勿論それは、政治家としての信条や、用いる“言葉”に関してのことであって、
人間・安倍シンゾーの正体は、『子供』、『詐欺師』、『自己陶酔家』である。

そして、こういう者が“権力”を手にして誕生するのが“暴君”である。

もう忘れたのか：

幹事長だった小沢のもとで作成されたマニフェストも、小沢自身によって破られる始末

「ガソリン値下げ隊」まで作り、ガソリン暫定税率廃止をマニフェストに記載してまで当時幹事長だった小沢一郎が国民に約束したにもかかわらず、マニフェストは反故にされました。

なんと小沢自身が官邸に乗り込んで、ガソリン暫定税率維持を首相に押し込んだのです。

はいはい。それ聞かされるの、何度目？（笑）

＞なんと小沢自身が官邸に乗り込んで、ガソリン暫定税率維持を首相に押し込んだのです。

ほ〜う！では聞こう。その背景と目的は？それとオマエがそういうエビデンスは？

極めて簡単な事しか訊ねていないので、レスポンスの良いご返答を期待する。

2009/12/18 19:42
民主党がマニフェストに掲げた目玉政策「ガソリンの暫定税率廃止」が一転して「維持」に向かおうとしている。小沢一郎幹事長の要求に対して、鳩山由紀夫首相は例によって「公約も大事だし、党の要望も大事」と煮え切らない。政府は公約違反との批判をかわすために、「暫定」を廃止しつつ名目を変えて税率を維持する方法の検討を始めたとされるが、「詐欺みたいな話だ」とさらなる批判が噴出している。

ガソリンの暫定税率はオイルショック後の1974年、道路整備の財源を確保するために「暫定的」に導入されたが、そのまま30年以上も維持されてきた。本来のガソリン税に加えて、1リットルあたり約25円が上乗せされている。2008年夏をピークとするガソリン価格の高騰を背景に「暫定税率を廃止せよ」という気運が高まったのをうけ、民主党は08年1月に「ガソリン値下げ隊」を結成、大々的に廃止キャンペーンを展開した。09年7月に発表したマニフェストでも目玉政策の一つに掲げていた。

「俺たちの崇高な理念や今までの取組みは何だったんだ」

ところが2010年度の予算編成を目前に控えた12月16日、民主党の小沢幹事長が鳩山首相に渡した要望書に書かれていたのは

“「現在、石油価格は安定しているので、ガソリンなどの暫定税率は現在の租税水準を維持する」

というマニフェストに反する要求だった。さっそくマスコミや野党からは「公約違反」との声があがったのも当然だ。

週刊朝日の山口一臣編集長は12月18日に放送されたテレビ朝日の情報番組「スーパーモーニング」で、

“「もともと道路を作るための道路特定財源として上乗せされていた暫定分。道路を作らないわけなので、なぜ車を運転する人たちがその分の税を負担しなければならないのかというところは、きちんとした説明がないと納得できない」

と不満をあらわにした。民主党内からも異論が出た。赤松広隆農水相は17日の会見で、

“「簡単に今度、現在の税率維持と言われちゃうと、『じゃあ、俺たちの崇高な理念や今までの取組みは何だったんだ』みたいな思いが、正直言って、ないわけではありません」

と突然のマニフェスト改変に対して批判を口にした。

仕組みは廃止し、別の形で税率を維持する？

もっとも新聞の社説をながめると、暫定税率の維持に対してはおおむね肯定的だ。日経新聞（17日付け）は「ガソリン税の暫定税率の維持を打ち出すなど、財源とのバランスを重視した部分は評価できる」と書き、朝日新聞（18日付け）も「不況による大幅な税収見込み減や地球環境への悪影響を考慮すれば、現実的と言えるのではないか」と評価している。読売新聞や毎日新聞も暫定税率維持に賛成の立場だ。

しかし、小沢幹事長という内閣の外にいる人間が強引に政策変更を迫っていることや、鳩山首相の明確な説明が示されないことに対して、「著しく透明性に欠ける手法」（朝日）と批判を浴びせている。
http://www.j-cast.com/2009/12/18056581.html?p=all

