“射精の専門家”が研究を紹介　「射精は体に良い」（R25）赤かぶ

“射精の専門家”が研究を紹介　「射精は体に良い」（R25）
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/190.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 11 月 15 日 12:11:30: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

　　　　　　　　　　　　　　　　　　健康的にはどうやら溜めておく必要はないよう

“射精の専門家”が研究を紹介　「射精は体に良い」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161115-00000004-rnijugo-life
R25 11/15(火) 7:05配信

「射精」について、男性間でよくいわれるのが、「出しすぎると赤玉が出る」という都市伝説。多くの男性が、適切な頻度や回数を知らずに暮らすなか、“射精の専門家”が射精の効能について解説し、話題になっている。

11月8日、読売新聞の医療、介護、健康情報サイト『ヨミドクター』に「射精は体にいい？」という記事が掲載された。記事は、とある泌尿器科医が射精にまつわる“よくある疑問”に答えたもので、「マスターベーションは体にいいのか？」という疑問に対し、

「射精をする前に徐々に男性ホルモンであるテストステロンが上昇し、射精時をピークにして下降する」
「射精をすることで、男性ホルモンが増加する」

という研究を紹介。さらに、

「男性ホルモンは、性機能だけではなく、脳、血液、骨、血管、筋肉、脂質代謝に働くことがわかっています。働きは様々ですが、男性ホルモンが多い方が健康に良いことがわかっています」

という理由から、「『射精自体が体にいい』可能性がある」と述べている。このほか、「賢者タイム」「連射」などについても、専門家として解説している。

この記事は男性たちに勇気と希望を与えたようだ。ツイッターには、

「俺めっちゃ健康体やんけ」
「旦那や彼氏の健康の為に、ほどほど誘惑してあげてつかーさぃ」
「射精とかいうあんなに気持ちいいことが体に良くないはずないんだよな」
「ほうほう…これはあれだ、健康のために抜かないと。セックスならより良いとなると、そっちもしないと。健康のためだから、仕方ないよね」
「“出す”だけならヒトリでも出来るぞ！」

と、マスターベーションおよびセックスが積極的に肯定され、快哉の声があがっているところ。さらに、同記事の書き出しが「私は射精の専門家なのですが」というフレーズだったことについて、

「いきなりこの書き出しはズルい」
「書き出しが『私は射精の専門家なのですが』とかいうパワーワード」
「書き出しのインパクト2016年第1位」
「書き出しから読者を掴んでいるw」
「書き出しが名文だなぁ…」

と、これを高く評価するコメントも次々と登場。良質な内容と巧みな筆は、多くのネットユーザーのハートを掴んだようだ。
（金子則男）

(R25編集部)
　

1. 2016年12月03日 20:54:24 : QXd9qEthvU : s4cKvqIMss0[14]

▲△▽▼

血圧は上昇するので病気の人はご注意を。

2. 献血中毒者[6] jKOMjJKGk8WO0g 2021年1月16日 12:11:15 : m6yGZ8vWBo : U1dYV1J6M2NDd28=[6] 報告

▲△▽▼

頭の上がお花畑な絶賛すみっこ暮らし中のプリニウスという名の図鑑に存在しないこびとたちを、氷山の一角で座礁し人力方舟から氷点下ビールよりも凍てつく大海原に放り出された人が鳴らし続けたホイッスルで使役していた、3次元宇宙号の灰汁が強いクルーによるみみっちいくすねるや労基法をぶち抜く勢いで罷り通っている捨て駒扱いにより、逆流性食道炎を拗らせて胃潰瘍状態だった、『過去に荒れていた時期があった』というラクーンシティで『虚構新聞』製作者の某新聞記者と同居していた伝説の配管工とは一切関係のない前途多難な青年のように

小松菜+バナナ+豆乳+胡麻を適度にミキサーしてクラフトしたドリンクで『ライザップ涙目』な15kg減を達成した主人曰く『運動量が増えましたので』の一言と合わせると、非常に有意な情報だと感じる。

