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「常磐線車内で「立小便」 ツイッター「放尿写真」に騒然」 (J-CASTニュース 2017/4/26)
https://www.j-cast.com/2017/04/26296586.html
白髪頭が特徴的な初老の男が、電車の座席に向かって「立小便」――。そんな「まさかの出来事」を捉えた写真がツイッターに投稿され、インターネット上が騒然としている。
写真の投稿者によれば、男が座席に向かって立小便をしたのは2017年4月26日深夜0時過ぎ、JR常磐線(普通電車)の北小金‐南柏駅間。男は小便を終えた後、南柏駅で電車から降りて行ったという。
■ 酒に酔った様子はなかった
今回投稿された写真には、閑散としている電車の座席の前でつり革を握って立っている男が、座席のクッション部にむけて小便をしている様子が写っている。
男は白髪頭が特徴で、写真を確認した限りでは40〜60代ほどの年齢に見える。服装はチノパンに長袖ポロシャツと比較的ラフだが、肩からはビジネスバッグをかけており、仕事帰りのビジネスマンといった雰囲気だ。
この写真は、立小便の現場にたまたま居合わせたネットユーザーが撮影したもの。このユーザーが撮影後すぐに写真をツイッターに投稿したことで、男の行為は大きな注目を集めることになった。
いったい、現場はどんな状況だったのか。写真の投稿者は17年4月26日午後のJ-CASTニュースの取材に対し、男が小便をかけ始めた座席のすぐ近くにも乗客が座っていたとして、
「(男が小便を)するやいなやみんな逃げました」
と話す。
また、立小便をした男は酒に酔った様子ではなく、むしろしっかりとした足取りをしていたという。そのため投稿者は、まるで「普通に便所に来たかのような感じでした」と男の行動を振り返っていた。
なお、この投稿者は男の行為を駅員や車掌に伝えることはしていないという。
■ 「この車両には乗りたくない」
誰もが利用する公共の電車内、しかもその座席に向かって立小便をするという迷惑行為に、ツイッターやネット掲示板には、
「取り外して洗ったとしてもこの車両には乗りたくないわ」
「イス座りたくなくなりました」
といった「悲鳴」のような書き込みが相次いでいる。
今回の男の行為について、運行会社側が何か対応をとる予定はあるのだろうか。JR東日本東京支社の広報担当者は4月26日14時頃のJ-CASTニュースの取材に対し、
「今のところ、現場からの報告はありません。現場の報告がない限り事実確認もできないため、現状では男性に対して何らかの対応をとることは難しい」
と話した。ただ、終電の運行後には車内の清掃を実施しているとして、
「通常であれば、座席に嘔吐物などの汚物があった場合は、座席そのものを新しいものと交換する対応を取っています」
とも付け加えた。
----------(引用ここまで)------------------
今までの経緯から予想されたことですが、ついにこういう事件が起きました。
酔っていなかったということで、おそらく若年認知症、それも超汚染地帯を走る常磐線ですから、
放射能被ばくの影響による認知症の可能性大です。
これから公共交通機関などの衛生状態が極端に悪化し、それに起因する疾患も増えてくるでしょう。
おろかな政府は被ばく被害に関して何の対策もしようとしません。
日本はどんどん壊れていく一方です。
(関連情報)
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