ガソリン暫定税率、二重の公約違反の民主党
野党時代の主張にどう落し前？
2010.3.10（水）

2010年度予算案では、ガソリン税（揮発油税）など自動車関連諸税に上乗せする暫定税率が事実上維持される。政権交代を実現した2009年の総選挙で即時廃止を掲げたマニフェスト（政権公約）とは大きく異なる結果となった。

　ただ、2010年度の決着は「暫定税率の暫定措置」にすぎず、結論は2011年度予算編成に先送りされている。依然として解決の糸口さえ見えない「方程式」の今後を占う。（文中敬称略）

小沢の「鶴の一声」

　「党と言うよりは全国民の要望だ」──。2009年12月16日、首相官邸を訪ねた民主党幹事長の小沢一郎が居並ぶ閣僚に突きつけた要望書には、ガソリン税の税率水準を維持する考えが盛り込まれた。それまで政府の議論は混乱していたが、小沢の「鶴の一声」で議論が決着した。

　それを受けて、同月22日に決まった税制改正大綱では、本来よりも上乗せしているガソリン税（地方揮発油譲与税を含めて1リットル当たり53.8円）や軽油引取税（同32.1円）、自動車取得税（取得価格の5％）の現行税率を当分の間、維持することとした。

　これは二重の意味でマニフェスト違反だ。まず、政府・与党が二元的に政策を決定していた自民党政権とは異なり、民主党はマニフェストで「政策決定を政府に一元化する」との考えを盛り込んでいた。しかも、暫定税率の維持を求めた企業・団体が見当たらないことを考えれば、党務を司る小沢が政府の決定に口を出したのは明らかな越権行為だ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2944

うん。だから？（笑）
私の問い、ちゃんと理解してる？私は、

>>02
＞その背景と目的は？

オマエにまともな回答は求めてないので、結論（正解）を言おう。

『新年度予算で自民党の抵抗を受けて立ち往生している鳩山政権に“助け舟”を出す形で、
“俺が悪者になってもいい。ガソリン暫税率の件は引け”という“戦術的一時後退”だ。
その時、鳩山政権が唯一成立させて“予算”は“特別会計から一般会計への多額の付け替え”
も含む抜本的なもので、決してガソリン暫定税率を軽んじるものではないが、ドチラを優先
すべきかは明確であろう。さらに、きちんと“ガソリン価格条項”を乗っけているので、
最悪の場合の国民負担の軽減策をしっかりと織り込んである』

さて、オマエは、そのオマエに都合の良いエビデンスを引っ張り出してきて、物事の事象に一部を取り出して
それを殊更に強調することで“誹謗中傷”するしか術の無い愚かなコメンターであることは誰もが承知している。

そのオマエに、あえて問おう。あくまで自民党が“局部的に拘ったガソリン暫定税率の維持”と、
大所大局に立った『新政権の画期的新年度予算』と、ドチラが“大事”だと思うのだ？

当時の政治シーン、ひいては自民党の駄々っ子のような“抵抗”を、よもや忘れたとは言わさんぞ？

で？小沢一郎と安倍シンゾーの比較論のなかで、それ（ガソリン暫定税率）って大事？（笑）

んで、安倍が軽口のように言い放って反故にしまくってる“総理大臣としての約束”は責めないの？

オカシイーよね、それ！（笑）

民主党が2009年衆院選マニフェストを守れなかったのはすべて小沢の責任だった：

2012-07-26 12:05:14
　岡田副総理や仙谷由人が、マニフェストを破ったのは小沢氏が最初だと批判している。

　その発言にはマニフェストを守れと言っていながら、最初に破っているのだから、マニフェストに掲げた政策のうちの以後の未達成の責任は同罪とするならまだしも、図々しくも帳消しになるといった自己免罪のニュアンスを含んでいる。

　6月22日（2012年）の岡田副総理の記者会見（首相官邸HPから）。

　記者「朝日新聞の河口です。先程の御発言でちょっと１点。御自身が離党（1993年小沢氏とともに自民党を離党、新生党を結成したこと）されたときに、国民もその大義を受け止めていただいたというふうにおっしゃいましたけれども、今回、小沢元代表は、消費増税に反対するといいますか、マニフェストについて実現されていないということで、反対する姿勢を見せておられますが、今回、まだ分かりませんが、反対票を投じられて、離党ということになれば、それは国民にとって大義があるというふうに受け止められると今の時点では思われますか」

