Sent: Sunday, April 17, 2016 5:10 PM Subject: Re: LINEで九州の原発近くの知り合いへ流して > 枝の(1)は閑話でしたね。休題して本題の(2)を書きます。 > ______ > > 枝の(2) > > 小学生以上の学童に、上中下丹田「くの字」正列を教えるときにお辞儀をさせると書きました。 > > うつむいてお辞儀する子に、死角の上からポンと軽くさわります。そして「見えなかったろ?」。 > > 「昔の人が、男は家を出たら七人の敵がいると言ってた。親以外の人に大事なおつむの死角を自分から差し出してはいかん。 > > 今は学校の先生でも隙あればこどもを叩いて躾けるようなアメリカ伝統の教会学校アメとムチ体罰教育のご時世だから、相手が先生だろうが警官だろうが、
総理だろうが天皇だろうが、親以外の者には絶対に頭の死角を見せてはいかん。 > > 少しでも死角を見せたらすかさず愚か者は手加減知らずに馬鹿力で叩いてくる。 > > どんな愚か者でもアーメンソーメン冷やそーめんととなえさえすれば先生になれるアメリカの教会学校の先生の言うことを学校で聞かない「悪い」子は、 ムチでシバキ上げるのがアメリカの耶蘇教学校教育の伝統だからね。 > > 今の安倍教育改革は、小学生に教師もしゃべれない英語と教師も踊れぬダンスを小学校教育課程でで叩き込む(いったいどうやって?) アメリカ耶蘇教会式であるから、そんな出来損ないの教師モドキの前で安直にお辞儀をして下を向いたら、頭の上から先生攻撃されても生徒う防衛できないし、 死角で見えないから避(よ)けられないだろ。 > > 自分の親なら叱るときでも叩かないか絶対ひどく叩かないで軽く叩く大事な我が子の大事な頭を、親より学力がはるかに劣った低脳小学校教師モドキが叩くときは、 馬鹿力いっぱいで叩いてくるから、お辞儀をするときも油断なく必ず顔を正面に向けて八方にらみで相手の首の下あたりから正眼を外さずお辞儀して、 何か来たらそ知らぬ顔でさらっと躱せ」 > ____________ > 昔江戸時代以前子どもの頭は撫でてもいけなかった。 > > 巷間刀は武士の魂と言いますが、鍛えた武士なら竹光でも岩を切れるように、刀は決して武士の必需品ではない。 > > 武士の本当の大和魂は首の上の頭にあり、その頭を常に背骨の上に正しく置いて骨法で身体の中心軸を丹田に沿わせれば、
動物臓器は、血管も神経管も耳管も上気道も気管も口から肛門までの消化管も リンパ管も尿管も乳管も、、、すべて背骨に支えられた管だから、 骨が曲がれば全身の管も曲がる。 > > 骨を3丹田くの字骨法正列して真っ直ぐにすれば当然全身の管も真っ直ぐになる。 全身の管の臓器を真っ直ぐにすれば、管の中の流れがすべて鬱滞せずに流れるのである。 > > 神経管が鬱滞すれば理の当然として気の流れが鬱滞して、気が病んだ状態になる。 > > これが「病気」であり、したがって病気には必ず気鬱を伴うことになる。 > > 気鬱すなわちうつ病である。 > > ここでさきの3丹田くの字骨法正列を自ら行うと、 > > 神経管を初め全身の管が開通して疎水路に体液が滔々と流れ、頭の毛髪の先端から手足の爪の先まで 天と地から3丹田で受けとった「元気」が充満して、修業を積めば植芝盛平翁の如く 全身から黄金の光を発するほどまでに「気」を放射することさえ可能になる。 _______ >すなわち、 > うつ病など、この世に存在しない。 > > 明治から日本に侵入した西洋毒薬ニセ医術の向精神病薬によって、すべての神経細胞膜の異常興奮異常抑制が起こり、その結果 現在病院で精神病症状発病と呼ばれるすべての現象が、日本人大和民族の身体に引き起こされているだけである。 > > 病院に行けば必ず保険病名をなすりつけられて、工場で作った毒薬を「身体に副作用を起こす毒なんだけど、少しだけなら身体に良いから」と騙して処方して、 主権者国民全体が納めた医療費を病院の医者の皮を被った詐欺師と医療器具検査機械製造業者と建築屋と医薬品メーカーとマスク製造者おむつ製造者の紙産業と 厚労省と総務省NHKが、毒薬押し売り公害のどさくさに紛れて濡れ手に粟とばかり盗み取って、山分けしている。 > > これが赤ヒゲブラックジャックニセ医者「死の商人」フリーメーソン厚労省の国民皆保険死ぬ死ぬ詐欺虐殺作戦の「ザヴィエルコード」である。 > _____________ > 何か、脱線しまくりん。 > > つづきは、のちほど。 >
_________________________________________
修道君やスワンハウスやロータスダイナミック呼吸法天野蘭さんみたいに、
途中で誰か何か言ってくれないと、 一人で書いてたらどこまで脱線するかわからん。 もう脱線ついでに、昨日今日ヘンテコに自分が書いたのを転送します。 赤ヒゲの話ほかいろいろ。閑話だが超長文です。めんどくさかったら無視して下さい。 ________ 2016年4月16日 22:28Re: [4264]【へんてこ】 【力文化と心文化】← 池内 紀さんのエッセイ
