野党共闘に加わらない民進党候補は全員落選する。

純粋野党の生活、社民、共産、他のオリーブ連合で衆院選は臨めば良いでしょう。

戦争法に反対するのは国民として当たり前です。

民進党が消費税制や原発に対して反対でないなら、国民に逆らった　民逆進党と呼びましょう。

自民党を崩壊指す、、といった強い、野党としての意思が感じれれない。

やはり隠れ自民党支持者で、アメリカ様の操り人形のようだ。

万年第二党では許されん！　共産党と一緒に自民を倒さないと存在価値が無い。

今、安保法；戦争法を認めたら、日本はまたまた戦争に巻き込まれます。

今、絶対阻止しないと平和憲法すら取り替えられます。

安倍を安倍政権を、自民党・公明党を政界から、追放しましょう。

戦争を体験した人は、安倍の危険な姿を見てとっております。

先輩たちの貴重な経験を、我々は改めて、先輩達より聞くことなんです。

日本憲法は、先輩たち日本人が作った憲法。

米駐留軍が作ったなどと、嘘言ってはいけません。

日本人が過去の戦争への反省を基に作り上げた憲法なのです。

最後の抵抗として共産に入れるよ。

それにしても旧民主は劣悪だ、岡田を始めとして第二自民が牛耳っている以上
どうにもできないのだろうな。

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（写真）記者会見する山下芳生書記局長＝２８日、国会内

　日本共産党の山下芳生書記局長は２８日、国会内で会見し、衆院小選挙区の候補者擁立について次のように表明しました。

　一、本日の常任幹部会で、衆院の小選挙区で野党間の選挙協力を追求しつつ、わが党として候補者の擁立を進める方針を確認しました。

　わが党は２月１９日の５野党党首合意を踏まえて、２月２２日の全国都道府県委員長・参院選候補者会議において、衆院小選挙区での選挙協力のあり方について、「直近の国政選挙の比例代表選挙の野党各党の得票を基準にした『ギブ・アンド・テイク』を原則として推進する」という、党としての基準と原則を明らかにしました。

　一、その後、他の野党との協議の場でも繰り返し、わが党の立場を説明するとともに、どういう原則で選挙協力を行うかも含めて、衆院選での選挙協力の協議に入ることを呼びかけてきました。民主党との２党間協議でも、繰り返し協議に入ることを呼びかけてきましたが、「難しい」との回答でした。こうした状況のもとで、わが党として、衆院小選挙区の候補者の擁立は抑制する態度をとってきました。

　一、３月２３日の共産、維新、社民、生活の４党の党首会談での合意―「５野党間で速やかに衆院小選挙区での選挙協力のための協議に入るべきである」という合意を踏まえて、３月２５日の５野党書記局長・幹事長会談で、私は衆院小選挙区での選挙協力について５野党党首間で確認されたことであり、衆参ダブル選挙の可能性もあるもとで速やかに協議に入るべきだと改めて提起しました。

　それに対し、民主党の枝野幸男幹事長は「難しい」「協議には入れない」と繰り返し表明しました。枝野氏が「協議に入れない」理由としてあげたのは主に「党内を説得できない」「既に立候補している人を降ろせない」というものでした。一方、同党の玄葉光一郎選対委員長は、民進党として「単独過半数２３８は立てる」と述べ、既に２００人近くを擁立しています。自らは候補者を擁立しながら、「立てたら降ろせない」、選挙協力の協議に入ることさえ拒否するというのは、５党首合意を誠実に履行する態度とは言えません。

　一、民進党がこうした態度をとるもとで、わが党として総選挙をたたかう独自の準備を急ぐ必要があります。そのことが、結果として、民進党を含む野党間の衆院小選挙区での選挙協力を前に進める力にもなると考えます。以上の理由から、わが党として衆院小選挙区の候補者の擁立を進める方針を確認しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-29/2016032901_04_1.html

其のためには民進党内に巣食った自民に与する枢軸側の傀儡浸透分子が如何にも邪魔だ。
段取りのために今直ぐパージせよ。
強力にとっての邪魔者である裏切りの前科者野田が居るか居ないか、は、
民進党が御巫山戯政党なのか真面目な政党なのかの筆頭判断材料であり踏絵だ。
今直ぐ踏んでみせろ。踏み抜いて粉々に割れ。
割って我々に見せるが良い。一票祝儀にくれてやる。
割って志位に見せるが良い。祝儀に選挙区くれてやる。

踏め！

ただし、希望はある。党外、一般の人からは野党は共闘しなさいという意見はあっても民進党（民主党）は他の野党と共闘すべきでないという意見は全くない。

じわじわと確実に民進党内自民党派は国民の支持を失っていく。連合も民主党ならぬ民進党支持とされているが連合の幹部は本籍自民党である。会長は実質自民党から送り込まれた人物である。連合を捨て置いても実際に失う票などない。

それに「民進勇士」、そして「鳩さん」あたりが外から支援の形になれたらいい。

なにしろ最大のネックは”自民党野田派”の野田・岡田・前原だな。

民主３老害（仙谷由人・江田五月・藤井裕久）の３遺児だ。

これをデリート（消す）方法をみんなで考え実行しよう。

アイデア募集だ。

公明・山口は「総理の決断なら…」とか言っているが、「民進党の後押しがあるなら・・・」が本音だろう。

アホ馬鹿・無能「民死党」決定。

「民死党」には国民と一緒に死んでもらいましょう。

船橋市のみなさん野田をよろしく、三重の皆さん岡田をよろしく、京都の皆さん前原をよろしく『殺してください』。

政党単位ではなく議員一人ひとりを精査して支持すれば良い。
支持できないところでは共産党が候補を立てれば良い。
共産党がリトマス紙になって議員一人ひとりを色分けすれば良い。

国民はその判断基準に思いを致せばなぜ対立候補を立てられたか、本当の革新候補なのかの判断にいたる。

そこでたとえ自民が勝っても隠れ自民が勝っても結果起こる災いは同じこと。国民が本当のことを知る機会を与えることが必要。いまのマスコミでは隠れ自民は伏せられてしまう。

実践で示すことが必要だと思う。