こんなに財源云々の前に、明日にでもポンとキャッシュで出てくる額だ。

乞食が（特に惨軽やゴミウリ）が、またぞろ「財源を示せ！」と叫くと思うが、そのときは国民が大きな声を上げましょう。

「お前ら乞食共が税金で飲み食いした寿司代、天ぷら代を国庫に返納せよ。お前らが喰らった寿司代こそ財源を示せ」と言いましょう！

ここから幾らでも出てくる。

北朝鮮や中国の脅威なんて、政府が煽っているだけで、実際は何もない。

実税収の１割にもなる多額なこの防衛費、国内へ向けよ。

防衛費ほど無駄なものはなく、金喰い虫そのもの、ここを何とかするべき。

５万円ではねく、１０万円低かったのではなかったか？

特別会計を今度こそ調べると公約して欲しい。

世界中にお金をばらまいてる安倍晋三、どこにそんなお金があるのだろうか。
３０年前位から、会計士を総動員して、調べると言えば圧勝すると思う.
反原発、反改憲、反TPPは当然。

安い…　その倍はいける。

民主 参院選に向けて経済政策まとめる
3月19日 6時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160319/k10010449021000.html

民主党は、ことし夏の参議院選挙に向けて、待機児童を解消するための保育士の処遇改善策や、返済の必要のない給付型の奨学金の創設などを盛り込んだ経済政策をまとめました。

民主党は１８日、「共生社会創造本部」を開き、夏の参議院選挙に向けて、安倍政権が進める経済政策への対案として独自の経済政策をまとめました。

この中では日本経済の現状について、「行き過ぎた雇用の規制緩和によって、将来の希望を奪う『格差の壁』は、ますます高く厚くなっている」と指摘しています。そして、「人への投資」を軸に「公正な分配」を通じて、「格差の壁」を打ち破り、一人一人が能力を最大限発揮できる社会の実現が政治の責務だとしています。

具体的な政策として、待機児童を解消するため、保育士などの給与を月額で５万円引き上げることや、返済の必要のない給付型の奨学金の創設、それに非正規労働者などへの社会保険の適用の拡大などを打ち出しています。

また、必要な財源を確保するため、所得が多いほど税率が高くなる累進課税や、株の譲渡益などへの金融課税を強化するとしています。

民主党は、この経済政策を維新の党と合流した「民進党」での参議院選挙のマニフェストに反映させる方針です。

毎日、本当、祈るような気持ちで、「お願いだよー」と
小沢、太郎、共産党、シールズの挙動に注目しています。
ここまでくれば、民進党も恥ずかしい行動はとれないでしょう。

民進党に生活の党が合流して、(ゆくゆくは)小沢、太郎さん等が中核になれば言うことなしだが。
いずれにしても、野党連合を全力で応援する。
国民も選べる党がないと言い訳できなくなったぞ。

1万位出したって
税金にとられたらほんの少ししか残らない！
5万位出さないとやる気が出ないだろう

資格があっても使っていない人たちも
もう一度やってみようって思う金額だ