またゴミか

アベノミクス＝異次元緩和だろｗ

日刊ゲンダイに書いてたけど、三菱の社訓は国家に尽くすこと。

それで、今までやってきた。

三菱=国家なのにマイナス金利の仕打ち。

やってられないからPDを返上。

仮想通貨も発行するし、円に変わって三菱UFJの通貨が日本の通貨になったりして。

今の日銀は、円安、株高で、国債と株、リートを買いまくり

とても中央銀行の体を成してない。解散するか、三菱UFJに代わってもらうかやね。

　　
　　　円高・株安つうが、要はドル安つうことだな、ドル安つうよりドル暴落・ドルの紙屑化が始まっちょることだ。Q1〜3で3兆ドルも印刷しおってバラマいちょるんじゃから、紙屑も当然じゃよ。価値標定機能を、次第にドルは失いつつあるつうことだよ。価値の基準を示すんが、次第に円や元にシフトしつつある、つうことだや。当然に円の価値、相対的に為替に示された円の価値は上昇する、円高じゃあ。じゃけん米としては、ドルの紙屑化は甘受するが、止むを得ないが、円の価値が騰がる、光り輝くんは、面白くねえ。そこで、どうするか。金価格を揚げる。円の価値が騰がったつっても、テエシテ金を買えねえじゃあねえかとなるように、金価格を揚げる。円高ドル安に対し、バランスとろうとする。ここ数年と、リバーサルの動きが始まったつうことだよ。
　　ここ数年は、ドル高傾向の中で、ドル信認傾向の中で、ドル信認を確証するためにも、金価格を操作して、フューチャーズ先物で切り崩した。ドルは未だ価値あるんだぞ、こんだけ金が買えるんだぞと、そうなるように下げた。いよいよそんたな無理強いも、いつまでも続けられねんで、いよいよの時代が、来るのか。浜矩さんの時代が、はじまるか。あの1ドル50円説でも、浜矩さんはあえてかどうかは知らんが言わんかったが、金大暴騰とセットじゃな。さだまさし天まで上がれがじゃあねえが、舞い上がれ, 2000/oz超えるかも。
　　いずれにしても、こんたな時代到来は、2年前からみんな読んでたな。各国中銀の金の奪い合い、プーさん習さんの金現物の爆買い、現物はもうあんましねえんと、ちゃうか。周回遅れも、3周くれええ遅れちょるアベ蚤糞も、一生懸命紙ストック上げたが、各国は紙より現物資産に向かってたな。基軸通貨が変動するとき、国際通貨体制のパラダイムシフトは避けられねえし、そんときは遠山の金さんがパッと諸肌ぬいだ桜吹雪、山吹色がデエ活躍するのだろうか。

