国々の関係は変わった。
各国が自分の意向を率直に述べることができやすくなったことははっきりしている。自国の意向を率直に述べることは、あって当然だ。
　フィリピンにできることが他の国にできないということがあるか。

時代錯誤などあり得ない。
時代は変化している。

それにフィリピンが一体何ができたんだよ。言ってみろ、たわけ。

1971年ニクソン大統領が訪中、1979年に「米中国交樹立」後に台湾と断交したが、何で台湾が『同盟国』なの？
アメリカしか言えない支離滅裂な論理だね。ベトナム戦争で負けてるのに、台湾が中国と戦えると思うか？

そもそも第二次大戦後、台湾は中華民国への「祖国復帰」に異論は無かったよね。『国共内戦』で国民党軍
は中国大陸から追い出され、政権の座は中華人民共和国に変わったはず。中華民国の政府機能を台湾に
移転したのは、いずれか中国大陸を取り戻したいからでしょ！決して≪台湾独立≫の為じゃないよ！

1945年から1971年までの26年間、台湾の中華民国政権が国連安保理の常任理事国。可笑しいな構図ですね。

太平洋・日本・フィリピン・韓国・東シナ海は・・・、アメリカの権益・・・、アメリカのもの、ヒラリーのもの、おちゃま一朗くんのあこがれさ・・・。。。

トランプさんの「２つの中国」・・・、これでれんぽうさんも・・・、国籍離脱届けを台東区役所に委任状持参の不出来な夫が持参しても、つ返えされずにすむことだろう。。。

これから・・・、宇宙人と戦うための日ロ安全保障条約締結＋千島ロシア基地付き返還や・・・、アメリカが経営する北朝鮮の韓国併合など・・・、時代錯誤が親展するだろう？？？

いとこが中東で・・・、トランプさんのこっちの「５原則」はどうなるだろう？？？

第一原則　アメリカ政府は国民と領土と憲法を守るためにある。世界平和というものはアメリカ政府が請け負うべき仕事ではない。
第二原則　戦争は最後の手段。ネオコンが言うようなさまざまな選択肢の一つではない。
第三原則　同盟関係は国益にかなうかどうかで結ぶべし。フェイスブックでお友達の輪を広げましょうというようなたわいのないものではない。莫大な金と貴重な人命を費やし、東欧の核戦争に巻き込まれる可能性のあるNATOからは脱退すべきである。
第四原則　国際政治に介入し、他国の国家建設を助けようとするのは思い上がりである。国内問題を直視すべし。
第五原則　戦争で最初に犠牲になるのは市民の自由と安全である。

以上