なんと！西川TPP特別委員会委員長、問題のゲラは自分が書いたと認めています。大問題です。　玉木雄一郎議員赤かぶ

なんと！西川TPP特別委員会委員長、問題のゲラは自分が書いたと認めています。大問題です。　玉木雄一郎議員
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/222.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 4 月 08 日 23:20:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

先ほど、情報隠蔽、答弁拒否で国会が止まりました。「のり弁」状態では、これ以上、審議できません。 https://t.co/oJfcy0hPAP
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

「TPP･のり弁」つくってみました。
これが「安倍政権の心、おもてなし」です。https://t.co/h4Qu9DC0nd pic.twitter.com/sOcHgttY8v
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年4月7日

TPP特別委員会が中断になりました。西川委員長が出版しようとした本については、すでに先週4/1に内閣官房TPP対策本部から正式に文書で回答をもらっています。それなのに上司である石原大臣はそれを全く認めず。これが中断の理由です。 pic.twitter.com/in0VEgvOvh
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

国会中断。審議拒否と言うより、政府側の答弁拒否が理由。
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

TVでは分かりにくかったかもしれませんが、緒方議員はゲラの真否を問うたのではなく、4/1付の内閣官房の文書の真否について、石原大臣に聞いたのです。にもかかわらず、石原大臣はあえてゲラの話に持ち込んで話をそらし、答弁拒否。これが中断の理由です。
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

テレビ見てました。「ゲラのチェックという形で具体的に」執筆に「協力」した職員は「確認されなかった」のかもしれませんが、執筆そのものを担当した職員がいたかどうかは実は「確認していない」（ことにしている）のではないでしょうか。w https://t.co/ceVwcciO9P
— あひる軍団 (@ahiru_gundan) 2016年4月8日

はい。その可能性も否定できません。 https://t.co/3U6gkwMNmK
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

なんと！西川TPP特別委員会委員長、問題のゲラは自分が書いたと認めています。国会マイクが切れてない中で、赤裸々に語っています。これで、これまでの国会での答弁が虚偽答弁ということになります。どこまでもウソだらけ。大問題です。 pic.twitter.com/IBbjuIwgQe
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

問題の著書「TPPの真実」のゲラの真否について、西川委員長自身が自ら執筆したと認めました。国会マイクの音声が切れていると思い油断して話をしています。国会答弁と明らかに矛盾。1時間10分30秒あたりから。https://t.co/nIOnI6EgHv
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

西川さんの「TPPの真実」のゲラ。「一番最初に書きなぐったもの」とのこと。やっぱり本人のものじゃないか。 pic.twitter.com/RFZej1KSQb
— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日

ＴＰＰ審議、早くも暗礁　民進が審議拒否、西川本出版計画に反発…頭抱える自民
http://www.sankei.com/politics/news/160408/plt1604080043-n1.html
2016.4.8 21:35　産経新聞

衆院ＴＰＰ特別委員会で、詰め寄った理事に説明する西川公也委員長＝８日午前、国会・衆院第１委員室（斎藤良雄撮影）

　衆院環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）特別委員会は８日、西川公也委員長（自民党）が出版を予定しているＴＰＰ交渉の内幕を描いた著作をめぐる政府の情報開示姿勢に、民進党が猛反発し、特別委を途中退席した。特別委は大幅に遅れて再開したが、民進、共産両党は欠席する審議拒否に転じ、正常化のめどは立っていない。後半国会最大の政治テーマが早くも暗礁に乗り上げた。

　「（西川氏が）交渉内容を詳しく知っているとしか思えない」。民進党の緒方林太郎氏は、著作の下刷り（ゲラ）とされる印刷物の束を示しながら、追及姿勢を強めた。政府のＴＰＰ対策本部職員らが西川氏に情報提供などで協力していれば守秘義務に反すると指摘し、政府が「秘密保持」を理由に、国会には黒塗りの交渉資料を提示していることとの整合性もただした。

　西川氏は出版予定を認めず、石原伸晃ＴＰＰ担当相は「印刷物の束が何であるか認識していないのでコメントは差し控える」と答弁。時折、薄笑いを浮かべながら「ゲラが確認できない以上、コメントできない」と突っぱねた。

　これに反発した民進党は、西川氏の議事運営も公平性に欠けるとして退席、審議は中断した。与野党は正常化に向けて断続的に協議したが、折り合わず、与党側は約６時間後に審議を再開した。だが、民進、共産両党は出席しなかった。