225は4月の安値を割ったから、チャートとしては、最安値更新を狙ってる形だね。

たしかにこいつは怪しげだが、書いてることは、まともなことが多いよ。

もっとも、こいつの商売には関わらない方がいいだろうけどね。

日経新聞とかの、政治権力や大手企業の息がかかった「アカデミック」な連中の書くものの方が、特に投資関連では、ずっと当てにならない。

たとえば、「アベノミクス」なんてのは、このくらい書いてやって当然。

実際、先行きは非常に暗いよ。

一つの見方を示す記事。そうそう本気になって議論をするほどのことではない。現実に株価の動きを正確に言い当てた人などいない。参考として聞いていればいい。

尚、政治的には現状追認。

　確かに？じゃな、じゃが再三言うが、円が買われるつうより、ドルが売られるんだよ。誰もが、ドルを持ちたくねえ時代に入る、つうことでねえかい。仕方なしに手元に来たドルは、可及速やかに他へ、他人へ回わしちまう、やがてそげん時代が来るつうことだな。実物資産の裏付けなしに、実体経済と遊離して、3兆ドルも印刷してバラマかれたgreen・backs、狐狸の木の葉同様の紙屑、こりゃあ誰もが持ちたくねえよ。もっと酷くなると、かってベルリンじゃあ、仕方なしに入手しちゃったマルク紙幣は、誰もが直ぐ遣っちゃおうとした、品物を買ったり他人に掴ませようとした、冗談抜きに1分1秒でも早くじゃったよ、マルク紙幣を手放なそうとしたんは。ドルを嫌って、代わりに何に代えておくか、円もヤベエが、消去法で取り敢えず円か浮上か、元やユーロもあるか皆ヤベエが仮の宿りにはなるか、最終的には究極的では金しかねえ、そういう時代に向いつつあるようだ。
　　まとめれば、円が魅力あって買われてるんじゃあねえ、ドル紙屑の代替なんじゃあ。こんたなことを、遠慮なしにやっちょるんがプーさんであい習さんじゃよ、ドル資産をバンバン処分して、金に替えちょるよ。多少でもお分かりでしょうか？

責任として最高なんちゃらのアヘにはそれなりの処遇（処罰？）致しましょｗ

だからアクセス数確保が仕事の赤カブもせっせとゴミばかりを貼りつけるわけだなｗ

[海外投資家、日本市場に殺到の理由] by BEN EISEN
　2016年6月17日 13:00 JST / The Wall Street Journal
　http://jp.wsj.com/articles/SB11715478495720544299904582133743792845800

16日の市場では、低成長や長引くデフレにも関わらず、
海外投資家の高い日本資産購入意欲が見られた。
海外投資家の需要によって、円が押し上げられ、
国内債券の利回りが低下している。
ドルは16日、円に対し1.4％下げ、年初来下落率は13％となった。
円は対ドルで2014年来の高値を付けた。
10年物日本国債の利回りはマイナス0.19％まで低下。

それでも海外投資家の買いは止まらない。
財務省が16日発表した週次対外及び対内証券売買契約等の状況では、
6月5日から11日までの海外投資家による
中・長期債の買い越し額は7643億円となった。
これで週次買い越しは年初来の23週のうち19週となった。

日本株買いについては増減が見られるものの、
同期間では1283億円の買い越しとなっている。
16日には 日本銀行がマイナス金利の経済に対する影響を見極めるため
追加緩和を見送ったにも関わらず、こうした買いが続いている。
尋常ではない日本の景気刺激努力が経済を再活性化し、
インフレ率を上昇させる一助となるかについて
多くの人が疑念を抱き始めている。

日本資産への資金流入の一因となっているのは、
日本とほとんど関係のない懸念要因だ。
海外投資家は、英国が来週実施する国民投票で
欧州連合離脱を選択することや
米国の経済成長が減速することを恐れている。
このため、安全資産とみられる円の購入を進めている。

【グラフ】［売っていた海外投資家は 今は「買い」に転じている]
https://si.wsj.net/public/resources/images/BN-ON106_JAPANE_G_20160616124202.jpg
週次対外及び対内証券売買契約等の状況（財務省）、
青：海外投資家による中・長期債の買い越し額、
赤：海外投資家による株式の買い越し額（単位：十億円）

ブラックロックのグローバル・アロケーション・ファンドの
資産分配責任者、ラス・コーステリッチ氏は
「これは、日本自体に関する要因ではない」
としたうえで、
「投資家が成長減速を懸念している環境の問題だ。
　投資家はインフレについても懸念している。
　彼らはこうした懸念に対し、
　極めて割高であるにも関わらず債券を買うという形で反応している」
と述べた。

同氏は、日本株式をオーバーウエイト、
日本債券についてはアンダーウエイトにしているという。

利回りがマイナスでもなお、日本国債を買う理由があるとする向きもいる。
日本国債の購入は、円高に賭ける簡単な方法であることに加え、
国債価格の値上がりも期待できる。
また、ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの為替戦略責任者である
マーク・チャンドラー氏によると、
通貨スワップ市場では裁定取引の機会が見込める。

こうした日本資産買いは勢いを増しているようだ。
外貨建て資産を保有する国内投資家が、
為替ヘッジのためそれらの資産を売却して資金回収しており、
これがさらに円を上昇させている。

