礼儀も作法もない。

色々やらかすね。

もう日本に帰ってくんな＃

そういやあいつは、本当のところヨーロッパとロシアへ何しに行ったのか。
表に出ないが何か重大な目的があるように見えるが。

　　主役は誰？

　　いわずもがな、でしょう！

　　　、

　　　画像を細工したの。何かの冗談でしょう？

　　　　　　やめて！

９８歳で５年前に亡くなった私の母はそんな旧かな使いをした事は無かった。
最も、私の母はあの当時の女学校を出ていたけど。
川柳の選者もしていたから、川柳を読む時は使ったようだけど。
母は大正生まれだったから、多分>>1は明治生まれだと思うよ。
１００歳近いか或はもっと１００歳以上の人がPCをやっている事の方が感心しちゃうけど。
或は昔は高等小学校だけしか教育を受けていない人が結構いたから、１００歳以下でもそういう人なら子供の頃に旧かな使いを習ったままで修正する機会が無かったのかもしれませんね。

だけどもう１００歳にも近くなって、日本を戦争の出来る国に変えたいだの、若い人を戦争に行かせるなんていう自民党を支持したり、こんな思考力で髪振り乱してカキコしているってのがいかにもバカって感じではある。
自分は戦争に行くどころか多分ヨチヨチ歩けるかどうかだろうに。
PCのカキコが今の楽しみの全てなんでしょうけど。
哀れですよ。
そのまんま「そ〜〜〜〜〜」としておきましょうよ。
天然記念物だから。

大鑑巨砲主義

2019年11月12日 07:40

世界史に強いやつ「イギリスが一番クズ」　世界史に弱いワイ「...」

http://military38.com/archives/54011943.html（抜粋）

引用元：世界史に強いやつ「イギリスが一番クズ」　世界史に弱いワイ「...」
http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1572859048/

1: 風吹けば名無し 2019/11/04(月) 18:17:28.92 ID:jIsohT9C0

世界史に弱いワイ「イギリスが一番クズ」

2: 風吹けば名無し 2019/11/04(月) 18:18:23.51 ID:rF1i/N0Jd

ほんこれ

3: 風吹けば名無し 2019/11/04(月) 18:18:38.89 ID:5y/a6B9Xd

よー勉強しとるやん

6.名無しさん：2019年11月12日 07:56　ID:NvLv0xhi0▼このコメントに返信

●イギリスが最大のくず。ここで書き込めないくらい。

2番目はスペインで、南米の殆どを無茶苦茶にした。

3番目はフランスで、現代のテロ国家かつプロテスタント原理主義国家アメリカを造ってしまった。

24.名無しさん：2019年11月12日 08:28　ID:MTRhr6Dz0▼このコメントに返信

●あんまり酷いのでイギリス人が世界史勉強中に鬱になる事態が続出した。

そんなわけでサッチャーがそういう教育を「改革」した為、今のイギリス人の若者の大半は自国がした鬼畜の所業を知らない。

44.名無しさん：2019年11月12日 09:09　ID:cdTKQIBo0▼このコメントに返信

●イギリスもスペインもフランスも畜生揃いで擁護しようがないな
特にイギリスは最悪。アヘン戦争によって清が瓦解した事でロシアの南下政策に拍車がかかり、そのせいで日本までとばっちりを食らったからな。あれが無ければ朝鮮半島なんぞを莫大な国費を投入してまで併合する事も無かった…
古今東西、世界規模の争乱の原因は大抵が奴等

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

GIGAZINE

2016年06月06日 09時05分 メモ

タックスヘイブンの中心となっているイギリスこそが世界最悪の腐敗国家

https://gigazine.net/news/20160606-britain-mafia-corrupt-country/

全世界で報道された「パナマ文書」の公開により、タックスヘイブンという言葉が大きな注目を浴びました。そのタックスヘイブンの世界の中心がイギリスであり、イギリスこそが世界で最も腐敗した国家であるとイギリスの新聞・Independentが訴えています。

When a mafia expert tells us Britain is the most corrupt country in the world, it's time to start listening | Voices | The Independent
http://www.independent.co.uk/voices/when-a-mafia-expert-tells-us-britain-is-the-most-corrupt-country-in-the-world-its-time-to-start-a7057686.html

マフィアの専門家であるロベルト・サビアーノ氏は、ナポリを拠点とする犯罪組織「カモッラ」の実情を暴く書籍を出版し、同組織に命を狙われている人物。命をかけてマフィアの真実を暴露している人です。

（人物画像）

そのサビアーノ氏が、イギリスはアフガニスタンやイタリア南部やナイジェリアよりも腐敗した国家で、腐敗度合いは世界でトップクラスと発言。国民はイギリスがマフィア問題と国家の腐敗から離れた国と考えていますが、ロンドンは、実際は違法薬物の売買で得たお金のマネーロンダリング(資金洗浄)の首都とも言えるレベルとのこと。ヨーロッパ諸国やアメリカに流れるドラッグマネーの約90％はロンドンを経由しているそうです。（略）