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糖尿病合併症はインスリンの副作用である!早い話が、壊疽、失明、透析は薬害である!
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/491.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 25 日 12:01:39: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 


 糖尿病合併症はインスリンの副作用である!

  早い話が壊疽による切断を余儀なくされること、
  透析患者になること、
  失明すること

  これらはインスリンの投与によって引き起こされる
  インスリンの副作用であり、
  単なる薬害である。

  インスリンの主作用⇒血糖値の降下
  インスリンの副作用⇒糖尿病合併症


インスリンの歴史については
既に詳しく書いた。

インスリンと糖尿病患者の歴史
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/443.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2016 年 12 月 25 日 20:00:08: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P


インスリンは狂乱の1920年代に
商品化されたが、
インスリンが商品化される前の
糖尿病患者は、
今で言う糖質制限で、
糖尿病の悪化を防いでいた。

当然、
今で言う失明、壊疽、透析の発生は、
皆無であった。

それが、インスリンの商品化で、
糖尿病患者が見ている世界が豹変した。

糖質制限はやらなくてよろしい、
そのかわりリリーのインスリンを投与しましょう。

この
「糖質を食って
わざわざ血糖値を上昇させて、
リリーのインスリンで
血糖値を下げる」という。

馬鹿げた治療が
「血糖コントロール」という名のもとに、
医師の糖尿病治療の
ガイドラインに躍り出たのである。
もちろん、
このガイドラインはリリー社が書いたものである。


その後、
糖尿病患者は、
なぜか、
糖尿病合併症と言う運命論に
支配されることになる。

「糖質を食って
血糖値を上昇させて
リリーのインスリンで下げる」

この繰り返しが、
糖尿病合併症の本質的な原因なのに、
この「血糖コントロール」が
あろうことか、
糖尿病合併症の予防法に
取って代わったのである。

まさに、
リリー社の
リリー社による
リリー社の為の
ガイドラインである血糖コントロールが
マッチポンプ医療の王道を歩くことになったのである。

世界中の医師達が、
リリー社の虜になった。

もちろん患者も医師の言いなりだ。
簡単に、リリーの軍門に下った。


しかし、
たった一人だけ、
リリーに反旗を翻す
勇気に満ちた
聡明な医師が
日本にただ一人登場したのである。

その医師の名は
新井圭輔先生である。

新井先生はいつも
「定説は真実とは限らない!」
を医療行為の念頭に置いて
患者と、疾患と向き合う。

新井先生のような医師を、
私は知らない。

新井先生が、
ご自身の医院にこられる患者さんと向き合い。
わかったことがある。

インスリンが糖尿病合併症の原因ではないか?

患者さんの中で、
ずぼらな患者さんは、
インスリンを真面目に注射しない。

しかし、まったく糖尿病合併症が起きない。

徹底的な糖質制限を行えば、
血糖値の上昇はない。

当然、インスリンの必要もない。

この単純な治療法で、
今までただの一人も、
失明、壊疽による切断、透析患者を
出していないという。

新井先生の指し示した機序は以下のとおりである。

糖質摂取
 ⇒血糖値上昇
   ⇒インスリン注射
    ⇒活性酸素大発生
     ⇒血管内皮の傷害、炎症の惹起
      ⇒動脈硬化の進行⇒腎症、網膜症、神経障害


これを以下のようにすればいいだけである。

徹底した糖質制限
 ⇒血糖値の上昇なし
  ⇒追加インスリンの分泌なし、
   ⇒活性酸素の発生皆無
    ⇒血管内皮の傷害・炎症の惹起なし
     ⇒動脈硬化が発症しない⇒腎症、網膜症、神経障害発症なし


閲覧している方の中で、
糖尿病を患っている方、
糖尿病境界線の方がいるかもしれないが、


新井先生を訪ねてみるのもいいと思うのだが・・


糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのをやめなさい!
新井圭輔 著
https://www.amazon.co.jp/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A1%E3%81%9F%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%81%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%82%92%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-%E6%96%B0%E4%BA%95-%E5%9C%AD%E8%BC%94/dp/4344993225/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1485312770&sr=8-1&keywords=%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%A0%BC%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%82%92


 

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コメント
 
1. 中川隆[6330] koaQ7Jey 2017年1月25日 21:43:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6782]

デマ流すなよ

糖尿病の原因は植物油による肝臓の機能障害なんだから、それを放置して血糖値だけ低くする事に意味は無いんだよ


糖質制限食がダメな理由・・・・・古代人のミイラが語る・・・・
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/585.html


2. 中川隆[6332] koaQ7Jey 2017年1月25日 22:17:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6784]

糖質制限食は人体に危険!がん、糖尿病、心筋梗塞のリスク増大…リノール酸過剰摂取

糖質制限食の落とし穴


糖質制限食は、文字通り糖質を摂らない食事法ですから、ご飯やパンのほか、うどん、パスタ、ラーメンなどの麺類(十割そばは除く)など、日本人が慣れ親しんでいる主食を断たなければいけません。そのほかにも、イモ類をはじめとした炭水化物、アボカド以外の果物など糖質を含む食品はNGで、砂糖の多い清涼飲料水や菓子類は論外です。

