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米疾病管理予防センターの不正を暴いたドキュメンタリー映画「MMRワクチン告発」 不都合な内容で日本では上映中止に 
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/750.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2018 年 11 月 27 日 16:43:33: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


[画像] 「Autism Prevalence On The Rise」([1])

アンドリュー・ウェイクフィール監督のドキュメンタリー映画「MMRワクチン告発」
(原題「Vaxxed: From Cover-Up to Catastrophe」)の日本上映が中止になった[2][3]。 

MMRワクチンとは、麻疹(measles)、流行性耳下腺炎(おたふく風邪、mumps)、風疹(rubella)の
三種混合ワクチンのことで、米国ではこれを接種した多くの幼児が自閉症を発症している。

米国疾病管理予防センター (Centers for Disease Control and Prevention: CDC)は、
MMRワクチンと自閉症は無関係との研究結果を発表しているが、この作品は内部通報者の証言を元に
この研究には不正があったことを暴露している。

衝撃的な内容のため、ワクチン業界が圧力をかけ日本での上映を阻止したと思われる。
日本についての解説が間違っていた云々を中止に理由に挙げているが、それは枝葉末節であって、
この映画の本筋には全く影響しない。

今後、日本語版のDVDやストリーミングが観られるかどうかは不明である。
興味のある方のために英語版の要点を以下にまとめておく。


- 何万もの健康な幼児がMMRワクチンを接種後に、発熱、発疹、下痢、便秘、言語障害、歩行困難、麻痺、
 相手の目を見ない、かん高い叫び声、頭を壁に打ちつけるなどの症状が出て自閉症と診断され、
 二度と回復しない。

- 年齢依存性があり、とくに生後12-18ヵ月の乳児への接種は重篤な症状を引き起こす。
 接種前までは健常な幼児ほど深刻な症状を示す。

- 人種依存性もあり、アフリカ系男児はリスクが3倍以上も高い。

- 米国の自閉症は、1975年1/5000(5000人に1人)、1995年1/500、2005年1/150、2015年1/45と
 爆発的に増加中。2032年までに男子8割、子どもの半分は自閉症になると予想されている。

- 被害者の親が発行した雑誌「Autism File Magazine」は何万部も売れるほど被害者が多い。

- CDCはMMRワクチンが自閉症を引き起こすことに気づいていたが隠していた。
 追及が始まると関係書類を破棄、書類の改ざんを行なった。これは違法行為に当たる。

- CDCの内部告発者が、廃棄された書類や秘密会合の手書きメモなどを映画製作者側に合法的に提供。
 電話で証言。CDCの組織ぐるみの隠ぺい改ざんが明らかになった。

- CDCは接種、非接種児童の比較を拒否した。

- CDCはMMRの危険性を隠し自閉症とは無関係と報告。CDCのワクチンチームは表彰され、
 ディレクターは数年後、メルク(Merck)のワクチン部門長に転職。

- CDCのワクチン担当者たちは、この映画への出演を拒否した。

- CDCの不正が明らかになったのに、米議会も裁判所も何もしない。
 CDCの内部告発者、ワクチン担当者を議会に召喚すべきだが実現していない。

- MMRワクチンの危険性が明らかになりネットでは大騒ぎになったが、マスメディアは一切無視。

- スミスクライン・ビーチャム製MMRは、1987年にカナダ、英国、米国で髄膜炎の問題を引き起こし
 接種が中止された。ブラジルでも同じ問題を起こした。いずれも小さい子ほどリスクが大きかった。

- ワクチン業界のロビー活動のおかげで、1986年 全米小児期ワクチン健康被害法
 (National Childhood Vaccine Injury Act)が成立、メーカーはワクチンによる健康被害の責任を
 負わなくて済むようになった。

- 被害者はワクチン・メーカーではなく、米国保健福祉省(HHS)に請願しなければならない。
 この"ワクチン裁判所"(vaccine court)ではメーカーは出廷不要、裁判費用、賠償金はすべて
 税金から支払われる。司法省は政府の弁護士のような役割である。
 すでに税金から30億ドルもの賠償費用が支払われた。

