私も郡山の知り合いが送って来た桃を食べています。放射能の味付けはうまいですよ。

よく天然物と人工物は違うと言う人がいますが、それは天然物を気にしていたら生きていけないからであり、物理的作用から見れば人体に同じ作用をします。

ようは細かな事まで気にしていたら生きていけないので、少しでも気を付けるということです。

人それぞれ

　農水省は　何の為に存在するか　それ如何では　部門の廃止も検討すべき

　共謀罪やる　詐欺政権は　日本の政権では　無い

　いるよね。内部被爆は、食べた後、どの程度の期間、体内に残留しているか――生物学的半減期が重要なファクターなのに、そう勘違いしてる人。それぞれの生物学的半減期と物理学的半減期、そしてその関係を調べれば直ぐわかるのに。
　　　　　　　　
カリウム４０　　３０日、１３億年
セシウム１３７　７０〜１００日、３０年
ストロンチウム９０　数年〜２０年、２９年
　※生物学的半減期、物理学的半減期の順

　カリウム４０の物理学的半減期は１３億年。放射線を出す頻度は、かなり稀。体内に残留するる期間も短い。一方、セシウム１３７の物理学的半減期は、３０年。放射線を出す頻度は多め。更に体内にある期間も長い。ストロンチウム９０は、言うに及ばず。

簡単に言えば、同じに見えて実は、多量に取らなければ平気な物と少量でヤバイ物があるという話。

天然物と人工物を物理的作用という一面からのみ眺めて同じと論じる……。そう見える人には、そうなのでしょう。でも、多くの人は、そうは考えないと思いますよ。

単純すぎるね君の理論は論理的とはいいがたいな

>カリウム４０の物理学的半減期は１３億年。放射線を出す頻度は、かなり稀。体内に残留するる期間も短い。

普通に生活して普通に食べてれば、平衡量に達してますよ。
無論、セシウムでも平衡量ってのは存在します。
多分、期間と生物学的半減期だけを問題と捉えていらっしゃるとは思いますが
それは違います
少量食べても、速やかに排出されます、穴の開いたバケツを想像してみれば良いです
カリウムは自然由来ですので一定量を常時食べている訳ですよね、これは否定しませんよね
つまり、排出される水の量と、体重当たり食べている量が釣り合った時に体内に
存在する量は決まります。これが平衡量です。
セシウムも同じように、常時食べた場合に排出量と一致した場所が平衡量です。
無論、平衡量には半減期も含みますが、体内に平衡量存在して居る時に放出するエネルギーが問題になる訳です。

＞天然物と人工物を物理的作用という一面からのみ眺めて同じと論じる

癌になるだと健康被害だの言ってるのは、放射性物質の崩壊による放射線の
害を論じているのでしょう？これは物理的作用ですよ、
心理的作用と言うなら君ら危険を強調する方がよほど作用が高いと思うし
単なる思想的問題でしょ

詳しいい計算や論理は此処に載ってます
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/housha/details/CsInBody.html#4

結果は各種文献や計算に基づいているので妥当と検証出来ますよ。
無論、君が計算できる程度の頭脳をお持ちなら解るとは思います。

自然界にあるカリウム40は0.01%でほぼ均等に存在するが、
原発事故で放出された放射性微粒子は何百、何千万万という原子の塊で
体内にはいってくるから、危険性は比較にならないほど大きい。

自然界のカリウム40と放射性セシウムの違い　（矢ケ崎克馬先生による解説）　
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/640.html

[重要] カリウム40と違い原発事故の放射性微粒子は何千万という原子の塊だから非常に危険だ
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/527.html

もうカリウム詐欺は通用しないよ。ムラの工作員君。