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2016年9月20日、大学医学部の23、22、23が、居酒屋トイレ内において、女性を5時間以上にわたり強姦したという事件が発覚したが、その後、別の医師もこれに参加していたことが判明した。医師30この人物は、学生でもなければ、研修医でもなく、現職の医師である。恐るべきことだ。9月20日のPM7時半頃から翌日AM0時半頃まで、居酒屋トイレ内において、強姦行為を続け、その後、自宅に連れて行き、AM5時頃まで集団強姦行為を続けていた。この強姦集団の家庭はいずれも社会的に地位が高く、有名な親ばかりであり、決して貧しい家庭などではなく、裕福な家庭だったようだ。今まで順調に進学し、エリートコースを進み、将来は医師として活躍し、未来も約束されていたのに悪事を遂行した。中には現職の医師も含まれており、これまた別の意味で恐ろしい事態となっている。実は、医師による猥褻行為や痴漢行為、強姦その他の犯罪については、隠蔽されることが多い。そもそも今回の集団強姦事件も闇に葬られるはずだった。この大学だけでなく、大学や大でさえも大学生による集団暴行強姦事件が近年多発している。警察は、通常、こういう事件については、事件として扱わず、うやむやにして隠蔽してしまうことが多い。特に親が社会的に地位が高い場合にはなおさらである。ただどうしても理解できないのは、学生だけでなく、現職の医師までも集団強姦事件に関与したことだ。恐らく被害者が何を主張しても、知らぬ存ぜぬということでとぼけて消してしまうことができると考えたのかもしれない。たいていの場合にはこういう強姦事件の被害者が被害を主張すると、有名になりたいからだろうとか、金が目当てだろうとか、虚言癖があるとか、被害妄想ということでかたずけられてしまうことが多い。それに加害者はまったく見ず知らずの他人という場合だけでなく、多くの場合は知り合いが加害者になることが多い。むしろ見知らぬ人物よりも、知人による犯行であることが多い。とにかく日本社会は世間体とか体面を重視するので、学校とか、施設とか、病院とか、何らかの組織内部の人間同士による痴漢行為、強姦猥褻行為、脅迫、セクハラ、パワハラ等の事件が多発しているものの、それが事件として扱われることはほとんどなく、常に被害者の泣き寝入りで終わることが多い。アメリカなどの場合には争うこともあるが、たとえアメリカであろうとも、やはり、闇に葬られることが多い。こういう強姦事件の犯人は、決して一度だけの犯行で満足することなく、何度も何度も同じことを繰り返すことが多い。だから非常に危険である。今回の大学医学部の集団強姦事件についても、はじめのうちは未成年でもないのに、氏名は隠されていた。しかし、その後は、公表された。驚いたのはNHKで氏名が公表されたことだ。だが慶応大学の事件は隠蔽されたままだ。昔からこういう強姦事件はあったのかもしれないが、被害者の弱い立場に付け込み、やりたい放題のことをして、医師として威張り腐り、傲慢な人生を送るとは許せない。またこういう医師が野放しにされるということは、患者の人も大変な不運であり、不幸である。こういう連中の医療行為などはとても信用ができない。被害者になってしまった人のことを考えてもらいたい。中にはトラウマになり、深く傷ついて大学を辞めたり、人生を大きく狂わされている人もいる。しかも被害を訴えてもまともに相手にされず、警察も何もしないことが多い。その他の人には何が起きたのかさえも知られない。これは恐るべきことだ。こういうことをする奴に医師の資格はないし、大学生としても、研修生としても、失格である。この連中の親は法曹界でも有名な人達ばかりで、かなり社会的な地位も高いようだ。やはり甘やかされて育ったせいなのだろう。顔写真まで公表されており、それを見ると、ごく普通の若者という印象しかない。むしろすがすがしい好青年という感じだ。強姦魔の医師も若いということもあるが、とても悪いことをするようには見えない。健全で立派に成長してきているという印象しかない。それがとても残念だ。この連中の経歴や、学歴や、資格や、容姿からすれば、普通に結婚して家庭が築けるはずだ。酔った気負いで、やってやろうという気持ちになったのか、あるいは以前から計画していたのかは知らないが、とても危険だ。ほとんどこれと同じような手口で、驚くようないろいろな大学で、強姦事件が多発している。もはや大学の信用も失いかねない。また医師がこういうことはやると、日本の医療も信用失う。文部科学省の腐敗官僚OBが、積極的に天下りを斡旋していたことなども発覚しており、非常に由々しき危険な状態だ。これは今後の日本の学問分野にも深刻なダメージをもたらす。2016年8月10日午後3時頃、JA病院で不当な虐待侮辱事件が発生した。ここのJA病院内においてはディケアの組織もあり、私はこれを毎日ではないが時々利用していた。利用者が帰宅する時間はそれぞれバラバラだが、一番多いのは午後3時頃で、私もこの日の3時頃帰宅しようとしていた。すると、ここのディケアの主任であるが、帰宅しようとする私を呼び止め、背後から抱きついてきた。しかもかなりの時間で、7分ぐらいも抱きついたまま離れず、とても気持ちが悪かったし、ショックを受けた。その後、病院に相談したが、ディケアのことはディケアに言ってくださいと言われ、門前払いされた。しかも今もなおこの者はディケアの主任として、平然と勤務しているという。この主任は男の看護師だ。このものは女性職員に対しても猥褻行為をしているのを見たことがある。実はここは、今までに3人以上も主任が交代しており、すべて猥褻行為が発覚したからだという。なぜか知らないが、病院とか、施設とか、学校とか、そういう組織内においては、ある程度地位を獲得したりすると、そういうことをやってしまうようだ。まさに日本は性犯罪大国である。
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