これは無いと思うけど、上がりはしない。

　何しろ　２０１３年は　政府の財布のひもは緩かったが　２０１４年と２０１５年は　絞っていた

　民間だけでは　マイナスになるのが　当然だが　アベノミクスの目的は　金融緩和で

　民間が「騙されて」金を使うだろうという　リップサービスだけだったということだ

　特に　２０１５年は　−７％　政府の支出を絞っていて　そのため　消費が伸びなかったのだ

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　つまり　２０１６年に　政府は　＋７％の支出をできる「余裕」は持っている

　この余裕を　公共投資に使おうとしても　土木・建築では　職人がいないため

　消化できないので　公共投資は　できない（やっても未消化）になる

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　唯一残されているのは　ヘリコプターマネーである　これなら　今すぐにでもできるし

　すぐに　効果が出ることは間違いないのだが〜〜〜

　官僚は　なかなか　金を民衆に「ただでくれてやる」ことができない人種である

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　ま〜〜　それにしても　７月の参院選挙に　自民党が危機感を抱けば　ヘリコプターマネーをやるだろう

　つまり　野党の　バカ民進が　何処まで自民党に迫るかにかかっている

　自民党が　選挙に負けないのなら　金を使う必要はないと　高をくくられる！！
　

銀行で銭借りるためには法人税の前年比＋であって
お金は満遍なく間引かれてるので泥棒できないから買い物出来ない＝売り上げが落ち前年比−なるので意地でも＋にするために連結きり＆リストラしてるので

５年連続赤字でナマポが過去最高だ
今度は金融機関が計画破産でトンズラされたら公務員のしこたま溜め込んだ銭は【預金保険機構で１０００万ポッキリになるんだろう】

お楽しみだ

景気なんて札を市中に流し込めば簡単に良くなる
ただ、建設国債のように国債を発行するのは金が移動するだけのことで
現金は増えてない訳だから無意味