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ケムトレイルから撒かれているブルセラ、マイコプラズマ系の菌による風邪の症状2 慢性疲労症候群とうつ病
1、ケムトレイル異変? 米軍異変? なに、これ?
今日10月21日(日)は、快晴である。わたしの地域では、めずらしく雲もケムトレイルもない日曜日である。ケムトレイルの見られない空は、変に思われるほどだ。こんな秋晴れの日は、ここ十年、二十年くらいのうち、記憶にはまったくない。365日撒き続けるという方針を変更したのか?
かって、2000年以前は、こんな秋晴れの快晴の日が、よくあったものだが、ケムトレイルの21世紀になっては、ケムトレイルのない空はめずらしい。あきぞらに ケムトレイルの ないふしぎ と、書いていたら、
10月21日(日)10月22日(月)10月23日(火)10月24日(水)10月25日(木)と、5日間ケムトレイルを撒いていない。10月26日(金)は、雲天である。雲の上から撒いているのか?雲の切れ目から見ても撒いていないが、雲はケムトレイル雲を多少は含んでいるように見える。晴天には、ケムトレイルは、撒かないと決めたのかもしれない。これは、これで、新あたらしいフェーズになる(笑)。
10月27日(土)も撒いていない。10月28日(日)も撒いていない。たしか、1999年以来初めて1週間まるまる撒いていない。10月29日(月)10月30日(火)も撒いていない。通算9日間だ。これは、なに? いつまで続く?
21世紀の空に、ケムトレイルはなくてはならぬ、必需品のはずだ(笑)。エイズ雲が、21世紀の空にないのは、太陽が空にないようなことだ(笑)。まあ、そのうちに、また、どうどうと撒き始めるのだろう。
全世界がケムトレイル異変? 空にケムトレイルがない! そんなことは、あるはずないな。
また他の地域も、撒いていないのか、よくわからない。
わからないのは、グーグルのCIA工作員ウイルスマンにパソコンを壊されて、復旧させていないからだ。インターネットは、あまりにゴミ情報ばかりが多く、かつ依存症になりやすい。なくても、ほとんど困らない。
イルミナティ・ブログには、ウイルスマンのCIAブログ「タマちゃんの暇つぶし」というものがあり、グーグル検索でケムトレイルを検索すると、大磨爾おおまに のページに★じるしでウイルスマンのこのページが、ヒットするしかけだ。ここには、特筆する内容は、なにもなく、集客のためだろう。
だが、夜観察すると、ふだん撒いている時以上の大量の微粒子が空気中にある。どうやら夜、こっそり雨雲の上から、きわめて大量に撒いている可能性がある。夜半、12時すぎに航空機の音がするときがあるが、自衛隊機というより、米軍ケムトレイル機かもしれない。エイズ雲は、夜、雨雲の上から撒く、に決定か?
2、慢性疲労症候群と、うつ病・・・・波状熱と中枢神経系の炎症か?
