★阿修羅♪ > 経世済民105 > 268.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
自らを略奪するまでに落ちぶれた欧米(マスコミに載らない海外記事) :国際板リンク
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/268.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 04 日 22:11:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

自らを略奪するまでに落ちぶれた欧米(マスコミに載らない海外記事)

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/499.html

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2016年2月05日 00:56:33 : Ksbi0UZTqI : 9uJqzH78o1g[1]
【海外発!Breaking News】
ジカ熱の流行、遺伝子組み換えされた蚊が原因か?(ブラジル)
 http://japan.techinsight.jp/2016/02/asyuracom-228994.html

 このジカ熱と関係が指摘されているのは、
 英国のバイオテクノロジー企業「オキシテック(Oxitec)」社が
 デング熱を媒介する蚊を駆除するために開発した
  「OX513A(遺伝子が組み換えされた[雄の蚊])」
 の放出である。

 このOX513Aと[雌]が交配して生まれた蚊は、
 成虫になる前に死ぬように遺伝子がプログラムされており、
 熱帯病の流行を抑える秘密兵器として期待されていた。
 このたびの ジカ熱もデング熱の原因となったネッタイシマカによってもたらされている。

 しかしながら、研究者のあいだでは
 OX513Aの広範囲な使用に関して懸念する声が早くからあがっていた。
 遺伝学専門のリカルド・スタインブレカー博士は、2010年9月の段階で
  「遺伝子を組み替えても3〜4%の蚊は何らかの形で生き残る。
   この生き残った蚊が生態系にどのような影響を及ぼすのか
   さらに詳しい調査が必要である」
 と指摘していた。
 だが意見は反映されることなく、遺伝子組み換えされた蚊の放出が許可されてしまった。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民105掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民105掲示板  
次へ