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<<世界危機?>>オバマ大統領やドイツ政府、さらにチェコやフィンランドが国民に何らかの緊急事態に備えて準備せよという詭弁
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/378.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2016 年 9 月 24 日 07:07:53: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


<<世界危機?>>オバマ大統領やドイツ政府、さらにチェコやフィンランドが国民に何らかの緊急事態に備えて準備せよという詭弁



歴史を動かしてきた者共にとって、弱者でしかない世界市民は常に手駒や犠牲の対象でしかないのではないのでしょうか?


金融危機にしろ、戦争にしろ、テロにしろ、私達、圧倒的大多数は、日々の糧を得るために身を粉にして労働しているだけであり、それらの原因とはなりえないのも明かでしょう。


にもかかわらず、いつもそのツケを払わされ続けてきた人類の大部分…


これほどの不条理はないのではないのでしょうか。


そした、また繰り替えされようとしている世界的愚行がすぐそこまで迫ってきていることでしょう。



準備が始まる2016年9月 : 米国オバマ大統領は国民に「国家準備月間」を大統領布告し、徴兵制復活を考えるドイツ政府は国民に10日分の水と食糧の備蓄を呼びかける INDEEPより抜粋


2016年8月31日のホワイトハウス報道官室リリースより

ホワイトハウス


2016年8月26日のアメリカ報道より

inquisitr.com


<<中略>>


2016年8月21日の米国ロイターより

Germany to tell people to stockpile food and water in case of attacks


<<中略>>


Presidential Proclamation – National Preparedness Month, 2016
ホワイトハウス 2016/08/31


大統領宣言 – 2016年国家準備月間


アメリカ合衆国大統領による宣言


アメリカ国民は、私たちの国家の最も初期の時代から試練と悲劇によって試され続けています。


しかし、年月を重ねるにつれて、どんな困難が立ちふさがっていようとも、私たちアメリカ国民はそれを乗り越えて前進してきました。


9月11日の同時多発テロから今年で 15年になりますが、私たちアメリカ国家がいかなる脅威の時でも強さを持ち続けていることが明らかになっています。


今、ルイジアナ州の人々は歴史的な洪水に起因する悲劇に直面し、愛する人々を失った悲しみの渦中にいます。私たちは、アメリカ人がこのような時にある中で何を思い出すのか ―― 私たちは、愛と隣人の力をそこに見出すのです。その愛の力はどれほど大きな困難からも救ってくれるものでもあります。


明日受けるかもしれない未知の難題に対して、あなた方自身が準備をすることは、私たちアメリカ国民すべてが共有している義務なのです。


そして、危機や災害に直面した時に、何もかもがおこなえるように準備しておく必要があるのです。


国家準備月間の期間中、私たちは、自らの準備と共に地域社会の準備の重要性を強調します。それは、私たちアメリカ国民が遭遇する可能性のある緊急事態に直面した際の回復力のために必要なことなのです。


私の政権は、アメリカ国民の安全を維持するためにできることはすべて行い続けています。しかし、緊急事態のために可能な限り準備することは、国民ひとりひとりの責任でもあるのです。


その緊急事態が、たとえハリケーンや地震などのような自然災害であろうと、あるいは、テロのような表現のしようのない悪らつな行為であろうと、それらは予想さえしていない時や場所で発生する可能性があります。


幸いなことに、個人、家族、地域社会には、その準備の状況を改善するために行うことができる多くのことがあります。


私は大統領として、どのような状況にでも対応できる準備を積極的に進めることをすべてのアメリカ人に奨励します。


そのためには、地方の各地でも、緊急通信や避難のための計画を作成し、貴重品を文書化し、報道をチェックし、そして一方では、十分に備蓄された災害用の供給品を持つ必要があります。


そして私は、ビジネスコミュニティにおいても、従業員たちに準備をうながすことを奨励します。事業継続計画を策定し、コミュニティレベルの計画を立てることによって、緊急事態に直面した際に民間セクターが堅調に保持されることができるのです。


