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<断罪 性加害認定>フジ「第三者委員会」報告を多角的に検証…いよいよ、テレビ局は「終わりの始まり」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/715.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 4 月 01 日 19:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※2025年4月1日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2025年4月1日 日刊ゲンダイ2面

フジ「第三者委員会」報告を多角的に検証…いよいよ、テレビ局は「終わりの始まり」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/369857
2025/04/01 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


「性上納」文化が慣習に。綺麗事を並べても(フジテレビ・清水賢治社長)/(C)日刊ゲンダイ

 ようやく、公表された第三者委員会の報告だが、これで膿を出し切ったのか、変わるのか。悲観的な見方ばかりだ。天皇のようなタレントが君臨し、構造的なハラスメント体質、上から目線、人権軽視、電波利権に守られた驕り、政治への忖度など、他局も同類の腐敗がある。こんなTV局が必要なのかが今後、問われていくだろう。

  ◇  ◇  ◇

 元タレントの中居正広氏の女性トラブルに端を発する問題で、フジテレビと親会社が設置した第三者委員会は3月31日、ようやく調査報告書を公表した。

 調査期間は約2カ月。フジの役員や退職者を含む社員、中居氏を含む「取引先」など関係者222人を対象にヒアリングを実施し、まとめた273ページに及ぶ内容は衝撃的だ。フジの企業風土のおぞましさを次々とあぶり出している。

 第三者委は中居氏の性暴力を認定。被害当時、女性Aさんがフジのアナウンサーだったと明かし「『業務の延長線上』における性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」と明記した。

 報告書によると、女性は2023年5月、編成制作局幹部・B氏らと共に中居氏のマンションでのバーベキューに参加した。

 2日後に中居氏は複数人での会食であるかのように装ってショートメール(SMS)で女性を誘い、「メンバーが見つからずです〜。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど」などと要望。「この間の(マンション)なら、安心かも」と提案した。

 女性は「仕事上付き合いのある芸能界の大御所からそういわれたら、行かざるを得ない」「断ったら(B氏に)伝わって番組に呼ばれなくなる」と不安を抱き、マンションに向かったと証言。第三者委は、フジにとって有力な取引先である中居氏と女性との間に、圧倒的な権力格差が存在していたことを認めている。

 その後、女性は食欲不振やうつ症状で入院。度重なるフラッシュバックにも襲われ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。さらに彼女を追い詰めたのは、B氏らの振る舞いだ。

「性接待費」38万円が経費で落ちる異常

 B氏は中居氏の依頼を受け、女性に見舞金名目で現金100万円を届けたり(女性は受領拒否)、彼女の病状を社内で探る役まで引き受けた。第三者委は現金を渡そうとした行為を「口封じ」との認識を示した。

 また、B氏はバラエティー部門のリーガルアドバイザーだった弁護士を中居氏に紹介し、同僚の編成幹部は弁護士事務所まで中居氏をアテンド。フジの番組キャスティングを決める立場のB氏は、時には中居氏に「かしこまりました! お役に立てるように尽くします」とSMSを送り、率先して“パシリ役”を買って出たのだ。

 編成制作局が中居氏の味方だと表明するような行動で、第三者委は「2次加害行為にあたる」と指摘。女性が「大物タレントを守り、入社数年目の社員を切り捨てる」と受け止めるのも当然で「経営の体をなしていない。被害者救済の視点が乏しかった」と厳しく批判した。

 なるほど、コトが明るみに出るまで中居氏は悪びれもせず、平然とフジの番組に出続け、売れっ子として天皇のように君臨していたわけだ。

 さらに、報告書はいわゆる「上納文化」にも切り込んでいる。大物タレントや大手芸能事務所など有力取引先と良好な関係を築くため、「会食・会合などに女子アナ、社員を業務とは関係なく性別・年齢・容姿などに注目して誘って多数開催」と指摘。「性上納」ともいえるセクハラ案件2件を認定している。

 うち1件は21年、高級ホテルのスイートルームでB氏は懇意な有力番組出演者の男性タレントに中居氏、女子アナ2人を残して退室。その後、女子アナがタレントと2人だけとなり、肩や膝などを触られたケースだ。

 この「スイートルームの会」と呼ばれる会合は、東京・六本木の外資系ホテルで開かれ、B氏が支払った料金はナント38万1365円! 番組のロケなどの施設使用料の名目で経費として請求されていた。有力タレントへの「性接待費」が業務の一環とはモラルもヘチマもない。いかがわしい会合まで経費で落ちるなんて、TVマン特有の世間ズレした上から目線の特権意識も納得だ。

