http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/858.html
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朝日新聞OBの長谷川熙さんが、朝日に巣食う共産主義者や中国・ソ連との
関係を暴露してましたが、「反日のネットワーク」が出来上がっているのでしょうか?
twitterから
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/689275923112263680
CatNA
@CatNewsAgency
『TBS「SEALDs礼賛番組」の舞台裏』
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/3149951.html …
『元慰安婦を絶対正義の犠牲者様に祭り上げ、従北活動、日韓分断に暗躍する挺対協に同調するような行為を子供にやらせるキリスト教愛真高校。文部省の教育要領を無視し(その結果、偏差値28)・・・』
TBS「SEALDs礼賛番組」の舞台裏(『メディアの権力』を監視する)
http://blog.livedoor.jp/catnewsagency/archives/3149951.html
TBS「SEALDs礼賛番組」の舞台裏
TBSのシールズ礼賛番組 朝日新聞記事の完全な焼き直し https://t.co/uBn5DeECjW 奥田愛基『ある新聞の投書』→朝日新聞だろ。誤魔化すなよ 『元予科練』→反天皇制の共産主義活動家でしょ 奥田に同行した女の子→奥田同様、キリスト教愛真高校の出身者
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
朝日新聞に投稿された投稿の原文↓ 『天皇を神とする軍国で〜』を意図的にカット 投書の主→加藤敦美 加藤の著書→『存在と非在の物語―天皇制から共産主義へ』 https://t.co/m8AtafLF6D ヤラセのような投稿ですね pic.twitter.com/Eykw9vI6h1
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
シールズ・デモの演説で奥田が朝日新聞の投書を読む →朝日新聞が記事化 →5か月後、TBSが映像化 要は、戦争体験を悪用して共産主義活動をする老人と、その投書を使って反政府デモをするシールズと、それをお涙頂戴話に仕立てる左翼メディア。 pic.twitter.com/Ex55u6tHlf
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
朝日新聞の投書欄は無作為ではなくヤラセばかりと断定していいでしょう。 これもそうですね。 デモで話題になっているシールズ奥田の恩師の投稿を、偶然、朝日新聞が選ぶなんてありえない。知った上でのヤラセ。というか原稿を依頼したのでは? pic.twitter.com/yZDHyBLT1h
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
シールズ奥田の恩師、キリスト教愛真高校の小田弘平教諭は、生徒を引率して韓国のナヌムの家を訪問し、元慰安婦の前で生徒に土下座させてますね。元慰安婦を絶対正義の犠牲者様に祭り上げ、従北活動、日韓分断に暗躍する挺対協に同調するような行為を子供にやらせるキリスト教愛真高校。文部省の教育要領を無視し(その結果、偏差値28)、平和教育と称して反日左翼活動家養成機関と化しているのに、牧師推薦で生徒を有名大学に進学させることができるマヤカシ。
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『東京からシールズの男女学生さんが(京都の)自宅まで来てくださった』 しかもTBSのカメラマン付きでね。 さて、交通費は誰が払ったのでしょうね? 出演料は? TBS?朝日新聞? ヤラセ報道がミエミエですね。 pic.twitter.com/60QABk7NiO
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
シールズ礼賛番組に登場した加藤敦美の正体判明 軍国少年→共産党員→キリスト教徒→左翼活動家 https://t.co/IqRR0o9s35 左翼業界で有名だった加藤にヤラセ投稿を書かせ、それにシールズ奥田が感動して泣き、会いに行くという臭い演出を朝日とTBSがやったのでしょう。
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
TBSのSEALDs礼賛番組の実態は、元共産党員、キリスト教徒の老活動家の家に、キリスト教愛真高校で洗脳教育され、共産党寄りの政治活動をしている学生2人がヤラセで会いに行くというお話。それを左翼メディアがお膳立て。 pic.twitter.com/Cu3H8Y2bL4
