覚悟をもって行動するぞ。

集会に参加する。

デモにも参加する。

辺野古へ行く。

阿修羅に書き込む。

●新党の名前は『民死党』で決まりだ！

旧態依然の隷米・従官自民党政権におさらばして「自立と共生」を目指す新しい政権を、国民の圧倒的支持で実現したのが、「民主党」だったはずだ。

民主党政権実現の立役者は、誰が見ても小沢さんだ。

その民主党を破壊したのは民主党内東大法学部の老害３バカ仙谷由人、江田五月、藤井裕久であった。

この老害３バカは、同じ東大法学部で固められている隷米官僚達と結託して、従来の隷米・従官政権に戻してしまった。

この老害３バカに易々と取り込まれ、自らの保身のために民主党マヌフェストと真逆の政治を強行し民主党を破壊した下手人が菅直人と野田佳彦の２バカだ。

民主党を熱狂的に支持した国民は、思いっきり裏切られ選挙の意味さえ見失うほどの心的外傷を負った。

あの野田佳彦は党の最高顧問にへばりついて、今また全野党協力による政権の受け皿を作るという重要な時に、小沢さん（生活の党）は排除するという。

日本の民主主義政治の可能性の芽をひたすらつぶし続ける野田佳彦は、国民にとっては悪魔のごとき存在であると断じざるを得ない。

国民にとっては悪魔的存在の野田佳彦を最高顧問に祭り上げている民主党が主役の新党の名前は『民死党』できまりだ。

●裏切り者・野田佳彦の民主党を捨てて新たな野党統一勢力を作ろう。

（共産党＋生活の党＋社民党）に維新の党、民主党の勇士党員が参加する党を新設しよう。

今のままの野田佳彦が最高顧問を務める民主党中心の新党の集票力はたかが知れている。ほとんど何も変わっていないと国民は見透かしている。

国民も野田佳彦はじめ民主党の連中が考えているほどバカではない。ましてあれほど熱狂的に支持した国民を裏切った政党に対する恨みは広く、深く浸透している。

最近のアンケート調査の結果、共産党が民主党をはるかにしのいで野党第一党に躍り出る勢いだ。それはそうだ、野田佳彦の民主党のように自己保身のために国民と約束したことと真逆の政治を強行するなどといった破廉恥なことはしない政党であるという信頼を、長い政治活動を通じて作り上げてきているからだ。

国民の目は節穴ではない。

なめたらあかんぜよ、裏切り者・野田佳彦の民主党！