他局の人権感覚もフジと似たり寄ったり


“フジのドン”こと日枝久氏(C)日刊ゲンダイ

 他にもBSフジ「プライムニュース」キャスターで先日フジの取締役を外れた反町理氏ら幹部の社内ハラスメント事案も認定。紙面で紹介し切れないほどハレンチ案件のオンパレードだ。構造的なハラスメント体質は、もはやコンプラうんぬんの域を超え、報告書は「ハラスメントに寛容なフジの企業体質」が背景にあると糾弾した。

 興味深いのは、第三者委が「政治への忖度」にも踏み込んだこと。コーポレートガバナンスに関する調査の一環で、22年9月の安倍元首相の「国葬特番」を問題視。社内ヒアリングにおいて、フジの取締役を退任した日枝久氏らのトップダウンにより放送時間が急きょ前倒し。2時間を予定していた特番が4時間に拡大され、「編成権の侵害だ」との意見が聞かれたという。

 国葬の司会を務めたのは、フジの島田彩夏アナ。当時から報道機関の公平中立性に疑義が持たれていた。第三者委は日枝氏の関与や過度な圧力は「認定できなかった」と結論付けたが、フジの“ドン”は政界との距離が近く、特に安倍とはゴルフコンペが恒例化するほど蜜月の仲。銃撃後に安倍の遺体が自宅に運ばれた際、いち早く駆けつけたのも日枝氏だった。

「報道機関でもあるTV局の実質トップが時の権力者と懇意な仲を見せつけること自体、他の先進国では考えられません。背景には新規参入が認められない放送事業の既得権益化、許認可権者である政府の顔色をうかがいながらも電波利権に守られているという驕りがある。政治との距離の近さは、フジが1馬身も2馬身も引き離しているとはいえ、大なり小なり他局も同類の腐敗があるに違いありません」(高千穂大教授・五野井郁夫氏=国際政治学)

借り物の価値観に依拠した変化は身に付かない

 テレビ朝日は3月19日、同社幹部の降格処分を発表。名前は伏せたが、“ナスD”こと友寄隆英氏だと報じられた。処分理由は人格否定発言などのパワハラに、総額約517万円に上る経費の私的流用だ。日本テレビの「月曜から夜ふかし」では、中国人の多くがカラスを食用にすると中国出身の女性が発言したかのように放送。きのう福田博之社長は「とにかく面白いものにしたいという思いで意図的に編集したことが原因」と謝罪したが、面白さが人種差別に勝るとは、まさに各局の人権感覚はフジと似たり寄ったり。暇さえあれば不祥事ばかりだ。

 第三者委の調査報告を受けた会見で、フジの清水賢治社長は「人権尊重の徹底」「ガバナンス強化」などと歯の浮くような言葉を並べたが、テラスハウス事件や旧ジャニーズ事務所の性加害問題を経ても何ら教訓を学び取れなかった企業体質は、一朝一夕では変わらない。これで膿を出し切ったとは到底、思えないのだ。フジを筆頭に、こんなTV各局が必要なのかが今後、問われていくだろう。19年までBPOの委員を務めたジャーナリストの斎藤貴男氏はこう言った。

「第三者委の報告書は、11年に国連人権理事会で承認された『ビジネスと人権に関する指導原則』に依拠しています。いわば“アメリカ様”のスタンダード。いくらフジに変化を促しても、その価値観はしょせん借り物に過ぎません。『時代の変化に即応して経営をアップデートしてこなかった』との指摘は鼻白むだけです。だから当事者のフジ側も反省が血肉とならず、きっと同じことを繰り返すのでしょう。フジを追及するジャーナリストの間でも、その価値観に基づく批判が目立つ。いかに日本社会が借り物の基準に毒されているかを痛感します」

 いよいよ「終わりの始まり」のTV局は自業自得だが、蔓延する借り物の価値観に根差した社会の攻撃的な変貌にも注意を向ける必要がある。
 

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コメント
1. 赤かぶ[240032] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:17:01 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1310] 報告

2. 赤かぶ[240033] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:18:15 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1311] 報告

3. 赤かぶ[240034] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:19:56 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1312] 報告

4. 赤かぶ[240035] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:22:13 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1313] 報告

5. 赤かぶ[240036] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:30:22 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1314] 報告
<■249行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

中居正広氏の性暴力、第三者委が認定「業務の延長線上」 フジで女子アナら類似案件も【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年4月1日)