緊急時に際して、あなたのおすまいの地域でのより良い準備の方法について知るためには、サイト www.Ready.gov (英語)か www.Listo.gov (スペイン語)をご利用下さい。


予測不能な脅威や危険に直面した際、私たちは情報へのアクセスを改善し、予防策の重要性の意識を高めることに努めています。


アメリカ全国の指導的な立場にいる方々は「 2016年 アメリカ国家準備報告書」を検討し、脆弱性が強く示された事案に対処する方法を見つけるために時間を取る必要があります。


そして、すべてのアメリカ人は、全国的な準備活動に参加することでリスクに対処することにより、我が国の国家準備目標を果たす中で役割を果たすことができるのです。


私たちは、公共部門と民間部門と共になり、各州、地方、および部族のパートナーと協力していき、危険性に直面した際に、危機にある地域社会が孤立しないことを確認しています。


救援活動を調整し、迅速な対応を提供することに加えて、私たちは、生存者の支援に焦点を当て、影響を受けた地域への援助を行います。


そして、その地方共同体が、より良く、より強く、より早く回復するための再構築を手助けします。


連邦政府機関はまた、公共部門と方策を共有するために取り組んでおり、災害時に使用することができる方策と技術、そして、準備戦略を提供します。


今、私たちはアメリカ準備マラソン(America’s PrepareAthon)を開始したのです!


それは、緊急時に共同体に援助計画をもたらすためであり、また、9月30日を、西海岸から東海岸へ準備の努力を促進するために行動する国家の日とすることを奨励します。


気候変動に伴い、自然災害もまた、より頻繁に、より激しくなっており、都市部でも農村部でも共にすでに壊滅的な影響を感じ始めています。


深刻な干ばつや、上昇する海面、激しい嵐や山林火災、そして、これまでよりさらに強力なハリケーンや熱波。


今や気候変動は私たちの安全と国家安全保障への差し迫った、かつ持続的な脅威を与えるものとなっており、これは非常に重要な問題となっています。


私たちは、私たちのインフラに投資し、地域社会の準備の努力を統合することに対応し、我が国の気候変動と異常気象の影響から回復する能力を向上させています。


この9月の準備月間では、私たちは、対価を求めるでもなく、アメリカ国民の安全と安心への献身のために災害の現場に急行するような勇敢な人々に経緯を払わせていただきたいと思っています。


私たちはひとりひとりが緊急事態のために準備することができるということを認識しましょう。


災害によって影響を受ける人々を助け、そしてすべてのアメリカ人たちが自分自身を守るために必要なものと知識を持っていることを確認しましょう。


共に行動しましょう。たとえ、どんな良くないことが私たちに起ころうと、私たちは強く再生することができるのです。


それゆえに今、合衆国憲法と法律によって権限を付与されたアメリカ合衆国大統領であるわたくしバラク・オバマは、ここに 2016年9月を国家準備月間と宣言いたします。


すべてのアメリカ人が準備の重要性を認識し、私たちの弾力性と即応性を高めるために協力することを奨励します。


2016年8月31日 バラク・オバマ




そのドイツや、チェコ、フィンランドに関しても以下のような別記事が…



食料備蓄に続き食料供給を統制するドイツ trendswatcher

Photo: emergency outdoors


8月21日にドイツ政府は冷戦以来、初めて緊急事態に備えて国民に食料と水を備蓄するよう呼びかけた。内務省の民間防衛計画は、非常事態の際に公的支援が提供されるまで、市民は少なくとも10日分の食料と水を供せるよう勧告している。その数日後の27日に、ドイツのDie Welt紙は、ドイツ連邦食糧・農業省が国家非常事態の際における食料供給の公営化を合法化する法案を検討していることを伝えている。
 
