいマニフェストが無かったなら、果たして政権交代が可能だったでしょうか?あのワクワクする政策があっての政権交代だったと思います。ですから、やはり、政権交代のパワーは政策の中身を示さない、空の器の野党連合での鼻つまみ投票ではパワー不足になってしまうと思います。あの自公政権を倒すにパワー不足の作戦では無理だと思います。
ところで、今回の参院選の調査結果が出ているようですよ。マスコミの偏ったゲタ履かせ調査結果ではなく、各党が独自で調査した結果だそうです。比較的正確性がある調査なのだそうです。その結果をご覧になった、小沢支持者の慶応大の教授、堀先生の呟きが有ります。↓参考に載せます。やはり、既成野党連合の調査結果は良くないらしいです。やはり、鼻つまみ投票の限界なのですね。
※堀 茂樹 @hori_shigeki · 6月11日 先程、ある国会議員が一昨日ある所で行った簡単なスピーチのウェブ公開ビデオを視聴した。各政党が依頼した調査データに基づいているらしき、参院選の形勢に関する情報。与党が3分の2を制する事がほぼ「確実」らしい。さもありなん。投票はするが、政治に関しては、やはりもう中長期を考えるべきだろう。
↑の様に、自公政権が三分の二を取ってしまう事が、ほぼ確定的らしいです。既成政党4党の結果がそうなっているのなら、殊更、既成政党とは一線を画し「市民連合」の新党である「国民怒りの声」の小林新党の無党派層中心にターゲットを絞った「落穂拾い新党」に期待しなければなりませんね。より多くの無党派層からの票を取り込み、より多くの野党議員の当選に期待したいと思います。無党派層の落穂拾いを頑張っていただきたいと思います。約4割もいると言う大票田の落穂拾い。一粒も取りこぼさずにより多くの議員の当選をお願いしたいです。既成政党の調査結果が不振であると出ましたので、その穴埋めに、無党派層相手の小林新党の活躍で穴売る出来たなら嬉しいと思います。頑張っていただきたいです。
良く考えてみますと、野党連合は小林新党に野党各党から、個人として寄り集まって、大きな一つの「新党」になった方が、有権者の投票にも勢いが発生するように思います。共産党さんは外郭からの共闘でも構いませんから、民進党や、社民、生活は、個人として小林新党の政治姿勢や政策傾向に賛同する個人議員が、続々小林新党に合流する形の方が、有権者としても嬉しい器になるような気がします。ぜひ「衆院選の器」の形は、小林新党でお願いしたいと思います。
その形は、植草先生とも同じ内容ですから、植草先生と鳩山氏、山田元議員方も合流して下さったなら、衆院選は政権交代のための器になり、パワーも最大限になり、有権者のワクワク投票も可能になるように思います。当然、民進党のクーデター組みは、政策面と政治姿勢の点で落第ですから、小林新党には加われないでしょう。小林氏は、面談の結果受け入れるという形だそうですから、カビの生えた議員は受け入れ拒否にあうと思います。ぜひ、衆院選はその形で闘えるようになってほしいと思います。
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