2025/04/01 ANNnewsCH

 中居正広氏とフジテレビのアナウンサーだった女性とのトラブルを巡る一連の問題です。先月31日、第三者委員会が調査報告書を公表しました。中居氏の行為は重大な人権侵害で、業務の延長線上における性暴力があったと認定しました。

■中居氏「性暴力」までの詳細やり取り

 400ページ近くに及んだ第三者委員会の報告書。性暴力被害が起きるまでの中居氏とAさんの具体的なやり取りが明らかにされていました。

 おととし5月28日、中居氏はバーベキューを開催するとして、フジテレビの元編成幹部・B氏を誘います。

中居氏
「男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。フシアナ、誰か来れるかなぁ」

B氏
「アナウンサー調整してみます」

 B氏はAさんをバーベキューに誘います。

 3日後のバーベキューにはAさんと中居氏、B氏のほか、フジテレビの女性アナウンサー、男性タレント2人とTBS男性社員2人らが参加。5時間ほどで終わったといいます。片付けを終えた際、中居氏は…。

中居氏
「おなかがすいたので、誰か一緒にすしを食べに行かないか」

 Aさんが参加表明し、中居氏、B氏と3人ですし店に行くことになります。Aさんの説明によると、すし店でB氏は「(中居氏とAさんが)付き合っちゃえばいい」などと発言したといいます。

 この日、Aさんは中居氏の求めに応じて携帯電話の番号を交換しました。

 バーベキューから2日後のおととし6月2日、中居氏はAさんに連絡します。

中居氏
「今晩、ご飯どうですか?」
「メンバーの声かけてます。また、連絡します」

 複数人の会合だと思ったAさんは、予定が空いている旨を中居氏に伝えます。

 しかし、その後のやり取りで…。

中居氏
「(仕事)終わりました。メンバー見つからずです〜。どうしようかね。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど」
「お店のレパートリーが情けないですが乏しく…笑。どうしようかね」

 中居氏は、食事をする他のメンバーやお店が見つからなかったとして、自身が所有するマンションでの食事をAさんに提案します。

 しかし、第三者委員会の報告書よると、中居氏は実際には誰にも声をかけておらず、店に電話をかけることもしていなかったといいます。Aさんはこの時の心境について…。

Aさん
「直前、誰も集まらない、いい店がない、それならこの前みんなでバーベキューをしたところでご飯はどうですか?と仕事上付き合いのある芸能界の大御所からそう言われたら、今夜暇だと言ってしまった私は行かざるを得ない。B氏や他のディレクターはいつも中居氏にペコペコしている姿を見ていたから、逆らえないと思っていた」

 第三者委員会は、こう結論付けました。

第三者委員会 委員長 竹内朗弁護士
「今回起きたことというのは、2人の間のプライベートな問題ということではなく、CX(フジテレビ)の業務の延長線上にあったというふうに判断をしております」

■フジ対応「中居氏の利益のため」口封じも

 第三者委員会によって認定された性暴力。被害が起きた後のフジテレビ幹部が取った対応の問題点も明らかになりました。2カ月前の会見では…。

フジテレビ 港浩一社長(当時)
「(Q.国民的スターだから中居氏を守ろうとしたのではないか?)そういう気持ちはありません」

去年までフジテレビ専務
関西テレビ 大多亮社長
「中居氏を守ろうとか、そういう意識はもう無かったです」

 しかし、第三者委員会の結論は「フジテレビ幹部が中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いた」という真逆のものでした。

 Aさんが摂食障害や鬱(うつ)を発症し、入院したことを知った中居氏は元編成幹部のB氏にメールしました。

中居氏から社員B氏へのメール
「(Aさんから)また連絡があり、摂食障害と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無く、あの日を悔やむばかりと。(このメールは)見たら削除して。どうしようか」

 このメールに対し、B氏は…。

社員B氏から中居氏へのメール
「なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか??」

 さらに、B氏は中居氏から依頼を受け、見舞金として100万円を入院先に持参。第三者委員会は「Aさんに対する口封じ、二次加害行為とも評価し得る」と指摘しました。

 さらに、B氏は中居氏のためにフジテレビのバラエティー部門と付き合いのある弁護士も紹介。Aさんに寄り添うどころか、中居氏をサポートするかのように振る舞っていました。

