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2016国連の幸福度ランキング、日本は世界で53位。社会の寛容度、人生の選択肢の幅の広さで劣る。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/261.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 21 日 21:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

2016国連の幸福度ランキング、日本は世界で53位。社会の寛容度、人生の選択肢の幅の広さで劣る。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/0975a205bdcfab63b4ab1bc78c7f09aa
2016年03月21日 | 人権保障と平和 Everyone says I love you !



 3月20日は世界幸福デーとされているそうで、国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は、これにあわせて2016年3月16日、2016年版の世界幸福度報告書(2016 World Happiness Report http://www.afpbb.com/articles/-/3080689)を公表しました。

 同報告書は2012年から公表されるようになったもので、社会をより健康に、より効率的にする手段として、幸せの質を数値化しています。


 この報告書によると、昨年スウェーデンに最高位の座を明け渡したデンマークが全157か国中の1位に返り咲き、小差の2位はスイスで、3位以下にはアイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンがランクインしました。


 この10か国中は去年と同じメンバーで、ごらんのように7か国が西欧の中小規模国となっています。


 ちなみに国連の常連理事国を見ると、米国は、13位となり、昨年から2ランク上昇。英国は23位、フランスは32位で、ロシアは56位、中国は83位。


 ちなみに、日本は去年の46位から7位順位を下げて53位でした。



 幸福の数値化なんて絶対的なものではありえないわけですが、この報告書の作成者らによると、この幸福度ランキングのファクターは


1 一人当たりの国内総生産


2 社会的支援=社会福祉、困難な時に助けてくれる人がいるか


3 健康寿命


4 社会的自由=人生の選択肢が幅広い


5 寛容さ


6 汚職のなさ


 日本は1も落ちたとはいえ20位以内ですし、3は世界有数、6も世界の中ではトップクラスなのですが、原典を当たると、4の社会的選択の自由と5の社会の寛容さが足を引っ張って50位台に甘んじることになりました。



 たとえば、アイスランド(3位)とアイルランド(19位)はともに金融危機で経済的な打撃を受けたにもかかわらず、幸福度に大きな変化はなかったのですが、この両国に共通しているのは高度な社会福祉制度です。


 また、軍隊を持たない国として有名な中米のコスタリカという国があるのですが、この報告書を作った地球研究所の所長でSDSNを統括するコロンビア大学のジェフリー・サックス教授がそのコスタリカに言及し、経済力が多くの経済大国に比べて劣りながら14位となったコスタリカは、経済大国ではないが健全で幸福な社会の一例になっていると指摘しました。


 さらに、報告書は、


「より不平等が少ない国に暮らす人々の方が、より幸せであると感じる」


ということも明らかにしています。


 なかなか考えさせられる調査ではないですか。





なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか
ケンジステファンスズキ (著)
合同出版
世界最高レベルの社会保障制度を整え、食料もエネルギーも自活、世界でもっとも民主主義が進んでいる国、デンマーク。「共生」の政策理念の基盤となる国の歴史と国民の姿を通して、年金・雇用・貧困・格差・「愛国心」・環境・エネルギー・食料など問題の山積する日本社会を見つめ直す。



デンマーク流「幸せの国」のつくりかた
銭本 隆行 (著)
明石書店
幸福度世界第一位に輝いたデンマーク。その秘密は何なのか。日本が見習うべき点は? 現地在住で両国の交流にかかわるの著者が、デンマークの福祉、社会政策、教育、文化について、101のキーワードからやさしくコンパクト読み解く。



格差と貧困のないデンマーク―世界一幸福な国の人づくり (PHP新書)
千葉 忠夫 (著)
PHP研究所
世界的な「経済大国」のはずの日本がいまや、格差社会、貧困率の上昇、高い自殺率、少子高齢化など、若者が将来に不安を感じる問題で溢れている。一体、解決策はどこにあるのか?実はそのヒントが、「国民の幸福度ランキング」で世界第一位を獲得した北欧の「福祉先進国」デンマークにあった。本書では、「一四歳の自分探し」「高卒は国家試験を受かったエリート」「職業別専門学校で実力を磨く」などの事例を紹介。学歴ではなく、子供たちに実社会で生きる技術と誇りを身につけさせる国民教育を問う。



皆様の人生の開花宣言ももうすぐそこに。




国連の幸福度報告書、トップはデンマーク 日本53位
http://www.cnn.co.jp/fringe/35079688.html
2016.03.17 Thu posted at 11:16 JST CNN



