私も「検査をすべき」にるに賛成です。
「PCR検査は正確ではなく、陰性と出ても感染していることがある。
→精度が悪くても、ただ様子を見る、だけよりはマシなはずです。

『陰性だから安心』と誤解されると、その人が感染を広げてしまう危険性がある」
→これは検査を行う際に、医師が十分説明することで防げます。

「軽症者が病院に殺到したら人手や病室が奪われ、重病者の治療に集中できなくなる」
→ この可能性は、残念ながらありますね。病院の前に風通しのよいテントでも設営して、検査するというアイデアはどうでしょうか。

そうすれば、医療崩壊は防げます。
どうせ、PCR検査の判定自体は、外部の機関が行うのですから。

検査機関は、熟練した経験者がいます。
人の問題となるのは、検体の採取と輸送（梱包作業）でしょうか。
検体の採取自体は難しくないと思いますので、ウイルスの付着した物の
扱いが適切に行える人が必要と言うことになります。

保健所や、医薬品の研究所の人が適任でしょうね。

医師などが求めたＰＣＲ検査の大部分を相談センターは断ってます、３月９日は５５２０件中２５１件しか実施されませんでした。（国会で配られた資料）

最大限の体制で検査して保菌・軽症者と重症者をわけて、自宅待機とか隔離しないと新コロでも日本は取り残され世界の厄介者にされる、もちろん２年後でも五輪は無理だ、日本政府のやってることは武器弾薬糧秣尽きて最後の一兵まで徹底抗戦せよと命令した大日本帝国と同じ、このままだと会社や国民の死屍累々だろうな、全ての責任は安倍官邸にある。

議論に参加する人に合理的、科学的判断力があるかどうかだが
どうしても無知な大衆に引きずられるのが世の常だ。

>>11, >>14
おそらく、テレビ局の（悪意ある？）誤訳だと思います。
「感染が広まった」ではなくて「感染者数が増えた」ではないでしょうか？

全数検査しなけりゃ感染者が判らないし
感染者を把握して隔離しなけりゃ感染は最大限にまで拡がるんだよ

厚労省はコロナウイルスで“　疾病持ちの高齢者を減らす　”ことに決めたから
世界各国の対応と違うことをやってるんだろ

いい加減にゲロっちゃえよ“　これまでの対応は高齢者を殺すためです　”と

参考
日本の人口は6000万人でいい、と言っていた小泉進次郎（自民党厚労部会長）
https://twitter.com/hiroshimilano/status/1162954325280342017

一方、外出禁止2週間というのはコロナに罹患しているかもしれない人が治癒し
コロナの耐性を獲得してウイルスを出さなくなる期間だ。その場合
その人にあるウイルスはそこで旅を終えるわけだ。全体に起これば感染を
収束させられる。

コロナを人からもらわない、もらったら伝染させないのがウイルス対策になる。
検査をしようがしまいが基本は同じ。重症になったら医者に行く。

韓国で検査が多いのは検査会社が多く、検査をすると儲かるからだ。アメリカも同じ。
日本でも体制が整い儲かるとなったら嫌でも検査、検査と騒ぎだすに違いない。

和歌山県や金沢市など、積極的に検査を進めた自治体では感染源不明の感染者が出てても、封じ込めに成功し、次々に感染者は発生していないようです。
それに対し、東京都では感染源不明の感染者の周辺を封じ込めても、次々と感染源不明の感染者が雨後の筍のように出てくるようです。

どちらが正解であったかは事実が示しています。病を診ても、人を診ない医者は医者ではないし、権力に阿る学者は「曲学阿世の徒」という諺の通りです。