 こうした間にもフジテレビでは、中居氏の出演する番組の放送が続き、Aさんはフジテレビを退職。B氏がAさんの退職を中居氏に伝えると…。

中居氏
「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな」
「色々たすかったよ」

B氏
「例の問題に関してはひと段落かなと思います。ひき続き、何かお役に立てることがあれば動きます!」

 第三者委員会は番組継続の判断も含め、当時の港浩一社長らがとった一連の対応について…。

竹内弁護士
「中居氏の番組出演を継続したことは間違った判断であったと。その間違った判断を導いたのは『編成制作ライン』と呼んでいるが、編成制作局長、編成担当専務取締役、そして港社長。この3人が編成制作の考えで、狭い考えの中でコンプライアンス推進室や外部の専門家に相談せず判断をしてしまった。これが大きな間違いを生んだというふうに考えている」

 「性暴力への理解を欠き、被害者救済の視点が乏しかった」と指摘。「経営判断の体をなしていない」と厳しく断じています。

フジテレビ 清水賢治社長
「被害女性の心に寄り添うことができなかったどころか、本人に『会社は守ってくれない』という思いを抱かせ、『退社の道を選択するしかない』と苦しい思いをさせてしまった。被害女性をどれだけ傷つけてしまったかと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」

■スイートルームの会で女子アナら“置き去り”

 中居氏と元編成幹部B氏が関わる事案は、Aさんの被害以外にも…。

竹内弁護士
「1つ目はホテル、外資系ホテルのスイートルームで行われた会合。そこには、有力な番組出演者と女性アナウンサーが参加していて、そこで実際にハラスメントの被害があった」

 コロナ禍の2021年12月18日、B氏が中居氏やタレントU氏とともに外資系ホテルのスイートルームでの飲み会を開催。スイートルームは玄関から入って、正面にリビングルームがあり、廊下を通じてベッドルームに行くことができる間取りでした。

 参加者は中居氏、タレントU氏、B氏、Aさんを含む女性アナウンサー4人、B氏の部下の男性2人、女性スタッフ1人の合計10人でした。

 午後6時から始まったスイートルームの会ですが、4時間後、唐突にスタッフの退出を働きかけたといいます。

中居氏
「あとは俺たちだけ残るから、スタッフはみんな先に帰っていいよ」

 B氏は中居氏とタレントU氏、女性アナウンサーRさんとQさんになる形を作りたいと受け取り、他のメンバーとともに退出しました。

 その後も4人での飲み会が続きますが、タレントU氏とRさんが席を外すと、中居氏はQさんに対してひざや肩、鎖骨付近に触れたり、顔を近づけたりするセクハラがあったといいます

■有力な番組出演者と個室に“置き去り”

 元編成幹部B氏の“置き去り”事案は、これだけではありません。

竹内弁護士
「2件目は、少し古い話になりますが、有力な番組出演者との飲食の場に女性の社員が呼ばれていって、その女性を置き去りにして、その有力な出演者と女性だけの空間が出来上がった」

 10年以上前、B氏が女性社員を「有力な番組出演者と会食をしているから来てほしい」と誘った飲み会の席でのことでした。

 個室には、番組出演者とB氏のほか男性が3、4人飲み会の途中、女性社員がトイレに立ち個室に戻ったところ、番組出演者以外はおらず“置き去り”になったといいます。

 その後、番組出演者から促され別の店に移動。その店の地下室で番組出演者は突如として、ズボンと下着を脱ぎ下半身を露出。危険を感じた女性社員は外に出たといいます。

 常態化していたともいえる“置き去り”に厳しい追及がありました。

清水社長
「(Q.類似事案として2件出てきていた、飲み会のようなことはB氏個人の問題だったのか、それともフジテレビとして会社全体に原因があったり、これまでの経緯に何か背景原因があったとお考えなのか?)本日の報告書で記載されている類似案件等につきましては、やはり特に女性を伴った会合に関しましては、Bさんという人がかなり突出しているように、私も思っております。とはいえ、ここで出されているさまざまな各種アンケートなどを通じても、(会社全体に)さまざまなハラスメントがあったのではないかということが推測されます」
「(Q.第三者委員会で類似事案というのが出て、あとハラスメントの蔓延(まんえん)という事案が出ていると、これに対する処分どのようになりますか?)厳正にこのような案件に関しては、決して許さないという姿勢が大事ですので。発生し、そしてそれが事実関係を確認したうえで、社員でしたら懲罰委員会というものがありますが、そこにかけてなおかつ外部の専門家の助言を入れながら、厳正に処分するというのが今の方針」

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2025年4月1日放送分より)

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

6. 赤かぶ[240037] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:36:33 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1315] 報告

7. 赤かぶ[240038] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:37:29 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1316] 報告

8. 赤かぶ[240039] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:38:37 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1317] 報告

9. 赤かぶ[240040] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:39:58 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1318] 報告

