戦争大好き・人殺し大好き・子ども大嫌い・増税大好き・レイプ容認の山口那津男氏とは大違いです。

　共産党の志位和夫委員長と生活の党の小沢一郎代表は２５日、金沢市で街頭演説した。石川など夏の参院選で３２ある改選１人区全てで野党共闘が成立する見通しとなった後、野党党首がそろって演説するのは初めて。志位氏は「１人区全てで自民、公明両党を打ち負かそう」と訴えた。

　志位氏は同時に「勝つために必要なことは何でもやる」と強調。小沢氏は「力を合わせるためには各党が譲り合わなければいけない」と応じた。

　これに先立つ記者会見で、志位氏は「百戦錬磨の小沢氏と一緒にできるのは頼もしい」とした上で、衆院選での共闘に関し「急いで態勢をつくりたい」と述べた。小沢氏も「衆院選も参院選と同じだ。野党が力を合わせて頑張っていると理解してもらえないと勝てない」と同調した。

http://www.sankei.com/politics/news/160525/plt1605250035-n1.html

志位委員長と小沢代表 同日選に備え野党連携強化を
5月25日 19時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160525/k10010534891000.html

共産党の志位委員長と生活の党の小沢代表は金沢市で共同で記者会見し、安倍総理大臣が夏の参議院選挙に合わせて「衆参同日選挙」に踏み切る可能性もあるとして、野党間の連携を強化する必要があるという認識を示しました。

共産党の志位委員長と生活の党の小沢代表は２５日、そろって金沢市を訪れ、初めて共同で記者会見しました。

この中で、共産党の志位委員長は、夏の参議院選挙について、「３２の『１人区』で野党側の候補者を一本化できると思っている。『衆参同日選挙』は邪道だが、安倍総理大臣は邪道を邪道と考えない政治家だ。しっかりとした備えが必要で、小選挙区での野党共闘の態勢を作り上げたい」と述べました。また、志位氏は、安倍内閣に対する不信任決議案について、「野党４党の党首会談で合意したのは、不信任決議案の共同提出に向けて検討するということまでで、それ以上でも、それ以下でもない。よく相談してやっていきたいということに尽きる」と述べました。

生活の党の小沢代表は「野党の立場としては『衆参同日選挙』あるべしという心構えが必要で、私は同日選挙の可能性はまだあるのではないかと思っている。不信任決議案については他党の皆さんに最終的には同調する」と述べました。

国会における代表者として、国民のための政治を実行する事。圧迫と偏狭な政治を除去しましょう！

志位さんが小沢さんとの＜息がピッタリ＞合ったことも、嬉しい事ですね。力を合わせて、「利権屋政治」の
『腐敗政権』を倒しましょう！

小沢一郎が共産党を取り込んだのだ。

共産党は党の綱領で自由と民主主義を擁護、発展させると国民に約束している。

日本共産党のことを何も知らない無知蒙昧の輩の戯言。

今回の選挙は「自公の格差社会」か「野党連合の共生社会」かの選択となるのだ。

「繰り返しますが、これは共産党自身が党の綱領として国民に約束していることなのです」とわざわざ繰り返しておられるんで、あなたはその綱領を「絶対のもの」として信じてるわけね。

だったら、第16項の「社会主義的変革は、短期間に一挙におこなわれるものではなく、国民の合意のもと、一歩一歩の段階的な前進を必要とする長期の過程かていである」も信じてあげてちょ。つまり、彼らはたとえ政権をとっても、「選挙で敗れればそれを受け容れる」と宣言してるわけで、ここも信じて強調してあげてね。

都合よく、文章の一部をあげつらって、妄想的不安を煽るのはよくないな。どっち側の人間でもいいけど、そういう野郎は大嫌いだわ。

民進党岡田代表、枝野あたりは打たれ強いのでこの両名の横に立てるでしょうが、妙なプライドを持ち変われない野田、前原、細野辺りは中々成長しないし当分それが出来ないのでしょう。北海道で小池氏、山本太郎さんと並んで当たりを見て、その空気感を肌身で感じてるでしょうから、この両名の隣に立てるくらいの成長期には未だ時間がかかる事でしょう。