「幸せな国」の1位に選ばれたデンマーク


(CNN) 国連の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」は16日、世界の幸福度に関する2016年版の報告書を発表した。幸福度が高い国としてはデンマークが1位で、昨年トップだったスイスは2位に下がった。


4年前から発表されている同報告書で、デンマークがトップに立つのは3回目。16年版の3位以下にはアイスランド、ノルウェー、フィンランドが続いている。


6〜10位はカナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンだった。


経済大国の中では米国が13位、ドイツが16位に入ったが、英国は23位にとどまり、日本は53位、ロシアは56位、中国は83位と振るわなかった。


153位以下にはベナン、アフガニスタン、トーゴ、シリアが連なり、最下位はブルンジだった。


経済、政治情勢が悪化したギリシャ、イタリア、スペインや、政情不安のウクライナなどは順位を下げている。


上位の国には平均余命が長い、社会福祉が充実している、人生の選択肢が幅広い、汚職が少ない、社会の寛容度が高い、1人当たりの国内総生産(GDP)が高いなどの特徴があった。


アイスランドとアイルランド(19位)はともに金融危機で経済的な打撃を受けたにもかかわらず、幸福度に大きな変化はなかった。両国に共通しているのは高度な社会福祉制度だ。


報告書の執筆者は「経済成長ばかりに注目するより、豊かで公正、持続可能な社会を目指すべきだ」と主張している。


格差の小さい国は大きい国に比べて幸福度が高いこと、05〜11年と12〜15年のデータを比べると幸福度の不平等さは大半の地域で拡大する傾向にあることも分かった。


幸福度の平等さでトップに立ったのは、「国民総幸福量(GNH)」の指標で知られるブータンだった。




「幸福度ランキング」、デンマークがスイス抜き首位に=調査
http://jp.reuters.com/article/world-happiness-idJPKCN0WJ05V
2016年 03月 17日 11:33 JST ロイター




 3月16日、国連と米コロンビア大学が発表した最新の「世界幸福度報告書2016」の幸福度ランキングで、デンマークがスイスを抜いてトップとなった。写真は昨年4月、デンマークでマルグレーテ女王の誕生日を祝う人々(2016年 ロイター/Mathias Bojesen/Scanpix Denmark)


[ローマ 16日 ロイター] - 国連と米コロンビア大学が設立した「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」と同大学地球研究所は16日、最新の「世界幸福度報告書2016」を発表した。


報告の幸福度ランキングでは、デンマークがスイスを抜いてトップとなった。一方、最下位のブルンジをはじめとする下位10カ国には、シリア、アフガニスタンのほか、マダガスカルなどサハラ以南の8カ国が入った。


ランキングは2012年に開始され、今年で4回目となる。157カ国を対象に、1人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命、困難時に信頼できる人がいるかどうか、政府や企業における汚職からの自由度などを手掛かりに幸福度を調査。


今年の報告では、昨年にスイス、アイスランドに次いで3位だったデンマークが1位となり、以下10位までは、スイス、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンとなった。米国は13位、英国は23位、フランスは32位、イタリアは50位だった。


アイルランド、アイスランド、日本に関しては特に2007年以降の経済危機や2011年の東日本大震災といった外的ショックがあっても、社会的な支援や人々の結束によって幸福度を維持できていることが示された。


また、地球研究所の所長でSDSNを統括するコロンビア大学のジェフリー・サックス教授は、経済力が多くの経済大国に比べて劣りながら14位となったコスタリカに言及。経済大国ではないが健全で幸福な社会の一例になっていると指摘した。




世界で「最も幸福な国」はデンマーク、日本は53位 国連報告書
http://www.afpbb.com/articles/-/3080689
2016年03月17日 11:34 発信地:ニューヨーク/米国 AFPBB



デンマークの首都コペンハーゲンにあるビスペビアウ墓地で、満開となった桜を楽しむ人たち(2015年4月20日撮影)。(c)AFP/SCANPIX DENMARK/SOPHIA JULIANE LYDOLPH


【3月17日 AFP】国連(UN)は16日、2016年版の世界幸福度報告書(2016 World Happiness Report)を公表した。報告書によると、昨年スウェーデンに最高位の座を明け渡したデンマークが1位に返り咲き、小差の2位はスイスで、紛争が続くシリアやブルンジは最下位グループとなった。