山本周五郎でしたか、いずれにせよ戦後の小説家の作品でしょう。 私は赤ヒゲにブラックジャックと同じ医者の皮を被った詐欺師の匂いを感じてうさんくさい話だなと思ってたので、テレビで見た一話しか知りません。 何か、貧乏な虐げられた人が飯もろくに食えずに重病になって、赤ヒゲが高貴薬の人参があれば一発で治る、と名医宜しく一目で診断したけど、 そんじゃあ貧乏で金がないから死んじゃう、とこどもに泣かれて、城の老中なら金持ちだろうと老中から軽い病気でバカ高い治療費をむしり取って、 その金で人参を買って貧乏人を治療費ただで治してやったら、子供大喜び、てな感じ。(タレント全員子どもも含めてくさい演技が嫌でした) こりゃ仁術じゃなくて算術、それも老中を騙してるから詐欺泥棒じゃん。 GHQコードのもとでは、「死の商人」フリーメーソン詐欺泥棒商売の成功談だけが美談なのです。
アメリカハリウッド映画の、泥棒詐欺師だけがヒーロー、アメリカンドリーム映画と同じですね。 吉川英治も司馬遼太郎も皆、「死の商人」フリーメーソンを美化する歴史捏造小説で、GHQに気に入られて売れっ子になった、 金に目がくらんで芸を真剣に磨けなくなった哀れな虚栄の虚飾に塗れたピエロに過ぎません。 子供の時から彼等の小説は、ぜんぶ、読み始めて途中でやになって止めて、一冊もまともに読んでません。
へんてこなこどもだったのかな?
----- Original Message ----- Sent: Saturday, April 16, 2016 7:57 PM Subject: Re: [4264]【へんてこ】 【力文化と心文化】 ← 池内 紀さんのエッセイ
肝心のお話にコメントする前に
今日、突如頭に「赤ひげ診療譚」がひらめき、Kindleで買って読んでます。 そもそも高校生の時にNHKのドラマで見たのですが、一番印象に残っているのは、見なかった回です。遅く家に帰ったら、母がその回の一部始終を話してくれました。それを今日になって突如思い出したのです。
それは、どこかの馬○殿様を更生させるという話でした。豆腐が好きで食い散らかす殿様に、それがどのようにして作られているのか、主人公の若い医者が○カ殿と一緒に豆腐屋に住み込んで、性根を叩き直すという物語でした。そして、目が覚めたお殿様は… この結末をどなたか覚えていますか。もうこの映像は残っていないそうです。原作にもありません。
ここのへんてこな皆さんの中には、私同様あのとき高校生で、お医者様への道を選ぶきっかけにあのドラマがなったという方もいらっしゃるかと。私はあれを観ても、そのころ跡継ぎがいなかった親戚から医学部進学の打診が来ても、その気になれませんでした。
スコールが止んだらもう日が沈んでいました
2016年4月15日 3:18
レセプトもやっと終わった週末です。 天気も良い。
Lichtenberg駅の様子は、なんとなく想像がつきます。 >結局クラコフまでの600キロが闇両替で100円くらいで買えてしまいました これもなんとかわかる感じ、、、、 >ほぼ同じ感想は、ワイマル郊外のブーヘンヴァルトでも感じたことです。 Buchenwaldには、僕も行きました。なんでワイマールの近郊でこんなことが!と思いました。 でも、山の中なので市民には知られずらかったかと、、、。 >大量殺戮が繰り広げられたのは隣のビルケナウだというのですが、そちらには行く時間がありませんでした。 それを恐れて2泊することにしたのです。それでも、駄目かもしれないというのは、アンネの家に1975年に行った時と1985年だったか、国際小児科学会があった時で 雰囲気が全然違っていたからです。1975年の時は、ついさっきまでアンネが居たと言うヌクモリが部屋にありましたが、もう10年後には「博物館」化していました。 ・・・・・このメールは、かなり前に書きはじめて、今、続きを書いたところです。 体力が無くなり、そのうえ年度末・年度始めでなんだか忙しない、、、、
今度、日本に現れるのはいつですか? 8月6日の秋田竿燈祭の時なら当日日帰りか 翌日朝一番で東京に戻ると言う感じで へんてこ達の集まりに参加しては? へんてこに関心が無くても竿燈祭には関心があるのでは? 山形の何チャラ言う旅館も傍かもしれないし、、、、、
From: Sent: Thursday, April 07, 2016 7:48 PM Subject: Re: [4101]【へんてこ】 【力文化と心文化 ← 池内 紀さんのエッセイ さて、どこから始めたらよいのやら… アウシュビッツから行きますか。今を去る28年前、あそこへ行きました。1988年、ポーランドでは「連帯」が復活してストを打ち、クラコフの教会では礼拝の後、会衆は「連帯」への連帯を意思表示して、テレビカメラに向かってVサインを掲げていました。同じ夏、東ベルリンから国境の運河を泳いで脱出する東独市民と、これを追ってきた国境警備艇が西側のテレビに写されていました。 そんな夏のある日、酔狂にもアウシュヴィッツ目指して夜行列車に乗りました。東ベルリンのリヒテンベルク駅は、山のように荷物を抱えたポーランド人民で溢れ返っていました。列車が構内に入ってくると、彼らは止まるのが待てずに飛び乗るのです。