菅義偉（すがよしひで）官房長官は１２日午前の記者会見で、同日告示された衆院北海道５区補選に関し「政権与党として経済最優先で取り組んできた実績、１億総活躍社会実現への取り組み、観光など地方創生に直結した政策を有権者に理解いただけるよう戦っていく」と述べた。

　民進党と共産党が安全保障関連法の廃止を軸に統一候補を擁立していることについては「具体的に、国民の生命と平和な暮らしをどう守るのかは極めて重要だ」と指摘し、共闘する野党側を牽制（けんせい）。「北朝鮮が核実験を行い、弾道ミサイルを発射する中、自衛隊が昼夜を問わず国民の安心、安全のために取り組んでいることを忘れてはならない」と強調した。選挙結果が今後の政権運営に与える影響については「全くない」と否定した。

　石破茂地方創生担当相も同日の記者会見で「安全保障関連法が成立し、施行後初めての国政選挙だ。実際に安全保障関連法がなぜ、抑止力の強化に寄与するものなのかを理論立てて、人々の得心のいくように訴えていくことが重要だ」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00000522-san-pol

ここにも一人。自民が野党共闘を恐れて大チャンスなのに岡田は…。

バカな女の恨み節（天国より藤　圭子）

はいはい。その残渣が確かに居座っていちいち共闘の邪魔してますな。
はやいとこ回収して自民に持って帰って頂けませんかね

日曜討論、与野党政策責任者が出る番組なのに出ない稲田。
まるで政策語れないのがばれるので逃げたのかな？

「今度は」。。。。。？
今までは自民党と蜜月関係だったのに一体何があったの？
「本当に怒りの気持ち」。。。。。？

国民は知らなかったが悪いことは言わない。
民進党は今度こそ浮気性を治さないと誰からも相手をされなくなる。

岡田があんまりにもごじゃっぺだっけん、共産党も痺れを切らしたのか？

それともあの鈴木貴子の破防法いわゆる「共産党狩り」に如何に紳士の共産党もお尻を押されて勇気を振り絞ったんでしょうかね〜。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もありー！」と。

今更破防法を適用するなんて言われたんじゃ、共産党も死ぬか生きるかですからね〜。
そういうのを日本語で「やぶへび」って言うんですね〜。

共産党は歴史が長い分そういう底力を持ってる、それじゃっけん、これまで自民党は共産党を恐れてきたんだっぺね。

あぁ、長生きとはするもんたいね。
面白か時代が見られるけんね。

どんなイデオロギーも、どんな思想も、傾聴して判断するが、この人＝稲田には、その入口さえも閉ざされている。

何が国民のためか、考え尽くせば、歩み寄れるはずなのに。

私の中では、小沢さん、太郎さん、共産党は
共存しているのだが。

国民のためという一点において。

するっていと、この野党共闘の一番の功労者は鈴木貴子って事になるのかも。(^_-)
鈴木貴子は心ならずも敵に塩を送っちゃったって事かな？

貴子ちゃん、失態ありがとね！

同じ異分野連携に見えても「権力と利権」で”野合”しているのが自公。

特に、公明は仏法に支えられた平和の党が表の顔で、「権力と利権」のためには国と国民を売ってしまうという裏の顔がばれて定着した。

対する、民進党と共産党は「自立した国と国民のための政治」を目指す２大野党の共闘です。

『自公vs民共』でおおいに結構ではないですか。

さて、来る選挙においては「自公」には仏罰が下されることでしょう。

これが音に聞いてた季節はずれの魑魅魍魎踊りなんだね。
夏祭りにはちょっと早いと思うがね〜。
TVは自民党独占のようだから、まぁ折角だからてんでに魑魅魍魎舞などを披露しておくれ。もう寝るわ。