チャンドラー氏は
「（国内投資家は）円ショートとなっているため、
　買い戻すことでヘッジする必要がある」
と述べた。

まあ、私も同感です。
以前、私もこのGLOBAL EYEをケチョンケチョンに貶したコメントをしました。

話変わるけど、↓これ、どう思う。
2016年6月16日三菱東京UFJ・独自の仮想通貨"MUFG"発行へDr苫米地英人が裏側を解説！
https://www.youtube.com/watch?v=1occb27hBc4

あなた、この中で、一番、賢そうだったんで、意見が聞きたいのだが。
私、前から、このことをずっと取り上げてコメントして来ています。
やっと、2016年6月16日に報道されました。
で、私の見解では、日本は詰んだと思うんだが・・・あなたは、どう思う？
私の過去コメ見ずに率直な意見、感想が聞きたいのだが・・・・

理由は簡単
公務員も経団連の従業員も税金で食っていけるからだ
経団連が受け取る税金は消費税の還付金
輸出戻し税で８％の現在で４兆円もある
年収４００万円とすれば１００万人分の給料が消費税の還付金で賄える
実際に消費税を払うのは、奴隷企業の中小の下請け

公務員と経団連企業だけが、良い暮らしができる不思議な国だ
こんなことをやって国際競争力があるわけがない
トヨタのＰＥＲが８倍しかない
とんでもない、実質は遥かに高く、安いから売れているだけだ
株価はもっと下がっても、全くおかしくもない

「クジラ資金」のカンフル剤をＧＰＩＦ担当者が注射してるんだろネ〜♪

まるで「末期ガン患者」か「ヤク中」みたいで何時まで続けるの？

ハイ　「年金が溶けて無くなるまで」です！。

これで「最後のお一人様まで…」のウソが消滅し無かった事に出来る。

キチガイ安倍「わたしはですネ〜払いたいのはですね〜ヤマヤマでして〜あの〜ですね〜新しい判断は〜ですね〜年金は確かに有ったんですが〜民主が〜中国が〜リーマンが〜で〜無いことは〜ハッキリとお約束・確約出来ますです」（ドャ顔）

いいねぇ。今回の記事は完璧です。

安倍様応援団だから、経済低迷、株価低迷、アホノミクス批判みたいなことが書かれてると、すぐ拒否反応する。

前はリテラを攻撃していたし、今回も「怪しい」とかレッテル貼って、しょうもないいちゃもんをつけている。

筆者が怪しかろうが何だろうが、書いてあることが納得できるかどうかなんだよ、書いてある内容自体を問題にしろ。

2007年後半〜リーマン時、世間の投資家達がどのように資金移動していたかが、こういう変動相場においては、参考になるのではないか。

こういう時は、おしなべてより保守的な分野へ資金が還流する。
国債（今は金利がダメか）、金、日本円買い（ドル売り）、先進国大都市中心部の不動産、あと医療バイオ関連株か？

前回はサブプライムローン（アメリカの不動産関連）が震源地で、中国市場はまだ元気だった。今回は中国？原油（資源）？が震源地か（中国需要頭打ち、イラン原油増産で）

全体の印象がどうだという話は誰も訊ねておらず、
そこにある内容のみを取り上げてどうかと聞いている。

ひとつの事象の読み捉え方として正鵠を射る内容だとしても、
まったく別のところでひとつの粗をみつけて、
それで全体像を転覆させるというものの見方自体信用がならない。

教科書通りの説明で満足するなら、誰もここにきちゃいない。

表向きなことが今世の中で起きているわけではない。
ここに来る誰もがそんなことは理解している。

今後ますます荒唐無稽な展開は加速されていくのみ。
そして、それは考えられる限りの転換策が試行及び、施行されていくということ。

何の打開策も自ら示すことなく、自分たちに都合のよい価値観がいつまでも続くはずがない。
延々と引延ばし策を懇願したとしても、そのひとつの結果がこれなんであって、もはやどうにもならない。

専門家だろうと素人だろうと関係なく、現実を直視するのみ。

善人の振りをして裏で悪事三昧を働いてきた支配者血統に、都合がよい法治国家は独裁国家といいます。日本は人治国家です。