山のような荷物は窓から出し入れしていました。そして夜通しギターの伴奏で何やら歌いながら、国へ帰っていきます。この時一緒になったポーランド人とは、今でも付き合いが続いています。ここに迷い込んだ日本人は、恰好のウォッカのつまみにされました。国境を越えたところで、ポーランド国内の切符を車掌から買おうとしたのですが、俺が日本語を通訳するふりをするから、芝居に乗れと言われ、珍劇を繰り広げました。結局クラコフまでの600キロが闇両替で100円くらいで買えてしまいました。 彼らが降りて空っぽになった列車で、終点のクラクフまで行きました。ユースで一泊して、同室になったスイス人と翌朝オシビエンチェムへ向かいます。駅でタクシーを拾いました。収容所跡ではドイツ語を使うのは止めようなと、件のスイス人と話していたのですが、何のことはない、案内のおばあさんはドイツ語でこっちに話しかけてきました。ま、こんなものでしょう。 さて、アウシュビッツです。あまりに整然として拍子抜けしたというのが、正直な感想です。ここは労働キャンプであって、大量殺戮が繰り広げられたのは隣のビルケナウだというのですが、そちらには行く時間がありませんでした。ほぼ同じ感想は、ワイマル郊外のブーヘンヴァルトでも感じたことです。さすがに、松葉杖の山を見た時には、その背後にあったものを想像して身の毛がよだちましたが。 2016年4月5日 20:03
日本国憲法前文 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、 わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、 ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、 その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、 この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 _________________ 小6が暗唱:日本国憲法前文! THE CONSTITUTION OF JAPANhttps://www.youtube.com/watch?v=ePPDNN_QxME ________________ 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、 国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 ________________ あたらしい憲法のはなし 文部省 http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html ・・・ 六 戰爭の放棄 みなさんの中には、こんどの戰爭に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。 ごぶじにおかえりになったでしょうか。 それともとう/\おかえりにならなかったでしょうか。 また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。 いまやっと戰爭はおわりました。 二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。 こんな戰爭をして、日本の國はどんな利益があったでしょうか。 何もありません。 たゞ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。 戰爭は人間をほろぼすことです。
世の中のよいものをこわすことです。 だから、こんどの戰爭をしかけた國には、大きな責任があるといわなければなりません。 このまえの世界戰爭のあとでも、もう戰爭は二度とやるまいと、多くの國々ではいろ/\考えましたが、 またこんな大戰爭をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。 そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。 その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。 これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。 これを戰力の放棄といいます。 「放棄」とは「すててしまう」ということです。 しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。 日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。 世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。 