録画できればいいけど、録音ででも証拠残しといた方がいい。
無礼でヤクザなNHKを返り討ちにして楽しむぐらいの気持ちで

訪問人もＮＨＫの電話窓口も派遣社員だから一般人がクレームをつけてもＮＨＫは本気で対応しないが、県からのクレームなら即効で動くよ。

自分の場合はその方法を使ったら、年収1000万越と思われるＮＨＫの支局部長自らが謝罪に来た。

県からのアドバイスは、記録を取っておくこと。

これはもう強制徴収は変える時じゃないですか？
Wowowみたいに払った人だけ見られるようにすればいい。

NHKさん、近頃ますます酷いですよ。
こちらが払ってでも見たくなるような番組、是非作ってください。

よくあんな嘘番組ばかり放送しているなといってやる。最近はもう来ない。楽しみがなくなった。

電話は、コールセンター、支局、委託を受けた集金業者、いろいろあった。私の場合は文書を添えてこんなひどい番組を作るＮＨＫにはもう支払いを止めると通告し銀行引き落としを止めた。

それでも今回のようにひつこい訪問には被害を受けてる人が対抗する気があるなら、立花さんに電話してリアルタイムで指導を受けるか録画や録音して１１０番に連絡して「不退去罪」で逮捕してもらうしかないと思う、逮捕する場合はやはり証拠がないと警察も動いてくれないらしく録画。録音は必要で相手がシラを切っても強力な「武器」になる。警察が来るまでの間「私人逮捕」も可能、もちろん殴る蹴るのではなく手や腕をつかむ程度。会社名や相手の名前を確認しよう。

ＴＶを購入すると家電量販店が住所とＢ−ＣＡＳカード番号を有償で売っているので来る、その他不動産業者や引っ越し屋から漏れることもある、法務局で不動産登記簿を取り寄せて来る事例もあるし、ＢＳ−ＮＨＫのスクランブル解除を虚偽の住所で申請しても来る、理由は家電量販店などが個人情報を売ってるから。

ウチはＴＶ購入した時に来たその時は払っていたが１回目来た、受信料支払いをコンビニ払いに変更してアベチャンネルになってから拒否してるが、その時に勿論住所などを言わなくてはならいのでやはり来たが、その時はすでに立花さんの存在と「撃退ステッカー」を入手し玄関に提示してあったので、「こちらの方に電話してください」「あなた受信料委託社員で立花さんの名前ご存知ないんですか？」などの会話はあったものの、その人は素直に電話番号を控えて帰って行った。(以後数年来ていない）

※今まで一度も払ったことのない世帯に来る可能性もあるし、もちろん以前支払ってて支払い方法を変更(事実上の拒否）した世帯に来る可能性もあるので、この撃退ステッカーはあっても損はしないと思う、当然真面目に受信料を払うのも個人の自由である。

※ＢＳ−ＮＨＫのスクランブルは一度消えると２度と出現しないシステムになっているらしい(立花談）、ちなみに、ブルーレイレコーダーを購入した時にＢ−ＣＡＳカードがついてくるが、それをＴＶに突っ込むと登録されてない番号なのでスクランブルが現れるが、元に戻すとスクランブルは消える。

ちなみに結婚指輪をしているから結婚していると思うのは間違いだ。詐欺師は結婚していなくても結婚指輪をして、高そうに見える腕時計をするようにとセミナーで指導を受ける。信用できそうに見せかけるためだと。結婚指輪は既婚をアピールして責任感が強そうに見せるため。高級時計は時間に正確で高収入のやり手に見せるため。人の思い込みを利用するためのアイテムにすぎない。機会があればよく観察してみるといい。

こんなのが横行しているようではいかん。
早いとこ立花氏の禁止条例案が実現せんかな。