　民進党の近藤洋介筆頭理事は記者団に「乱暴な運営だ。審議再開に応じることはできない」と述べ、西川氏の不信任案提出も示唆した。審議拒否に転じた背景には、２４日投開票の衆院北海道５区補選や夏の参院選をにらみ、政府の情報開示姿勢を「隠蔽体質」と印象づける狙いがある。

　一方、自民党の高村正彦副総裁は８日の役員連絡会で「守秘義務がある資料を要求すれば、黒塗りは当たり前。民進党は選挙向けパフォーマンスに明け暮れている」と批判した。ただ、政府・与党内には当初から、失言癖がある石原氏と「政治とカネ」問題で農林水産相を辞任した西川氏を不安視する向きはあった。西川氏の著作出版も自民党国対幹部は委員長就任前から把握していた。

　中央公論新社は８日、５月に出版予定だった西川氏の著作について、出版日が未定となったと明らかにしたが、自民党中堅議員は「そもそも、この時期の出版自体がおかしい。ミスキャストだ」と頭を抱えた。

1. 2016年4月08日 23:29:58 : x77MXoyvl2 : w40XIxOzBhA[56]

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　自民党　もうグチャグチャ

2. 2016年4月09日 00:03:41 : w9iKuDotme : S@BYVdB2dgc[1592]

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「壮大な協定をまとめあげた男たち」

…宗像直子氏は無視か。

3. 2016年4月09日 01:22:24 : elix26Ao2k : hspOWMG9fwQ[20]

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西川公也、マイクが入ってるのを知らずに自分が書いたと発言。
これは酷い。

4. 2016年4月09日 01:39:02 : pgPN5R2grs : ovVzjlpNT8E[1]

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音声で「それでがんばるしかない」って聞こえたが、其の心は、「それで誤魔化すしかない」ってことかい？

5. 2016年4月09日 02:42:15 : FmP5EV8c8E : 78OY5NxFT7A[1]

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西川氏執筆、ＴＰＰ内幕本に野党猛反発
朝日新聞デジタル 4月9日(土)0時44分配信

　環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）に関する８日の衆院特別委員会で、政府が「守秘義務がある」として交渉経過などの記録の公開を拒む中、自民党の西川公也委員長が執筆した本に交渉の内幕が書かれていることがわかり、野党が反発。審議が中断した。交渉経過をどこまで明らかにできるのかが、今後の当面の審議の焦点になりそうだ。

　民進党の緒方林太郎氏は８日の特別委で、西川氏が出版予定の「ＴＰＰの真実」のゲラ刷りを手に、政府が交渉経緯を開示しないのに、西川氏の本には載っていることを指摘した。

　朝日新聞が入手したゲラ刷りによると、「オバマ大統領来日の１カ月前からアメリカは従来の原則論から譲歩すると水面下で打診してきた」などと相手国の具体的な動きを描写。さらに「私は閣僚ではなかったが最後の交渉上の切り札を持っていた」と誇示し、「保秘義務があるため、紙に残すことで万が一の情報流出を恐れた」と生々しく振り返った場面もあった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160409-00000004-asahi-pol

6. 2016年4月09日 03:03:46 : ge82Jvqjdk : KAHImNPipgQ[54]

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『突端から蹴っ躓いた、＜ＴＴＰ＞国会承認問題。』

目下、航路図もない行く先も見えない“闇旅行”に突入しちまったよ。
そもそも論として、こんな“ウオールストリート族闇協定”を承認しろって魂胆自体が、「憲法・国内法違反」であって、我が＜ジャパーン＞のみならず、＜オーストラリア＞＜ニュージーランド＞＜マレーシア＞＜シンガポール＞では批准に達しないことはほぼ確実であり、言い出しっぺの＜アメリカ様＞ですら殆ど絶望的である。
そうなった原因は、＜中国＞が＜アメリカ＞の牽制策に乗らなかったからでしかないのである。
要は＜オバマンくん＞の再就職先が、＜ウオールストリートマフィア＞しか見つからなかったってだけのことなんだよ。＜クリキントンくん＞も＜ゴアゴアくん＞も同じ穴の狢さ。

ケツの穴が見切られてる＜ＴＴＰ＞をどうごり押ししようが、結局は“世界中に赤っ恥を振りまく”だけなんだよ。