もう一つは、よその國と爭いごとがおこったとき、けっして戰爭によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。 おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。 なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの國をほろぼすようなはめになるからです。 また、戰爭とまでゆかずとも、國の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。 これを戰爭の放棄というのです。 そうしてよその國となかよくして、世界中の國が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の國は、さかえてゆけるのです。 みなさん、あのおそろしい戰爭が、二度とおこらないように、また戰爭を二度とおこさないようにいたしましょう。 ・・・ _____________ ----- Original Message ----- Sent: Tuesday, April 05, 2016 6:03 PM Subject: Re: [4072]【へんてこ】 【力文化と心文化← 池内 紀さんのエッセイ 仏教聖典p234に、転輪王(仏陀がこの世の王となった姿)の裁判が述べられている。 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_p234〜
六、大薩遮尼ノ子所説経
また王は罪を裁決するにも、慈悲の心をもととしなければならない。
明らかな智慧をもってよく観察し,五つの原則をもってよく処置しなければならない。 五つの原則というのは、 一つには、実によって不実によらない。 これは、事実を調べて、その事実によって処断することである。 二つには、時(じ)によって非時(ひじ)によらない。 これは、王に力のあるときが時(じ)であり、力のないときが非時(ひじ)である。 力のあるときは罰しても効果があるが、力のないときには罰しても混乱があるだけであるから、時を待たなければならない。 三つには、動機によって結果によらない。 これは、罪を犯すものの心に立ち入って、それが故意であるか故意でないかを見きわめ、故意のことでなければ許すのをいう。 四つには、親切なことばによってあらいことばによらない。 これは、罪が規則のどれに当たるかを明らかにして罪以上の罰を与えないようにし、また柔らかい優しいことばで諭してその罪を覚(さと)らせるのをいう。 五つには、慈悲の心によって瞋(いか)りの心によらない。 罪を憎んで人を憎まず、慈悲の心をもととして、罪を犯したものにその罪を悔いあらためさせるように仕向けるのである。 ___________ 「罪を憎んで人を憎まず」は、悠久の太古から極東アジアのこの日本地域に住む、 (太古には日本沿岸はみな陸地であったことは、沿岸部の海底巨大石造遺跡が世界で最も数多く発見されていることで議論の余地なく証明される)、 ムー大陸遺民仏心慈悲布施菩薩庶民常民のあいだで、代々ご先祖の遺訓として口伝されてきた。 つまり、天皇や貴族や源平武将たちは、もともとこの島に住んでいた周の時代に朝貢し孔子が憧れた東海の扶桑の島に住む君子民族倭人ではなく、 イスラエルや中国やペルシャから、またシベリヤや満州から、いずれも海を渡ってこの島を征服支配しようとやってきた渡来人であり、 人を殺して自分が富と権勢を一人占めにする大王になりたい色欲煩悩の塊の悪魔=一神教の造物主全知全能の唯一~「FM死の商人」の血族なのである。 その論理は~というニセのすなわち偽善の権威を着て騙し、 暴力という権力で人を奴隷にして命まで奪い尽くす、「力の宗教文化文明」そのものである。 しかし、人天の師釈迦牟尼世尊が示した如く、仏心と大慈悲の菩薩行はこの宇宙で最勝の真理であるから、
この宇宙が消滅するまで尽未来際「心の宗教文化文明」は「力の宗教文化文明」によって打ち破られることは決してない。 それはこの世でただ一つの、真実と真理を余すところなく秘密のかけらも残さずすべて明らかにした、膨大な釈尊の教え仏教聖典に書かれてある。 ゆえに、宇宙の真理である。 憲法九条は釈尊の教え給うたとおりである。 _______________
仏教聖典_同上_p230〜 二、華厳経第三四、入法界品 昔、大光王は、自分の王道を次のように説いた。 「自分の国家を治める道は、まず自分を修めることである。 自ら慈の心を養って、この心をもって国民に臨み、人びとを教え導いて心の垢(あか)を除き去り、身と心を和(やわ)らげて、 世の中の楽しみにまさる正しい教えの喜びを得させる。 また、貧しいものが来たときには、蔵を開いて心のままに取らせる。 そしてこれを手がかりとして、すべての悪から遠ざかるように戒める。 人びとは各々その心をもととして、見るところを異にする。 この城中の民にしても、この都を美しいと見るものもあれば、また汚いと見るものもある。 これは各々、その心、その環境がそうさせるのである。 