　岡田副総理「まずマニフェストについて、何も実現していないというのは、何を根拠にそう言っておられるのかということは、私は疑問に思います。多くの仲間が懸命に努力をして、勿論できていないものも沢山あります。しかし、できたものも沢山ありますので、そこは正当に評価していただきたいと思いますし、同じ党の中にあったわけですから、何もできていないとしたら、今日、私、国会質問で、きづなの質問者の方に申し上げたのですが、『では、あなたは民主党のときに何をしたのですか』と。自ら何もしなかったということを言っているに等しいわけですから、それはやはりそうではないと思うのですね。みんなが懸命に努力をして、ここまでやってきたと、マニフェストについてもかなり実現してきたと。

　しかし、理由があってできないものもある。例えばガソリン税の増税、減税を止めるということですね。これはマニフェストの非常に金額から言うと大きな玉だったわけですが、これを国民の声と言って止められたのは当時の小沢幹事長ですから、それぞれ理由がいろいろあって、できていないものは、それはあるのです。そのことは十分お分かりになっているはずだと私は思います」

　民主党は2009年衆院選マニフェストでガソリン税の暫定税率廃止を掲げていたが、政権獲得後、暫定税率廃止を撤回している。
http://blog.goo.ne.jp/goo21ht/e/c18995fd4babf103573bc5c8d0a34c24

あと、オマエの示す“根拠”って、署名もない“ネット記事”ばっかなのな〜。（笑）

あとさ、ちなみに、もう一個聞くが、オマエの大好きな“自民党政権”で、
『公約を１００％守れた内閣があったか』どうか、答えてミロ！（笑）

　7月13日のTBSテレビの番組収録。

　仙谷由人（9月の民主党代表選の対応について）「消費税を上げることをやり抜いたリーダーシップがあり、原発も安全確認しながら再起動し、中長期的には自然エネルギーでつくっていくと決めた。今の先進国の状況を見ても、評価は高い」

　（新党「国民の生活が第一」を結成した小沢一郎氏に関して）暫定税率（廃止）をやらないと、マニフェスト（政権公約）を最初に破ったのは（当時の）小沢幹事長だった。マニフェストを守らないから野田首相は駄目というのは、ものすごく違和感がある」

仙谷由人は野田政権の消費税増税先行を暴露し、尚且つマニフェストを最初に破ったのは小沢幹事長だったと、マニフェスト不履行のそもそもの張本人であるかのように批判し、「マニフェストを守らないから野田首相は駄目というのは、ものすごく違和感がある」からと、帳消しを通した自己免罪を意図している。
http://blog.goo.ne.jp/goo21ht/e/c18995fd4babf103573bc5c8d0a34c24

要するに、小沢が一番大事な公約を破って滅茶苦茶やったから、他の人にはもうどうしようもなくなったという事なのですね。

アメリカ国債を売る

日本国債を発行する

しかし、小沢はアメリカの犬だからアメリカ国債は売れないんだ

日本国債を発行すれば景気も改善し税収も増える
しかし、日本の景気が良くなると日本の資金で中国に投資する企業がなくなるから困る

小沢としてはどうしても日本経済を不況にしたかったんだな
それで超円高政策を取って日本経済を壊滅させたんだ

それが小沢が財界、官僚、政治家から総スカンを食って排斥された理由だ

ふ〜ん、悪い事は全部小沢一郎のせいだと？（笑）

２０１２年の解散総選挙前、時の総理・野田ブタ彦が『民主党政権の成果』を問われて、
『子供手当て支給、高校授業料無償化、農家個別保障の実施』って答えていたが、
それって、ぜ〜んぶ、『鳩山首相＝小沢幹事長体制』のときの“１０年度予算”で実行できたことだゼ？

小沢一郎が“大っ嫌い”な野ブ田元首相さえ認める『鳩山・小沢体制での成果』の中で、
仮に、一時的な“戦略的撤退”だったとしても『ガソリン暫定税率廃』を維持できなかったのは
“忸怩たる思い”ではあるが、その変りに得た成果は、上で野田元首相の国会答弁で語って貰った通りだ。

