それで、孫さんの日本ーロシア間の送電線構想の方が、
ロシアのためになると、
わざと、プーチンが、報道陣の前で、親密差をアピールしたわけですね。

（それで、政府と経団連が、ぶぜんとなった。）
（なぜなら、ガスパイプラインを引くと、経団連のエネルギー関連企業の力関係が激変するから。。）

尚、
孫さんのロシア間の送電線構想も、完了すると、
電力料金が、現在の日本の３分の１になって、大きく電力業界も、激変するから。。）

実際に、
ロシアへの3000億円の投資案件は、ショボく、プーチンには、まったく魅力が無かった。

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ゆえに、プーチンが、孫氏と、親密に報道陣に出たのは、

経団連の反対する日ロのガスパイプラインの不透明さより、

確実な、

ロシアからの送電網の投資を行うソフトバンク孫氏の方が、

重要なパートナーであると、見せつけたわけであろう。

（ガスパイプラインを、嫌う経団連と、安部に牽制球を送った訳だね。）

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プーチンの熱望していた、
ロシアー日本のガスパイプラインは、
今回、政府に、断られた形になったわけだからね。

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孫氏は、以前もロシアに行っている。

ソフトバンクの電力事業で、ロシアからの送電網の投資を、孫氏が一手に引き受けた場合。

ソフトバンク電力が、最も割安な電力を供給し、既存の電力会社を、抑えてトップシェアを確保する

可能性もある。

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孫氏は今年６月にもサンクトペテルブルクでプーチン氏と、他の経済人らとともに会談している。この際はロシアの水力発電所でつくる電気を日本に送る大陸間横断送電網の構想を提唱した。ロシア国営送電大手ロシア・グリッドとの間で同構想の実現に向けて協議を続けている。

　今回は先端技術を対象に新たな経済協力を打診したようだ。孫氏はロシアへの投資について「さっそく検討を開始したい」と意欲を示した。

性痔禍、ア官僚、古い体質の罪界人の連中って、Energy安全保障よりも、「1日も早く、日本を原発事故だと称するNuclear terrorで滅ぼす」のが「悲願」なのだから。

今の日本では「愛国者」程、TERRORに倒れるRISKが高い、と言える。