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「丸山和也 オフィシャルブログ「みんなで創ろう感動と挑戦」Powered by Ameba」より
「黒人奴隷」発言の丸山和也参院議員に探偵の女性との不倫が発覚!? 相手の女性が告白、メール流出も…
http://lite-ra.com/2016/02/post-2020.html
2016.02.29. 「黒人奴隷」丸山議員に不倫が発覚!? リテラ
ベッキーのLINE“ゲス不倫”に宮崎謙介元議員の“妻妊娠中不倫”、さらに桂文枝の“20年不倫”と著名人たちの不倫が大きな話題となっているが、そんな中、別の件で問題になっていたあの国会議員の不倫告白が報じられた。
「「不倫調査探偵との不倫」を本人に暴露された行列弁護士 丸山参院議員」
「週刊ポスト」(小学館)3月4日号にこんなタイトルで掲載されたのは、タレント弁護士出身の参院議員・丸山和也氏だ。
丸山議員といえば2月17日の参院憲法審査会でオバマ大統領に対する「黒人奴隷」発言が大きな批判を浴び、謝罪に追い込まれたが、その直後に発覚したのが今回の不倫暴露だった。
記事によれば、丸山議員のお相手女性は丸山議員がかつて顧問弁護士をしていた探偵事務所に勤める女性だという。「週刊ポスト」の取材に対し女性は丸山議員との関係を認めた上で、交際の詳細を語っている。
会社の飲み会で丸山議員と出会ったこの女性は、その後、丸山議員が「マスコミ対策用に自宅と別に買った」六本木のタワーマンションを訪れたという。
「(マンションで丸山議員が)椅子から立って私の肩を抱いてきた。年齢が年齢なのだからそういう関係にはならないと思っていましたが、好意は持っていたので拒みませんでした。『こんなことするんだ〜?』と聞いたら、『するよ』といっていました。行為には及んだんですが、女性を求める気持ちがあっても最後までは至らないようです」
不倫だけでなく、年齢ゆえか“最後まで”イカなかったことまで暴露されてしまった形の丸山議員。その後も2人の関係は続いたという。ところが、そんな中、ある事件が起こる。それが2012年に2人が親密なやり取りをしたメールの流出だった。
実は「週刊ポスト」も流出したメール入手を端緒にして女性に直撃したといい、そのメール内容も掲載されている。
「すき焼きでも作って食べよう 肉軽く2人前頼む 野菜に調味料は用意する 周りに気にせず過ごせる。よろしいかな」
「9時半過ぎ時間あるんだがそちらはどうか?」
ベッキーがLINEなら、丸山議員はメールで不倫がバレてしまったわけだが、しかし、その後の展開は、丸山議員とベッキーでは雲泥の差だ。
ベッキーがあれだけ袋叩きにあって休業状態に追い込まれたのに、丸山議員はこの件について、「週刊ポスト」の取材に回答もせず、そのまま。ワイドショーなど他のマスコミからもまったく追及を受けていない。これはいったいなぜなのか。
ひとつは、このスキャンダルを掲載したのが「週刊ポスト」で、扱いもワイド特集内の記事の1本にすぎなかったというのがあるだろう。
「実は、『ポスト』のこの記事は例の『黒人奴隷』発言前に入稿したものだったため、そう大きなニュースではないという判断で、ワイド特集の記事にしてしまったようなんです。しかも、『ポスト』というメディア自体が『週刊文春』に比べて注目度が低いため、まったく話題にならなかった」(週刊誌関係者)
だが、もうひとつ、相手が国会議員で弁護士ということで、ワイドショーなどが腰が引けて、一切後追いしなかったというのも大きい。
実は、国会議員の私生活の問題については、それが不倫であっても、ワイドショーなどはほとんど追及できないのだという。
「宮崎議員は“育休”というキーワードがあったうえ、本人が認めたために報道できましたが、基本的に国会議員の私生活については、週刊誌で決定的な疑惑が暴かれても、テレビはほとんどやりません。故中川昭一氏の妻・中川郁子議員の不倫路チューが『週刊新潮』に報じられた際も、テレビはほとんど取り上げなかった。それで、中川議員は入院して逃げ切ってしまった」(週刊誌記者)
弱小事務所のタレントには厳しく、国会議員には甘い。日本というのはそういう国らしい。
(田部祥太)
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