教えを尊び、心の正しい素直な人は、木石にも瑠璃の光を見るのであるが、欲が深くて自分を修めることを知らない者は、 どんな立派な御殿でもなお美しいと見ることはできない。 国民の生活は、万事みなこのとおり、心がもとになっているから、わたしは国を治める大もとを、民にその心を修めさせることに置いている。」 三、金光明経第一二、四天王護国品 大光王のことばどおり、政道の大もとは、民にその心を修めさせることにある。 この心を修めることはさとりの道に進むことであるから、政治の上に立つ人は、まず仏の教えを信じなければならない。 もし政治を行う人が、仏を信じ、教えを信じて、慈悲深く徳のある人を敬い、これに供養するならば、敵もなく、恨みもなく、国家は必ず栄えるに違いない。 そして、国が富み栄えるならば、他の国を貪り攻めることもなく、また他を攻める武器の必要もなくなるであろう。 したがって国民も満足して楽しみを受け、上下和らいでむつみあい、善を増し徳を積んで互いに敬愛し喜び合うから、いよいよ人は栄え、 寒さ暑さもととのい、日も月も星も常の程度を失わず、風雨が時に従うようになり、こうしていろいろの災いも遠ざかるようになるであろう。 ________________ このように、日本国憲法前文とあわせて、憲法九条は仏教の教えそのものである。 青空文庫「あたらしい憲法のはなし」文部省と、日本国憲法前文と、日本国憲法九条を次のメールでまとめてみましょう。 ----- Original Message ----- Sent: Tuesday, April 05, 2016 1:02 PM Subject: Re: [4071]【へんてこ】 【力文化と心文化】 ← 池内 紀さんのエッセイ
中国政府要人や日本に買い物にやってくる中国人は、他人を踏みつけにして私利私欲だけを追及した結果成り上がった「FM死の商人」大金持ちだけであり、 明治維新で日本に誕生し、徳川家康が開いた仏教徒武士道幕府政教分離ご政道のお膝元で暮らしてきた仏心江戸っ子たちにとことん嫌われた、 非理非道下品低俗拝金成金新平民 (特に長州ファイブとしてイギリスに留学して全員非理非道フリーメーソン「死の商人」になった長州のエタ華族と長州の非人ニセ士族が、 政教分離仏国日本の悠久の歴史上初の”官吏自らの手を汚す”官製談合汚職に走ったのが、山県有朋関与共謀共同正犯の山城屋事件です**) と同じ非理非道フリーメーソン「死の商人」資本家ですね。 今のはやりの言葉で言えば「99%の貧困層をふみつけにする1%の富裕層」です。 中国は10億人ほどの人口があるから0.01%以下でしょうか。 いずれにしても中国人のごくごく一部です。 こういうノミの金玉ほど極小のごくごく一部の中国人を見ただけで中国人全体の属性をうんぬんするのは、仏典由来の「群盲象を撫でる」に等しい誤りをおかすことです。 ________
仏教聖典_おしえ_第三章、さとりの種_第二項、かくれた宝_p75 六、大般涅槃経 昔、ひとりの王があって、多くの盲人を集め、象に触れさせて、象とはどんなものであるかを、めいめいに言わせたことがある。 象の牙に触れた者は、象は大きな人参(にんじん)のようなものであるといい、耳に触れた者は、扇のようなものであるといい、鼻に触れた者は、杵(きね)のようなものであるといい、足に触れた者は、臼(うす)のようなものであるといい、尾に触れた者は、縄のようなものであると答えた。 ひとりとして象そのものをとらえ得た者はなかった。 人を見るのもこれと同じで、人の一部分に触れることができても、その本性である仏性を言い当てることは容易でない。 死によっても失われず、煩悩の中にあっても汚れず、しかも永遠に滅びることのない仏性を見つけることは、仏と法*によるもののほかは、でき得ないのである。 ・・・*用語解説p323−法*達磨(だっま)dharma
さとれるものである”仏陀”によって説かれた”真実の教え”ということで、その具体的な内容は、三蔵とよばれる、經(仏の説かれた教え)・律(仏の定めた日常規則)・論(経と律とに対する解釈や註釈)の三種の聖典である。 ”法(達磨)”は、覚者である”仏陀”、仏教徒の集まりである”僧伽(そうぎゃ、サンガ)”と共に、仏教の基本的なよりどころである”三宝”をなしている。 __________________ こういうのをわれわれ庶民のご先祖神田住どの達江戸っ子連中は、「針の穴から天井覗く」といういろはがるたにして風刺して、家の中で目と目を合わせてだんらんして皆で笑って、家内隣近所みながうち揃って免疫力を高め合ってきました。 心の底から大笑いするとその人の持つ親から貰った免疫力が高まって、NK細胞が癌でもなんでも貪食消化分解して、体内で薬要らずに自然治癒させてしまうことは「力の宗教文化文明」現代(フリーメーソン)西洋医学でも証明済みです。 江戸時代以前の日本の医学「養生医薬鍼灸学」は、宇宙で最勝の覚者医王釈尊が教えた「大慈悲心(仏心)」の宗教文化文明であり、この宇宙で天上天下唯我独尊至上の医学であります。 また先祖代々仏教徒鵤の工人西岡常一師の言葉でも、「親父の小言」と同じことを申しております。