10. 赤かぶ[240041] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:41:46 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1319] 報告

11. 赤かぶ[240042] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:43:59 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1320] 報告

12. 赤かぶ[240043] kNSCqYLU 2025年4月01日 19:53:45 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1321] 報告
<■145行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

中居氏と女性トラブル「業務の延長線上の性暴力」 フジ第三者委が認定 港元社長「テラスハウスのようになったら…」中居氏メールに「見たら削除して」【news23】

2025/04/01 TBS NEWS DIG

フジテレビの一連の問題を受けて公表された報告書は400ページ近くにも及び、第三者委員会は、中居正広氏と女性とのトラブルは「業務の延長線上の性暴力」だと認めました。

■報告書「業務の延長線上の性暴力」認定

31日は社長1人での登壇でした。

フジテレビ 清水賢治社長
「私達にとって大変厳しい指摘ばかりでした。私達はこれまでの自己認識がいかに甘かったのかを思い知りました」

フジテレビの清水社長が「厳しい指摘」だとしたのは、一連のフジテレビ問題を受けて、第三者委員会が公表した報告書です。

その中で中居氏とトラブルになった女性が、フジテレビの元アナウンサーだったことが明らかになりました。

中居氏と編成幹部、女性の3人が関係を深めたのは2021年11月ごろのことです。編成幹部が制作統括を務める番組への出演がきっかけでした。その後、外資系ホテルのスイートルームで飲食をともにするなど、編成幹部は、女性と食事の席で同席したり、食事会に誘ったりしました。

そして2023年5月、中居氏所有の都内のマンションで昼間、バーベキューが行われます。

元SMAP 中居正広氏
「男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。となり、フシアナ誰か来れるかなぁ。」

元編成幹部
「アナウンサー調整してみます」
「2〜3人いれば大丈夫ですかね??」

その場には男性タレントの他、テレビスタッフなどに加え、女性も参加。バーベキュー後、中居氏の提案で編成幹部と女性の3人で寿司店へ行くことになります。中居氏と女性はこの日、携帯番号を交換したそうです。

そして2日後の6月2日、トラブルが起こります。正午すぎ、中居氏は女性にショートメールを送ります。

中居氏
「今晩、ご飯どうですか?」

中居氏とは仕事上の付き合いもあり、食事に行くこと自体については特段、違和感を持たず、「その晩は空いている」ことを返信します。すると中居氏からは、「はい。メンバーの声かけてます。また、連絡します」との連絡があったということです。女性はこの時点では、過去にあったような、“複数人での会合”だと思っていたそうです。

午後5時46分、中居氏からのメール。

中居氏
「雨のせいか、メンバーが歯切れわるくいないです。飲みたいですけど、さすがに2人だけだとね。どうしましょ。」
「お店。自信はありませんが、探してみますね」

さらに午後7時14分…

中居氏
「(仕事)終わりました。メンバー見つからずです〜。どうしようかね。2人だけじゃ気になるよね。せっかくだから飲みたいけど」

その頃に仕事を終えていた女性は、「夜は空いている」と伝えていた手前、「2人だけでは嫌だから今日はやめたい」と立場上言えず、「2人でもよい」旨の返事をします。

その後、中居氏はバーベキューを行った自らが所有するマンションでの食事を提案。女性は少し嫌な気がしたそうですが、中居氏の求めに応じました。

元アナウンサー 女性
「仕事上付き合いのある芸能界の大御所からそういわれたら、『今夜暇だ』と言ってしまった私は行かざるを得ない。編成幹部や他のディレクターは、いつも中居氏にペコペコしている姿を見ていたから、逆らえないと思っていた。ここで断ったりしたら、仕事に影響が出るのではないか、断ったらそのことが編成幹部に伝わって、番組に呼ばれなくなるのではないか」

第三者委員会のヒアリングにおいて、中居氏は、実際には、出席者や店を探すなどはしなかったと述べています。調査報告書は「6月2日に女性が中居氏のマンションの部屋に入ってから退出するまでに起きたことを、女性が中居氏によって性暴力を受けたものと認定した」としています。

4日後の6月6日、女性はアナウンス室長に事態を報告。この室長は、女性が中居氏から性暴力を受けたと認識します。

翌月の7月12日、編成幹部は中居氏から女性とトラブルになっているとの相談の電話を受けます。電話の翌日、事務所を訪れた編成幹部に対し、中居氏はこう依頼しました。

中居氏
「女性が承諾したのでマンションに来てもらうことになった。その後、連絡を取り合っているうちに女性が自分にだんだんとよくない感じを向けていることが分かった」
「女性の心身の回復のために助けてほしい」

