http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/506.html
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世界的詐欺行為オイルダラーで潤っていたはずの米国をはじめとする、各国政府が積み上げてきた膨大な債務(デフォルトがすでに決まった国 と ひどくなる経済粉飾 にみる経済の出鱈目)や果てしない株価の下落(賭場がにぎわなくなるのも当然の帰結じゃないの?)、成長が前提でなくなってきた、行き詰まりを見せている経済をみても、金融制度そのものの持つ矛盾が露呈し、もはや、この危機を解決すす方法は、強制リセットしかないように思われます。
ただ、私たち大多数にとって、このリセット、ハイパーインフレや突然のデノミ、それに伴って起こる社会騒乱は、大変不条理なものでしょう。 さらにその後は、ローンを返済できずに所有権の移転に同意させられたり、インフレによって旧貨幣価値が毀損させられたりして、大多数から事前にそれを知っていたであろう少数へのさらなる富の大規模な移転が進むことでしょう。(金融経済産業従事者の方々のみにご覧いただければけっこうです。)
このように富や財産は、所詮、支配する者にとっての搾取のために存在する幻想でしかないでしょう。 当初から欠陥を抱えたその幻を守るために、現在に至まで、数多くの有益な真実が隠蔽されてきたのも事実ではないでしょうか。 以下に紹介させていただく、これもおそらく、封印されてきたフリーエネルギー関連の技術と関係するものではないでしょうか。
燃料を水で増やすことができるとしたら。。。
そんな錬金術のような話題が、2月10日の「ワールドビジネスサテライト」から紹介。
次世代の文字通りの”水増し”燃料が、実用されはじめているそうだ。
山梨県の富士吉田市で、日本初のエコ燃料で一般道を走るバスは、「水50%+軽油」で走っていた。
■エマルジョン燃料
その技術を開発したのは、エネコホールディングス。
ここで、軽油と水を混ぜて、”水増し”燃料を作っていた。
軽油10Lと水10Lを混ぜると、比重が重い水が下に、比重が軽い軽油が上にと完全に分離する。
ここに独自に開発した薬剤を入れると、水と軽油が見事に混ざる。
これが”エマルジョン燃料”と言われるそうだ。
この薬剤は界面活性剤で水と油をくっつける役割を果たしている。
エマルジョン燃料の燃料効率を検査したところ、なんと、水分はほとんど検出されず、
JIS(日本工業規格)が定めた軽油とほぼ同等だったそうだ。
■燃焼効率が落ちない理由
なぜ、水を混ぜても燃焼効率が落ちないのだろうか。
油の中には入り込んだ水は、高熱を加えることで沸騰して爆発し、油が細かい粒になる。
細かい粒になった油は、熱を受ける面積が増え、より燃焼しやすくなるという原理のようだ。
さらにはこのエマルジョン燃料、50%のCO2(二酸化炭素)が削減可能と、エコな燃料とのこと。
エコ燃料を使う「井出造園」では、従来の100%の軽油と比べてもパワーも燃費も同等でよい燃料だと絶賛。
さらに、燃料コストが76万円から48万円に削減できたそう。
■普及が難しい問題
しかし、問題もある。
この軽油は、現在山梨県内でしか製造・販売ができない。
軽油に混ぜ物をした場合は、その混ぜ物分に税金がかかっていないということで不正軽油となり、公道を走れないという。
つまり、普及には税金の壁があった。
山梨県内では、水の部分も軽油分と同等の税金を納税する事で、県から許可が下りたそうだ。
しかし、こんな技術をほっとくわけもない。
世界中、特にエネルギー資源が乏しい国からは大注目を集めているそうだ。
タイやシンガポール、ガーナなど、16ヶ国と契約を結ぶ予定とのこと。
エネコでは、水の割合をさらに上げる研究を行っているそう。
■エマルジョンをエマルジョン?!