さて、コレは中川隆、オマエではなく、そこでコソコソ登場した『仙石くん』にも問いたい。

政権交代マニフェストを破った責任がすべて小沢一郎にあるのならば、小沢一郎を排斥し、
“反小沢一郎一派”が幅を利かせてた『菅・野田政権下』で、果たすことの出来たマニフェストの内容はなんだ？
『鳩山・小沢体制』で出来なかったことを“するように”努力したか？その形跡はあるか？
『消費税増税』などという項目が、０９年政権交代マニフェストの“どこ”に書いているのか、
是非教えてほしい。

おお。中川隆。まだ居るか？
オマエが替わりに答えてくれてもイイーんだぜ？

仙石に関しては、ヤツが『何を言おうが説得力はない』と、今では誰もがそう思ってるゾ？

>>11　の私の指摘に応えよ！

>>10　『中川隆』

はいはい。話がズレてるぞ？逸れてるぞ？（笑）

米国債の話しとか、円高の話しとか、“ガソリン暫定税率維持・廃止”の論点の中では関係ねーだろ！

まあ、『鳩山・小沢体制』に、３年間予算を組ませてもらえれば、『米国債売却』なんぞを持ち出さなくとも、しっかりした“予算編成”を組めたことを断言する。

その結果として、『内需が拡大』し、『健全な経済活動の回復』が果たされた事はいうまでもない。

×（誤）：　仮に、一時的な“戦略的撤退”だったとしても『ガソリン暫定税率廃』を維持できなかったのは
↓
○（正）：　仮に、一時的な“戦略的撤退”だったとしても『ガソリン暫定税率廃止』を維持できなかったのは

お金くらい幾らでも作れるんだ

しかい、小沢は日本の金と技術を中国に移転させたかったから、日本が好景気になって日本の金が日本の内需用に投資されるのが一番困るんだ

それで日本経済を崩壊させようと必死で頑張ったんだな

おかげで日本の電機メーカーはすべて倒産寸前まで追い込まれた

それが小沢せんせ最大の業績だな

おいおい。反論に詰まって、論点をどんどん拡散させるなっ！（笑）

『安い労働力』を求めて、日本の電気・自動車・部品メーカーがこぞって
“中国詣で”したのも、全部小沢一郎の策略で、小沢一郎のせいだってか？（爆笑）

書き込みの文章も、なんだか“ロレツ”が廻らなくなって、変な感じになって来たぞ？

言いたい事があるんだったら、もっとちゃんと論点を整理して、理路整然とした文章を心がけよ。
ＯＫ？

再度、ココでの論点を整理しておく。

私の主張は“ガソリン暫定税率廃止”からの“一時撤退”は、それ相応の背景と理由があってのことで、
その引き替えとして、『鳩山政権』は極めて画期的な新年度予算を執行することができた。

