http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/510.html
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「ひきこもる中年の我が子どうすれば」 鳴りやまぬ電話(慰安婦同様朝日の歪曲っぽいな)
(「ひきこもり」という「差別&侮蔑用語」を使い、人権軽視でヘイトするマスコミや利益団体&NOP法人と、これに加担させられた間抜な日本政府)
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/asahishinbun/wforum.cgi?mode=read&no=3&reno=no&oya=3&page=0#3
参照先 : https://www.asahi.com/articles/ASM5Y6W70M5YULFA018.html
川崎の児童ら20人が殺傷された事件や元次官が長男を殺害したとされる事件を受け、長くひきこもる子どもと暮らす、老いゆく親に動揺や不安が広がっている。専門家は、家族に過重な責任を負わせずSOSを出しやすくするよう、呼びかけている。
「ひとごととは、思えません」。東京都内に住む母親(71)は一連の事件の報道に、胸を詰まらせる。40代の娘は、不登校をきっかけに30年近くひきこもり、ここ5年間は話していない。家の中で包丁を持ち出して暴れ、自殺を図った時には、怖くて人に話せなかった。
「娘のことを恥ずかしいと思ってはいけない、隠してはいけないとわかりながら、家の外で何かしてしまうのではないかと思い、そうしてしまう。自己嫌悪で沈んでいます」。夫は、向き合うことから逃げていると感じる。自分もうつ状態になり、精神状態を保つのでせいいっぱいだ。「私もいつまでも生きているわけじゃない。先延ばしできないと思いながらも、衰弱してしまって誰かに相談する気になれません」
東京・巣鴨でひきこもりの当事者と家族を支援するNPO法人「楽の会リーラ」の事務所。川崎の事件以来、週2回の相談電話が鳴りやまない。「大声を出して家の外で迷惑をかけるんじゃないか」「世間に対して恥ずかしい」。40〜50代のひきこもる本人の「川崎の事件で世間の目線が怖くなって家から出られなくなった」の声に交じって、60〜70代を中心とした親たちの声が相次ぐ。娘が以前ひきこもっていた事務局長の市川乙允(おとちか)さん(72)は、「以前から親の不安は強かったが、川崎の事件で本人の不安定さが増し、親にも伝わっているのかもしれない」。
一方で、20年来、ひきこもり…
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サイト主・かいけつコメント
朝日は人格をも傷つける「ひきこもり」とマスゴミ?が命名したように
この問題でも、日本やニッポン人を必要以上に貶めたい魂胆が」、記事
から」ムンムンと伝わってきてしまう。
朝日新聞ってほんとうにニッポンには要らない新聞になってしまった。
それと、朝日同様に「ひきこもり」と人格まで差別する、NPO法人に
も相当問題があり、本当にニッポンを貶め亀裂を入れたい、朝日などの
反日利益追求団体の恰好の材料になったのが、悲しいし、悔しいし、こ
ういう恨は晴らすべきだろう。
ただし暴力はいけないので、言論や朝日の不買運動でお願いします。
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