 連邦食糧・農業省によれば、紛争、大規模停電、パンデミック、放射性物資の放出を伴うテロなどによる食料供給危機が起きた際に、最大80万 人に食料を提供するため、ドイツ政府は食糧生産と食料供給を同省の管理下に置くことを推奨している。非常事態には軍の支援で、農場や食品生産設備を所有者 から押収、農産物の生産、食品生産と加工、流通までを管理する権限が与えられることになる。同様な法案は、アメリカでも2012年に成立している。
 
 
大統領冷による食料供給と食糧生産の公営化
 2012年3月、オバマ大統領は大統領冷13603、国家非常事態に備えて「国防資源の準備」(National Defense Resources Preparedness)に署名した。アメリカ全土で、国家非常事態の際に全ての資源(労働、食料、水、エネルギー、産業、その他)を連邦政府の管理下に置くことを合法化する法律である。
 
 
 オバマ大統領の命令で、農務省は食料や家畜資源、倉庫設備、食糧生産、供給シ ステム、肥料や農業機器などを管理下に置くことができ、国民への食料供給がコントロールされることになる。連邦政府は国防のために、生産者の農地や農作物 を差し押さえることができ、食品企業の生産、スーパーやコンビニなどの小売店での販売を管理下に置くことが可能となる。
 
 このような法律は、小規模農家が一掃され、大企業による農業独占やベネズエラのように食料が国民統制のために武器として使われる危険性を秘めている。急遽に法案の成立を求めるドイツの動きは、非常事態が起きる可能性の高さでもある。
 
 
チェコやフィンランドでも準備の呼びかかけ
 ドイツに続き、チェコ共和国政府とフィンランド政府は大規模テロ攻撃や放射線 災害などの最悪の状況に備えて、市民に食料と水の備蓄を求めた。さらに、チェコのミロシュ・ゼマン大統領はイスラムテロ攻撃に備えて、「市民は武装するべ き」と国民に呼びかけ、銃の保有規制の緩和に取り組み始めた。
 
 
 2015年だけでイスラム系移民が110万人を超え、4人に1人は移民となったドイツでは国民の社会不安がつのる一方で、災害など緊急時に対する対策と説明されているが暴動など社会騒乱を念頭に置いていることは明らかである。安全保障と引き換えに食料配給による国家統制が強化されることにもなりかねない。


これらは、”なんらかの災厄がもうすぐ起こるからそれに対処せよ”、と告知したのだから、それ以上の責任は我々にはない、あとはおまえたちの自己責任だとアナウンスしているに他ならないでしょう。 初めの引用元でも、オバマは、


明日受けるかもしれない未知の難題に対して、あなた方自身が準備をすることは、私たちアメリカ国民すべてが共有している義務なのです。


と言っています。


冗談もたいがいにしてほしい。 その難題という詭弁を創作してきたのは、あなた方ではないのか。

それを、義務などと、何をトチ狂った物言いするのか?

911でっち上げインサイドジョブ疑惑が疑いから真実へと断定できそうな証拠(詳しくは科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」とその記事にある関連投稿やここ、阿修羅掲示板の他関連記事をご覧ください。)が揃いつつあり、何ら大量破壊兵器等を発見できなかったイラクへのいいがかり侵略、アフリカ統一金貨ディナール創設を訴えて、これまた不当侵略を受け惨殺されたガダフィー大佐、ISをオバマやクリントン、イスラエルや西側謹製人造国家サウジと合同創作し(トランプ氏、「ダーイシュ(IS)」の真の創設者の名を明らかに:オバマ大統領とクリントン国務長官(の時代)、 IS敗北で戦争終結を喜べないイスラエル、 <<世界のテロ攻撃の資金源はサウジアラビア>><<大統領候補としての資格を失ったクリントン氏>>とこの二つを結ぶもの等をご覧ください。)、矛先をやはり何ら落ち度のない、他国を攻め立てた事実も存在しないシリアへと向け、直近では停戦合意も平気で破る…(米ロのシリア停戦合意を破り、米がシリア政府軍を空爆、死者80名 ホワイトハウスはイスラム国を防衛している!