- このワクチン裁判所で、MMRと自閉症は無関係というCDCの虚偽報告が利用され、
 数千の請願が却下された。医療裁判史上、最も非倫理的な判決である。

- はしかになる子は年間わずか数百人、自閉症になる子は100万人(2014年)。
 比較にならないほどデメリットのほうが大きい。

- このまま自閉症が増加すると社会的、経済的な負担は膨大になる。全部、納税者負担となる。

- CDCにだまされた医師がMMRワクチンは安全だと信じ込み、子どもに接種している。

- 危険なのは三種混合のMMRワクチンであり、それぞれ単独のワクチンを接種すれば問題はない。
 ただし英国ではMMR以外に選択肢はない。

- 通常の医薬は二重盲検法、偽薬による対照実験、長期検査など厳しい治験を経て認可されるが、
 ワクチンは例外であり、ろくにテストしないまま使われている。他のワクチンと一緒に接種した場合の
 検討もしていない。発売後、子どもに接種して治験を行なっているようなものだ。

- メルクには前科があり、抗炎症薬バイオックスは心不全や脳卒中を引き起こし5万人が死亡、
 48億ドルも支払っている。

- ワクチンは1種類だけで300億ドルも儲かるおいしいビジネス。ワクチン業界はゆりかごから墓場まで
 われわれをワクチン漬けにしようとしている。

- この作品の監督アンドリュー・ウェイクフィールド氏は英国の胃腸科の医師であったが、MMRと自閉症の
 関連性を示唆する論文をランセット誌に発表。不当な言いがかりをつけられ、論文は撤回され、
 医師免許も剥奪された。

以上である。

日本でも、政府、ワクチン業界は御用医者、御用ジャーナリスト、工作員を動員して、
監督のウェイクフィールド氏に対する誹謗中傷を行ない信用失墜をさせようと必死になっている[4][5][6]。

しかし、これだけワクチン接種後の自閉症が恐ろしい勢いで増えている以上、そんなことをしても
もう無駄だろう。
ウェイクフィールド氏がどんな人物であろうと関係がない。
ワクチンによる健康被害は、もはや誰にも隠し通すことできないほど大きくなってしまったのだ。

不正な研究結果を出したと指摘されているCDCおよびそのメンバーは、もしこの映画の指摘が間違っており
不正をしていないというのなら、堂々とインタビューを受けて釈明する、中立的な組織に研究内容を精査してもらう、
あるいはこの作品の公開を差し止めるよう裁判に訴えるなど、いくらでも手を打つことはできるはずだ。

何もせず沈黙を守っているのは、不正を認めたということだ。
データの改ざんや廃棄の決定的な証拠が公けになってしまったので、どうすることもできないのだろう。

自閉症を発症し悲惨な被害者を見ていると、HPV(子宮頸がん)ワクチンの被害者を思い出さないわけにはいかない。

MMRワクチンと原因が同じかどうかは知らないが、どんなに現実を突きつけても政府とワクチン業界が
絶対に非を認めない姿勢は全く同じである。

今までにワクチン業界はいくつもの深刻なワクチン禍を引き起こしてきた。
そのたびにワクチン業界は政府と結託してワクチンが原因であることを否定し、ごまかし、責任を逃れてきた。
その結果、ワクチン業界は全く信用を失ってしまった。

ワクチンそのものに疑いを向ける人が増えているが、それはワクチン業界がろくにテストしていないワクチンを売り、
被害が出ても誠実な対応をしてこなかったからに他ならない。

自業自得である。

そもそも映画の内容を判断するのは観客であって、圧力をかけて上映を中止するのは、
憲法に保証された言論、表現の自由、検閲の禁止に反する行為である。

そんなことをするからワクチン業界はますます疑いの目で見られ、嫌われるのだ。
間違っているというのなら、上映させた上できちんと議論をすればよいではないか。

いくら監督を中傷しようと、上映を中止しようと、映画の枝葉末節にケチをつけようと、
ワクチンによる大規模な健康被害は隠せないし曲げられない。

MMRワクチン禍はワクチン業界に激震を与え、終わりの始まりとなるだろう。


(関連情報)

[1] 「What is Causing the Increase in Autism Prevalence?」
https://autismspeaksblog.wordpress.com/2010/10/22/got-questions-answers-to-your-questions-from-the-autism-speaks%E2%80%99-science-staff-2/

[2] 「VAXXED From Cover-up to Catastrophe」 (映画「MMRワクチン告発」 ホームページ)
http://vaxxedthemovie.com/

[3] 「映画『MMRワクチン告発』公開中止のお知らせ」 (ユナイテッドピープル )
http://unitedpeople.jp/vaxxed/japan

[4] 「映画『MMRワクチン告発』の公開中止を支持する理由」 (酒井健司・朝日新聞アピタル 2018/11/26)
https://www.asahi.com/articles/SDI201811214883.html