エマルジョンをさらにエマルジョンするという。
それはどういうことなのだろうか。
エマルジョン1 = 軽油50%+水50%
エマルジョン2 = エマルジョン1+水50% → 加水率75%
エマルジョン3 = エマルジョン2+水50% → 加水率87.5%
このエマルジョン3の分析を行ったところ、軽油とほぼ同じ燃焼効率をクリアしたそうだ。
つまり普通の軽油と変わらないそう。
まさにエネルギー革命が現実の話題となっている。
プラス要因にしか思えないこの話題だが、大々的な普及に向けては、既得権益からの圧力やパワーバランスが大きく変わるなど様々なハードルがあるのではと懸念してしまう。
今後の動きに注目したい。
燃料として”水”が貢献しているのが明かになったから、そこの部分についても課税対象とされるっつーのも、詭弁でしかないような気がしてならないのですが…
世界的な原油安の中でのこういう技術は、果たして石油で金儲けしている輩にとって、どうなのかは明らかですね。 読者の皆さんもキープウォッチングでお願いします。
そして、もっとその夢のような技術を、明らさまにしようとした、インドの自動車メーカー。
その、タタ自動車、やってくれているじゃないですか。
空気で走る自動車!? インドの自動車メーカーが開発した「Airpod」が未来的
ガソリンで走る自動車は時代遅れ?そんなことも言ってしまいそうな自動車がインドで登場しました。
その名も「Airpod」。なんと世界初の空気で走る自動車なのです。今回はこの驚くべき車についてご紹介します!
〇フランス発の技術を用いて、インドの自動車メーカーが製品化
元々、空気で走る自動車技術はフランスで生まれ、今回インドのTata motorsがインドの自動車市場向けにその技術を購入し、実際に製品化しました。
〇175リットルの空気タンクで、4時間の走行が可能!
圧縮空気を動力とする自動車の要になる空気タンクには約175リットルの空気を貯めることが可能です。空気の注入に関しては、専用のステーション、もしくは車体に搭載されたモーターで外部から空気を吸入することもできるそう。
最高時速70km出るこの車の燃料費は、1キロの走行当たりたったの1セント。また、1台の値段も1万ドルほどと、地球にもお財布に優しい自動車となっています。
ちなみに、1回空気を補給することで、4時間、200kmほどの走行が可能とのこと。乗車人数に関しては、大人は3名、子どもを入れると4名ほどとコンパクトサイズです。
$10,000 Car - AirPod - That Runs On Air
車体も軽く、走行時のCO2も出ず、製造コストも安く、燃費も良い。ガソリンの高騰が叫ばれる中、自動車の未来と言える「Airpod」から目が離せませんね。
と思っていたら、ホラね、案の定、以下の有様。。。
【急報】 タタ社社長死亡。 Come on by! 英語ガレージ! ☆☆☆
タタ社の社長が亡くなっていた!
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01B4X6K50YD01.html
タイのホテルで転落死。自殺と見られてる?
フェイスブックでは以前にシェアしたけれど、タタ社は「空気で走る自動車」をつくってるインドの自動車会社だ。
http://eedu.jp/blog/2013/02/17/airpod-india-tata-motors/
殺害に決まってるだろが。
まさかと心配してはいたけど、本当になってしまった。
エア自動車の話をしたら僕の知人が関心をもったので、ビジネスでつながるべく僕からタタ社にメールを送った矢先でのことだ。
それだけに正直なところ驚愕している。
=====
ロスチャイルド・アンド・サンズの自動車部門責任者ビカス・セガル氏は電話取材で、スリム氏が「タタ・モーターズで長期的な変革を起こそうとしていた」と指摘。その死を「タタは重く受け止めるだろう」と語った。
=====
名前もだして見事にロスチャイルド絡みだぞ。
しかも言ってることが、そのままタタ社への、およびクリーンエネルギー利用にむけた脅迫メッセージとして以外に解釈しにくいものじゃないか。
世の中にウラがあるのは誰でも知ってる。
でもいざどんなものかを語られても、信じようとされないことが多いし、都市伝説として娯楽どまりに扱われたりする。
