水素の治験は、世界で４００以上ある！

がんの原因である「活性酸素」は、水素イオンと結合したら水になり、
体外に出てしまう。
なので、
体の錆の活性酸素は、水素イオンでなくなります。
さらに、
エネルギーの根源であるミトコンドリアは、水素イオンで活性化する。

なので、水素イオンはいいのです。

しかし、ここからが重要！

巷の「水素商品は、水素ガスを売っている。」

ほとんどが「水素イオン」ではないのだ！
H2ガスを体の中でイオン化などできない！

それを説明していないので、
水素水ブーム・効果ゼロ　との投稿は稚拙だ！

水素イオンは、効果がある！
しかし
現状では、多くの詐欺師が使っている「水素溶存量」とは
水素ガスのことで、
『水素イオン溶存量』のことではない！

そして、
『水素イオン溶存量』は、
「水素溶存量」計測器のような稚拙な測定器では、測定できない！

それを隠して
ウジ虫にわか水素販売者が、水素ガス商品を売っているだけ！

水素イオンは（H+）であるが、
これを体内で発生できるのは、コロイド状ケイ素しかない！
それに目を付けた

今度は「ウジ虫にわかケイ素水販売者」が発生しているが、
こいつらの「水溶性ケイ素」なるものは、
ケイ酸ナトリウムの水溶液であり、
決して「コロイド状ではなく、
ケイ酸イオンという平面構造のバラバラの二酸化ケイ素単体なので、
コロイド状のように立体構造をしていないので、H+を体内の水分から
発生することはできない。」
解りやすいかどうか問題だが
おつゆのだしを「かつお」「昆布」からとった出汁（１）と
味の素＝グルタミン酸ソーダを薄めた出汁（２）との違いのようなもので、
体に良くて、血肉になるはどちらかは、アホでもわかるはず。

ということで、
ケイ素水商品は「コロイド状」を探しましょう。

もっといいのは、
「ケイ素水」ではなく、
アメリカFDAが「制癌剤として認めたミクロのケイ素」ですが、
それでは価格が高すぎるので、
平民は格安の「ケイ素溶出原石」を探すべき。

これも「ウジ虫にわかケイ素溶出原石販売者」がすでにいるが、
くれぐれも「丸い形(BB弾みたいな形)の焼き物セラミック製品」は
騙されて、買わないように！
そんな偽物商品は、毎月交換して使えと商売をするが、
本物で、
アメリカFDAが「制癌剤として認めたミクロのケイ素」の元の岩石は、
一度買えば、一生使える製品です。

されそれは、どこで売られているでしょうか？

有名ネットショップでも売られていますが、
宣伝していないので、
どの商品かは、わからないはずです。

それでいいのです、
宣伝せずとも、口コミと体感で売れる商品は、
本物です。

格安で、一生毎日飲める「活性酸素」撃退水素イオン発生岩石は、

冒頭の１％の大いなる敵ですから、
宣伝しません。

ただし、
金がないといっても日本で暮らしている人なら
何千円で一生ものぐらい買えます。

キリストが言ったようですが、
「貧しい人は幸いである！天国は彼らのものである！」
とは、
変に金があると
金で「偽のがんの薬＝制癌剤など」を買って
必ず、がんが治らず　死んでいくが、

お金のない人は
この岩石しか買えないので、仕方なくこれで水溶液を飲むが
体が元気になり、いろんな病気も気にならなくなり
精神も健康になり、安物の食材しか食べなくても健康維持ができ、
死ぬまでピンピンで生きられる。介護など不要の人生で死ねる！

これが、天国ではないでしょうか？

ほしい方は、
「求めよ、さらば与えられん！」ですし、

「信じる者には何でもできる」とも言っています。

結語：
水素ガスでは意味がないが、「水素イオン」なら意味がある！

http://www.parkinson-treating.com/knowledge/environment.html
週刊文春が徹底検証！健康効果が期待できる水素水とは

珍妙な知識をひけらかしているが、根本的に間違っている。

水素が生体に良い作用をすることを発見して世界的論文を発表した
太田教授は次のように明確に書いている。

http://suiso-p.jp/topics/detail.html?id=14

2007年に私たちの研究チームは医学雑誌の最高峰「NatureMedicine」にて『水素（Ｈ２）の生体への有効性』を発表しました。水素には素晴らしい抗酸化作用があり、選択的に悪玉の活性酸素・ヒドロキシルラジカルを除去できることがわかったのです。以降、世界中で水素と健康に関する学術論文が年々発表され、いまや３００に迫る学術論文が発表されています。

これは水素ガスのこと。太田教授も紛れのないようにわざわざＨ２と書いている。
このサイト自体は水素商品を売るサイトのようだが、文章は太田教授自身のものである。彼は自著でも同じ事を書いている。

水素ガスＨ２が体内で活性酸素と出会うと反応して水になり、活性酸素の毒性が消滅する、というシンプルな現象である。水素イオンの話ではまったくない。風船を膨らます水素ガスを吸っても同様の効果がある。

１＞はどこででも自説を吹聴しているのだろうが、恥ずかしい限り。

記事にあるように水素ガスの水への混入密度は常圧で１．６ＰＰＭが限界だ。
いろいろな商品がそのあたりを狙って切磋琢磨している。
もちろんインチキ品もある。しかし原理的に効果があるものだから、まじめに作っている商品では実績が出始めている。飲用よりも水素風呂で皮膚から水素ガスを吸収するのが効果的だ。

太田教授も紛れのないようにわざわざＨ２と書いている。
らしいが、
Ｈ２(水素ガス)が細胞とどのような化学式で反応するのでしょうか？
それと
ネイチャーなんじゃらが、いつも正しいことを載せるのかというと、

例の小保方も、このグループの学説書に掲載されたが、
最後はあのような醜態で終わっている！

水素分子(ガス)が細胞のどこに入り込めるというのか？
ミトコンドリアは水素イオンとしか反応せず、
水素ガスと反応しているとするアホな学説は
何年間研究しようと
太田教授とかいう吾人だけです。

さらに
この方は、
水素を発生するサプリや水素水商品はだめで、
「アルミパックのものしか効かない」と宣っておられるようですが、
それでは、水素ガスが効果がるというのは嘘になる！
つまり、
自分が開発した「アルミパック式水素水」しか効果がないというのは、
単に、自分側の商売の都合の話しかしない事業家さんなのではないでしょうか？

水素ガスが効果あるなら、「自社商品だけがよい」というのは、
お粗末な学者ですな！

３の方の次の反論を、お待ちします！
特に、
『他の会社が販売している水素水などの水素と
太田教授とかいう吾人の水素ガスとの違い』
を明確に記述ねがいます。
あなたが書けないなら
太田教授とかいう吾人にお願いして
寄稿してもらえばいいのでは？

どうせ、
君のような
『水素ガスを売ってる詐欺師の手下』では、
説明する能力もないだろうし、
太田教授とかいう吾人に、
寄稿させる力もないと推察していますが、
よろしくお願いいたします。

なお、
私はケイ素販売者ではなく、ケイ素だけでない岩石の研究者です。
地球の生命体が、宇宙から来た隕石についていたバクテリアによる
という報道が
ＮＨＫで生命の起源などの番組であったことに反抗している勢力です。
地球の生物は、地球上のミネラルの集合体から誕生し、
その基礎構造はケイ素が成した！
という思想の人たちの仲間です。