 同報告書は、社会をより健康に、より効率的にする手段として、幸せの質を数値化したもの。国連は、2012年に最初の報告書を発表した。


 上位10か国の構成は昨年と同じで、3位以下にはアイスランド、ノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンがランクイン。10か国中7か国が西欧の中小規模国となった。


 157か国中最下位はブルンジで、(以下、下位から順に)内戦の続くシリアやトーゴ、アフガニスタン、サハラ砂漠以南のベナン、ルワンダ、ギニア、リベリア、タンザニア、マダガスカルが続いた。


■日本は53位


 世界的な景気後退に苦しみ、現在では移民危機に直面しているギリシャは順位を大きく落とした。


 米国は、13位となり、昨年から2ランク上昇。ドイツは16位、英国は23位、フランスは32位で、中東の王国が続いた後、イタリアは50位、日本は53位となった。


 世界で最も人口の多い中国は83位で、最も大きい民主主義国のインドは118位だった。


 報告書の作成者らによると、一人当たりの国内総生産、社会的支援、健康寿命、社会的自由、寛容さ、汚職のなさの6要素で、各国間の違いの約4分の3を説明できるという。(c)AFP



世界幸福度報告書2016−−日本は本当に幸せな国?
http://theplatnews.com/p=1972
POSTED BY: 原貫太 2016年3月18日



毎年3月20日は、国連によって定められた「国際幸福デー」(International Day of Happiness)として、「幸福の追求」を目指した様々な働きかけが世界各地で行われる。


国連は今月16日、2016年度版の「世界幸福度報告書」(2016 World Happiness Report)を発表、世界で「最も幸せな国」にはデンマークが輝き、続いて2位には僅差でスイスがランクイン、以下アイスランド、ノルウェー、フィンランドと、上位の多くを北欧諸国が占めた。今年で6年目を迎える内戦が続くシリアは157ヵ国中156位、最下位にはアフリカのブルンジが入った。私たちが暮らす日本は53位にランクイン、昨年の46位から順位を7つ下げた。



幸せな国ランキング1位から53位(日本)までを表したグラフ。世界幸福報告書2016より。
http://5c28efcb768db11c7204-4ffd2ff276d22135df4d1a53ae141422.r82.cf5.rackcdn.com/HR-V1_web.pdf


本報告書によれば、一人当たりの国内総生産(GDP)・健康寿命・社会的支援(困ったときに頼れる人の存在)・信用性(政治やビジネスにおける汚職のなさ)・人生における選択の自由・寛容性の6要素で、各国間・各地域間の違いの約4分の3を説明できるというが、貨幣経済が主流を占める現代世界においては、経済的な指標はこの「各国別幸福度」にいくらか影響を及ぼしているだろう。事実、幸福度ランキングの最下位グループは中東やアフリカ諸国によって占められた。



以下、本報告書で特筆すべき二点を書く。


不平等とwell-being


4刊目を迎えた同報告書(2012年に初刊発行)では、不平等(inequality)に大きく焦点が当てられ、とりわけ不平等がwell-being*にもたらす影響が考察された。
報告書は、「より不平等が少ない国に暮らす人々の方が、より幸せであると感じる」ということを明らかにしている。また、ほとんどの国と地域内、そして世界全体における幸福度の不平等は更なる広がりを見せていることを明らかにしており、幸福度の不平等が減少したのは、わずか10%の国々にとどまった。


*well-being…健康的に良い状態、幸福な状態、安楽な状態などを意味する言葉。



世界金融危機前後の比較


報告書では、2007年から始まったとされる金融危機前の2005年〜2007年と、その後の2013年〜2015年を比較し、45の国が幸福度において大きく減少を見せたことが明らかになっている。0〜10の数値で表される幸福度の減少値は、オーストリアの−0.003ポイントから、財政危機や欧州移民危機で苦しんだギリシャの−1.294ポイントまで幅広く見られる。最も大きく上昇したのは中央アメリカ中部に位置するニカラグアの1.285ポイント、続いて西アフリカに位置するシエラレオネの1.028ポイント。日本は−0.446ポイントと、126か国中107位となった。



2005年〜2007年と、2013年〜2015年を比較した幸福度の変遷値。世界幸福報告書2016より。
http://5c28efcb768db11c7204-4ffd2ff276d22135df4d1a53ae141422.r82.cf5.rackcdn.com/HR-V1_web.pdf