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
『SEALDs(シールズ)とキリスト教左派』 https://t.co/qPZHr3vZga キリスト教徒でも左翼に嫌悪を示す人も多いので、不快な現実かもしれませんが、昨今の反日左翼運動の主体は、共産党&一部キリスト教徒&一部在日、ですね。活動の動機を探るとこの3つに辿りつく
― CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
<参考リンク>
■朝日新聞OBの長谷川熙が激白「朝日は不治の病」「根本が狂っている」
http://hosyusokuhou.jp/archives/46603852.html
元朝日新聞の敏腕記者、長谷川●(=熈のノを取り、巳が己)(ひろし)氏(82)が、
朝日の「マルクス主義的体質」をあぶり出し、事実に基づかない恣意(しい)的報道を容認する「社風」に
切り込んだ著書『崩壊 朝日新聞』(WAC)が話題となっている。日韓両国は昨年末、慰安婦問題を
めぐって「最終的かつ不可逆的に解決」で合意したが、両国関係の悪化における「朝日の責任」を問う声
は多い。安全保障法制をめぐる報道への疑問も含めて、長谷川氏が夕刊フジの取材に応じた。
「朝日は『不治の病』に侵されている。処方箋は見当たらない。相対的に部数が多いこともあり、
日本にとって不幸ではないか」長谷川氏は言葉を選びながら、古巣への思いをこう吐露した。
長谷川氏は慶応大文学部卒業後、1961年に朝日に入社。93年の定年退社まで、経済部や週刊誌
「AERA」などで記者として活躍した。90年前後には、東西ドイツや旧ソ連内各地で取材した経験を持つ。
退社後も2014年8月までは、社外筆者として「AERA」で健筆を振るった。敏腕記者で知られ、
「数々のスクープをモノにしてきた」(週刊誌編集者)と言われている。
執筆の動機は、朝日が14年8月5日、慰安婦強制連行の根拠としてきた「吉田清治証言」を32年もの後に
虚偽と判断し、一連の大誤報を認めた特集記事を同日朝刊にあっさり掲載したからだ。
「愕然(がくぜん)とした…」 長谷川氏は特集記事を読んだ感想を、こう語った。
日本と日本人の名誉を傷つけ、国内外に深刻な影響を及ぼしてきた虚報を裏付けも取らずに紙面に載せ、
長く放置してきたことへの「おわび」もなく、問題を官憲による強制連行ではなく、慰安婦が存在したことに
すり替えていたからだ。
同書のまえがきに、長谷川氏は《この威張り返った、そして物事をごまかす態度》《この新聞社は
(中略)八月五日をもって最終的に新聞の実質は終わった、崩壊した、と感じた》と痛烈に記している。
今回の取材で、長谷川氏は「吉田証言報道は、朝日新聞の『本質的な問題』を端的に示した例だ」と語った。
朝日には、事実に即していないことでも、思想傾向に沿っていれば報じても許されるという「体質」があり、
その伝統は今も引き継がれている−というのだ。
これでは、真実を伝える報道機関とは、とてもいえない。朝日的体質や思想傾向の根源とは一体何か。
長谷川氏は「昭和20年代にさかのぼる。マルクス主義を信奉する、もしくはそれに近い立場の記者
たちが、紙面形成の主流を担った。それが今もなお続いている」と解説する。こんな例があったという。
1972年、モスクワ特派員の記事が、ソ連側から「反ソ的だ」と批判された。東京の朝日新聞本社は
ソ連の意向に沿い、この特派員を社命で突然帰国させた。長谷川氏は「根本が狂っている。この新聞社は
一体どっちを向いているのか」とあきれたという。
同書は3部7章に分かれ、朝日の戦前戦後の歴史が丹念にひもとかれている。《過去を『悪』と見る
条件反射》《朝日にたなびくマルクス主義》《視野が狭くなる伝統》《方向感覚喪失の百年》といった、
部や章のタイトルだけを見ても、いかに朝日が共産主義に毒されているかが伝わってくる。
慰安婦問題の大誤報を受け、朝日新聞は再出発した。だが、昨年の安保法制をめぐる報道に接して、
長谷川氏は「新編集陣になっても、まったく体質は変わっていない」といい、続けた。
「安保法制について、朝日は『戦争法案』とのレッテルを貼って報じ、特殊な政党と連携したかのような
一大キャンペーンを行った。私が読んだ限り、安保法制は現状の憲法体制の中で、『日本が守りを固める
には、どうすればいいか』を考えた法律だ。まさに(朝日は)驚くべきメディアだ。吉田証言報道の過ちを
まったく反省していない」
こうした姿勢は、事実を探求する一線記者にも影響を及ぼしているという。長谷川氏はいう。
「残念なのは近年、『どうせ朝日だから、いい加減に、誇大に書くに決まっている』と思われていることだ。
私が取材を申し入れても断られることがあった。安保法制も『本当は戦争法案ではない』と思っている
記者もいたはずだ。昔から朝日は自由にモノが言えなかった」朝日新聞は大丈夫なのか。
『崩壊 朝日新聞』(WAC)
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