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民進党は共産党との協力に「舵を切った」と、読売新聞が報じました(生き生き箕面通信)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/119.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 5 月 14 日 14:05:48: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/fd6bba19c9b7713c674f6483643ba246
2016-05-14 12:26:30

 「次期衆院選を巡り、民進党は13日、共産党との選挙協力にかじを切った」と、一種の独特の書き方で注意をうながしました。これは、自民寄りの読売新聞が、民進党の共産党への思い入れに舵を切ったとして、注意警報を促すものです。

 この会議は、国会内で開いた民進、共産、社民、生活の野党4党幹事長・書記局長で合意したものです。民進党の枝野幹事長は会議終了後、記者団に「できる限りの協力に向けて、いろいろなことを模索し、努力することを確認した」と語りました、

 共産党の小池書記局長も。「衆院選での協力を確認したのは初めてで、きわめて重要で画期的な合意だ」と供したそうです。

 つまり、小沢一郎氏が以前から進めていた“オリーブの木”が、ここへきてようやく花を開いてきた感じです。

 この日の会議では、全国32ある参院選「1人区」のうち、25選挙区で候補者を1本化できたとして、残る7選挙区でも合意を目指す方針も確認したそうです。

 野党各党は、「安倍首相が同日選に踏み切る可能性は十分ある」と考えており、警戒感が強まったことも背中を押したようです。

 共産党は、「国民連合政府構想」の旗を降ろしておらず、今後の民進党との協議を踏まえて実現を働きかけていくと、読売は見ています。

 昨日は、自民党の有力者らが、参院選は「7月10日」ごろになるといわれます。参院選が決まってくると、いよいよ衆院選です。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2016年5月14日 15:10:32 : MjnZfw5D2M : 60kvnMhtoPo[3]
これで戦える体制が整った。

「与党VS野党」のガチンコ勝負だ。

二者択一と言う国民にとって非常にわかりやすい選挙になる。

もうこれで小林節の出る幕はない。

とっとと消えてもらおう。

もしこの期に及んでも選挙に出ると言うのなら

自ら自公の回し者であることを認めたという事だ。


2. 2016年5月14日 15:37:10 : koy0w0Kefw : _KuT@QH76B4[37]
>>1

小林節先生に動かれるの嫌みたいですね。先生はまだまだ様子見でいいですよ。


3. 2016年5月14日 15:37:13 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng[-5]
>自ら自公の回し者であることを認めたという事だ。

子連れママの陰謀だよ


[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理

4. 2016年5月14日 15:56:38 : 8mkPmONW8g : AzplAHB5_Iw[6]
>>1
>>3
アホウヨのデマこそいらねえよ
消えるのはおまえらだ

5. 晴れ間[1042] kLCC6orU 2016年5月14日 17:05:44 : xni5yVaf3k : Fxfse0RTtHo[164]
これが事実なのかはまだわからないが、自民党が最も恐れているのは、おそらくこのような事態だろう。

旧民主党政権の失敗と信用失墜の最大の原因は、官僚機構を動かせなかったことだ。官僚に手玉に取られ、逆に破壊されてしまった。

民進党よりも共産党の方が、官僚機構に対してはまだ有効に対処できるだろう。官僚の中に残っている共産党シンパを政治任用で抜擢し、政策立案と官僚機構の統御に当たらせるのがよい。

民主党時代に財務省路線に追随した藤井のような官僚→自民党→××党経由の人材ではダメだ。本当に国民生活者目線に立てる者でなければならない。

日本の労働組合=連合は、労資協調の御用組合が支配しているので、非正規化が進んでいる現状では格差社会の支柱になってしまっている。
格差を縮小し、国民生活を立て直すことのできる政治でなければならない。原発を廃止し新エネルギーに移れる政治でなければならない。


6. 2016年5月14日 22:14:07 : h1Uw1Gf5KY : 7j2bX4ap9hU[1]
皆さん、まだこんな民進党や読売新聞の記事を信用しているの。民進党の自民党別動隊がそんな簡単に意識を変えるわけがないことくらい認識しなさい。

参院比例区は小林怒りの会かよろしい。


7. 2016年5月14日 22:22:42 : ABPExKQ6Vk : WkKEBT_l450[55]
所詮
民進の隠れ自民が選挙を前にして親自民と評価され共産党に候補を立てられることに恐れを抱き全体で野党協力の形にすればごまかせると判断しただけだろう。