[5] 「公開中止の映画『MMRワクチン告発』の『一度限りの上映会』」 (宮原篤 医療維新 m3.com 2018/11/23)
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/642201/

[6] 「MMRワクチン告発」 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/MMR%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%91%8A%E7%99%BA

[7] 「ワクチンで自閉症が増えることを、政府は知っていた WONDERFUL WORLD」
(阿修羅・お天道様はお見通し 2015/2/22)
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/163.html

[8] 「ワクチンと自閉症の関係、裁判所が認めるーイタリアミラノ地裁判決コメント
(企業を守るアメリカのワクチン制度)と支持する資料」 (阿修羅・お天道様はお見通し 2015/2/19)
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/417.html

[9] 「自閉症はワクチンの副作用 製薬メーカーは隠蔽を行っていた(イタリア自閉症裁判)」
(阿修羅・良寛 2015/2/28)
http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/191.html
 

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コメント
1. 2018年11月27日 16:49:40 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1245] 報告
さっそく、朝日新聞の高橋真理子が荒唐無稽 だと批判している。
さすが一流の御用科学記者だけあって仕事が速いが、
荒唐無稽なのは彼女の批判だろう。

「公開中止の「MMRワクチン告発」を試写会で見た」 
(WEBRONZA 2018/11/13)
https://webronza.asahi.com/science/articles/2018111200006.html/

2. 2018年11月28日 09:16:33 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1247] 報告
1986年に成立した全米小児期ワクチン健康被害法というトンでも法が
諸悪の根源。

ワクチン・メーカーが健康被害を起こしても責任をとる必要がないのだから、
当然ワクチン開発、製造はいい加減になる。

https://twitter.com/bmdurg/status/1066931321576902656
(wake up, stand up)
「メルク社のワクチンによる障害は、ワクチン製造会社が
免責を手に入れた1986年から、どんどんうなぎのぼりに増加している」
21:47 - 2018年11月25日

https://twitter.com/bmdurg/status/1066931890727206912
(同上)
ワクチンが汚染されていようが、ヒ素が混入していようが、
アルミアジュバントと自閉症やアルツハイマーの関連が指摘されようが、
彼らは気にもしない。 だって責任を問われることはないのだから。
21:49 - 2018年11月25日

3. 2018年11月28日 09:25:54 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1248] 報告
ワクチン接種による自閉症が激増しているため、このような
「自閉症でよかった、十分幸せ」というマスメディアによる刷り込みが増えている。

「『自閉症じゃなかったら、息子ではなくなる』“障がい”のある6組の家族がみつけた、
美しいストーリー」 (HUFFPOST 2018/11/21)
https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/19/far-from-tree-interview_a_23593686/

4. 2018年11月30日 00:58:32 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1255] 報告
ワクチン強制はもう始まっている。

「イタリア-ワクチン強制-反対デモ全国に広がる-まさに医薬ファシズム
←伊の重大国家的犯罪の証拠とグローバリズムの中核」
(阿修羅・お天道様はお見通し 2017/6/19)
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/671.html

5. 2018年11月30日 01:19:49 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1256] 報告
ヒ素も混入している。

「韓国で日本製の新生児用ワクチンからヒ素検出 安全性に問題はなし」 
(livedoor news 2018/11/9)
http://news.livedoor.com/article/detail/15569357/
https://web.archive.org/web/20181116110454/http://news.livedoor.com/article/detail/15569357/

6. 2018年11月30日 06:02:03 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1260] 報告
「米国ワクチン裁判所がワクチンと自閉症の関連を認めたケース」
(葉月のブログ 2018/11/8)
https://blog.goo.ne.jp/hazukimutsukinagatsuki/e/db0337d6ccb926c5e68e59b2531e4793

米国のワクチン裁判所が、ワクチンと自閉症の関連を認め、20億円以上支払うことになったケース
ミトコンドリア機能障害の基礎疾患があるとされた少女、ハナ・ポーリングの父親は、当時ジョン・ホプキンス病院の神経内科医であり、娘の症例を論文として発表してる。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2536523/
7. みずほ[-49] gt2CuILZ 2018年12月01日 21:02:29 : GHKbRrR42c : f9BdDu2Hy4c[19] 報告
知らない一般市民はすべてのワクチンを受けなくなるかもしれない。子供達がたくさん死ぬことになるだろうね。