・・・学者への不用意な放言も、歯に衣を着せて上手にお纏め下さったことに感心いたします。
私は、学問を軽んずるような心は毛頭もっておりませんが、よく考えてみて下さい。 科学知識は日進月歩で、今日の正論は明日の正論では有り得ないのではないでしょうか。 今日をもって千年後の建築の命を証明出来ないのではないかと思います。 千年どころか、明日をも律し得ないのが科学知識の天気予報やありませんか。 それはなんでかと言うたら、科学はまだまだ未完成やからだっしゃろ。
未完成の今日を科学で総てを律しようと考えがちなのが、学者さん方やおまへんやろか。 科学知識のない我々工人の言い分にも耳を傾けるような学者さんこそ、ほんとうの学者やと思いまんな。 ・・・ ・・・**山城屋事件 https://kotobank.jp/word/%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%B1%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6-401278#E4.B8.96.E7.95.8C.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E7.AC.AC.EF.BC.92.E7.89.88 明治初年の陸軍部内の汚職事件。 陸軍省御用商山城屋和助は長州藩奇兵隊の出身で,同じ奇兵隊出身の山県有朋と親しく,兵部大輔のち陸軍大輔の山県を通じて陸軍省官金約65万円の不正融資を受けた。 名目は輸入物仕入代金であった。 これを流用してパリで豪遊していることが外務省の報告により問題化し,山県はあわてて返却を要求したが,山城屋はこれに応じることができず1872年(明治5)11月陸軍省内で割腹自殺した。 これにひきつづいて73年4月には三谷三九郎事件が起こった。 ・・・・・・・・・・・・・ 西洋科学はビッグバンにしろ進化論にしろ遺伝子解析学にしろコンピューター工業製薬学にしろ光学電子顕微鏡学にしろ天体観測光学電波望遠鏡学にしろ、 「針の穴から天井を覗く」視野狭窄欠損科学に過ぎません。 特に医学においては、人間は鉄腕アトムのような金属部品をより集めた工業製品ではありません。 「力の宗教文化文明」西洋医学の診断技術、治療技術はみな無免許ニセ外科医ブラックジャックの見せかけの神業ロボットの部品の取り替えに等しい、 「こころなき」非人道的凌虐行為と技術ばかりではないのか。 ____________ ____________ 大多数の中国人は神農の大昔から真面目に大地に足をつけて暮らしており、仏教を国教にしたことは歴史上隋唐時代だが日本よりも古くから国として仏教の輸入に熱心であった。
戦後日本の戦犯を中国の刑務所に抑留して肉体を苦しめる「身罰」をいっさい与えず中国人に対する殺人行為を自省させる心の教育を施し、反省文を書くという「行い」によって全員不起訴にして釈放帰国させた。 これをすべての戦犯日本兵収容所に命令した偉大な慈悲仏心政治家周恩来副主席の「罪を憎んで人を憎まず」指導で、戦犯日本兵は全員日本へ帰国できたのである。 証言 侵略戦争-1 「人間から鬼へ、そして人間へ」https://www.youtube.com/watch?v=uSfLsbPtI3A これも時代の要請ではない。 仏教徒菩薩周恩来氏ただひとりの大慈悲の心によって中国からの戦犯日本兵全員帰還は成ったのである。 「罪を憎んで人を憎まず」 この周恩来氏の裁決は、仏教聖典のp234転輪王の裁決と同じである。 長文になるゆえに次のメールで仏教聖典を転記しましょう。 ________ 2016年4月16日 22:06Re: [4267]【へんてこ】 【力文化と心文化】 ← 池内 紀さんのエッセイ 万葉仮名では何かあったような気もするのですが、思い出しません。
國學院大中国文学科卒の都立高校の国語教師福永晋三先生ならご存じかもしれないですが。 餅は餅屋、ということで。 ----- Original Message -----
Sent: Saturday, April 16, 2016 8:48 PM Subject: Re: [4267]【へんてこ】 【力文化と心文化】 ← 池内 紀さんのエッセイ >なぜ、「死」という漢字には「訓読み」がないのでしょう。
一応、以下のような解説が出ていましたが、、、、、 僕は、もう少し調べようと思います。 (ただ、何時の事になるかはわかりません。) http://www13.atpages.jp/shimapucchi/newpage17.html From: Sent: Saturday, April 16, 2016 8:08 PM Subject: Re: [4265]【へんてこ】 【力文化と心文化← 池内 紀さんのエッセイ さて、肝心な方、「力文化と心文化」ですが、私はこれにコメントする能力がありません。一般化する危うさの前に臆病になるからです。 しかし、このお話に乗っかると、法隆寺からあとの日本の木造建築が心文化になるとしても、「仁徳天皇稜」(大仙古墳と言っても良いですが)はボロブドゥール(そこに無数に刻まれている彫刻群をないものとして考えるのでしょうか)のような石を積み上げた「力ずくの文化」になってしまいます。 これ以上この問いに答えるというか、答えるのを逃げ続けることよりも、次の問いを私以上に日常「生死」と向かい合っている皆様方にお尋ねして、私の答えの代わりにしてしまいます。しかし、これはとっておきの問いでもあります。 なぜ、「死」という漢字には「訓読み」がないのでしょう。 こそんりまこそん 2016年4月16日 17:57
