http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/633.html
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札付きのワル甘利明・絶体絶命 清原和博が覚醒剤逮捕
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4117.html
2016.02.03 カレイドスコープ
一昨日、「あの劇場型会見がうまくいったよね。日本人って、ああいうのに弱いから」という自民党大臣経験者の声を、報道ステーションが上手に(凶悪犯罪者の菅義偉に圧力をかけられないように巧妙に)紹介していたのを観た人も多いだろう。
甘利明など氷山の一角。安倍内閣の閣僚すべてを洗え
甘利明については、10年以上前に東京地検特捜が動いていた。
http://lite-ra.com/2016/01/post-1917.html
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「ゆすり」「たかり」」の札付きの悪(ワル)なのだ。
今回の事件では、甘利明・大和事務所所長の清島健一(公設第一秘書)が、URの担当者に「甘利明」の名前を公然と出して圧力をかけていたことが判明している。
終いに清島健一は、都心から1時間程度かかる甘利明・大和事務所にURの総務部長を複数回、呼び出すほどになっていた。(週刊文春2月4日号「甘利大臣事務所の嘘と告発の理由」)
「(実名告発者の一色氏が総務担当を務めている千葉県白井市にある建設会社)S社が、まず甘利大臣側にワイロを贈る」→「甘利大臣側はURを動かす」→「URはS社に法外で巨額な補償金を払う」→「補償金の一部は甘利大臣側のワイロとなる」・・・(田中龍作ジャーナルhttp://tanakaryusaku.jp/2016/02/00012889)
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こういう「甘利明のゆすり・たかりのモデル」があるのである。
東京地検特捜は、UR担当者の任意聴取から始めた(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000052-asahi-soci)が、まずは慎重に外堀を埋めつつ、本丸に攻め入る構え。地検特捜の、「これで終わりにしない」という姿勢が見える。
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朝日新聞デジタルは、「口利きは日常茶飯事 交通違反もみ消し 支持者の子を大学へ」(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160130-00000002-asahik-soci)と、甘利明の悪代官ぶりを書いているが、こんなものじゃない。霞が関の官僚の名前も、おいおい上がって来るだろう。
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これと関連して、湯川、後藤両氏をイスラム国に殺させた冷血漢・自民党の副総裁の高村正彦の身辺を洗え。必ず出て来る。
「甘利大臣は罠を仕掛けられた感がある。攻撃側が周到にストーリーを作っている」(http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/181.html)と擁護した人間のクズ以下の男である。
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次は、森喜朗だな。
なぜ、突然、東京オリンピックの予算が1億8000万円に膨れ上がったのか・・・
http://blogos.com/article/150822/
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さらには「五輪招致時に500万ドル『贈賄疑惑』」・・・
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0120/jc_160120_6955998782.html
世界反ドーピング機関(WADA)の第 三者委員会が国際陸上連盟(IAAF)の汚職について調査した報告書で、日本が五輪誘致のために国際陸連の主催大会に500万ドル(約5億8000万円) の協賛金を支払っていたと指摘したのだ。
日本側は事実関係を否定しているが、この行為は贈賄にあたるという指摘もあり、AP通信は、国際オリンピック委員会(IOC)が調査に乗り出す可能性もあると報じている。
2020年 東京五輪で大きなことが仕掛けられようとしている。
ここには、もっと大きな世界規模の闇がある。その奥で蠢く魑魅魍魎たち。それこそが安倍晋三をオモチャのように操っているものの正体だ。
それにしても、やはり清原は覚醒剤常習犯だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000099-mai-soci
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誰でもが「おかしい」と訝しく思っていることは、やはり事実なんだということ。
だから、「不正選挙」をめぐる安倍晋三らの犯罪を国民一丸となって暴くことである。
「不正選挙」は行われている。
風向きが変わったどころではない。大きな転換点が迫っている。
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