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
8. 2018年12月02日 11:09:02 : KwThCeoYoo : 8bFUdx30v1s[14] 報告
映画は、あくまでも仮説やサゼスションに過ぎず、MMRワクチンの問題点を実証するものではない。すでに、問題点は否定されており、さらに一層詳細にこれからも否定されるデータが示されていくであろう。

反ワクチンには、それなりの根拠や理由があるが、全てを同じに見てはならない。ワクチンは、有効性や経済性、リスクとベネフィットの比較など、多くの面から評価されるべきで、明らかにHPVワクチンは意味がないワクチンの一つであろう。

9. 2018年12月02日 13:34:10 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1276] 報告
>>8
>映画は、あくまでも仮説やサゼスションに過ぎず

MMRワクチン接種後、自閉症になったという訴えが何万もある事実は
どうやっても否定できない。

説得力はゼロだね。

10. 2018年12月02日 13:38:04 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1277] 報告

この酒井健司という御用医者は映画を見ていないのだろう。
映画配給元の発表を追っただけ。だから内容もいい加減で説得力がない。
ちゃんと映画を見てから批判しろと言いたい。

「映画『MMRワクチン告発』の公開中止を支持する理由」 (酒井健司・朝日新聞アピタル 2018/11/26)
https://www.asahi.com/articles/SDI201811214883.html

11. 2018年12月03日 11:51:57 : KwThCeoYoo : 8bFUdx30v1s[16] 報告
>9 MMRワクチン接種後、自閉症になったという訴えが何万もある事実

8です。MMRワクチンに対する疑問は、古いことの掘り返しで積極的に関連を示唆する最近データがほとんどないようです。
 仮にCDCのアフリカデータが少し正しかったとしても、アタリカ以外ではないわけですから、もっとアフリカでの特性を研究されるのが適切であって、他国で被害を述べても筋が通りません。
 次に、関連性があるような患者が何万人いるとの事実はどこででているのですか。映画の中だけではないのでしょうか。2001年にはすでに"35カ国以上で2億5千万ドース以上が使用されてきた"とされるようなMMRワクチンなので、いろいろな患者が普通にあってもおかしくないでしょう。


12. 2018年12月04日 02:07:54 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1281] 報告
>>11
意味不明。
米国をはじめ、各国で被害が出ている。HPVワクチンも同じ。

くだらない言いがかりをつけても何の説得力もない。

13. 2018年12月04日 02:12:08 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1282] 報告
この映画の監督は、MMRワクチンではなく単発のワクチンなら安全
と言っているが、それも怪しい。

HPVワクチンでも重篤な症状が出ているからね。

深刻な副反応問題を無視せずに誠実に取り組まないと、
ワクチン全体が敬遠され、誰も接種しようとしなくなるだろう。

強制接種などしようものなら、さらに反発が強くなるだけだ。

14. 2018年12月04日 02:23:27 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1283] 報告
MMRやHPVワクチンほどの被害規模ではないが、
日本でも昔からワクチン禍が起きている。
そして、その多くは731部隊の関係者が関与している。

「元予研所長・長崎大学長の福見秀雄は731部隊関係者・CIA工作員で
戦後も人体実験を続けた」
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/324.html

HPVワクチンを推進している国立感染症研(旧予研)には、
戦後、731部隊の残党が何人も在籍していた。
人体実験の伝統は脈々と受け継がれている。

「驚愕!御用医学者をさかのぼると、すぐに731部隊に行き着く」
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html

15. 2018年12月04日 09:30:38 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1286] 報告
米国ペンシルバニア州で、近代文明を拒否して昔ながらの生活をしている
アミッシュの人々はワクチン接種を拒否しているが、彼らのコミュニティでは
自閉症の子どもはほとんど皆無である。

ワクチンと自閉症に強い関連性があるのは明らか。

16. 2018年12月04日 09:34:25 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1287] 報告
MMRワクチン、HPVワクチン、そして水俣病の健康被害は類似点がある。

おそらくワクチンに含まれるチメロサール等の有機水銀が原因だろう。

17. 2018年12月04日 12:30:15 : KwThCeoYoo : 8bFUdx30v1s[23] 報告
>16
11です。
MMRワクチンとHPVワクチンでは、評価すべき点が全く異なっている。前者を後者同様に駄目なワクチンとするのは、全く適切でない。
18. 2018年12月05日 15:46:06 : qW5770aSac : k9XcZ01CpGM[1291] 報告
>>17
>MMRワクチンとHPVワクチンでは、評価すべき点が全く異なっている。