肝心のお話にコメントする前に
今日、突如頭に「赤ひげ診療譚」がひらめき、Kindleで買って読んでます。 そもそも高校生の時にNHKのドラマで見たのですが、一番印象に残っているのは、見なかった回です。遅く家に帰ったら、母がその回の一部始終を話してくれました。それを今日になって突如思い出したのです。 それは、どこかの馬○殿様を更生させるという話でした。豆腐が好きで食い散らかす殿様に、それがどのようにして作られているのか、主人公の若い医者が○カ殿と一緒に豆腐屋に住み込んで、性根を叩き直すという物語でした。そして、目が覚めたお殿様は… この結末をどなたか覚えていますか。もうこの映像は残っていないそうです。原作にもありません。 ここのへんてこな皆さんの中には、私同様あのとき高校生で、お医者様への道を選ぶきっかけにあのドラマがなったという方もいらっしゃるかと。私はあれを観ても、そのころ跡継ぎがいなかった親戚から医学部進学の打診が来ても、その気になれませんでした。 スコールが止んだらもう日が沈んでいました 2016年4月15日 3:18 小田先生 レセプトもやっと終わった週末です。 天気も良い。 Lichtenberg駅の様子は、なんとなく想像がつきます。 >結局クラコフまでの600キロが闇両替で100円くらいで買えてしまいました これもなんとかわかる感じ、、、、 >ほぼ同じ感想は、ワイマル郊外のブーヘンヴァルトでも感じたことです。 Buchenwaldには、僕も行きました。なんでワイマールの近郊でこんなことが!と思いました。 でも、山の中なので市民には知られずらかったかと、、、。 >大量殺戮が繰り広げられたのは隣のビルケナウだというのですが、そちらには行く時間がありませんでした。 それを恐れて2泊することにしたのです。それでも、駄目かもしれないというのは、アンネの家に1975年に行った時と1985年だったか、国際小児科学会があった時で 雰囲気が全然違っていたからです。1975年の時は、ついさっきまでアンネが居たと言うヌクモリが部屋にありましたが、もう10年後には「博物館」化していました。 ・・・・・このメールは、かなり前に書きはじめて、今、続きを書いたところです。 体力が無くなり、そのうえ年度末・年度始めでなんだか忙しない、、、、 今度、先生が日本に現れるのはいつですか? 8月6日の秋田竿燈祭の時なら当日日帰りか 翌日朝一番で東京に戻ると言う感じで へんてこ達の集まりに参加しては? へんてこに関心が無くても竿燈祭には関心があるのでは? 山形の何チャラ言う旅館も傍かもしれないし、、、、、 (一応、このメールは、これで止めて、送信する。) From: Sent: Thursday, April 07, 2016 7:48 PM Subject: Re: [4101]【へんてこ】 【力文化と心文化】← 池内 紀さんのエッセイ さて、どこから始めたらよいのやら… アウシュビッツから行きますか。今を去る28年前、あそこへ行きました。1988年、ポーランドでは「連帯」が復活してストを打ち、クラコフの教会では礼拝の後、会衆は「連帯」への連帯を意思表示して、テレビカメラに向かってVサインを掲げていました。同じ夏、東ベルリンから国境の運河を泳いで脱出する東独市民と、これを追ってきた国境警備艇が西側のテレビに写されていました。 そんな夏のある日、酔狂にもアウシュヴィッツ目指して夜行列車に乗りました。東ベルリンのリヒテンベルク駅は、山のように荷物を抱えたポーランド人民で溢れ返っていました。列車が構内に入ってくると、彼らは止まるのが待てずに飛び乗るのです。山のような荷物は窓から出し入れしていました。そして夜通しギターの伴奏で何やら歌いながら、国へ帰っていきます。この時一緒になったポーランド人とは、今でも付き合いが続いています。ここに迷い込んだ日本人は、恰好のウォッカのつまみにされました。国境を越えたところで、ポーランド国内の切符を車掌から買おうとしたのですが、俺が日本語を通訳するふりをするから、芝居に乗れと言われ、珍劇を繰り広げました。結局クラコフまでの600キロが闇両替で100円くらいで買えてしまいました。 彼らが降りて空っぽになった列車で、終点のクラクフまで行きました。ユースで一泊して、同室になったスイス人と翌朝オシビエンチェムへ向かいます。駅でタクシーを拾いました。収容所跡ではドイツ語を使うのは止めようなと、件のスイス人と話していたのですが、何のことはない、案内のおばあさんはドイツ語でこっちに話しかけてきました。ま、こんなものでしょう。 さて、アウシュビッツです。あまりに整然として拍子抜けしたというのが、正直な感想です。ここは労働キャンプであって、大量殺戮が繰り広げられたのは隣のビルケナウだというのですが、そちらには行く時間がありませんでした。ほぼ同じ感想は、ワイマル郊外のブーヘンヴァルトでも感じたことです。さすがに、松葉杖の山を見た時には、その背後にあったものを想像して身の毛がよだちましたが。 ///////////////////////////
