http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/363.html
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「メディアに大切なのは、被害者面していい子になることではなく、加害者としての反省である。:兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19923.html
2016/5/1 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
犬HKのニュースは、最後を必ず政府の主張で締めくくる。
これは高度な洗脳技術のひとつである。
国民は、一見公平を装いながら結論を見せられて見終わるのだ。
こういったメディアが日夜、国民を洗脳しまくっている国の、報道の自由度ランキングが発表された。
日本は昨年から11位下げて72位だった。
究極のエコノミックアニマル。
世界の核のゴミ捨て場で儲ける。
東京の大手(「記者クラブ」)陰謀メディアの悪質さは、何も報道の自由度だけに見られるものではない。
自ら積極的に権力に擦り寄り、政府の広報・広告機関に成り下がることで、企業としての保身を図っている。http://bit.ly/24buySV
報道の自由度ランキングが高かったのは、鳩山由紀夫が首相だったときの11位。
実は、このとき、連日にわたって「記者クラブ」メディアは、米国・官僚・自公・財界の手先になって、鳩山由紀夫・小沢一郎バッシングを繰り返していたのである。 http://bit.ly/24buySV
報道の自由度ランキング11位。
このとき、アンシャン・レジームに対して、根底からの改革を志した小沢一郎に対して、東京の「記者クラブ」メディアは、メディアリンチを加えていた。
これを報道の自由というのはおかしい。 http://bit.ly/24buySV
国連「表現の自由」特別報告者のデビッド・ケーンは、本質的なことは分からないままに日本を去った。
外務省や大手新聞・雑誌社から情報を集めた感がぬぐえない。
かりに政権交代が起きて、小沢一郎が復活すると、日本のメディアは叩き始めるのである。 http://bit.ly/24buySV
デビッド・ケーンの発言に、大人が子供を諭す感じが横溢するのは仕方がない。
実際、日本の政治もメディアも幼稚化しているのだから。
東京の「記者クラブ」メディアに大切なのは、被害者面していい子になることではなく、加害者としての反省である。 http://bit.ly/24buySV
デビッド・ケーンに向かって「独立性を保って報道することが難しい。特に政府に対するデリケートな問題について」と日本の「ジャーナリスト」たちは語った。
そんなことは日本だけのことではない。
しかも、「多くのジャーナリストが匿名を要求」したという。
これでは「権力の監視」など絵空事である。
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