ただ、これは良い兆候であり、一度は崩壊した旧民主党が、小沢一郎が志位委員長と連携する事によって、実は政権交代当時の国民が支持をした元の体制へと、一度爆発して再収縮しているようにも見えますね。

維新松野、松木謙公、森ゆうこ、中村哲治、鈴木克昌などなど、かつて仲間だった議員ももっと沢山いるのですよね。この両名を国民が推せば推すほど、党内反勢力は益々どうにもならなくなりますね。最終的には折れるか出て行くかくらいしか道がないのでは。

都民

岡田克也氏は、全体の空気をしぼませてしまうから登場させない方が野党共闘にプラス。

そんな中、漸く金沢で、志位委員長・小沢氏が共同記者会見を開き野党共闘を改めて訴えた。国民の生活が第一の政治哲学も一致しており、互いに見識・人格も抜群である。共同記者会見を開いたお蔭でメディアも犬HKも無視できず報道している。

真の野党共闘に向かって短期決戦であるが小沢・志位が心を合わせ一丸となって戦い（取りまきの市民団体・怒りの声も含め）大きな渦にしなければならない。

その事が、メディアも現政権も最も恐れているのである。国民の心を揺さぶる、ぶれない政策を旗印に、二人が前面に出た真剣な選挙戦を戦えば打倒は夢ではない。
共産と組めない民進党の邪魔者等は必然的に一掃できる。他民進党の議員はその他大勢の右に倣えである。気にする必要はない。

野党がバラバラは最悪のシナリオ、自公の思う壺である。野党結束は志位と小沢を核にする事が今取るべき最善策である。声なき声の国民の大半は共感する。共産党は時代に合わせ大きく変革している。悪いイメージも、なくなりつつあり、いまの変態自公内閣よりは誠実で真面な議員が多く信頼できる。

「自立した国」「国民のための政治」「生活が第一」「安全と安心」「共生」

●「自公おおさか維新」のキーワード

「米国の属国」「利権のための政治」「戦争が第一」「危険と不安」「強制」

★「野党共闘＋国民」で第２章の扉をこじ開けましょう！

民進党の岡田代表、枝野幹事長も難しい舵取りかも知れないが、ここで国民に再び受け入れられる行動をしっかりととれれば、新しい時代の扉を開ける大任を果たすことができる。

民進党の復活と、あなたたち自身の政治家としての大きなステップになるはずだ。

足手まといな、残念な人達は「放置主義」でドンドン前に進みなさい。

ドンドン、思い残すことにないようにやりなさい。
　　　↓
『日米地位協定協議申し入れ　民進・枝野氏』（朝日新聞デジタル、5/26）
http://www.asahi.com/articles/DA3S12376686.html

私たち国民がついている。

ガンバレ岡田〜！

マケルナ枝野〜！

とにかく安倍政治を終わらせないと日本に未来はない。1%の勝ち組のための政治しかやっていない安倍は庶民の苦しみなんぞ知ったことないんだから。

志位、小沢、ミズホで応援に行った方が問いと思う。

下手に民進党幹部が行けば支持率が落ちるよ。

共産党はよくぞ新しいステージに踏み込んだこれは素晴らしいことだ。

小沢は自身をさんざん攻撃してきた共産党を受けいれて手を握った。

これで日本が変わらないわけがない。

小異を捨てて大同につくこれが王道である。

自民党・公明党の邪道は必ず滅ぶ。

＞小沢志位両氏にしても不正選挙について口を閉ざす　なんだかねぇ

私も不正選挙は有ると思います（いろいろな現象を見れば？・・・）　

しかし政党の党首議員が不正選挙の件でコメントしたら　　
じゃ不正と解かってなぜ選挙立候補するんですかとなりますから
それは選挙を否定する事ですので不正選挙関連のコメントはできません