ウラは疑いようがない。
石油が必要ない世界では、搾取・奴隷化できないから潰されるんだ。
100年前のニコラ・テスラの発明も、彼らにはクリーンすぎた。
継続的な消費をうながすエジソンの発明が普及させられることになる。
それにしても、世界運営者たちは頑として変わろうとしないな。
痛ましいほどだ。
彼らのおかげで僕らが気づく、悪役を買ってくれてるとも言えるけれど、一緒に進化していければどれだけ嬉しいことか。
数年後には今より大きく前進できたかも知れない世界が、妨害されて現状のままでいる。
これは深刻なことだと思わなくてはいけない。
日本や他の先進諸国と言われている、実は発展途上も甚だしい西側諸国に広がらないのは、もちろん、石油メジャー、もっと言えば、ビルダーバーグやダボス会議にお集まりになる、自称エリート、本当は強欲搾取集団、ダボの衆のせいでしょうね。
やつらのやり口は本当に汚い。 もはや実体のない、欠陥不換紙幣制度継続と、それによって継続中の強欲不平等競争主義を守るためなら何でもあり。古くは、こういう話もありました。
フリーエネルギーを公表すると殺される。!!! (飄(つむじ風))より以上一部抜粋
<「水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。」
ガソリンの代わりに水を使って走る車ができたら・・・・という夢のような話に取り組んだ男の物語です。
昔アメリカはオハイオ州の片田舎に スタンリーとスティーブンという名前の双子の兄弟がいました。
<中略>
1998年の3月20日にスタンリーとスティーブンと2人のベルギー人の4人で 製品の完成にまでこぎつけたので それを祝ってクランベリージュースの入ったグラスで乾杯をしました。
スタンリーがジュースを飲むやいなや 喉をかきむしり 激しい嘔吐にみまわれました。
建物の外で スティーブンに抱えられたスタンリーは”やつらに毒を盛られたよ。”を臨終の言葉にして57歳の生涯を終えました。
彼の死を調査したコロンバス市警察署は 死因を病死と発表しました。>
大多数の利益実現を邪魔する者は、人類進化の妨害をする不忠者です。
しかし、医療にしても(ロックフェラーも取り入れている海水療法とは!? wantonのブログ・新たな点滴療法と海水療法は、 放射能時代を生き抜く為の最大の武器となるだろう!wantonのブログ)、フリーエネルギーにしても、その一翼を担う鍵が水や海水にあるっつーのも興味深いでんな。 さらにその上、そのお水、ブラウンガスは放射能まで消失してくれる優れものですわ。(放射能除去装置U=ブラウンガス 21世紀物理学の新しい公理の提案・隠蔽され続けている水の爆縮利用で汚染地も人間も動物も河川や海も放射能フリークリーン作戦=日本の国力の向上と繁栄へのヒント・福島原発の汚染水対策-私案-およよと驚く毎日 より)
おい、そこの安倍っち、これで石油なんかいらんのがわかったやろ、しょーもない、TPPやシーレーン防備なんかやめて、さっさと、海水療法始めて、空気自動車作って、フクイチ放射能対策せんかい!!
現代科学は特定勢力の繁栄をバックアップし、その上に幻想現代経済が成り立っていますね。 環境や他種を攻撃しがちな経済は、本当は、その縮小が前提なのではないでしょうか。
そして、最後に言うときますが、この記事を否定するような人は、その姑息な輩の回し者か、可能性を信じようとしない、何も知らないおめでたい人のどちらかでしょう。
その水の不思議とフリーエネルギーに通じるかも記事
水素結合とは、陽子(ヨウシ)側の共有結合である およよと驚く毎日 物質の状態(気体、液体、固体)を決めるのは、陽子(ヨウシ)側の共有結合である
「空想科学私小説家顛末記」発見4:スイスアルプスの雪解け水で子ができる!?
「水は何でも知っていた!」:生命には「マイナスイオン」が自然に満載される!? と「水」:この不思議な物質(pdf)
オランダの女性たちが発見した奇跡のエネルギー生成 : 生きた植物と生きた微生物と水のコラボレーションが生み出した驚異の発電法 – Plant-MFC
Salt - It's a social movement (一部抜粋)
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