http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/306.html
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(回答先: 工事車両削減など求める 阿智 社会環境アセス委報告書(そもそもリニア工事の意義は?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2016 年 2 月 06 日 12:33:46)
JR東海は各地域で行った説明会では、丁寧な説明を、と繰り返し訴えていたはずだが。実際に質問などすると、工事まで解らない、などと先送りにしてはぐらかし続けた。更に質問しようとすると、事務所に来い、3人までしか入れない、等と威圧的とも取れるやり方で対応。
これだけ大規模な計画に、住民の意見を調べるアンケートすら行わない。一企業のJRがなぜここまで強く出るのか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−―(引用此処から)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160206/CK2016020602000010.html
2016年2月6日
まず県道赤石岳公園線を改良 JR東海がリニア建設工事日程案
*リニア中央新幹線建設事業について協議したリニア対策委員会=大鹿村役場で
(写真略)
JR東海は五日、大鹿村でのリニア中央新幹線建設関連工事について、今春の県道赤石岳公園線改良を皮切りに、リニアの南アルプストンネル、県道松川インター大鹿線拡幅、同トンネルの順に着手したい意向を示した。工事説明会に先立つ村民説明会は、三〜四月を想定。当初計画案より遅れている。
村役場であった村リニア対策委員会で、JRが現時点でのスケジュール案を出した。これらの工事説明会は新年度前半を予定し、工事着手は春ごろ赤石岳公園線、夏ごろ南アトンネルと松川インター大鹿線拡幅、秋ごろ同トンネルと続く。
現在、赤石岳公園線は拡幅の具体的な設計段階で、南アトンネルは契約手続き中。松川インター大鹿線の拡幅は設計について県と協議し、JRと県で負担する同トンネル二カ所は、二月の県議会での承認に向けて準備が進められている。
対策委では生活への影響を考慮し、松川インター大鹿線の追加改良を求めており、反映されないことに不満の声も出た。JRは現状の計画で進め、状況に応じて車両の運行管理や工事を検討すると理解を求め、県は今後の協議事項とした。
架空と地中化が議論されている送電線については、中部電力が現地調査を経て、架空ルート案を提示。地中化の場合は地滑りや水枯れが懸念され、工期や費用も膨らむと説明し、あらためて「架空送電線がふさわしいと考える」と述べた。
検討していた住民アンケートについては、実施しない方向で集約した。
(石川才子)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−―(引用此処まで)
- 韓国で「遅れに遅れていた」商用リニアがやっと開通!急停止のトラブルも(トンネルで急停止したら?!) 戦争とはこういう物 2016/2/06 12:49:56
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