http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/431.html
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「振り返れば昨年の安保法制強行採決以降支持率とは関係なく安倍政権はジリジリ後退している:こたつぬこ氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19820.html
2016/4/14 晴耕雨読
https://twitter.com/sangituyama
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これ事実なら、野党のわずか一撃で吹き飛んでしまったことになる。
これから野党は石原の問責など大攻勢にでる大チャンス。
攻め続けながら補選の投票日になだれ込みましょうよ。
TPP法案成立先送りへ、参院選への影響回避http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20160413-OYT1T50026.html
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毎日だと、野党抜きで審議強行とあるが、どっちにしろ14日までに方向性は決まり、どちらにしても今会期成立はかなり無理になってきた。http://mainichi.jp/articles/20160413/ddm/005/020/060000c
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TPP法案、今国会での審議はなくなりましたね。
秋の臨時国会に先延ばしして、石原大臣と西川委員長の首を切り「リセット」するつもりでしょうが、これでTPPは参議院選の争点になり、またTPPが争点の米大統領選がありと見通しが暗くなった。
#TPP法案審議断念 数年をかけて協議した重要な条約がこんなかたちで消し飛ぶなんて前代未聞。
それだけ安倍政権の体力が弱っているということです。
これは補選での野党勝の追い風になるし、参議院選までの残る会期日程をすべて安倍政権への攻撃に使える。
野党にとって千載一遇のチャンス。
>参院選公約づくりに着手=民進:時事ドットコム https://t.co/8apNHlxO4b @jijicomから
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#TPP法案審議断念 民進党ははっきりTPP阻止をかかげるべき。
#TPP法案審議断念 これ劇的なニュースなのになぜかあまり騒ぎになってないな。
安倍政権最大の敗北ですぜ。
#TPP法案審議断念 昨晩の段階まで与党と官邸は、審議強行か断念かで揺れていた。
しかし安倍が断念を決断せざるを得なかったのは、昨年のような強行をする余裕がないということ。
明らかに弱ってますよ。
>YAF テレ朝。国会前から中継。審議中断中のTPP関連法案については、今日の午後に与野党幹部が会談し、明後日からの審議再開が目指されているが、野党が要求する黒塗り部分の情報公開に自民党は応じるつもりはなく、TPP法案の成立が厳しい状況に変わりはないと。
>市民連合 4/24の補選、北海道五区に出られる池田まきさんはTPPに反対しています。 野党「農業を中心に国益を損なう協定だ」 衆院でTPP法案が審議入り 農業5項目で攻防 | 20共同通信https://t.co/NHKaWwddyc
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>TPP 今国会での“承認見送り”も検討 http://bit.ly/1Syb7YJ #日テレNEWS24 #ntv
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TPP法案を四月中に衆議院通過させるには明日には審議入りしないと無理。
与党だけで審議を強行すれば、強行採決と衆議院補選が重なり、選挙結果に重大な影響を与える。
もはや審議続行は無理ですよ。
>自民、民進両党の国対委員長は会談で、不正常となっていた国会審議を再開させることで合意した。
金曜日以降全審議がストップし、空転していた国会は正常化。
もちろんTPP特別委は動かぬままに。
振り返れば昨年の安保法制強行採決以降、支持率とは関係なく安倍政権はジリジリ後退している。
秋の臨時国会から逃げ、今期通常国会も会期延長なし、TPP法案をはじめ重要法案を通過させる目途はたたず、沖縄の基地問題も先送り、経済と株価はガタガタ。
安保強行のダメージがじわじわと効いている。
>TPP法案、審議難航なら成立見送りも 自民国対委員長https://t.co/zcMSgFc2G6
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安倍を引っ張り出した。
久々の党首討論。
「15日に特別委で集中審議、20日に党首討論を行うことで合意」
これが鈴木宗男と新党大地の正体っす。
―TPP反対だったのに、賛成の自民党と組むのですか。 鈴木宗男「TPP交渉はまとまったのだから反対してどうします」 北海道5区補選 与党支援に回った鈴木宗男代表の“言い分” https://t.co/GXi4tNexL8 #日刊ゲンダイ
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>Fujibon Good 好きか嫌いでなくて道民にTPPが…だったハズ。娘含めて道民に対する裏切り者。
#北海道5区補選 千歳市の自衛隊員の男性の声(朝日新聞)「安保法制は必要(だが)自民一強では歯止めが効かなくなるかも…野党にも頑張ってほしい気持ちがある」
安保法制の是非を問うとともに、安保法制の乱用を防ぐために野党の躍進が必要だということを強く訴える必要がありますね。
#北海道5区補選
➀この闘いは2年足らずのうちに作り上げられた象徴的政治闘争の一つです。オール沖縄→大阪住民投票→北海道へと「共通の敵」に対抗する政治共闘の流れが北上してきたわけです。そしてもしオール沖縄の闘いや大阪住民投票で敗北していたらその後の歴史は変わったということです。
Aもしオール沖縄の翁長選挙で敗北していたら、いまの基地問題をめぐる安倍政権とのせめぎあいはありえませんでした。もし大阪住民投票でオール大阪が敗北していたら、維新の解体はなく反安保闘争における野党共闘はありえませんでした。北海道のいまの闘いも、今後の全国政治の運命を決めるものです。
Bそして現在のイケマキ候補の躍動は、沖縄の共闘が、大阪住民投票の共闘が、そしてこの間の各地方での共闘の営為があったからこそ可能になったわけです、つまり単なる補選ではなく、この3年あまりにわたる安倍政権とのせめぎあいのなかで創造された新しい政治の可能性を実現する闘いなわけです。
Cあの14年のオール沖縄の勝利で、全国の人々がどれだけ励まされたでしょうか。15年の大阪住民投票の勝利で、どれだけの多くの人が「闘えば勝てる」ことを実感したでしょうか。北海道補選におけるイケマキ候補の勝利は、安倍政権に怒りと不安を抱く人々を喚起し、野党共闘の求心力を劇的に高めます
D311後に台頭した社会運動は、これまで政治に大きなダイナミズムを与えてきました。3・11後の政治と運動は、一つの勝利、一つの敗北が、わたしたちのこれからの政治をめぐる運命を劇的に変えてしまう、そしてその運命は主体的に変えられるという責任意識と自信を育んできました。
Eこれに対して和田陣営も、3・11後の自民党を象徴している。民主党政権の失敗に乗じただけで、惰性、傲慢、世襲、マンネリ、他人頼み、隠蔽、誤魔化し、裏切り、あるのは政治権力だけでそれを使ってただ分断工作をやるのみ。これまさに原発と同じ。必ず過去のものにしなければならない廃棄物です。
F安倍政権や自民党の懸念は選挙の勝敗だけではない。イケマキ候補のような現代社会の困難を体現する候補が登場し、広範な人々が全国から注目し、手助けしようとしているという「絶対に自分たちにはできない」ポピュリズム政治の展開を目の当たりにし、自分たちの未来に不安を抱き始めているのです。
>渋谷 和也 池田まき候補の街宣にプライベートで室井祐月さんが来たのか!
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