http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/851.html
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というより奇行というべきものだ!
少なくとも一流のパフォーマンスとは言い難い
本当に大丈夫か?
というのは「大統領で大丈夫か?」と言う意味である
それも取りも直さず、
犯罪の噂の真ん中にヒラリーは居る・・・。
これは健康問題には収まり切れない。
大統領職に適正か否かの問題になるだろう。
しかも、
ヒラリーの周りには、
50人以上の不審死事件が広がる。
最近一か月でも3人以上が不審死した。
これは尋常な話ではない。
4年前にリビアでアメリカ領事館が襲撃され、4人が殺害された事件の遺族が、当時、国務長官を務めていた民主党のクリントン氏に責任があるとして裁判所に訴えを起こした。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160810/k10010629761000.html
FBIもヒラリーメール問題で捜査を再開したというではないか?
それでもヒラリーの大統領に縋るのは、
NWO側に人材が不足しているということを意味する。
何処まで彼女で引っ張れるかという問題になっている。
考えてみれば、
ベンガジ事件の責任問題で国務長官を辞した。
ヒラリーは満身創痍である。
それでも鞭打って繰り人形を任じなければならないのは、
気の毒と言えば気の毒である。
もういい加減に身を処して、
安楽な人生を歩んだ方が良いのではなかろうか思うにも、
ひとりではあるまい。
組織に任ずるのは並大抵ではない。
ましてや、
脳腫瘍とも精神障害とも思われる状況で、
傍らにシークレットサービスの医師をおいて、
万一に備えて演壇立つヒラリーは、
少なく見積もっても哀れである。
突然、
意識が飛んで駆け寄り言葉を掛ける医師・・・。
咳で演説が中断されることも少なからず・・・。
挙句の果ては挙動不審の数々・・・。
もう、ヒラリーは終わりである。
【転載開始】
ネットユーザー、ヒラリー・クリントン氏の健康を心配(フォト、ビデオ)
© REUTERS/ Rick Wilking
米国
2016年08月08日 20:05
米国のソーシャルネットワークユーザーが大統領候補ヒラリー・クリントン氏の健康を懸念している。元ファーストレディが小さな玄関階段を上るるのにも他人の助けを必要としていることを示す写真が元だ。
写真では、選挙キャンペーンの本部スタッフがはクリントン氏が階段を上るのを助けている様子が写されている。
「ヒラリー自身の健康のために大統領選を辞退するべきだ。他人の助けがないと階段も上ることができないのだから」とある利用者がTwitterに書いている。
同氏の健康状態が世間の注目を集めることは初めてではない。予備選挙中の同氏の度重なる咳の発作は多くの有権者の指摘するところとなり、時にはスピーチさえ満足に出来なくなった。
また、有権者と触れ合う中でクリントン氏が見せた奇行もネット市民の好奇心を掻き立てた。
YouTubeのコメンテーターは、クリントン氏はミオクローヌス痙攣のような何かを顔をしかめることで隠したのではないか、と指摘した。
関連ニュースと解説はこちらのタグから。【転載終了】
健康問題も大統領選にふさわしいか、また、そうではないかの重要な指針のひとつでしょう。 健康問題だけをみても、ヒラリー・クリントンは×ですね。
それに加えてというか、より、根源的な問題として、911実行犯の一つと思われるサウジがメインスポンサーであるクリントン財団の頭目あるいはその妻のヒラリーがテロリストである可能性が疑われる以上、これ以上の米大統領選挙への候補としての関与は、取り消されなければ、テロリスト関連現行大統領令の全てがその存在意義を失うことを、米国民やその重要関係国家である日本人のいくらがそれを知っているのだろうか?
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