マイナス金利は　早急に　−０．５とするべきで　強化する以外に　方法はない
　

ベイルイン→　ダボスで話し合われたので、そのうち発表されます。
皆さん、準備しましょうね。

　いずれ　世界経済は　＜＜＜マイナス金利競争>>＞になるだろう

　−２％が目標だね

　でも　愛は　−３％を　推奨する　　−２％は　政府が税金の変わりに取って

　−１％は　銀行がとることにする　そのうち　銀行の取り分は　−０．３くらいになって

　政府が　−２．７％　税金で取ればよいのだ〜〜〜
　
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　日本が　−２％の時に　アメリカは　−０．５〜−１．０　くらいかな〜〜
　

　良い政策だ　　　　実は　リーマンショックの　ヨーロッパの銀行の損失は２００兆円だ

　この負債分が　アメリカからヨーロッパに支払われていない　

　ま〜〜　アメリカの銀行分は　アメリカのＱＥによって　補填されたと見るのが良い

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　今後　ベイルインで　リーマンショックのときの　アメリカのつけを　帰す時期だよね

　結局　滅びるのは　ヘッジファンド（金が金を生む）だろう　

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　愛の　金融は　潰れる運命にある　ということが理解されたであろうか？？

　ついでに　銀行員が　路頭に迷うことになるので　ベーシックインカムで　救済する必要があるのだ
　

もう名前、｢哀」に変えたら？

自分が借金しているからといって、狂人の域に達してるよ。　あんたの思想。

そうすると庶民でも会社でも預金をせずにタンス預金や耐火金庫預金で現金を保管することになるので、現金には一定期間ごとに証紙を買って貼らなければ無効とすることとします。そんなことしなくても、預金を受け入れる時に証紙の貼っていない紙幣は割り引いて受け入れます。例えば100万円の現金持って行っても預金口座には98万円としか記帳してくれない、といった調子です。そうすることでタンス預金と銀行預金の不公平が解消されます。

電子マネーなら自動的に口座から預かり料が引き落とされますからこのような面倒はなくなります。買い物に行くとレジでは証紙の貼られた紙幣や電子マネーやクレジットカードなら値札通りに支払えばいいのですが、現金ならその日に何％余分に支払わなければならないか表示されることになります。

これは自然のすがたなのです。大抵のものは持っていいると保管に費用が必要となったり、自然劣化で価値が低下するものなのです。だから貨幣も自然に価値が劣化するシステムにするのが自然なのです。経済の上でもお金を持ったものは競って使うようになるでしょう。家も建てることを考えると、現在ですとお金を借りて利息を払い、建物は劣化して行く。マイナス利息が当たり前になると、建物も劣化しますが、負債も劣化して負担は軽くなるので今よりすっと家を建てる意欲は高まるでしょう。

もちろん事業家もお金借りて事業を大きくすると事業で儲かるだけでなく、銀行からも奨励金が負の利息という形で支給されるので事業を拡大する意欲は大きくなり、ＧＤＰも大きくなるでしょう。何もしないお金持ちが金を眠らせるだけで大儲けできる社会から、大金持ちが負の金利で社会に貢献する社会になります。

ただ金を貸す側には踏み倒されるリスクはありますから、負の利息とは別に融資保険見たいなものは必要でしょう。ＣＤＳみたいなものですね。だからサラ金から金借りると利息は支払うどころかサラ金から奨励金すら支払われるのですが、その人の信用状態に応じて融資保険料を支払わなければならないのでおそらく今のサラ金地獄は解消されないでしょうね。

それでも有力な担保や保証人があれば保険料は安くなるとすれば、住宅を建てるサラリーマンや真面目な事業者には有利な社会となるでしょう。

　ま〜〜　見ていなさい　５年後を　！！

　２１世紀が　見えない人は　か哀そうだよね〜〜〜
　
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　ちなみに　愛は　借金して　不動産を購入する　

　不動産は　投資ではなく　消費に関連するものの不動産に限定している

　住宅とか　事務所用地とか　ほとんど　都市の中心地から　そんなに離れていないところですね！！
　　

　今は　金利１．５％近辺で借りているけど　今後は　１％くらいになるでしょう

　１億円借りて　年間　１００万の金利です　この前　郁夫先生の版画を買ったのが１００万円だから

　１億円の利子が　ポケットマネーくらいのものです　ベンツを買うのに　８００万だとしたら

　８億円借りられることになる

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　１０億借りても　１０００万あれば良いわけだ〜〜〜

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　ま〜〜　ハイパーインフレになれば　金利が１０％以上になるから　金利が支払えなくなるけど