被害者の訴えを全く無視し、非科学的だとか、ヒステリーだとか嘲笑する
ワクチン業界の態度は全く同じだよ。

19. 2019年3月30日 15:52:40 : 03UDVPK72g : L24zYjN3M25hOFk=[3] 報告
日本でも過去に三種混合(MMR)で問題が出たので現在は二種混合になっている。
二種混合の場合は安全性が高く問題がないといえるので日本国内ではこの三種混合MMR
ワクチンの医療事故などの問題は生じないだろう。海外のMMRワクチン問題で日本国内で
MMRワクチン擁護者が現われるというのも奇妙な現象だ。

近年日本国内の風疹やはしかの流行はDNS解析から医療が進んでおらず予防が完全でない
地域から日本にやってくる外国人が持ち込んだタイプだと判明しているので
インフルエンザの型の変化と同様、既に実施された従来型のワクチン接種で効果が現われ
ないのは当然だろう。
はしかや風疹ウイルスのDNAが違うので予防接種の効果の有無は関係がないからだ。

最近はおいしい水などといって水道水でも塩素を抜く傾向があるのでこれもよくない。
水道水は共同利用施設などの洗浄にも利用されるので水道水の塩素殺菌はきちんと実施
されるべきだ。
ある程度の塩素があれば水道水でもウイルスなどの洗浄効果が高まるので、消毒薬の
感受性が高い風疹やはしかウイルス等は簡単に抑止できるだろう。

海外からの訪日外国人が増加し外国人労働者を増やしているのだから公衆衛生環境の
対策は必要だ。感染症の拡大は物や人の流通が加速した結果なので経済的的な
グローバリズムが引き起こした負の結果ともいえる。これは人に限らず家畜の感染症も
同様だ。

20. 2021年10月11日 01:02:59 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[439] 報告
お気の毒に。

「MMRワクチン被害者の声 厚労省動画」
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/196.html

21. 2022年11月04日 23:24:51 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[634] 報告
現在の数々のワクチン禍は、1986年に制定された「全米小児ワクチン傷害法」から
始まった。

どんなワクチン被害が起きても、尻ぬぐいはすべて政府が血税で行なう。
ワクチン・メーカーは一切補償する義務はなし。

製造者責任が問われなくなったら、メーカーはまともな製品をつくらなくなるのは
自明の理。

「1986年、ワクチンメーカーを免責する天下の悪法『全米小児ワクチン傷害法』が
制定され、それから大規模で悲惨なワクチン禍が始まった」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/140.html

22. 2022年11月04日 23:31:28 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[635] 報告
>>21
その結果、子供が何十ものワクチンを打たされることになった。

何が起ころうとワクチン・メーカーは責任を取る必要がないので、
当然、こういうことになる。

「ツイッター社/製薬会社は、この写真を嫌っている」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/766.html

23. 2022年11月16日 18:07:37 : yOFxWeSBkH : QzcwL3BjWUtLS2s=[58] 報告

ケムも危なっかしいよ。
24. 2022年11月23日 02:17:31 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[756] 報告
「ロバート・デ・ニーロ『自閉症の息子はワクチン接種で変わった』」
(Techinsight 2016/4/14)
https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20160414_252883/

このほど俳優ロバート・デ・ニーロが息子の自閉症につき語り、「妻はワクチン接種後に変化があったと言っている」と明かした。

ロバート・デ・ニーロの妻グレイス・ハイタワーは、息子の自閉症とワクチン接種に何らかの関係がある可能性があると考えているようだ。このほど『Today』に出演したデ・ニーロは、このように語っている。

「子供が一晩で変わってしまった。そう言う人は多いだろうね。」
「僕の妻もそう言っている。僕自身は覚えていないんだ。でも息子は確かに自閉症だ。」

さらにデ・ニーロはアンチ・ワクチン・ドキュメンタリー作品『Vaxxed』に言及。こう続けた。

「みんなが見るべきだと思う。」
「自閉症の子を持つ親として心配なんだ。僕は事実を知りたい。ワクチンに反対というわけではない。ただ安全なワクチンを望んでいるんだ。」

また番組ホストより「ワクチンと自閉症を関連づけるこれといった科学的証拠はない」と指摘されたデ・ニーロは、「(科学的証拠より)もっと複雑な何かがあると思う」と答えている。(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

25. 2022年11月23日 02:18:59 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[757] 報告
「小児用ワクチンの危険性を暴いたため、アルミニウムの毒性に関する研究は封殺された 
(Ethan Huff Natural News)」
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/214.html

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