これで、
乞食は乞のまま

低層民は、自分で事業を起こし、
事業を成功させる以外は、
金持ちになるどころか、
家を建てたり
おいしいものを鱈腹食べることも
困難になったな〜！

まあ俺は、
ソ連と北朝鮮とアフリカ以外は旅したし、
地上3階・地下1階の住宅も2軒、建てたし、
日本中の都道府県の名所全部行ったし、
吉兆やツゥールジャルダンでも飯食ったし
グレでもホステス口説いたし、
国税局の170人体制の査察も受けたし、
殆どやることないけど、
まだ、
儲けが足りないので、
これからも儲けますが、

今の仕組みでは
田中がやっていた
国民がみんな儲かる仕組みが破壊されているので、
派遣などの低層民は
家も建てられないね！

とにかく、
派遣は辞めて、
自分で５万円ほどの資金があれば、独立して事業をしろよ！
頭を使えば、
5万円あれば、年収1000万円ぐらいには1年でなるし、
上手にやれば億単位も可能でっせ！

行政(国税)との戦い(勝った)が済んだところなので、
もう少し体調整えたら、
本でも出して
儲ける方法教えるので、
こうご期待！

国の体制に関係なく
儲ける方法はある！
それも低資本で儲ける方法
は、よく考えれは、
そこらへんにいくらでもあると信じるべきですよ！

社会民主党
幹事長・選対委員長　又市　征治

１　本日、衆議院北海道５区（町村信孝死去）と京都３区（宮崎謙介辞職）の補欠選挙の投開票が行なわれた。
　社民党は、北海道５区で無所属新人の池田まき候補（民進、共産、生活推薦）、京都３区で民進党公認の泉ケンタ候補をそれぞれ推薦して闘った。
　北海道５区は、池田候補が自民党公認に敗れ、京都３区は泉候補が勝利した。両候補を支持していただいた有権者に心から感謝を申し上げる。

２　両補欠選挙は、安保関連法成立・施行（3/29）後の初の国政選挙で、７月の参院選の前哨戦とされ、安倍首相が衆参同日選に踏み切るか否かの判断、野党共闘の行方にも影響を及ぼす選挙戦となり、与野党が総力戦を展開した。
　北海道５区は、自民党公認の和田候補（公明、こころ推薦）と、安保法制に反対する市民が前面に立って支援し、野党４党が推薦した池田候補との一騎打ちとなった。池田候補は、「市民の力で政治を変えよう」をスローガンに闘い、野党の幹部も応援に入り、無党派層の支持も得て最後まで追い上げたが、安倍政権による町村元衆院議長の「弔い合戦」として、閣僚や国会議員の大量投入などの大攻勢を受け、あとわずか届かなかった。
　京都３区は、自民党が議員辞職への批判を避けて候補者擁立を見送り、共産党も自主投票を決め、民進党公認とおおさか維新公認、こころの党公認などとの争いとなったが、現職の泉候補が衆院５期の実績と知名度をいかし、自民や公明の支持層の一部もつかみ、勝利した。

３　社民党は、北海道５区の闘いを弾みとし、７月の参院選において安保法制廃止をめざす市民運動と野党共闘による３２の１名区での統一候補の勝利と野党で改選の過半数確保をめざし、安倍政権の暴走を止めるため全力をあげていく。

以上

http://www5.sdp.or.jp/

これが主訴であるとするならば、北海道の野党候補ですが、経歴を調べたところでは、社会福祉士をしているとのことですが、知名度が低いものの、大差ではなく、僅差という結果からみれば、引き分けに近いのかも知れませんね。

だが、選挙そのものに対する疑惑については、この結果とは別の問題としてみる必要があることは言うまでもないことですが、ムサシという集票システムそのものの不具合であれば、これは原因がわかれば対処することは可能ですが、これを自ら公表して頂かなければ、次の総選挙では絶対に使用すべきものではないことは当たり前のことですよね。

どうするか。答えは簡単である。手作業でチェックすればいいだけのことである。結果が、即日である必要はない。翌日でもいい。正確・公平・公正が何よりも肝心であろう。
　主権者の意思をコンピューターに委ねていいわけがない。人為的な操作の出来るプログラムに任せていると、民意はゆがめられるだけである。