ですから不正関連の件は選挙当事者である政治家に求める方が野暮というものです
不正選挙啓発に関しては我々国民有権者が社会に訴え拡散すべき問題と思います

不正選挙の方法も開票ソフトの改ざんが大量に尚且つ簡単で証拠が残らないですね

筆跡が似てるとかタクシーで運んだとか票を燃やしている臭いだとかで
裁判してる連中が居りましたが（こんな方法では大量に票を操作出来ない）　
国民をスピンするためのアチラ側の工作員ですので真面に相手にしてはいけません

国民の政治を取り戻したいですね。

ジジ捨て，ババ捨て社会に、未来はありません。

違うか？安倍・麻生よ。

日本が、貧困層が９０％ににならないため、しっかり投票したいですね。

収奪されている韓国を見れば、日本の将来がみえます。

共産党が仮に政権とっても共産主義にはしないよ。共産主義つうのは資本主義が
充分発達して飽和した状態で移行するものであって、今の日本は共産主義に
移れるほど資本主義が発達していない。

だから、志位さんもまずは正しい資本主義を行っていく、って言ってるよね。

まあそもそも共産党が議席増やしても過半数とかいくわけないんで、小沢が政権とった
ときの心配でもしてたらいいんとちゃうかなー（適当）

身命を賭して「自立した国」「国民のための政治」の実現に取り組み続ける小沢一郎は『背広を着たガンジー』です。

既得権力ムラの総力をあげた攻撃にも耐えて、なお前に進む小沢一郎は唯一絶対に信頼を置くに値する政治家です。

●日本の危機と志位委員長の英断

一方、共産党も長く続く弾圧に耐え、地道に「自立した国」「国民のための政治」に取組続けて来た信頼に足る政党です。

特に、共産党の地域に密着した市民活動は「国民のための政治」を体現するもので、その実直に続けてきた実績は他党の追随を許さぬものです。

山本太郎議員の主張する「草の根」の活動をひたすら続けて来ているのです。

日本の危機と言ってもいい今日の安倍政権の政治に対して敢然と立ちがあり、まったく新たな野党共闘に踏み出した志井委員長の英断に感謝したい。

●一郎・志井・瑞穂に続け岡田・枝野

豪腕・小沢一郎と強力・志井委員長に闘士・福島瑞穂議員の３党の顔が揃って引っ張ってゆけば、この国難を乗り越えることはできると信じます。

そして、岡田代表と枝野幹事長の知恵と勇気に期待したい。

それだけ安倍政権に嫌気が指しているという事であり、今やるべき最優先事項は安倍政権という目の前で起きている火事を皆で協力して消し止める事。

分離ではなく共闘、纏まる事。

これは鉄則であり、その鉄則の前では新たな奇策も功を奏する事は出来ません。

選択肢を増やして受け皿を広げれば、それに準じて票が増えるかというとそうとも限らない。机上の数勘定だけでは推し量れない事もあるのです。

小沢・志位両名を見れば分かる通り、逆に選択肢を狭める事、一つになる事で上乗せされる目に見えない相乗効果は非常に大きい。

小沢・志位両名、別枠で小林氏でも良いが、先の鉄則に当てはめるならば、出来れば小沢・志位・小林と一つになり、逆に選択肢を狭める事により、数字上の計算を超える効果が期待出来ると考える。

旗は一つで良く、仮に同じ原子であるならば、結集して同じ方向を向く事により、組み合わせ次第では炭がダイヤモンドにもなるのですから。

都民

本人は薬害エイズの被害者で反霞が関を訴えて、婦人は反グローバリズム、反ＴＴＰの堤未果。
日本のサンダースとして、「９９％の代表という立ち位置」を訴えれば、間違いなく勝てると思うけどね。

都知事選を盛り上げる事は、参院選に向けて「反自公政権」への反撃ののろしに
なるはずなのに。
（民進はもっと党の勢力を大きくしたいという思惑から擁立に反対だったとしても）
左翼・リベラル陣営が「何もしない」というのはおかしな話、堤未果を説得して川田を担げよ。