この論点から外れる書き込みは、もう要らんぞよ？
ＯＫ？

だから日本が好景気になったら中国に投資している欧米資本が困るんだよ

頭ダイジョーブか、オマエ。（笑）

私が言う“背景と理由”は、『新年度予算を成立させる為の政界・国会のシーン』のことだ。

日本の景気や、中国・欧米諸国との“関わり”は、ここでは一切がっさい関係ない！

オマエが最初に持ち出した“ガソリン暫定税率”の話題だぞ？分かてる？

話しを反らさざるを得ないオマエの苦しい心鏡は理解するがね。（笑）

それと、コメントがドンドン短くなって来てるぞ？ガンバレっ！（笑）

それと、私のコメントを引用するならば、『>>16』というような、
私の該当コメントへの“アンカー”を付けよ。

それって結構、初歩的で基本的な“礼儀”だと思うぞ？（笑）

それとも、スカスカの頭に久しぶりに血が上ってノボせて来たか？

深呼吸して、落ち着いて、しっかり自分の責務を果たせ。

『ガソリン暫定税率廃止』や高速道路無料化は日本の景気を改善させる為の奥の手だったんだよ

税収が不足したら国債を大量発行すればいいだけだろ

景気が良くなれば賃金も上がり、税収も増えるから、直近の金不足なんかどうでもいいんだよ

家計と違って国は紙幣を輪転機でいくらでも刷れるからね

おいおい（苦笑）。なんで突然そこで、振って沸いたように『高速道路無料化』が出てくる？

論点ハグラかすな、議論を拡げるな、って言ってるの、分からね？（笑）

ほほ〜う。“ガソリン暫定税率廃止”が、日本の景気を回復させる“奥の手”だと？
言うに事欠いて・・・（笑）。

まあ、確かに、国内の“流通コストと輸送のリードタイム”を圧縮できるので、
“ガソリン暫定税率廃止”は、実益でも“心理的”にも景気に“良い効果”を及ぼすのは疑いない。

だが、その国内で『そのような産業構造』で、『何を造り』、『誰に消費してもらうのか』
という“大きな構想”がなければ、いかに輸送費が安くなったって、それだけで
日本の景気が“抜本的に良くなる”なんて訳が無いし、それを苦し紛れに“奥の手”
だと言い張るオマエの“ツラの皮”は、安倍シンゾー並に厚いと見える。（笑）

だからこそ、『統治機構の見直し（地方分権の推進）』と『規制緩和による新産業に育成』が重要なんだろう。
そうやって、人とモノが中央から地方へ移動し、また『地方と中央』、『地方同士』の交流が活発化される
シーンにおいては、移動費（燃料代）が安い、というのは物凄く重要なファクターだとは思う。

が、結論を繰り返すと、燃料代が安いだけでは、日本の景気回復になんぞには寄与しない。
それを、言うに事欠いて『奥の手』などと・・・ぷぷっ。（含み笑い）

日本に足りないのは需要だから、燃料代が安くなるだけで全然違うんだ

しれじゃｙオマイは“小学生以下”だ。（笑）

国債を大発行、だと？（笑）
私は、大手マスゴミがいう“プライマリーバランス”なんぞ鼻で笑い飛ばす者だが、
それでも、一国の（それも日本のような大国）の予算＝国債発行感覚が、
『足りなきゃ国債発行しまくれ〜、それ全部日銀で引き受けしまくれ〜』
と最初から“割り切る”のはよくない事だと思っている。

但し、国債を大量発行して日銀に引き受けさせることと、輪転機で金を刷り捲くる事の
“差異”を、どーにもちゃんと理解しているとはとうてい思えないオマエと、こういう議論を
続けている、一種心地よい“徒労感”を味わっている。（笑）

だから、“燃料代”が安くなる、その“実益”と“心理影響”を否定はしてないぞ？私だって。

でもそれは、オマエが『奥の手』と言うほど（重ねて笑い）のインパクトのあるものではないと言ってるのだ。

だいたい、『ガソリンだけ』が安くなって、そのような内需が、どれだけ伸びるっていうの？
自家用車で遠出して宿泊して、地方に金を落としてくれるの？それでＧＤＰがどんだけ上がるの？

トラックが何を燃料にして動いているか知ってる？新幹線や飛行機が何を燃やして走ってるか知ってる？

『ガソリンだけ』の“暫定税率廃止”だけを突っぱねたって、その効果はタカが知れてる。

それでも、“象徴的な意味”において『ガソリン暫定税率廃止』を断固堅持するのは
“政治的意味”に於いては軽視すべきではないし、故にこそこうやって今に至るも批判の的にされてしまう。

『ガソリン』、『軽油』、『灯油』、『重油』、『他の化石燃料』及び『道路維持建設等に関わる予算の全て』
これらの全てに“大鉈”を振るわなければ意味が無いし、その為の手段が『特別会計原則廃止』だった訳だ。