第三者委員会のヒアリングに対し編成幹部は、
・中居氏が女性と連絡先を交換していたこと
・2人で会っていたこと
・中居氏から女性に対する行為に驚いた と証言。

しかし、中居氏の話から、本事案を「プライベートにおける男女トラブルと認識」としています。

編集幹部らが中居氏の事務所を訪れた夜の、中居氏と編成幹部のショートメールのやり取りは…

中居氏
「また連絡があり、接触障害(摂食障害と思われる)と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無くあの日を悔やむばかりと。見たら削除して。どうしようか。」

編成幹部
「なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか??」

7月末ごろ、女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されます。

翌年2024年、治療により体調が…(https://newsdig.tbs.co.jp/list/articl...

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

13. 赤かぶ[240044] kNSCqYLU 2025年4月01日 20:03:46 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[1322] 報告
<■275行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

第三者委「業務の延長線上の性暴力」年齢・容姿で“接待要員”に…フジ社長が謝罪【報道ステーション】(2025年3月31日)

2025/04/01 ANNnewsCH

フジテレビの一連の問題をめぐり、第三者委員会が31日に調査報告書を発表し「経営判断の体をなしていない」と厳しく批判しました。中居正広氏と女性とのトラブルに端を発した一連の問題について、第三者委員会は「業務の延長戦上における性暴力があった」と認定したうえで、フジテレビの対応で特筆すべきことは、「中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いた」ことだと指摘。「女性に対する二次加害行為だにあたる」と断じました。

■「業務の延長線上の性暴力」

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「委員会は2023年6月2日に、女性Aが中居氏のマンションの部屋に入ってから退出するまでの間に起きたこと、本事案について、女性が中居氏によって性暴力による被害を受けたものと認定をいたしました」

当初“トラブル”と言われていた事案。第三者委員会の認定は業務の延長線上で起きた“性暴力”でした。これまで“女性”と説明されていた人物はフジテレビの元アナウンサーであることも明らかにされました。

ただし、調査は中居氏のマンションの中で起きたことについて、守秘義務の対象としたまま進められました。

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「女性からは『守秘義務を解除する』というお話があったが、中居氏の側からは『守秘義務の解除を認めない』と。双方守秘義務を負っている状態で、私どもは双方に対してヒアリングをさせていただきました」

報告書に書かれたトラブルに至る詳細な状況です。発端は2023年5月28日。中居氏からフジテレビの男性社員にショートメールが届きます。

「中居氏が所有するマンションで3日後にバーベキューを開催すること」「女性アナウンサーを誘って参加してほしいこと」要点はこの2つでした。

中居氏
「男同士じゃつまらんね。女性いるかなね。一般はさすがにね。となり、フシアナ誰か来れるかなぁ」
B氏
「アナウンサー調整してみます。何時からどこでバーベキューするイメージですか?2〜3人いれば大丈夫ですかね??」
中居氏
「時間はお昼過ぎくらいかな。アナも知らない子も多く。知ってる子がいいけど。結構知らない」

こうして、以前から中居氏と面識があった女性アナウンサーAさんの名前が浮上。バーベキュー当日、中居氏のマンションに向かう車の中で、女性アナウンサーは社員から「仕事でプラスになる」という趣旨のことを言われたと証言しています。

バーベキューの後、Aさんは中居氏の求めに応じて連絡先を交換しました。そして2日後の6月2日、中居氏から食事の誘いのメールがAさんに届きます。

中居氏
「今晩、ご飯どうですか」

これに対してAさんは予定が空いていると返信。すると中居氏から次のような連絡が立て続けに入りました。

中居氏
「メンバーの声かけてます。また連絡します」
「雨のせいかメンバーが歯切れわるく、いないです。飲みたいですけど、さすがに2人だけだとね。どうしましょう」
「隠れ家的なお店、自信はありませんが、探してみますね」

しかし、実際には中居氏は誰も食事に誘っておらず、飲食店も探していませんでした。その後、夜になって自身のマンションでの食事を提案します。調査に対し、Aさんはこう述べています。

Aさん
「直前、誰も集まらない、いい店がない、それならこの前みんなでバーベキューをしたところでごはんはどうですか?と。仕事上、付き合いのある芸能界の大御所からそう言われたら、今夜暇だと言ってしまった私は行かざるを得ない。社員や他のディレクターはいつも中居氏にペコペコしている姿を見ていたから、逆らえないと思っていた」