第二次世界大戦後、そういった第三世界の人々を判明しているだけで600万人以上も殺戮しまくってきた事実。 それは、 CIA創立40年で、600万人以上の人々を殺戮、そして湾岸戦争以降も殺戮をやめないアメリカにすがる、朝敵、安倍政権内の以下、


テロリストは誰?vol.1&2キング牧師/元CIA高官ジョン・ストックウェルの証言 youtube一部書き起こしより抜粋


CIAは地球上のあらゆる場所で活動しているが 〜中略〜 ”必要なら殺人を行う権限”、”麻薬を密輸する権限”、”米国以外の社会や人々には何をしてもいい権限”、国際法や米国法にも反し、平和な世界をもとめる国々のいかなる理念も無視していた。 同時に彼らは合衆国の法制を変えて、社会を支配しようと画策していた。 〜中略〜 


1975年のチャーチ上院議員委員会の調査から、始めて内部の状況に関する詳しい情報が得られた。 チャーチ上院議員によれば彼らは調査以前の14年間に900の大規模な作戦と、3、000の小規模な作戦を遂行していた。 ここから推計するとCIAができてからの暗黒の40年間に3、000の大規模作戦と、10、000の小規模作戦があったことになる。 全て違法のものだ。 


全てが他国の社会や人々に破壊をもたらすものであり、その多くが想像を絶する血なまぐさい活動だ。 〜中略〜 米国が過去40年間にわたって推し進めてきた戦争の結果が、600万人以上の第三世界の人々がCIAによって殺戮された。 


相手はソ連ではなかった。1954年からは特にそうだ。 ソ連が米国に原爆を落とす能力をもったからだ。 ヨーロッパでは残虐で血みどろの作戦はやらないのだ。


と、当時のCIA長官自らが告白しています。 その上、同記事内の第3次世界大戦への道  youtube一部書き起こしより以下抜粋。


その年内にアメリカはイラクを侵略しました。 最初の湾岸戦争です。 そしてイラク軍を倒し、浄水施設や病院といったインフラを破壊した後には、インフラが再建されるのを防ぐために壊滅的な制裁が課されたのです。 これらの制裁はブッシュ・ジュニアによって開始され、クリントン政権中ずっと維持されたのです。 10年以上続きました。 そして私たちは50万人以上の子供たちを殺戮したと推定しました。 クリントン政権はこれらの統計を十分に認識していました。 



インタビュアー:私たちは50万人の子供たちが亡くなったと聞いています。 それはヒロシマで亡くなった子供達よりも多いのです。 そしてその価値はあったのでしょうか。 


クリントン政権下のオルブライト国務長官:これは非常に難しい選択だと思いますが、ですが、我々はその価値があったのだと思っているのです。


と。 これほど明瞭な当人らによる大規模犯罪、ヤラセの吐露はないでしょう。

以上のように、支配層自らが難題となるような状況を作り上げ、その責任は世界市民に押し付けようとする… 読者の皆さんはどう思われるでしょうか?

そして経済的には、通貨発行権という、国家収入の柱を世界中の殆どの国々からまず取り上げ、古くはブレトン・ウッズ体制から始まって、オイルダラーと、ワールドワイドな詐欺的犯罪行為でさらなる富を巻き上げ、さらに身内(世界の富豪や大企業群)には、パナマ文書禍に代表される、タックスヘブンという形での不公平便宜を図ることによって各国収益の柱を削ぐ…


これで、いったいどの国家が利益を確保できるというのでしょうか?


では、その緊急事態、即ち暴動や社会騒乱を招くきっかけとは一体何でしょうか?