獅子身中の虫は確実に排除しておかなければ後々の災いになることを肝に命じるべきだ。

獅子身中の虫に比べるなら力の無い自民議員の方がどれほどマシかを考えるべきだ。
隠れ自民がどれほど国民のためにならないことをやってきたか、、、。
野田、菅、枝の、前原、原口、長島、玄葉、細野、安住、松原仁、渡辺周、長妻・・・・その他大勢。

この際組織としての民進(党)は蚊帳の外に置き候補者一人一人を厳密に評価するべきだ。


8. 2016年5月15日 00:19:57 : FoozYI3PZF : 0W@FLm@Cvms[65]
読売の記事の真意の程は別として、いい流れになってきましたね。
これは、昨年来から根気良く続けてきた小沢一郎及び志位委員長の粘り強い交渉の賜物だと私は思います。

我々国民が、小沢・志位両名の意図と姿勢を良く理解して根気良く後押しすれば、本当かどうかはまだわかりませんが、いずれ民進党はそうせざるを得なくなるとは思っていましたが、徐々にではあれど正にその通りに進んでおりますね。

初めて勝てる可能性が見えて来ました。 このタイミングで小林教授の新党は正直勘弁して欲しかったが、公表してしまった以上、唯一支持できるとすれば、間髪入れずに共産党、志位委員長及び生活の小沢一郎と会談して連携させてもらうしかありません。

そして、その上で何とか合意に持って行き、それを素早く記者発表してしまうしか道はないでしょう。そうなれば、社民や民進党の離脱の牽制にもなるのです。

枝野、安住あたりが共産党との連携に徐々に傾けば、岡田氏は多分それを否定はしないでしょう。問題は前原、細野あたりの中堅ですが、天秤が傾くまでにもう少しという気が致します。ここは我々国民も民進党を批判したい気持ちをぐっとこらえて小沢・志位の両名を支援すべき大事な局面。 本当に自公政権を倒したいと国民が思うならば、北風ではなく太陽にならなければ事は成就しませんね。

批判に明け暮れてきたネガティヴなスパイラルを、残り短期間で逆向きに転換しなければなりません。でないと本当に日本は壊滅してしまいますよ。

安倍総理自身はともかくとして、世界が注目する中、我々日本国民の民度が試されている局面でさえあると思います。しかし、理想的な流れになりつつありますね。
あとは、共産、生活、社民の塊を国民が支持をして、民進党は支持などしないけれど、野党一丸という戦略を支持して、与野党一騎打ちの統一候補に票を入れる。これだけです。

都民


9. 2016年5月15日 01:12:20 : oSfaMxY25c : QtTsSzTq0a0[2]
都民氏に同感です。

小林氏は、刀も槍も持ったことの無い学者が闇雲に戦場に駆け出すような素振りに見えました。この素振りに、民進党が意を決して共産党と共闘する意思を固めたのなら、怪我の功名でしょう。

ところで、小林氏の挑発に乗ると名乗り出た著名人は居るのでしょうか?
こんな神風特攻隊の様な新党に馳せ参じる浅はかな人が居るものやら?
選挙資金もクラウドファンディングでー、等と夢の様なお話。


10. 2016年5月15日 03:05:34 : j9E1GKMSRQ : auGFQrqOVRA[60]
アベシは、サミット後に消費税増税延期、衆議院解散総選挙を打ち出す可能性がある。

民共合作をぜひやってもらいたい。

生活が接着剤になって、小選挙区で勝利をあげて欲しい。

最近の自民党は極端で倫理観ない。

野党協力で、庶民の生活水準をあげて欲しい。


11. 2016年5月15日 11:25:25 : qF4T1YwunA : 0ID5WaAuWRA[653]
●まもなく野党共闘が完成すれば、後は国民が試される番だ!覚悟はいいか!

これだけの大仕事ですから多少の紆余曲折は避けられないが、小沢さんを信じて国民がしっかり野党共闘を支援できるかどうかです。

小選挙区制の今、四の五の言っても野党が一つの塊となって自公と闘う以外に勝つ方法はない。

もし勝てなければ、「ナチス日本」が完成し野党は徹底的に管理され、特高のようなものに弾圧される時代になることは歴史が教えてくれる。日本でもドイツでも同じ流れだった。

この「ナチス日本」への流れを止めるために小異を捨てて野党共闘を完成させ、それを国民が支持する行動を活発にしてゆくことだ。

●民進党名の異分子どもも黙らせるほどの国民の力強い行動を!