中居氏のマンションで2人きりになったAさん。Aさんから相談を受けたフジテレビの産業医は「性暴力があった」と判断し、急性ストレス反応と診断しています。

第三者委員会の結論です。

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「中居氏と女性Aの関係は業務上の人間関係であったこと。仕事上の関係であって、交際関係とかではなかった。著名なタレントと入社数年目のアナウンサーで、そこには権力格差があった。フジテレビの業務の延長線上に(性暴力が)あったと認定をしています」

■「幹部が中居氏サイドに立った」

第三者委員会は、その後のフジテレビの対応についても厳しく指摘しています。

2カ月前、当時のフジテレビの幹部は会見でこう述べていました。

フジテレビ 港浩一社長(1月当時)
(Q.国民的スターだから中居を守ろうとしたのでは)
「そういう気持ちはありません」

去年までフジテレビで専務 関西テレビ 大多亮社長(1月)
「中居氏を守ろうとか、そういう意識はもうなかったですね」

しかし、第三者委員会の結論は「フジテレビの幹部が中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いた」というもの。特に問題としているのは、中居氏の依頼を受けた社員が、Aさんに見舞金として100万円を持参したことです。

調査報告書
「社員はAさんの重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、Aさんの病状、心情への配慮を欠いている。Aさんに対する口封じ、二次加害行為とも評価し得る」

社員は中居氏のためにフジテレビのバラエティー部門と長年、関係のあった弁護士も紹介していました。

Aさんからのメールで状況を認識した中居氏。フジテレビの社員に次のようなメールを送っています。

中居氏
「また、連絡があり、接触障害(ママ)と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無くあの日を悔やむばかりと。見たら削除して。どうしようか」

これに対する社員の返事。

B氏
「なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか??」

■「経営判断の体をなしてない」

こうした間にも、フジテレビでは中居氏の出演する番組の放送が続きました。第三者委員会は、港浩一社長らが取った一連の対応について「性暴力への理解を欠き、被害者救済の視点が乏しかった」と指摘。「経営判断の体をなしていない」と断じています。

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「結果として中居氏の番組出演継続は間違った判断だった。間違った判断を導いたのは『編成制作ライン』と呼んでいるが、編成局長、編成担当専務取締役(大多亮)、そして港社長。この3人が編成制作の考えで、狭い考えのなかで、コンプライアンス推進室や外部の専門家に相談をせず判断をしてしまった。これが大きな間違いを生んだと考えている」

フジテレビの清水社長は…。

フジテレビ 清水賢治社長
「被害女性の心に寄り添うことができなかったどころか、本人に『会社は守ってくれない』という思いを抱かせ、『退社の道を選択するしかない』と苦しい思いをさせてしまった。被害女性をどれだけ傷つけてしまったかと思うと、本当に申し訳ない思いでいっぱいです」

(Q.中居氏に対して民事、もしくは刑事の責任を問う考えは)
「まずはフジテレビとして真っ先にやらなければならないことは改善策。その後には、あらゆる選択肢が検討には残っている」

■企業風土に問題”セクハラ蔓延”

第三者委員会の報告で認定されたことがもう1つあります。それは、フジテレビの“企業風土”に関することでした。

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「役職員のアンケートでは、セクハラを中心とするハラスメントが蔓延(まんえん)している。そういう実態があったと認めている。それに対する救済メカニズム、つまりハラスメント被害を受けた方の相談・通報窓口が信頼されていない。十分に機能していないということもここで見えてきたこと」

調査から見えてきたのは「フジテレビに相談しても無駄と思わせる結果」になった、社内でのハラスメント事案でした。

報道局に在籍していた男性社員。今から20年ほど前の2006〜2008年ごろ、後輩女性社員2人に1対1での食事に誘い、断られると“不当な叱責を部内一斉メールで送信したり”“電話で怒鳴ったり”したといいます。

第三者委員会はこの行為が「1対1で食事に誘うものも含まれたり、職場において行われる、労働者の意に反する性的な言動により、職場環境が悪化したもの」として、ハラスメントに該当し得るものとしています。

2人の女性社員は、行為者の社員から見ても上席者にあたる上司にこの行為について相談をしていました。上司は双方と複数の社員から聞き取りを行い、行為者がおおむね行為を認めたため口頭での注意をしましたが、それを女性社員が認識しておらず、当時の対応について納得するには至っていませんでした。

行為者の社員はその後、懲戒処分がなされることはなく、昇進を続け、2020年にフジテレビの執行役員に、2021年には取締役にもなっていました。今回の調査で聞き取りをされた女性社員は、声を荒げてこう話したといいます。