来月4月に初来日する「世界で最も貧しい大統領」と言われるウルグアイ前大統領ホセ・ムヒカ氏が日本人に向けたメッセージでも「日本国民は幸せなのか?」と問うている。


「わたしは日本人に問いたい。日本国民は幸せなのか? 人びとは人として達成感を得ているのだろうか? 人生は短いし、スーパーで多くのものを購入することはできるけど、人生における時間は買えないのだ。今回の日本への旅は観光旅行ではないし、すべての疑問に対する手がかりや答えを得ようとしているわけでもない。そうではなくて、技術的に非常に発展した日本との相互理解を深めるものにしたい。日本社会に、ウルグアイを待ち受けている事柄の、何らかのサインがあるように思うから。日本の人びとがどんなことを感じているかを、知りたいと思うんだ。」(引用元:世界でいちばん貧しい大統領が問う。「日本国民は幸せなのか? 」)


3月20日の国際幸福デーをきっかけに、一度「幸せとは何なのか?」「自分は幸せなのか?」「どうすれば幸せになれるのか?」と自問してみてもいいかもしれない。


(photo:livehappy)




世界でいちばん貧しい大統領が問う。「日本国民は幸せなのか? 」
http://ddnavi.com/news/291432/a/
2016.3.14 ダ・ヴィンチ



 皆さんは写真の男性をご存じですか?


 彼の名はホセ・ムヒカ。「世界でいちばん貧しい大統領」として知られた、ウルグアイ東方共和国の第40代大統領です。1935年生まれの80歳で、2010年から2015年までウルグアイの大統領を務め、任期中には、2012年ブラジル・リオデジャネイロで開催された「Rio+20地球サミット2012」(国連持続可能な開発会議)でのスピーチが世界の人びとに大きな感動を与え、2013年と2014年にはノーベル平和賞にノミネートされました。


 同スピーチは、絵本『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(汐文社)として2014年に刊行されるや16万部を超えるベストセラーになり、2015年にはフジテレビ「Mr.サンデー拡大スペシャル」の中でも彼の活動が特集されて話題に。


 大統領時代、給料の大半を貧しい人のために寄付し、大統領の公邸には住まず、町からはなれた質素な農場で奥さんと花や野菜を作り、古びた愛車を自分で運転して大統領の仕事に向かう姿から「世界で一番貧しい大統領」と呼ばれていたそうで、身なりをかまうことなく働くムヒカ大統領を、ウルグアイの人びとは親しみをこめて「ぺぺ」と呼び今でも慕っています。


 昨年、5年間の任期を終え、国民に圧倒的に惜しまれながらその座を退いたニュースは世界各国で報じられましたが、その後も世界中から注目されていて、世界で最も注目される政治家の1人と言っていいかもしれません。それほど、彼が語ってきた「人間の幸福とは何か?」「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しないこと」といったメッセージは国籍を問わず人々の心を打ちました。


 そんなホセ・ムヒカ氏が、4月に初めて日本を訪問することが決まったとのこと。これは、彼の政治家としての功績を紹介した書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(3/25刊行。角川文庫)の発売にあわせ、同書の単行本刊行時の出版元(汐文社)の招聘に、「本当の幸せについて、日本の人びとがどんなことを感じているか、理解を深めたい」と、私人としての来日が実現したもの。滞在中は、記者会見や講演会への登壇などを予定しているそうなので、彼のメッセージ、特にいまの日本についてどう思うかなど、その発言に注目です。


 


来日前のホセ・ムヒカ氏より届いた日本人へのメッセージ



「わたしは日本人に問いたい。日本国民は幸せなのか? 人びとは人として達成感を得ているのだろうか? 人生は短いし、スーパーで多くのものを購入することはできるけど、人生における時間は買えないのだ。今回の日本への旅は観光旅行ではないし、すべての疑問に対する手がかりや答えを得ようとしているわけでもない。そうではなくて、技術的に非常に発展した日本との相互理解を深めるものにしたい。日本社会に、ウルグアイを待ち受けている事柄の、何らかのサインがあるように思うから。日本の人びとがどんなことを感じているかを、知りたいと思うんだ。」


――ホセ・ムヒカ



 

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コメント
 
1. 2016年3月22日 00:39:21 : w9iKuDotme : S@BYVdB2dgc[1244]
では、格差を広げる(逆進性のある)消費税は減税ですね。
セーフティネットかトランポリン政策も充実させましょう。
最低賃金の引き上げも必要です。

2. 2016年3月22日 21:23:03 : axdxgm3Wdc : WoR5VAJtx2c[468]
清貧も なぜか気になる 裏事情

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