しかし、家族計画の適正化や強姦抑制などの観点から、主人が最近口にしていた『パイプカット』を犯罪者が拒絶するならば…それこそ、知事が正式に手続きした上で措置入院をこぎ着け、暴行好きなのだから膀胱にカテーテルを挿入し、パイプユニッシュの刑にでも処すことができたら…何かと怨まれやすい警察の仕事が多少は評価される兆しがあるのではなかろうか？

3. 2021年1月21日 17:18:11 : vlaX3ckpfQ : TjRZVnZjbWNSeTY=[2] 報告

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なら、女性のアクメ・エクスタシーも体に良いんでしょ？

4. 2022年11月07日 00:06:44 : tGQuuVtYHI : VHhxVWQ2WDFuRTI=[1] 報告

▲△▽▼

阿保か、精液は、体内で食べ物が消化された結果できるエッセンスで、

性エネルギーであり、生命エネルギー、お宝だ。

この生命エネルギーが、免疫力の元となる。

性エネルギーを漏らせば、一時的な快楽と引き換えに、

心身のエネルギーは弱る、結果、鬱っぽくなったり、虚しさを覚える。

病気に掛かりやすくなる。

昔から、接して漏らさず、と言うだろ。

性エネルギーは、下に放出しないで、ハートや頭に上昇させるのだ。

肛門括約筋を活躍させろｗ

性エネルギーを漏らさなければ、いくつになってもビンビンだｗ

疲れ知らずで、何回でもＯＫだ。

というわけで、諸君、達人ならぬ、

仙人を目指せ！ｗ

5. 2022年11月07日 03:30:29 : EhMuDbpOWH : NHdXSXpwRUVudXc=[18] 報告

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放出前にホルモン値が上がっても、それは作業内だけの話しで、そんな短い間のホルモンの効果は意味がない。

放出して下がったホルモン値が元に戻るまで１週間かかるという。
その一週間はホルモンの効き目が薄くなって健康的に好ましくない。
仮に毎日がんばると、常に男性ホルモンが効かない状態になり、いろんな面で好ましくない。

放出する日数を多く開けると、男性ホルモンが高い状態が続き、健康面で様々な効果をもたらす。
ただ、期間が長すぎると放出する機能が下がる恐れもあるのでガマンはほどほどが良い。
個人的には、２週間ほどガマンすれば十分と思う。

6. 2022年11月07日 10:28:06 : 7oX55jnTzk : Q3JqWVk0Mk5wejY=[1] 報告

▲△▽▼

•下品な容姿になる
•禿げる

悪いことも起こるわ

7. 2022年11月07日 14:43:18 : hfdapaAV0k : aGhhaU1DRGo4ZHM=[8] 報告

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4番さんは本質をしていますね。
さらに加えて精液の本質を話します。
結論から先に。
射精は悪です。生命を縮めます。免疫力を落としいつか病気になります。がんになります。心理的にも悪に傾きます・退廃します。肉欲を強め社会的にも家庭的にも人間関係を悪化させ失敗の人生を歩みます。
精液の中には神の力が含まれているので射精すると生命力と良心を退化・退廃させてしまいます。
ゴウタマ・仏陀もイエス・クリストも妻と性魔術を実践していて精液をクリスティックなエネルギーに変換・昇華してエゴを溶解して悟りに達しました。
精液を射精すると悪魔になり、精液を変換・昇華すると悟りの道を上昇していきます。
これが性の秘密。精液の秘密です。空海・弘法太師も精液を変換・昇華して悟りに達しました。

8. 2022年11月07日 17:54:03 : XDaprg86MN : NG5rSlRRTjRSay4=[1] 報告

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余計な話題。
疑問に思えば勝手に調べて考える。
普通ヌカ六とかヌカ三とか言って強い事の例えになっているのはご存知の通り。
しかし余り男性ホルモンの分泌が多いと未だに不思議な臓器である腎臓とか肝臓とか膵臓とかと同じで前立線の前立腺癌とか前立腺肥大とか前立腺炎症になるかもだから要注意。
健康診断で分かるＡＳＴとかＡＬＴとかの値の増減は定期的に確認した方が良いそうです。
年を重ねても若くても無関係で発症する時は同じ。
この板で得意げに書いているオッチャンやニーチャンは特に注意しーや。