女性社員
「当時どれだけ訴えても誰も相手にしてくれなかったのに、なぜ今頃になって私の話を聞かせてくれなんて言うんですか」

■年齢・容姿で“接待要員”に

そして、社内のハラスメントについて、もう1つ。

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「私どもが着目したのは、年齢・性別・容姿などに着目して呼ばれる会合が存在していると。そこに典型的にいうと、若い女性社員や若い女性アナウンサーが呼ばれることが問題だという認識」

報告書には「取引先の歓心を得ることを期待して、年齢・性別・容姿などに着目して、いわゆる接待要員として、社員・アナウンサーを同席させ、その目的に従った振る舞いを要求すること」と記されています。

第三者委員会委員長 竹内朗弁護士
「この社内ハラスメント事案に共通していることは、会社の対応が非常に問題である。つまり社内のセクハラに非常に寛容な企業体質があった。その地続きで取引先からのハラスメント被害があったと認識」

■“日枝氏だけの問題ではない”

31日の会見を前に、経営体制の見直しを発表したフジテレビ。日枝久氏が退任するなど、刷新する動きを見せています。しかし…。

調査報告書
「セクハラを中心とするハラスメントに寛容な企業体質は日枝氏だけでなく、当社の役職員全員の日々の言動から形成されたものである。当委員会は、当社の経営に対する日枝氏の影響力さえ排除すればコーポレートガバナンスが機能するかのような見方には与しない。取締役会メンバー全員が、役員指名ガバナンスを含むコーポレートガバナンス機能の強化に使命感を持ち、不断の努力を続けていかない限り、当社のコーポレートガバナンス機能の強化は図れないものと考える」

清水社長は…。

フジテレビ 清水賢治社長
「役員・社員の意識や企業風土の問題についても多くの指摘がありました。特に性別・年齢・容姿などに着目して呼ばれる会合の存在にフジテレビの人権意識が映し出されているという指摘は重い指摘です。第三者委員会の報告にありました類似事案ですが、事実確認をしたうえで厳正に対処する考えであります。経営問題については当然ながら、私も今この状況で、4月については見えていない。広告主が3月27日の人事刷新、31日の第三者委員会の報告、我々の出している改善策、これらを見て(広告主が)どのように判断されるか。そう簡単に判断が下るとは思っていない。どうやって改善策を実行していくのか。

・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

14. ペンネーム新規登録[513] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2025年4月01日 20:16:35 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[764] 報告
有力取引先とやらに所轄官庁等は含まれませんか?だけどなぁ。
15. 第n次嫌々期(仮)[2764] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年4月01日 21:13:18 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[14187] 報告
某所にあったXポストの一部がこんな感じだった。

フジテレビが存続する気なら、フジテレビが中居と中嶋Pの告発をするべき。
それまでスポンサーは戻るべきじゃない。

私もこれに同意する。

16. 戦後政治の大掃除[150] kO2M45CtjqGCzJHlkXyPnA 2025年4月02日 10:51:05 : vkPIjddRks : bS95ZlE2eGd3Q00=[47] 報告
放送局は多すぎます。

下らん社会悪放送局は、いりません。社会に毒です。

フジはおとり潰しになさっても、意義は唱えません。

17. 六郎[262] mFqYWQ 2025年4月02日 12:35:17 : P7ZM0ScmRA : dDEzRlUvcVY1anc=[1] 報告
フジがコリアン系企業なのは周知の事実。
統一も含めて朝鮮ばかりが叩かれてる。
多分、中国の差し金だと思う。
既得権益の朝鮮を追い出し中国が後釜に入る算段。
今や政府だけじゃなくテレビ業界も中国の軍門に下ったかも。

ジャパンハンドラーだったCIAやCSISがトランプの軍門に下ったので、これらの配下だったコリアン勢力もトランプ支持になった模様。
だから朝鮮が叩かれる。
トランプが排除してるDSと中国の愚連隊がグルになって、日本を最後の砦にしようとしてる気がする。

18. ひとつふたつ[156] gtCCxoLCgtOCvYLC 2025年4月02日 20:36:00 : 9QAOqlxCZ6 : SVVlMTkxeFpCVGM=[574] 報告
たぶんこっちだよ。”暗号資産を金融商品とする改正案が26年に国会提出か”

ジャニーズはいち早く、Web3.0でチケットの転売を防ごうとした矢先に、性被害問題が出ました。

今回、中居くんやフジテレビの件はコンテンツ産業が宝箱なのがジワジワと議題になり始めた矢先に起きています。


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