　今のご時勢では　ハイパーインフレになりそうにない

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　たとえ　ハイパーインフレになっても　そのときは　土地は少し送れて値上がりするので

　そのディレイ分の金利分だけ　自腹を切れば　倒産することはない

　２年後には　銀行は　１０億でも貸しますという時代が来るでしょうね〜〜

　４年後には　銀行は　１００億　貸しますということになる

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　信用とは　そういうことだ
　

いつも景気のいい話で羨ましいですな。

http://blogos.com/article/160271/
記事
My Big Apple NY2016年02月11日 23:30イエレン議長、マイナス金利を巡りかく語りき

Thus Spoke Yellen… In Terms Of Negative Rates.
米連邦準備制度理事会（FRB）のイエレン議長が10日、米下院金融委員会にて行った議会証言での質疑応答で当然飛び出した質問こそ、マイナス金利と利下げについてです。

マイナス金利の導入について、イエレンFRB議長は「法的な問題について十分に調査していない。徹底的に精査する必要があるか未だ疑問だ」と回答しました。ブルームバーグが報じたように、法的権限に欠けるという障壁が立ちはだかるため、早々に断行できませんよね。2010年にマイナス金利を検討した当時も、法的な問題以外が意識されたと振り返ります。「好ましい手段との考えに至らなかった」と述べ、「マネー・マーケットへの影響を懸念し、米国の制度的環境では機能しないといった不安がある」と応じました。2015年11月当時と比べ、慎重な度合いが強まったようです。

利下げについては、完全否定しています。いわく「米連邦公開市場委員会（FOMC）は早々に利下げが必要な状況がやって来るとは予想していない」。その理由として「労働市場は改善し続けており、インフレ抑制要因は一時的」との認識を明らかにしました。ただ「景気後退への不安が台頭しているようで、リスク・プレミアアムが上昇中だ。米国あるいは世界的に急激な景気の落ち込みを確認していないものの、世界の市場動向が注視すべきと認識している」と付け加えています。そうはいってもマイナス金利への言及は、米景気が急激に落ち込んだ場合における政策の乏しさを露呈させましたね。さらに、米議会が持つマイナス金利導入への強い不信感を明白にしてしまいました。米大統領選とともに議会選挙を控えるだけに、質疑応答で有権者である預金者への不安をかき立てたくないという米議会の意志が透けて見え、金融市場を震え上がらせた可能性があります。欧州発のキャッシュ・クランチ懸念が渦巻くなかでは、尚更でしょう。

JPモルガンのマイケル・フェローリ米主席エコノミストは、質疑応答を受けて「米議会がマイナス金利の合法性に懸念を巡らせているのは明らか」と振り返っています。他に同エコノミストが注目したのは、超過準備預金金利（IOER）。マキシーン・ウォーターズ議員（民主党、カリフォルニア州）が口火を切り、IOERは銀行への「補助金だ」とまで言わしめました。これに対し、イエレンFRB議長は短期金利を上昇させる上で必要なツールであり、量的緩和策（QE）のコインの裏返しであると説明。その上で、FedはQEにより4.5兆に膨らんだ保有証券の金利収入を米財務省への国庫納付金として還元している、と回答しています。フェローリ氏は「米議会がIOERに対しうず高く積もる準備預金に報奨を与えているようなものと認識しているため、イエレン議長の対応に満足したかは不透明」と振り返っていました。まあ結局のところ2008年、FedにIOERを付与する権限を与えたのは米議会なんですけどね。

　アメリカが　０．５％に利上げしたが　市場は　１．０％に利上げされると予想していた

　その想定で　１ドル　１２０円だったのだが　とても　１．０％にあげられる環境ではない

　つまり　市場としては　−０．５％　予想が狂ったわけだ　そして　日本の金利が

　マイナス金利とは言え　ほぼ０％のままだったので　その差額分　日本円は高くなったわけだ

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　ところで　アメリカだって　マイナス金利にしたいのだが　

　日本が　０％なのに　アメリカが　−０．５％にすることは　為替上できない

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　つまり　日本が　−０．５％になれば　　アメリカも　０％に出来る

　日本が　−１．０％になれば　　アメリカも　−０・５％に出来るわけだ〜〜

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　アメリカから　日本に　マイナス金利への　圧力がかかることになる　と言うのが　愛のよそうだ〜〜〜
　

出来が悪い総裁は？

澄田、福井、黒田、、、とかね。

黒田くんは、とても歴史評価には耐えられないお方だろう。

誰が指名したのかな？