> > ----- Original Message ----- >> Sent: Sunday, April 17, 2016 6:40 PM > Subject: Re: LINEで九州の原発近くの知り合いへ流して > >> >> スワンハウス住人アースパラダイスです。 >> >> 私は、災害時の心得の中のビタミンC&ビタミンB、カテキンと布製マスクのアドバイス当たりがとてもありがたく、昨日早速買い込んでおきました。 >> >> 仲間のメーリングリストにも、災害対策お役立ち情報として転送させていただきました。ありがとうございました。
----- Original Message ----- Sent: Sunday, April 17, 2016 7:57 PM Subject: Re: LINEで九州の原発近くの知り合いへ流して
> おかげさまで書き忘れを思い出しました。 > >______________
> 紙マスク紙おむつは買ったままストックがあるでしょう。 > > そのまま使っては石油化学製品は毒だからいけませんが、毒とはさみは使いようで、布マスクをしてから紙マスクでカバーする。 > > 布おむつや布パンツをしてから紙おむつや紙パンツを上からカバーとして外装着する。
> _______ > > こうすれば、マスクなら紙によって布の前に空気中微粒子吸着物がキャッチされて危険エリアの吸気が改善される。 > > おむつならば皮膚に優しい布で大小便の汚れを冷ました番茶を布に含ませて(100円ショップでまとめ買いした布タオルや布パンツなど)丁寧に汚れを拭き取り、きれいな布パンツおむつに交換してその上から紙パンツおむつをはかせる。 > > こうすれば紙製品の使用量も節約でき、購入費も節約できます。 >_______________ >_______________ > > この時注意すべき最大の重要事項は、決して使い捨ての市販の紙製おしり拭きを用いてはならない。 > > _______________ ________________ > > なぜなら、野外に捨てれば、これら紙製品はすべて分解されず、土に戻らないからです。 > > 緊急避難中とはいえ、車外に出して捨てなければならないものは必ず、短期間で分解されて土に戻るものに限らねば成りません。 > > これは、土壌中の放射能分解能を持つ様々な微生物を傷めないためであり、地球全体の環境に責任を持つ霊長類人間にとって、最も重要な注意事項です。 > > _____________________ >______________________ > > 新聞紙を大量に用意しておけばさまざまな場面で非常に役に立ってくれます。 > > 使用済みの紙おむつパンツマスクは、頑丈なクーラーボックスを一つ潰してゴミ箱専用にして詰め込んで、危険エリアを脱してから然るべき場所に捨てましょう。 > > たつ鳥後を濁さず。 >
____________ ____________ > さらに大事なことは、赤ちゃんや年寄りのおしものお世話を丁寧に優しく手でやってあげて、きれいにしたあと互いに目を合わせて、 よかったねとにっこりと笑い合うことです。 > > 笑いあうことで、人皆が親から貰った最大の贈り物危機回避自衛能力の免疫力が飛躍的に強まって、心が安らいで落ちつくのです。 > > そして皆が協力して精神一到、車が進む前方をしっかり目を開いて目配りし、夜間前方に動物の姿がヘッドライトの中に見えたら、必ず停車して逃がしてやって下さい。 > > 一寸の虫にも五分の魂、を忘れずに。 > >__________ ___________ > また何か思いついたら書きます。 > > ご意見ありがとうございます。 > >
----- Original Message ----- Sent: Sunday, April 17, 2016 8:08 PM Subject: Re: LINEで九州の原発近くの知り合いへ流して
一番大切なことを忘れていました。
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「仏教聖典」仏教伝道協会発行:1冊570円文庫本サイズを必携して、
困難に突き当たったら本を開いて、開いた頁をそのまま読むことです。 ______________________ ______________________ ______________________ どんな困難もそれで解決できます。 人生のどんな困難も。
[32初期非表示理由]:担当:アラシ
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