民進党内の異分子達をだまらせるためにも、国民の力強い行動を見せつけることがが一番効果的だ。

マスゴミがほとんど期待できない今日、ネットや草の根運動を通じてB層を洗脳から覚醒させる行動がまったなしで必要だ。

もはや時間的な猶予はない。あらゆる手を尽くして参院選勝利に向けて活動を始めよう。

●若いママさん達の輪の広がりにも期待したいと思います。

若いママさん達も戦争や、放射能や、怪しげな遺伝子組み換え食品・農薬などの犠牲にならぬように、率先して闘いの輪を広げていってほしいと切に思います。


12. 斜め中道[335] js6C35KGk7k 2016年5月15日 15:02:20 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[304]
塵売新聞は、もう事実を報道する機関として、だれも認識してないのね・・・
と各コメントを読んであらためて確認させていただきました。

11>さん
内容には概ね賛成だが、表現・言い回しには気を付けてくれ。
できれば、他人に「覚悟はいいか」なんて言うなよ。
特定の政治家を信じろというのも、その瞬間背を向ける人間を作りかねんよ。

で、君の行動計画を教えてください。
つき合えるもんなら、つき合う。


13. おじゃま一郎[5397] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年5月15日 15:34:22 : i7rGspk2MQ : thHu139GVdk[3]
>民進党は共産党との協力に「舵を切った」と、読売新聞が報じました

読売は日本で一番発行部数が多い。この記事の意図は民進党=共産党
という構図を国民に知らしめることである。類似の記事は今後も
続くであろう。

その結果、民進党に投票することは共産党に投票することと
同じになり、民進党の惨敗は決まったも同然である。


14. 2016年5月15日 16:19:07 : OqyX7mHgv2 : rRgPaBlyQQw[1]
読売はファミレスに行く度に勝手にテーブルに置かれておりますが、最早無料でも読む気になれません。

ただ、正しくない記事を書き続けて来たことによって、逆に反面教師として国民自らが自立して考えるひとつのきっかけ材料になっているという点では、求めている形ではないが、別の意味で建設的な役割を果たしているという不思議な側面もありますね。

この状況下では致し方ない事ですが、マスコミが機能不全の現在、適切な判断材料を持ち合わせている層と、そうでない層に分離している状況が狡猾な自公政権にとって都合の良い結果をもたらしていると思います。

要は永年のマスコミ洗脳から解き放たれて知るべき事を知っている層と、未だマスコミの影響覚めやらず、知っているつもりでも知らない層いるという事です。

一部の盲目的な支持者を別とすれば、現在マスコミがお手盛りで発表している自公政権支持層とはほぼ後者なのではないでしょうか。

それと、言い回しの正誤は置いておくとしても、私も>>11様の仰られている内容に全面的に賛成です。

>>小選挙区制の今、四の五の言っても野党が一つの塊となって自公と闘う以外に勝つ方法はない。

正にこれであり、実現には紆余曲折ともないますが、論理的には物凄くシンプルであり
極々単純な足し算の問題に最終的には帰結せざるを得ないのですよね。勿論、紆余曲折あるからこそ理解は深まるのでありますので、目的達成の為に避けては通れない必要な過程ともいえますね。

我々国民が変わったことによって共産党は変わりました。これは国会デモなどを良い例として、これまで様々な形で行ってきた意識の高い方々の訴えの賜物と言えるでしょう。その波及効果として変わった共産党の英断に対して、今度は常々野党連携での政権交代を唱えてきた生活の小沢一郎が賛意を即座に表明いたしましたね。

これは「変わらないためには変わらなければならない」が持論の方ですからある意味当然の姿勢であるといえます。そして、中々変われないのが問題の民進党ですが、政界という特殊な世界は、制度として我々国民の代表者で成り立っておりますから、ある意味
我々国民全体の縮図と捉えることも出来ると私は思います。

長々書いて一体何が言いたいのかと申しますと、先に書きました知らない層という存在。この層は特に問題ないと思っています。そうではなく、知っている層の中にも変わることが出来た層、それとは別に知っているのに変われない層があります。

これは入れ子状の構造となっており、それが現実として反映されることとなりますが、
ここが変わることが出来るならば、その反映として多分民進党も変わらざるを得ない状況にならざるを得なくなるでしょう。