ここ医療板に記事をのせたら、さっそく、慢性疲労症候群のニュースのコメントがあった。慢性疲労症候群と関連があるのではないか?というものだ。
わたしの 波状熱 を観察すると、慢性疲労の原因は、波状熱であり、ブルセラ、マイコプラズマ菌感染が原因であるといえる。うつ病の原因も中枢神経系の炎症だと思われる。あとに、わたしの慢性疲労のようすをのせる。
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」によれば、湾岸戦争症候群GWI患者の60%の人が慢性疲労を感じている。これも、波状熱が原因である可能性がある。
また、うつ病のような、神経症状があるように思う。湾岸戦争症候群GWI患者の50%の人にみられる。このせいなのか、復員軍人の数%が自殺している。
うつ病は、脳中枢神経系を破壊されつつある危険性だと判断すべきだろう。うつ病ばかりでなく、怒りっぽくもなったりするらしい。神経系の破壊は、想像以上のものがありそうだ。痴呆症や麻痺だけではなさそうだ。
また、波状熱の時、下痢症状があったが、腸が破壊されている事態であろう。
波状熱の時、菌の血中への放出は、マクロファージのTNF-αの臨時の放出となり、いま、わたしの脳中枢神経系や腸に軽い炎症をおこさせているかもしれない。
もう9月いらい2ヶ月以上 波状熱がおさまらない。わたしのような方法をとれば、慢性疲労症候群は止められるというような意味のことを書いたが、わたし自身が、いまだに波状熱を止められないでいる(笑)。
・波状熱の症状
まあ、注意して観察しているから、波状熱が見えるのかもしれない。いままで、気がつかなかったのは、注意して観察していなかったからかもしれないのだ。10月のある日のようすをチェック表より書いておこう。
これは昼食時に気がついた。約1時間でおさまるので、ふつうのひとは、見逃し、慢性疲労やうつ症状だけが気になるのであろうか。波状熱の発熱は、つかれや、だるさ、冷たいものへの欲求で判断しなければ、とらえられない。
10月○○日(○)約1時間の波状熱・・・・・・ 慢性疲労の原因は、波状熱。
12:55 足元がすこしぞくぞく
13:00 さいしょ、足元がぞくぞく、寒気がする。つぎは、手をにぎると、すこし熱っぽくなる。だるさが少し出てくる。つかれに似る。
13:15 足元のぞくぞく感がうすまる。家に帰って寝たく思う。やはり慢性疲労の原因は、波状熱だ。
やや下痢っぽい。波状熱と同時に、腸へのダメージがあるようだ。腸への危険信号だ。腸炎を警戒。
13:35 手 熱っぽい。 だるさすこし減る。
13:45 だるさ減る。 もとに戻る。だるさや、つかれはなくなる。
14:20 手の熱っぽさは、 なくなる。
15:30 やや うつ感があるが、これが中枢神経系への破壊によるのか、母や猫の死で、ひとり身になった環境によるのか、判断がつかない。
波状熱がおさまっても、慢性的なだるさ がある。ほとんど、なにもやる気にならない。
慢性的なだるさ だけを医者に訴えれば、うつ病の精神科的処置をされるかもしれない。
いや、抗うつ剤の処方こそが、いまの、わたしには、必要なのかもしれない。
次の日
10月○○日(○)うつ感消える。 脳中枢神経系の炎症? だるさも消える。
これは、波状熱で、菌が血中に出ることが原因している。そのとき マクロファージに菌がもぐりこみ、炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を大量に分泌し、脳中枢神経系を炎症させているから、と思われる。
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にある、復員軍人の数多くの自殺は、この脳中枢神経系の炎症、破壊が原因のうつ病だと思われる。GWI 患者の50%以上を占める抑うつ症状は、脳中枢神経系の炎症、破壊であろう。つまり、大脳が炎症をおこしているわけだ。
GWIの症状で、意外と精神障害が多いのであるが、さいしょは、わたしは、これに気がつかなかった。精神障害だけをみて、ブルセラ、マイコプラズマ菌感染を想定しない場合が多いと思う。
ここで、うつ感は、基本的には、抗うつ剤で処置するのでなく、波状熱を止めること、筋肉の感染、増殖を止めることで、対処するのがいいのだろう。だが、あまりにひどくなったときは、抗うつ剤が必要だろう。
うつ感も、下痢も、監視のため、チェック表に入れるべきかも?
【参考資料】
空耳板の人口削減のあたらしいフェーズ82:免疫低下のケムトレイル風邪の病源マイコプラズマの資料紹介
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/478.html
に参考資料がある。ケムトレイルというより、撒かれる生物兵器ブルセラ、マイコプラズマ菌についての資料だ。
ブルセラ、マイコプラズマ菌についてのまともな資料は、ほんとうに少ないと思う。完全に、現在の医学の枠外にある感じである。
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