これも解決すべき課題に対する目標と方策の一つとしては構わないことですが、
他にも、良い手段が生まれてくるかも知れませんね。

実体は、官邸を揺さぶらせた選挙戦だった。参院単独の選挙で３分の２どころか、過半数も危ない。野党が１本化しなければ心配はないが、岡田が本気を出せば１本化する。安倍の恐怖である。

ということは、今回は、この安倍首相に対してぬか喜びをさせてやっただけのことだと受け止めることで、民進党の岡田代表の自らの決断により、生活の党、社民党、日本共産党のほかにも、新党憲法９条というのも大いに結構なことではないでしょうか。

出来れば、創価学会婦人部の皆様に対しては、今度は日本共産党が中国共産党をロールモデルとするならば、中国外務省に対して、中国共産党も、建設的野党として、日本共産党をロールモデルとして頂くならば、太子党と共に、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとした自民党の幼稚な野望を打ち砕くために、公明党に対して、自ら連立与党を離脱することにより、建設的野党として生き残る道を選択することこそが、池田大作名誉会長の恩義に報いることになりますが、そうでなければ、自民党と共に、池田大作名誉会長の恩義を仇で返そうとした自民党ならびに大阪維新の会と運命を共にするならば、どうぞ、どんどん涙を流しながらも、そのまま歴史の闇の中に、ひっそりと消えて下さい、ということで、この本質的矛盾と、自ら全面対決して頂くように、どんどん強く働きかけていくというのはいかがでしょうか。

これならば、この自民党と大阪維新の会こそが、反日愛国者どころか、全人類の大敵に他ならない存在だという真実を見破れば、絶対に投票しないことで、安倍首相が自ら、どんどん涙を流し続けるのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、そのまま歴史の闇の中にひっそりと消えていくのを見届けていくことで、核発電推進原理主義組織と日本会議が激怒したところで、どちらも犯罪者集団でしかないことは当たり前のことだし、それこそ日本会議が激怒したところで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、激怒したければ、どうぞ腹の虫がおさまるまで、靖国神社の前で、大日本帝国の大馬鹿野郎、という物凄い怒りだけを、どんどん勝手にぶつけながら、どんどんものすごい憎しみを勝手にぶつけてやり、どんどん涙を流し続けながら、どんどん落ちるところまで、どんどん落ちて下さい、靖国神社におかれましては、誰一人として参拝しなくなったところで、心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、天皇陛下には、そっと静かに暖かく見守って下さることにこそ、深く感謝をして、これに応えて頂き、そのまま、ひっそりと泣き寝入りをしていくのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、どんどん歴史の闇の中に、これらの罪悪感だけを、抱きながら、どんどん衰退して下さい、ということで応えていくことにすればよいのではないでしょうか。

核発電推進原理主義組織に対しては、アメリカの言いなりになって中曽根大震災の尻拭いをすることだけを誇りとして頂ければ、どうぞどんどん涙を流し続けながら、福島県民の皆様にご奉仕して下さい、ということで構わないし、これらの代償として、財界に対しては、税金や社会保険料をどんどんたくさん払い続け、電力料金についても大企業だけに対してのみ、どんどん値上げをすることになろうとも、どんどん売り上げを落ち込ませ、どんどん痛めつけられることになろうとも、どんどんもがき苦しみ、どんどん税金や社会保険料をたくさん払い続けて頂きまして、誠にありがとうございます、これだけを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけて頂く分には大いに結構なことですので、グローバル競争には、どんどん敗北し続けることになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りすることも誇りとして、どんどん見せつけて下さいますよう、ぞうぞよろしくお願い申し上げます。グローバル競争で敗北したくなければ、どうぞ日本から出て行って構いませんし、どんどん勝手に勝負して、アメリカに邪魔されることになれば、どんどん邪魔されて、どんどんいじめられることになろうとも、誇りをもって、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北し続け、どんどん皆殺しにされるか、どんどん涙を流しながらも現地の人たちに助けられることになるのならば、これに対してのみ、涙を流しながら、深く感謝をして、そのままひっそりと同質化されることにより、邪魔されないように、そっと静かに幸せに暮らして頂くか、どちらかを選択してください、ということで突き放してしまうしかございませんね。