私は、当時の状況を鑑み、“リアリスト”たる小沢一郎が、一時的にでも“ガソリン暫定税率廃止”の維持に
あえて『拘らなかった理由』を理解し、支持する。

同じ事だろ

政府は国債を大量発行して資金を得て
日銀が国債を大量に買えば

輪転機で金を刷り捲くるのと同じ事だ

アベノミクスの国債買取で日本の借金は300兆円も減って既に日本政府の財政は健全化している

日本政府は税金ゼロでもやっていけるのさ

お？隆くんが“涙目退散”で選手交代か？（笑）

>>27

別にここで、『小沢一郎が好き＆嫌い』の論点で議論なんかしてないゼ？

２０１０年の新年度予算と、そこに関わる『ガソリン暫定税率廃止・維持』の
判断の“解釈と妥当性”を論理的に述べているだけだ。少なくとも私は。（笑）

そこのキミの、“感情的なだけの書き込み”こそが一番、『ウゼぇ〜』（笑）

はいはい。ソコは『論点じゃない』って、改めて言わねばならんか？

オマエのコメントの文脈からでは、
『日銀が輪転機で金を刷る』＝『日銀が国債を買い取る』＝『市場に金が廻る』
をイコールで結んでいるようにしか見えないから、そう言ったんだが？

＞アベノミクスの国債買取で日本の借金は300兆円も減って既に日本政府の財政は健全化している

その“カネ”が市場に出回らず、日銀の当座預金に“塩漬け”になってるから、見た目だけの
“財政健全化”は果たされているように見えても、日本の実体経済はまったく良くならない、
だからこそ、黒田アホ★バスーカで『マイナス金利』という“空砲”を打つしか手が無くなってるんだろ？

市場に金を廻すのは、『あげる』か、『需要を造る』のドチラかしかない。
だからこそ私は、最初の『あげる』に相当する、『子供手当て』『農家個別保障』の
民主党政権交代マニフェストを“是”とする。でもオマエはそれを『バラマキ』と言うんだろ？

・・・まあ、イイ。ここではコレは全く論点ではないから、このコメントに対するレスは要らんぞ？

アホに説明するのは大変だな

日銀は日本政府の子会社で日銀が持っている国債の利子は国庫に入る

従って、日銀が国債を買うのは国債を消却したのと同じなんだよ

だから誰が『国庫の収支』のことを言ってる？（笑）

見せ掛けの『財政健全化』なんて犬も喰わね〜。

実際に市場に、日本経済に『カネ』が廻っていないから、景気回復も果たされていない、
っていう、まっとうで当たり前で当然のことを話しているだけだ。それも論点からズレた所でな。