 一方、主食代わりのたんぱく質、脂質をメインにビタミン、ミネラルなどは、十分な量を摂らなければいけません。魚、牛、豚、鶏、卵、大豆製品(豆腐、納豆、枝豆)、ナッツ類、キノコ、葉野菜、大根、バター、乳製品などです。調味料は、トマトケチャップは不可ですが、マヨネーズは可。少量の醤油も良いようです。サラダ油やごま油、オリーブオイルなどの植物油もOKとなっています。

 こうしてみると、主食がないつらさはありますが、肉や大豆製品、ナッツ、マヨネーズなど、おなかも気持ちも満たされそうな食材も多いので、実践している人が多いのもうなずけます。


 しかし、こうして広まりつつある糖質制限食には大きな落とし穴があります。それは必須脂肪酸のひとつ、リノール酸の過剰摂取の問題です。糖質制限食の食材は高リノール酸が多いのです。本連載で繰り返し訴えているのは、オメガ6脂肪酸(ほとんどがリノール酸)の摂り過ぎと、オメガ3脂肪酸(DHA、EPA、アルファリノレン酸)不足による、必須脂肪酸バランスの崩壊がさまざまな病気の原因となることです。


 サラダ油をはじめ、肉類、大豆製品、ナッツ類、マヨネーズは糖質こそ少ない、もしくは含まないものの、どれも「高リノール酸食品」です。

 下の写真は、糖質制限食の夕飯の典型例です。それぞれの料理の<重量、リノール酸量、オメガ3脂肪酸量>を算出しました。


・鶏肉と野菜炒め、サラダ油使用…300g、5.2g、0.7g
・葉野菜のサラダ、マヨネーズ大さじ2…24g、5.6g、1.0g
・冷奴、絹ごし半丁…150g、1.9g、0.3g
・アーモンド…20g、1.3g、0g
・カシューナッツ…20g、1.6g、0.01g
計514g、15.6g、2.01g

 厚生労働省発行の「日本人の食事摂取基準2010年版」によると、成人の一日当たりのオメガ6脂肪酸の摂取目安量は9〜11g、オメガ3脂肪酸の摂取目標量は2.1g以上とされていますので、この一食だけでそれぞれの必須脂肪酸の量はほぼクリアできています。

 しかし、問題は必須脂肪酸の摂取率です。オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸の摂取比率は、厚労省は4:1と掲げ、油の研究をしている専門家は1:1を推奨しています。この食事は7.7:1となっており、明らかにリノール酸過剰です。

 糖質制限で予防または治療できるとされている糖尿病、花粉症、アトピーなどは、リノール酸の過剰摂取が原因で起こる病気でもあります。ほかにも、リノール酸の過剰摂取は、がん、心筋梗塞、脳卒中、うつ病、認知症などの原因にもなります。

 健康のための糖質制限食は病気リスクの大きい高リノール酸食でもあるのです。大勢の方が取り組んでいる糖質制限食には、こんな落とし穴があるのです。

 こうしたリノール酸の為害作用(体に害を及ぼすこと)を抑えるのは、オメガ3脂肪酸のDHA、EPA、アルファリノレン酸です。サバ、アジ、サンマ、ブリ、などのDHAやEPAを多く含む魚とエゴマ油、アマニ油などアルファリノレン酸の多い油を意識して摂り、必須脂肪酸バランスを整えることを基本としない糖質制限食は、かえって危険であるといわざるを得ません。

 また、糖質制限食に限らず、高温加熱したリノール酸は認知症の原因とされる神経毒ヒドロキシノネナールを発生しますので、製造過程で高温加熱されたリノール酸を多く含むサラダ油やマヨネーズは禁忌としたほうがよいでしょう。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15437.html

糖尿病や癌は肉や植物油を摂ると増える

糖質の摂取量とは全く相関はない

一九四〇年から一九七七年までの三七年のあいだに、米国人が摂取する食品着色料と添加物の量は一〇倍になった。一方で一人当たり食べる果物と野菜の量は減少している。その後の研究で、緑黄色野菜の一日の摂取量とガンによる死亡率は、反比例することが明らかになった。

 現在米国人男性の間で増えている前立腺ガンの患者を調査したところ、脂肪・牛乳・肉・コーヒーの摂取量が平均よりも多いことがわかった。

一般の病院では、焼いた食べ物を避けるよう勧めているが、それが添加物のためかアルミニウム化合物のためかは、知らされていない。

 さらに同じ期間に、油で揚げた食品の消費量は五倍に増えているが、その大部分はファーストフードの店で売られている食べ物である。

 これらのファーストフード店は、外部からの監督をあまり受けることがなく、調理の技術も未熟な従業員が調理しているので、鍋いっぱいの揚げ油を長時間繰り返し使用している。

ところがこのように繰り返し使われた油は、動物実験で突然変異を引き起こすことが証明されているのである。

またある研究者はこういった油を発ガン性物質のひとつに挙げている。
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/504.html


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