その災厄の可能性の一つが北朝鮮や中東等でくすぶっている地域紛争をきっかけとした世界規模の戦争や西側定番のでっちあげテロ。 その資金源は<緊急警告>史上最悪の“スーパーテロ”が間近!? 米国防総省で650兆円の使途不明金発覚、9.11前夜と全く同じ事態が進行中!にあるように、既に用立て済みのようです。


次にもう一つの可能性が金融クラッシュによる社会騒乱や暴動、まず筆頭はここ。


公式発表の18兆ドルを遥かに超える米国債務 trendswatcerより抜粋

Photo: Livetradingnews.com


米国フォーブス誌によると、アメリカは1962年以降債務上限引上げを74回も行ってきた。今回75回目となる債務上限引上げは18.5兆ドルから20兆ドルで、2017年3 月までの期間である。その債務額に関して、ウォーカー元会計検査院長は政府公式発表よりはるかに巨額である65兆ドルであると発言したのである。


 デイブ・ウォーカー氏はクリントンとブッシュ政権下で会計検査院長を長年務めた。年金、高齢者医療保険(メディケア)、貧困医療保険(メディケイド)、社会保証などの将来支出が見込まれる公的債務を含めると、債務額は18兆ドルではなく、65兆ドルであると指摘した。
 


財政赤字は210兆ドル
 2014年に米国上院の予算委員会で、ボストン大学のローレンス・コトリコフ教授は財政赤字が公式発表の16倍の210兆ドルであると証言した。議会予算局が発表している「財政赤字13兆ドルとの差はどこからくるのか?」と驚いた議員が質問した。コトリコフ教授も本当の赤字額はウェーカー氏同様に将来支出が見込まれる公的債務が含まれていないと指摘した。これらの未積立債務額を含むと実に210兆ドルに昇ると述べ、債務問題の深刻さを訴えた。
 
 コトリコフ教授は財政赤字が持続不可能であるうえ、増加率は危機的な状況にあると警告した。2003年には60兆ドルであった財政赤字は、2014年には210兆ドルまで膨れ上がり、オバマ政権下でその増加は加速していると述べている。
<後略>


210兆USドル≒2京1000兆円… オイル・ダラー詐欺等で潤っているはずの米国にしてからがこの有様。


そして本命に次ぐ対抗が世界第4位の資産を誇るドイツ銀行の抱える未決済というか、どうころんでも決済できないデリバティブ残高。


破綻に向かう欧州主要銀行≪超激ヤバイ!!≫ドイツ銀行が世界金融システム崩壊のトリガーとなる理由より抜粋。
これは前に書いたようにドイツ銀行がどれだけデリバティブ残高があるかです。



左はドイツのGDP、真ん中がユーロ全体のGDP、右がドイツ銀行のデリバティブ取引量。


きちがい沙汰のデリバティブ残高なのです。


http://www.kitco.com/commentaries/2016-07-04/Deutsche-Bank-to-initiate-the-next-financial-crisis.html



64兆ドル≒6400兆円の未決済残高。 そして、以下に続く各国債務(表にある米国債務は表向き残高でしょう。)



↑ 対外債務総額(兆米ドル・2015年第2四半期または直近期)
世界の対外債務状況をグラフ化してみる(2016年)(最新)ガベージニュースより拝借


冒頭部の引用両記事で、オバマ大統領もドイツ政府も自然災害やテロ・戦争等といった緊急事態という表現は見受けられるのですが、中央銀行やグローバル金融機関等の突然のバンク・ホリデーやそれに伴うデノミ等によっての可能性の言及が全くないだけに、金融クラッシュの確率も大いに気になるところでもあります。


いずれにしても、これら、メディアを介しての、いわゆる”大本営発表”があるのだから、身内に対しての事前準備は間違いなく彼等にとって完璧で周知徹底されているのではないのでしょうか。