繰り返すが、ここいら辺の話しは“論点からズレてる”から、よーけ要らない。
但しオマエが、“論点ハグラカシ”でしか生きて行けないのは知ってる。（笑）

それと、頑張って４行コメントしてる努力は認めるが、最初の勢いはドーした？
私の指摘に対する反論としての“コピペ”もネタ切れか？

ほらほら、最初の“論点”、ぜんぜん議論が進んでねーぞ？
がんばれ！（笑）

日本は内需が足りないから金がいくら余っていても商品市場には投資されない
それで日銀がいくら金をばら撒いてもハイパーインフレどころか3%のインフレすら起きない

『ガソリン暫定税率廃止』や高速道路無料化は内需を増やす為の対策だ

しかし、小沢は内需が増えて日本の景気が良くなると困るから
ガソリン暫定税率廃止を必死で止めさせたんだ

そしてまた“振り出しに戻る”か？（笑）

私は『ガソリン暫定税率廃止』だけでは“内需拡大効果”なんてタカが知れてる、って言ってるの！

>>23>>25>>28>>32>>34　の私のコメントを読み直して、ちゃんと私の問いに答えろ！（笑）

それと、厳密にいうと、『ガソリン暫定税率廃止と内需拡大効果』も、“論点”からズレてるからな？（笑）

がんばって『６行コメント』、お疲れさん！次はもっとガンバレっ！！

あとさ、今更になってオマエが必至に言い放つその論理

＞『ガソリン暫定税率廃止』や高速道路無料化は内需を増やす為の対策だ

それが、当時、政治や国会、国民世論の間で『意見が交わされていた』のか？

是非そのエビデンスも示して頂くと有りがたい。

それと、これも繰り返しになるが『高速道路無料化』ってどこから出てきた？（笑）
論点と関係ねー話題（単語）は“引っ込めて”くれると大変に有りがたいのだが。

とにかく小沢としては日本の内需が増えない様に色々画策していたんだ

どうしたらいいかは小沢が自分で決めたのではなく、毎年ロンドンやフランクフルトのロスチャの所に御用聞きに行って指示を受けて帰ってくるんだ。

こんどは『最低時給１０００円』。どこから出てきた、それ！（笑）

『ロス茶』がどーとか言い出しても、オマエが“反論に詰ってる”としか見えんゾよ？（笑）

そしてまた、コメント行数が『３行』に激減・・・

大事な“論点”に関する記述は『ゼロ』・・・

お〜い、『中川隆』！議論の場に返って来〜い！カムバ〜ックぅ！（笑）

ちなみに、このスレッド、『小沢一郎と安倍シンゾ〜の差異』っていう論旨で投稿されてるんだが、知ってる？（笑）

>>01　のコメントで私、
＞安倍晋三の正体を一言でいうと、小沢一郎のかなり出来の悪い“カルカチュア”であろう。
（セルフコメント引用終わり）

という、かなり挑発的で“香ばしい”発言もしてるんだがな、せっかく・・・（笑）

民主党は、マニフェスト（政権公約）に、3年をめどに最低賃金を全国平均で時給1000円に引き上げることを盛り込んだ。

2009年7月9日に発表した内容だ。民主党は国民の生活を第1に掲げ、「7つの提言」を主張する。

そのうちの1つ目が、「雇用を守り、格差を正す」こと。時給1000円の引き上げとともに、パート・契約社員を正社員と均等の待遇とし、フリーター・ニートの就職支援などもうたっている。
http://www.j-cast.com/2009/07/14045301.html

おそらく民主党のマニフェストはすべて小沢が必死になって潰したんだな

それで民主党員から総スカンになったんだ

だからその話し『最低時給１０００円』が、どこから“降って沸いたのか”って聞いてるんだよ！（笑）

＞おそらく民主党のマニフェストはすべて小沢が必死になって潰したんだな

で、なに？『おそらく』って・・・根拠もなく、想像（妄想）で決め付けてんの？（笑）

“論点”にも関わりなく、新に持ち出す話しには“根拠”もなく、
『生ける屍、中川隆くん』は、今日も阿修羅コメント欄でマスを扱く。（笑）

その６行のコメントも、隆くんの“生の声”は実質最後の『２行』だけっていうお粗末。

それにしてもオマエ『Ｊ-ＣＡＳＴニュース』好きだね。なんか（裏が）あるの？（笑）

あ〜、もう言うのもアホらしくなってきたが、オマエ、ここでの論点、覚えてる？

そもそもが、オマエが最初に言い出したこと、だからネ！？

こんなヤツ（⇒中川隆）と一緒にされては、『後藤謙治』や『松田賢也』、『田崎史郎』あたりも“迷惑”かも。（笑）

小沢が詐欺師だというのは既に立証されている

＞悔しかったら一つでもいいから反論してみろよ

おっ、中川隆くん、ついに壊れたぁ〜！（笑）

もうこれは、『オマエのか〜ちゃんデベソっ！』レベルの、ガキの捨てゼリフ。（笑）

オマエのコメントを読んでる限り、

＞小沢が詐欺師だというのは既に立証されている

なんていう“事実はどこにも無い”ということしか確認できないのだが・・・

私はだいぶ、“具体的”かつ“論理的”にお前の言い草に“反論”してるつもりなんだが、
もう一度、一からオマエに説明せにゃ、ならんのか？そもそもが、ここでの“論点”は
『オマエが言い出したこと』なんだゼ？

オマエ、面白いから、もう少し喋って良しっ！（笑）

中川隆くんが香具師（やし）だというのは既に立証されている

ガソリン暫定税率廃止すると公約したのに公約を破っただろ

支持者に嘘を言って騙したわけだ

ちょっと一仕事片付けて来てみれば・・・（笑）

ほらほら、コメント『１行』だよ！（爆笑）

>>52　『中川隆』

ほら、散々私にコメント書かせといて、オマエのそこでの言い草、
オマエの>>02　のコメントから、ぜんぜん進歩してない。（笑）
“振り出し”に戻ってるよ〜〜〜！

オマエのようなヤツに、『ＩＱが云々』を言われトーない。

ってか、小沢一郎を批判する連中はこんなんばっか！

それ以外は小沢がなぜ支持者を騙したのか、背景を説明しただけだ

で？そのたった『２行』のコメントで、こんどは何を、どのよーに“証明”できたの？（笑）

いいとこオマエのその言い草は、三下ヤクザが逃げ去る前の『覚えてろっ！』っていう台詞にしか聞こえない。

＞背景を説明しただけだ

私が繰り返し言ってる、『小沢一郎がそのように判断（行動）したそれ相応の理由と背景』
ってコトバをもパクっちゃって、必至の防戦か？良いよ、別に。“著作権”があるわけでもね〜から。