少々意味不明に感じると思いますが、更に噛み砕いていえば、政策云々言っている限り望む政策の実現は遠ざかり、何年も民心党執行部に出て行けといっている限り彼等が出て行くことはないという事です。これは一見矛盾するように見えても、決して論理矛盾などではなく一つの輪として帰結するのです。

陸山会事件以降、裏切り議員に対する出て行けという批判はかれこれ何百回と聞きました。果たして我々は望む結果を享受出来ているでしょうか。

この選挙直前の今、未だに政策論議に明け暮れている有識者もいます。果たして望む政策は実現できたのでしょうか。

この意見矛盾する逆説的な論理を一早く唱えていたのが、マスコミが総叩きした結果として国民からも歪んだイメージで見られることになっら小沢一郎。そして、最終的にこの帰結に理解を示して、方針の大転換を公言して実際に行動して見せたのが共産党の志位委員長です。

彼等は細かな政策は一旦脇において皆で手をつないで頑張りましょうといっているのです。最も実害を受けたであろう小沢一郎自身が民進党の批判を最低限に留め、自党の利益を省みず譲渡をし、上から見下されるような発言をされているにもかかわらず、文句一つ言わずに根気よく民進党との連携を模索しているのが共産党の志位委員長。

結果はもう明らかなのですね。彼等は何をやろうとしていると国民は考えているのでしょう。共産党が支持されているのは決して政策や政党としてだけという訳ではないのです。政党である前に政治家として、政治家である前に人として信頼されたということなのです。

ここで不思議なのは、何故、信頼している人のやり方が信頼できないのでしょう。
これは国民の意識次第に他なりませんが、実際に政策を一旦脇に置いたからこそ、大同団結の方向に向かっているのであり、結果として既に一人区での25名の統一候補も決まりましたよね。更には、民進党への批判を堪えて交渉してきた結果もしかしたら更なる連携に至るかも知れません。

我々国民はこの僅かに残った代表者たる政治家の姿勢を良く理解して支えるしかないのです。自民党も公明党も嫌だけど、民進党も嫌ならば、尚更、共産、生活、社民を後押しするしか道はありません。

この意識改革が出来なければ、最早政治を諦めるかどうかという瀬戸際まで来ており、政治を諦めるという事は、生活それ自体を諦めるという事に直結してくるのです。

それは安部総理に人生お任せ、白紙委任状を上げますよという事であり、個人的にはあり得ない話です。長々とつまらない話をごめんなさい。

都民


15. 斜め中道[339] js6C35KGk7k 2016年5月15日 17:17:52 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[308]
13>邪魔っ!
読売のスポーツ欄の話でもしないか??

16. 2016年5月15日 19:17:55 : qF4T1YwunA : 0ID5WaAuWRA[665]
●岡田代表の言葉を信じて野党共闘にかけたい。今は大道につく時だと思う。
  ↓
『岡田代表、外国メディアを対象とした記者会見を開催』
https://www.dpj.or.jp/article/107514

−−−−−

岡田代表は3日夕、駐日外国メディアを対象とした記者会見を開き、安全保障法制問題を中心に考えを話した。

この中で岡田代表は「戦後70年の日本の平和と安定は、憲法9条の平和主義と日米同盟の抑止力の両輪によるものだ」などと基本認識を述べた上で、政府の安全保障関連法案の主な問題点を次のように説明した。

•昨年7月の閣議決定は立憲主義に反し、11本もの法案を一挙に提出したあげく、国会答弁がずさん、かつあいまい。
•集団的自衛権行使に係る新3要件があいまい。
•ホルムズ海峡など政府が挙げる立法事実が破たんしている。
•周辺事態法の「周辺」の概念をなくし、自衛隊が世界規模で米軍との活動が可能になる。

そして、「近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に」とする民主党の考え方と、その考えに基づいた領域警備法案等をはじめとする民主党の対応を説明した。

「自民党が目指しているのは、憲法を改正し、制約なきフルスペックの集団的自衛権行使をできる、いわゆる『普通の国』だが、民主党は平和主義を基に、海外での武力行使に抑制的な国を目指す。日本は今、分岐点に立たされている」と岡田代表は説明を結んだ。

−−−−−−−

これは国と国民のの安全に関する方針です。

選挙までに、この考えをベースにいかに国民の生活の安心ための政治を目指しているか、徹底的に分かりやすくアピールしなければならない。



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