以上、今年中に起こるかもしれない何らかの禍について述べてきましたが、これは私達、人類の大部分を占める世界市民によってもたらされるものでは決してなく、ビルダーバーグ会議(ビルダバーグ会議2016 Part1)に代表されるようなグローバル・エリートと呼ばれる、いわゆる世界の1%にも遠く満たない少数の支配層によって導かれたものであるのは疑う余地もないでしょう。


だからこそ、私達圧倒的大多数、人類の大半はそれにしたがったり、何らかの準備を模倣したりする必要性もそこにないのは、極めて論理的でしょう。


今私達がなすべきことは、こういう創作されたカタストロフィーがあり、本当に責任をとらなければならないのは、彼等にある、ということを一人でも多くの人々に知ってもらい、でっちあげの災厄を防ぐ努力をすることなのではないのでしょうか?


ロスチャイルド家の娘でもあるエリザベス英女王が昨年述べた”あなたの最後のクリスマスを楽しんで”の、”あなた”が私達、人類の大部分でなく、グローバル・エリートにとっての最後でありますように…


The Christmas Broadcast 2015



人間は考える葦であるはず


図らずも、そういう出来事が起こってしまった時の真の対策


まだまだあるある歴史の嘘と、貧困、飢餓、殆どの犯罪、高齢化、少子化、等、社会問題の根源は貨幣制度の是認であるに違いない。


社会主義のデンマークVS自由主義のアメリカ、どちらが住みやすい?←右と左のいいとこどり、その間にある理想社会は、あります


あるべき持続可能な、循環型社会と、その、平和的な移行方法に関する考察。(コメントの6番が2016年2月9日現在の最新バージョンです。)


三つ、セットでご覧ください。




オリジナル



 

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コメント
 
1. 2016年9月24日 09:46:50 : 3E76uVCkj6 : nVgKMnZYopg[172]

 北朝鮮の 核ミサイル実験に  日本・韓国・米国が 備えて 演習をするようなもの??

 ===

 日本の 自衛隊は 核ミサイル攻撃に備えて 迎撃ミサイルを アメリカ様から 購入しているし

 無人偵察機も 購入しているんだが〜〜〜


 ===


 はたして 使えるものか 使えないものなのか??


 みなさん どう思う??
 
 


2. 空虚[654] i_OLlQ 2016年9月24日 16:30:58 : WJXcrVG8O2 : ieVEkWdm0Sw[1]
>>1 殿

> はたして 使えるものか 使えないものなのか??

考えるべきことは、そこじゃないよ とお天道様が仰るのがこのスレ。

使うか?とか、使えるか?とかは軍産複合体にとっては議論の外でしょ?

お天道様は不条理と仰ってるが、おいらはずっと理不尽と云ってきた。

お天道様曰く不条理とは、世界市民にとって合理性の欠如した状態。

愚者空虚曰く理不尽とは、世界市民の不当に抑圧されたシステムに盲従する状態。


>1殿が深層心理で語りたいところと、合致しているのではありませぬか?

同志よ。


3. 2016年9月24日 21:26:43 : xEx6AP8t12 : ZvPvUrYdEYs[43]
世界危機 マッチポンプで 押し売りし

4. 2016年9月24日 23:01:10 : 60zrsP9i5I : gDIlEHw40xw[257]
単なる防災スローガンではないのかとも思う。とりあえずSPAMでも備蓄しておけという話であって。日本ならグラノーラでも備蓄しておけばとりあえずは大丈夫かと。

5. 2016年9月27日 07:30:07 : riwgxq1iJ6 : Bd5Q3wVbe7A[593]
アメリカが9月30日の破産を宣告しているようなもの。上手に先導誘導し、告知しているこのやり方は卑怯者の手口。後は知らない、1か月も前に告知したんだから、と。それにしてもならず者たちの考えは、えげつない。9月30日に、何も起こらないことは、不可能なのだろうか・・。破滅するアメリカを見ることができるのも、それはまたそれとして面白いがね。

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