それにしても・・・安倍も、バ菅も、反小沢一郎の立場の連中のアイデンティーは、
小沢一郎の理念や言葉の“上っ面だけをなぞるだけ”で、物事の本質を何も理解してねーのな・・・

その“支持者”も含めて、お寒い限りである。

寄ってタカって小保ちゃんを悪者しようとする“偏向した力”には大いなる反発を覚えざるを得ない私です！

あ、それ、今日のココからの“退場宣言”？

今日も“大恥”さらして、ゴクロ〜さま！

お休みなさい。（笑）

ガソリン暫定税率は鳩山内閣でやろうとしていたんだよな。
小沢氏は政府要職にはいなかったからね。
小沢がやったというが、決めたのは民主党内閣なんだよ。
そんな暫定の税率を「永遠に暫定」という詐欺をやってきたのが「自民党」ってのを理解出来ない。
どちらがヒドい詐欺をしているのか明らかだね。

そしてなぜ仕分けを行ったのかさえも理解出来ないのがアンチ小沢の遠吠えでよく解る。
国民の負担を減らし、増税を避けるように支出を減らす事が目的だった。
自民党は増税増税で国民の負担を増やして官僚組織維持、株価維持しか考えていない愚かさ。

>>59は相変わらず負けウヨの遠吠え状態だね♪♪

小沢幹事長という内閣の外にいる人間が強引に政策変更を迫ったから、小沢が民主党員から総スカンを食ったんだよ

陰の総理大臣やってたからね

仮定はダメです。
変更を迫ったという記事の内容とアドレスを示す事。

＞陰の総理大臣やってたからね
あほな推測ですね。
だったら鳩山総理が幹事長辞任を求めたのに対し、どうして応じたと思う？
影じゃなく、民主党の幹事長としての責務を果たしていたからだよ。

鳩山が辞任に追い込まれた「最低でも県外」は、官僚の報告が大ウソのねつ造した書類だったんだよ。

読んでみなよ（＾＾）
＞外務省と防衛省が首相をハメ、辺野古に戻させた（田中龍作ジャーナル）
＞http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/715.html

つまり、自民党側にも平気でウソをついて騙す官僚が居るという事だよ。
もしそんな事が絶対に無いと言うなら、鳩山総理に情報を流したヤツは自民党側の手先と言う事だね。

つくづく、あんたは反論コメントするごとに自爆するね♪

アホの山崎行太郎の文章だからきちんと読む気にならなかったんだ

まあ、小沢は奥の院の手先なんだから騙す側だよな

もう、私への反論は“断念”ってことでオケ？（笑）

ちなみにオマエの実質コメント『行数と文字数』、相変わらず、

>>65　『２行』
>>70　『３行』

そうやって“恥の上塗り”してないで、私がお勧めしたように“寝てれば”いいのに。

僕は、30年近く前に労働組合の青年部として労働運動をしていました。
当時、支持政党は社会党、その頃の小澤さんは若くて自民党の幹事長をしていました。
自民党は大嫌いだったので当然小澤さんも大っ嫌い。
歳月がながれここ阿修羅の掲示板を知ってから小澤さんは本当の政治家だとわかる
と所属している労働組合がクソとわかってきました。
あと数年で定年退職になる今は意識的に組合活動はしていません。
組合費を払うだけ。
そんな僕が言える事は小澤さんは政治家として真っ白な政治家、安倍下痢ぞうは
真っ黒な暗闇の政治家に見えます。
小澤さんと下痢ぞうが同じ土俵あがると横綱と幼稚園児程の違いでしょう。

そんな下痢ぞうを擁護する中川某は工作員の仕事とはいえさぞつらいでしょうな。

かなり深刻な状況で『作戦会議中』なのかな？（笑）